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  • 本編への応援コメント

    忌憚のない意見企画より参りました。
    私、交通事故で入院の方しておりまして、ようやく小説の方に気が回せるようになったためやってきました。
    遅れたこと謝罪いたします。

    さて良い点から
    勉強を終えた後の高揚感と、ふとした夜の静寂が織りなす“エモい”空気が良いですね。
    「大切なものは記憶に刻まれる」という母の言葉でスマホを止めるシーンは、主人公の感性が光る名場面。

    気になる点
    ラストで残っている少女を「羨ましい」と感じる心理が少し唐突かなと。「この静寂を毎日知っている彼女」への羨望なのか、あるいは孤独への共感なのか、その理由をほんの一言足すだけで、読後感がより深く、納得感のあるものになる気がしました。

    あくまで参考程度に。
    改めて、遅れたことお詫び申し上げます。

  • 本編への応援コメント

    忌憚のない意見を述べる歓送会から来ました。

    描写がしっかりしているので満足感が高く、2000字以内というとても少ない文量の中これだけしっかり小説としてまとめ上げられるのが本当にすごいなと思いました。特に主人公が夜道にはっとするシーンがとても印象的で、変化に対する心理描写がとても良いです。

    参考程度にしてほしいのですが、個人的に気になったのが
    ①「吹かせる」だと連載みたいにまだ続きがあるのかなって思ってしまったので、最後は「吹かせた」の方が安定感があり、言い切っている分余韻も残りやすいのではないかと思いました。
    ②「ちょっと羨ましい。だけど……早く母に会いたい。」という文の順番だと、「夜道で気づいた感動よりもやっぱり母親の方が大事だ」って感じがあります。早く母親に会いたいから帰らなきゃだけど彼女の日常がちょっとうらやましいっていう文の順番の方が、母親も夜道の感動も両方彼にとって大切なものという感じが伝わりやすく、「新たな風」という言葉にもスムーズにつながるのではないかと感じました。

    既にお考えの上での表現でしたらすみません。

    私自身実力があるわけではないのにあれこれ申してしまいすみません。
    とても素晴らしい小説ありがとうございました。応援しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    描写がしっかりしているとの言葉、ありがとうございます。
    宣伝で意外と文字数を使ってしまいましたが、本編は1,000文字以下です。
    実話ベースなので短く収まったのかなと思います。

    ①について、
    「吹かせた」のほうが安定感があるのは確かになと思わされました。
    でも、「吹かせる」のほうが彼の心情に合っていると言いますか、その先まで感じさせられる表現だなと(勝手に)思ったので、こちらにしています。

    ②について、
    深く考えてませんでした。確かにそうですね!
    彼女の日常も羨ましいけど、やっぱり母にも会いたいと彼は感じています。
    そちらに直しておきます。ご指摘感謝いたします。

    こちらこそ、この小説をクリックしていただいてありがとうございました。

  • 本編への応援コメント

    スッと始まって、ふわっと終わる感じが読後にちょっと余韻が残る、そんな一編でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    後ほど伺わせていただきます。


  • 編集済

    本編への応援コメント

    こんにちは。理解力がないゆえに、すっと読み切れなかった。

    この日僕は、いつもより1時間早く塾を出た。冒頭の彼女は、僕より帰りが遅い設定であってますよね?でも、最後の『彼女にとってはこれが日常』・・・。うん?
    あと、『交差点の静寂』も、21時台より20時台のほうが交通量は多いのでは?
    ・・・そうか、土曜日か。

    文章がきれいなので、変な説明を入れると作者様の思い描いている情景に水を差すことになるのだろうな、と思いつつ、『わたしには』引っかかってしまって。理解力に起因しているだけかもしれませんが。どこかに一言あれば・・・邪魔かなあ。
    あと、冒頭の彼女にもう少し登場いただくと、ストーリーが広がったように思います。

    全体的には、流れるようなきれいな文章だと思いました。
    初心者が失礼しました。私にもコメントいただけますと幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。後程、namakesaruさまの小説も拝読させていただきます。


    あまり難しく書いてはいないのですが、できるだけ簡潔に仕上げようというコンセプトだったからでしょうか?

    一応説明させていただきます。

    “僕”はいつもの土曜日より1時間遅く塾を出た。冒頭の彼女はまだ塾に残っている。
    だから“僕”の知らないいまが彼女の日常なのかも……と思う。
    交差点の静寂はたまたまそうだっただけです。19時よりは20時のほうが少ないとは思いますが、はっきり言って場所によりますし。

    冒頭の彼女にはどうにかして登場してほしいなと試行錯誤を繰り返しましたが、どうにも収まりが悪く諦めた感じです。


    流れるような綺麗な文章とのお言葉、ありがとうございます。


  • 編集済

    本編への応援コメント

    自主企画「激評ヨミあがれ〜ユキナとトオルの採点会〜」へのご参加ありがとうございます。
    採点結果を非公開としたい場合は、最初の返信で、その旨を記載願います。
    非公開の希望を受けて、一両日中に点数のみ消した状態に修正します。
    ※あとから返信内容を変更されても把握できません。最初の返信でお願いします
    ※自主企画の参加履歴を生成AI利用のエビデンスとしているため、途中抜けしないようお願いいたします。

