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俺(キョン)の本名についてへの応援コメント
マジレス失礼します。
在日コリアン、在日外国人の少なからぬ人たちが、自分の民族名を名乗れず、日本式の「通名」を名乗らざるを得ない現実があるということを、自分の問題として考えてほしいと思います。
拝復
「僕的に人種差別で言っている訳じゃ無いって事を前提に話しているから、そのつもりで聞いて欲しい」というセリフに、私は相手の反論を先回りして封じる姑息さを感じます。実生活の場面で「これは差別じゃないんだけど」的な前置きをされて語られることの多くは、限りなく差別発言に近いことがしばしばあります。それは、少なからぬマイノリティならびに女性たちから指摘されているところでもあります。
実際、在日外国人の中では、きょうだいで日本国籍取得(これを法律用語で「帰化」と称されているることに、個人的に気持ち悪さを禁じ得ませんが)/外国籍保持に分かれているという例は珍しくないようです。
民族名と外国籍で在日している「叔母さん」がコリア風の愛称で甥を呼び、それが家族や知人の中で曲がりなりにも自然な形で受け止められていることは、とても素敵なことだと感じています。
マイノリティの知人がいることと、マイノリティのことをきちんと理解していることは全く位相の異なる事柄です。
表現を変える/変えない、というのは作者様の側の問題ですので、こちらからどうこう申し上げる立場ではないと思います。
稚拙なコメントですみません。お読みいただき、ありがとうございます。
作者からの返信
レスが遅れてしまったことは申し訳なく思います。どう書いてい良いか推古しておりましたので。
最初に言うべき事は作中の佐々木のセリフからですが
「人種差別で言っている訳じゃ無いって事を前提に話しているから、そのつもりで聞いて欲しい」と。
在日コリアンで日本に帰化せず本名ではなく別の日本人の名を通名として使う事は、知っています。
そして私が推測した設定として、キョンは在日コリアンの3世あたり、ただし両親の結婚と共に帰化しキョン自身も普通の日本人名が本名であるが、父の妹である親しい叔母から、その名前の漢字を韓国語読みでキョンくんと愛称呼びされているとしたのです。
しかし この作中に、通名も通名を使わないといけない人物は存在しておりません。彼をキョンと呼ぶ友人達も民族的差別で使っている訳ではありません。
そういう意図があればキョンくん自身がしっかりと拒否しているし、その名で呼ぶ事を許さない筈です。
本作中でも、キョンと呼ばれることに諦め黙認し、またみくるや鶴屋さんからキョンくんと呼ばれる事には親しみがあって歓迎している感があります。拙作においても(仮に由来がどうであれ)キョンと呼ぶ事は本人も認可状態であると認識しています。
あと個人的な事ですが、私にも釜山在住韓国人の友人がいます。とても気の利く良い人です。
また過去にいた会社の社長・重役等が実は在日でしたが、仕事も教えて貰い半人前程度には成長できました。残念ながら倒産しましたが最後までとてもお世話になりました。
ですので、その指摘にある様にその事実を認識して欲しい事に関しては受け入れますし、作中のこの内容・表現で変えて欲しい箇所があれば、関係ない私の近況報告にでもレスして下さい。
俺(キョン)の本名についてへの応援コメント
想像をはるかにこえるすごい考察におどろきました。
私なんて浅くシンプルに「スズキ キョウスケ」か何かだろうと。
作者からの返信
感想、ありがとうございます。
でも実は、私的にこの推理はまだ8割くらいで詰めが甘いなとは思っているんです。例えば、韓国語読みで他のキョン、つまりは敬とか景とか恵の可能性はあるし、姓だって隅田とかの可能性から完全に絞り切るところまでいっていないんです。
だから私の望みは、これ読んで『凄いなー』と評価を受ける事より、より多くのハルヒファンが目を通してもらって、残りの2割を解析して頂きたいんです。私にはこれが限界だったので。
おそらく作者は、今後も発表はしないでしょうし。
あと問題は、この内容をカドカワはどう思っているのか?
今は、さほどPV伸びていないので気付いてすらいないでしょうが、伸びた後でも放置されていたら、的外れだったという事かも。
俺(キョン)の本名についてへの応援コメント
本名の読み方からは「キョン」というあだ名は連想できないと原作小説には書かれており、確かに日本語で「キョン」と読める漢字は思い当たりません。
(例外は「羗(キョン)」という鹿の一種くらいでしょうか)
ここで普通は解読が行き詰まってしまうところですが、なるほど、韓国語読みですか。その発想はさすがだと思いました。
そして原作小説では、キョンの本名がどことなく高貴で壮大なイメージを思わせるとも書かれており、それが皇室の名前によく使われる漢字に由来するとは!
とても論理的で優れた考察です!誰かの(私の)おちゃらけた言葉遊びとは段違いですね。
作者からの返信
今さらでもあるこのほぼ同時期に、この角川が運営するサイトで出せた事が、びっくりでした。ここに出して未だに運営から何も言ってきていないから公認ではないでしょうが、黙認なんだろうなと。
貴作のその色々な角度からの説は、かなり参考にも腑に落ちるところもあり面白かったし、あとマジで焦ったのが、同じ理由で姓を『清水』と推理したところ。ほんの僅かでも早くUP出来ていて良かったと安堵しました。
また同じ様な考え方が出来るという事は、色々共感できるという事と思います。他の作品も読ませて貰いに行きます。