第81話 震える子鹿、転がる――真実に触れて、お腹も悲鳴への応援コメント
アリステアさんの兄の真実が重すぎて胸がぎゅっとなったのに、 最後のリオの「ちょっと、お腹すいたな」で全部持っていかれました🤭
真実の重さも、祈りも、胃袋も全部抱えて進むリオ、愛しすぎます(笑)
ぜんぶが完璧で、でもリオだけがぜんぜん安心できていない。
心配です。
食堂で自分だけ食べるのってちょっと不安になりますよねぇ。
おお!絶妙なタイミングでフェンがいてくれました!
ほっとするぅ~(*ノωノ)
一番息苦しいところで、フェンだけがためらいなく普通に動いてくれる。
その“普通に”がどれだけ救いだったかと思います。大げさに庇うわけでもなく、優しく慰めるわけでもなく、「ちゃんと持て」「謝る前に食え。冷める」と言う。
フェンだけが、リオを置いていかずに“次の動作”へ戻してくれるんですよね。
止まってしまった時間を、フェンがちゃんと繋いでくれた感じがして、読んでいてほっとしました。このさりげなさがすごく好きです。
フェンの言葉にはひとりにしない感じがちゃんとあるんですよね。
繊細で、少し息苦しくて、でもちゃんとぬくもりもある、そんな回でした!
作者からの返信
ありがとうございます。
完璧がこんなに息苦しいなんて。
と愛あるツッコミを入れつつ、そこに平然と割り込むフェンの“普通”が見事に効いていてニヤリ。
救いって大体ぶっきらぼうな顔して来る。
リオの揺れも、そのまま連れていってくれる感じがたまらない。
読んでくださり感謝、励みになります。
コメント失礼します。
食事はもっと和やかで穏やかな心持で行うべき作業のはずなのですが……。
こんな違和感というか、気疲れを起こしそうな明後日の方向の気遣いの前では子鹿じゃなくても匙もまともに持てないと思います。
こんな状況ではこぼす自信は私でもあります。
フェンがいてくれてよかった……。
ちゃんと話せる大人の存在は貴重このうえない。
作者からの返信
ありがとうございます。
あの食卓、優しさが完璧すぎて人間が置いてけぼりになるやつ。
子鹿どころかベテランでも匙が震える空気。
だからこそ、フェンの“雑な正解”が灯りになる。
整いきらない温度を残してくれる存在を描けて嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
第57話 震える子鹿、踏み出す ――恐怖と白粥と、胃袋の平和への応援コメント
ゼロスさんの父上、惚れます☺️
作者からの返信
ありがとうございます。
わかります、その“惚れ”は正解です。
鋼の眼差しで逃げ道を塞ぎつつ、最後にちゃんと抱き寄せるあの父、ずるいんです。
怖さと優しさの同居が、家族を前にだけ解ける瞬間を描けて嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
幹部たちがだんだん人間離れしたものに感じて来ました……(この時代にAIがいる可能性は!!)
命令を待っているようで、実は何も求めていない。この“形だけ整っている空間”がずっと続いているのが、読んでいてじわじわ効いてきます。
リオの反応もすごく良かったです。「何もしなくていいんですか?」っていう問いがすべてを表している気がしました。
「確認済み」「処理完了」という言葉が繰り返される中で、本来あるべき“判断”や“意味”がどんどん抜け落ちていく。。
読む側もだんだん思考が止まっていくような感覚があって、あぁ……この演出がかなり巧いと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
その違和感、まさに狙い撃ちで刺さっていて嬉しいです。
幹部たち、たぶん命令を待つ顔して“終わりを維持する装置”かも。
リオの一言は、この静止した世界への小さな反逆であり救いでもある気がしています。
読んでくださり感謝、励みになります。
コメント失礼します。
ものすごい成り行きで座った玉座だというのに仕事をしようとする、他にできることはないかを尋ねてしまう子鹿。
真面目と言うか根は小市民と言えばいいのか。
とはいえ、七歳にして大人のお仕事をお手伝いしようという姿勢は飴ちゃんやりたくなりますね。
闇のお仕事ではありますが……。
作者からの返信
ありがとうございます。
玉座デビューが“空白の書類を整える仕事”なの、優等生すぎて逆に不穏で好きです。
飴ちゃんあげたいのに配給ルートが闇側なのがまた絶妙で……
あの白紙、きっと世界のほうが彼に仕事を頼み損ねてる。
小さな違和感が次の一手になる予感、見守ってください。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオくんのいつもの日常の裏で、淡々と排除の判断は継続される。
裏と表のようです。
そしてその表裏を隔てるものは、ごく薄い壁な気がします。
リオくんの胃袋だけが、その薄さを知っている、かもしれない?(*´艸`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
リオの胃袋が密かに世界の薄壁を知っている。
その表現、最高にニヤリときました(笑)。
淡々と排除される判断の裏で、日常の小さな温度が確かに生きている感じ、読んでて胸がくすぐられます。
胃袋は真実を語る名探偵、という新しい視点を教えてくれて感謝です。
読んでくださり感謝、励みになります。
「寒いですね」という一言に対して「問題ありません」と返ってくるやり取り……
読んでいる側としては「もう少し続けようよ」と思ってしまうのに、それができない空気が感じられました。
リオの中で次に何を言えばいいのか分からなくなる流れや、思考が途中で切れてしまう感じが自然に伝わってきます。
その中で、お腹の音だけがはっきりとした反応(*ノωノ)
言葉も思考も曖昧になっていく中で、身体だけが正直に動いてしまうことで、逆に少しだけ安心してしまう感じ……