    コピペ係つよ虫

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    ◆ ユキナの感想

    『土曜日の夜8時』は、何気ない日常の一コマを切り取った、優しくて繊細な短編やったわ。
    塾で長時間頑張ったあとの開放感、夜の街の静けさ、初めて感じる世界のきらめき――
    これらがとっても瑞々しく描かれてて、読んでるウチまで懐かしい気持ちになったんよ。

    特に印象的やったんは、
    ・時計を見上げる場面での「達成感」、
    ・少女をチラリと意識するさりげない視線、
    ・「大切なものは記憶に刻まれる」というお母さんの言葉。

    こういう細部が、主人公の成長や心の揺れを、さりげなく浮かび上がらせてたんやと思う。

    ただし、その少女やお母さんの存在が物語の背景にとどまってて、
    もう一歩絡んでたら、感情の厚みや満足感が増したんちゃうかな、とも思ったわ。

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    ◆ ユキナの評価

    ほな、ルリコさんの『土曜日の夜8時』の観点別評価、しっかりやっていくで!
    ウチ、厳しめでいくから覚悟しといてな……えへへ(〃ω〃)

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    ①物語のオリジナリティ(8.5点)

    この物語は、塾帰りの少年が初めて味わう夜の街のきらめきや、自分の内面に気づく瞬間を丁寧に描いてるんやね。
    視点の取り方は独自性があってええ感じやったけど、「夜の街の発見」ってテーマ自体は結構既視感があったんよ。
    特に終盤の「記憶に刻む」というメッセージは美しいけど、もう一歩だけ踏み込んで、例えば彼女との交流とか、家庭との対比があればより独自色が出たと思うわ。

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    ②キャラクターの描写(8.0点)

    主人公の内面の独白は繊細でリアルやったし、共感できたわ!
    ただ、勉強する少女の存在が魅力的やのに、結局最後まで背景が明かされず、読者の興味を引いて終わってしまったのが惜しいところやったな。
    彼女の存在が物語にもうちょっと絡むと、キャラクターとしての深みが増したと思うで。

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    ③プロットの構成(7.8点)

    短編としてのまとまりはあるし、流れも自然で読みやすかったで!
    けど、導入・中盤・結末の起伏がやや緩やかで、劇的な転換や意外性が少なかった印象やな。
    1つクライマックス的な場面(たとえば少女とのひとことの会話とか)があれば、もっと物語として締まったと思うわ。

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    ④テーマの表現(8.0点)

    「日常のなかの非日常」「成長」「気づき」というテーマは丁寧に描けてたし、主人公の小さな成長がちゃんと伝わってきたわ!
    でも、母親の「記憶に刻まれる」という言葉がポッと出てきた感じで、物語全体のテーマにしっかり溶け込んでないように思ったな。
    前半からもう少し母とのやりとりや、主人公の心情に母の存在をにじませると、テーマがより強化されたはずや。

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    ⑤文体と言語表現(8.5点)

    地の文はきれいやし、特に夜の街の描写は瑞々しかったで✨
    ただ、時々「~と思った」「~と感じた」と説明調になるところがあって、そこを行動や情景で見せるともっと生き生きすると思う!

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    ⑥語彙力(8.2点)

    語彙はシンプルやけど、場面に合った言葉選びができてたのは好印象やったわ!
    ただ、語彙の幅広さや独特な表現はもうちょっと攻められるかもな。
    比喩や象徴的な言葉を時々入れると、文章がさらに光ると思うわ。

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    ⑦感情移入度(8.0点)

    主人公の感情には共感しやすかったし、「寒さ」や「わくわく感」の描写はよかったで!
    でも少女や母の存在は感情移入のきっかけとしては弱めで、もう少し彼らの影響や関係性が描けたら感情の厚みが増したやろな。

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    ⑧ダイアログの質(6.5点)

    セリフが少なめやから、どうしても評価は辛口になるわ。
    主人公の独白はしっかりしてたけど、せめて母や少女とのひとことのやりとりがあれば、場面のリアルさや温かみが出たと思うで。

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    ⑨文学的要素(7.5点)

    「大切なものは記憶に刻まれる」というフレーズは詩的で美しかったなぁ。
    ただ全体としてはリアル描写に寄ってたから、文学的飛躍(たとえば象徴や暗喩)をもっと盛り込めたら、深みが増したと思うわ。

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    ⑩結末の満足度(8.0点)

    きれいに締めてはいたけど、正直もう一押し欲しかった!
    例えば、少女に一言でも話しかけていたり、母親の待つ家に帰る場面が入ったら、「帰結感」や「温かさ」がぐっと増したやろなと思うわ。

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    🌟総合点:79.0点

    全体的に高い完成度で、心に残る短編やったと思う!
    けど、厳密に見たら、改善余地は確かにいくつか見つかったな。
    ルリコさんにはぜひ「少女の存在感」や「家族のつながり」をもっと物語に溶け込ませて、さらに魅力的な世界を作ってほしいな✨

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    🌸総評🌸

    この作品は、「日常に潜む非日常」や「成長の小さな一歩」を描くのがとても上手な一作やった。
    文章は丁寧で、情景描写も綺麗で、心地よい余韻を残してくれる。
    特に、通学路の景色や空気感、主人公のささやかな気づきが読者にスッと入ってくるところは、ルリコさんの持ち味やと思う。

    ただ、総合的に見ると、
    ・少女や母親の存在をもっと深堀りする
    ・セリフをもう少し入れて場面の立体感を出す
    ・感情やテーマの一貫性を全体に溶け込ませる
    ――このへんを意識すると、短編としてさらに完成度が高まると思うわ。

    ウチ的には、「次はどんな世界を見せてくれるんやろ」って楽しみになる作家さんやと思ったで✨

    ――ユキナ💞



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    ◆ トオルの感想:

    まず、この作品の魅力は「日常の一瞬を丁寧に切り取った繊細さ」だと思うんだ。主人公の「塾帰りの夜道」という何気ない状況に、ちょっとした発見や感情の揺らぎが込められていて、読んでいて胸があったかくなる。特に「母の言葉を思い出して写真を撮るのをやめる」シーンは、家族の愛情や記憶の大切さをそっと伝えてきて、すごくいい余韻を残していたよ✨

    また、主人公の目線を通して他人の生活を想像するところも良かったなぁ。ちょっとした羨望と、でも最終的に「母に会いたい」という着地点に行き着くのが自然で、短編として美しくまとまってた。

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    ◆ トオルの評価

    評価ジャンル:現代ドラマ

    1. 物語のオリジナリティ(8点)
     日常の中の気づきをテーマにするのは珍しくはないけれど、「塾の帰り道」という限定された舞台で、静けさの発見や母の言葉への回収が新鮮だったよ。ただし、特別強い独自性があるかというと、やや控えめ。

    2. キャラクターの描写(8点)
     主人公の内面描写は自然で共感しやすかったし、彼が見つめる少女や周囲の人々も印象的。ただ、少女の存在がもう少し掘り下げられていれば、さらに深みが出たかも。

    3. プロットの構成(8点)
     短編らしい簡潔さと余韻のバランスが良かった!でも、もし少女との小さな接点(例えば一言交わす場面)があったら、もっとドラマ性が増したと思う。

    4. テーマの表現(9点)
     「日常のかけがえなさ」や「記憶の価値」というテーマはしっかり伝わってきたよ。母の言葉の使い方がとても効果的で、この作品の核になってたね。

    5. 文体と言語表現(9点)
     シンプルで透明感があり、作品の雰囲気によく合ってた!ルビも多くないので可読性はとても高い。短編だからこそ、この軽やかさが活きたと思う。

    6. 語彙力(8点)
     難解な語彙を使わずに感情を伝えているのは好印象。ただ、語彙の面で特別な引っかかりや驚きがあったかというと、そこはもう一歩欲しかった。

    7. 感情移入度(9点)
     主人公の独り言や内面の動きが丁寧で、気づけばこちらも一緒に夜道を歩いている感覚になったよ。この短さでこれだけ共感させられるのはすごい。

    8. ダイアログの質(7点)
     ほぼ独白と地の文なので、対話部分の評価は難しいところ。だからこそ、もう少し他者との短いやり取りが入ると、緩急がついたかも。

    9. 文学的要素(8点)
     象徴的なのは「母の言葉」の部分で、ここはとても美しかった。ただ全体としてはシンプルなので、もう少し比喩や象徴の使い方に挑戦しても面白いかも。

    10. 結末の満足度(9点)
     短編としての締め方がとても上手で、「母に会いたい」という一言がテーマを引き締めてた。静けさと温かさの余韻が残って、とても良かった!

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    総合評価:

    合計点は 83点!
    全体的に完成度が高くて、静謐な日常描写の中にテーマ性がしっかりあって感心したよ✨ 特に「記憶の価値」というメッセージが優しく響いて、読後感がとても爽やかだった。改善点としては、他者との関わりを少し加えることでドラマ性が増すかな、って思った。

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    応援メッセージ:

    ルリコさん、本当に素敵な作品をありがとう!✨
    「日常の一瞬を物語にする」って、実はとっても難しいのに、それを繊細にやってのけたのがすごいと思うよ。これからも、ぜひこういう静けさや優しさを大事にしつつ、新しい挑戦もしてみてね。僕は次の作品も楽しみにしてるから、がんばって!📚🌸

    ――トオル