幹部からしたら孫のような年のリオなのではないかと想像してます。
お話したら、きっと可愛いのになぁ。
作者からの返信
ありがとうございます。
あの「問題ありません」で会話を即死させる空気、笑っていいのに笑えないやつ。
思考がほどけるリオの手触りに、こちらの言葉も迷子になるのに、お腹だけが律儀に生きてるのが愛おしい。
あの場の無機質さに、人の温度がじわっと滲む瞬間が好きです。
読んでくださり感謝、励みになります。
コメント失礼します。
相も変わらず大人たちは距離感を決めあぐねていますね。
どこまで近づいていいんだ、これ、と。
そんな空回りに対して子鹿がほんの少し歩み寄るように世間話をつぶやく姿がクスリとさせられます。
王、とういうか子供に気をつかわせるんじゃないよ、あんたら。
ギクシャクした時間が続く中で唯一、子鹿の味方をしてくれたのは久方ぶりに鳴ってくれた胃袋だけとは……。
作者からの返信
ありがとうございます。
あの距離感、誰も正解を持っていないまま均衡だけ保っている滑稽さ、刺さってもらえて嬉しいです。
子鹿の一歩は小さいのに、場の空気にはやけに効く。
大人たち、ほんと気をつかわせすぎです。
唯一の味方が胃袋というのも含めて、あの場の“生”として描きました。
読んでくださり感謝、励みになります。
ずっと「何も起きていないはずなのに、何かが削れていく感じ」がして不思議でした。工程としては完璧なのに、人としてはどこか未完のまま進んでいるような…。
特にあの“鳴らない胃袋”や余白って、システムの外に残った小さな抵抗みたいで、ちょっとだけホッとしてしまう自分の感覚のほうがズレてる気もしてきました。
作者からの返信
ありがとうございます。
あの“鳴らない胃袋”や余白に目がいく感覚、完全にズレてなんかないですよ。
むしろ人としての抜けや抵抗が、淡々とした工程にほんの少しだけ温度を与えている瞬間ですから。
その小さな隙間にほっとする自分を笑って受け止めつつ、物語の静かな息遣いを共に楽しんでくださるのが嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
フェンさんは何でもメモしますね笑
作者からの返信
ありがとうございます。
ふふ、フェンのメモ癖は愛情表現のひとつだと思って読んでいただければ嬉しいです。
冷たい視線も、凍る食卓も、結局は“誰かを守るための温度”ですから。
描きながら、彼の小さな心の震えを拾うのが楽しくて仕方がないんです。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオの位置が絶妙でしたね。「端でも中央でもない」「目立たない位置」
しかも“そこに座った記憶がない”というのがさらっと入ってくるのが怖い。この世界、本人の意思や記憶よりも「配置」が優先されている感じやっぱり……不穏でした。
幹部たちに意見をしたいのはスプーンを落とす場面です。
あの小さな音が空間全体に広がる感じと、そのあと誰も動かない時間の長さ!!
何かしら反応があるはずなのに、それが一切ない。なのに「問題ありません」とだけ揃って返ってくる(;´・ω・)
拾ってあげて新しいスプーンをあげて~!
こういう回を積み重ねていくことで、後で一気に崩れるんじゃないかという予感もあって、続きがすごく気になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
リオの“配置済み”感、さらっと恐いと言ってもらえて嬉しいです。
座った記憶がないのに最適解に収まるの、ちょっとズルい世界。
スプーン、誰か拾ってあげて…と願う優しさに救われつつ、無反応の長さは意地でも伸ばしました。
崩れる予感、ちゃんと育てておきます。
読んでくださり感謝、励みになります。
コメント失礼します。
遠すぎず近すぎずの距離で観測し続ける大人たちの行動に少し慣れてきた感のある子鹿。
お互いがビクビクしてじれったい状況下が続くなかで思ってしまう。
不甲斐ない大人たちに代わってそろそろ子鹿の方から距離を縮めるのどうだろうかと。
作者からの返信
ありがとうございます。
子鹿が一歩踏み出せば物語は確かに動く、でも今は“大人の不器用な見守り”という緩やかな檻もまた真実で愛おしい。
じれったさごと抱えて進む、その瞬間をもう少しだけ味わわせてください。
読んでくださり感謝、励みになります。
徹底して感情を排した文体が、かえって対象への残酷さとシステムの異常性を際立たせています。
冷徹な管理社会の描写の中に、お菓子という小さく温かい異物が入り込む結末には、どこか救いようのない切なさと皮肉を感じました^^
作者からの返信
ありがとうございます。
温度ゼロのはずの場所に、あの小さな甘さが紛れ込んだ瞬間だけ、世界がほんの少しだけ人間くさく揺れた気がしています。
救いになりきれない異物、まさにその切なさを受け取ってもらえて嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
第55話 震える子鹿、帰宅する――涙を捧げて、白粥を得た話への応援コメント
リオさん認めてもらえてよかったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
あのキュルルをBGMに認められるの、リオらしすぎて愛おしい。
怖さを抱えたまま立ってる背中に、父の一言がすっと刺さる。
白粥が勇気の前菜になる世界、もう少し見守っていただけたら嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
闇ギルド期待の勇者は、今日も今日とて武者震い!
セミも身体を震わせて音を出してるわけだし、気は合うのでは……?!
作者からの返信
ありがとうございます。
武者震いとセミの共鳴、まさにリオの“怖さの周波数”が世界に届いた瞬間(笑)。
逃げたいのに進む、その震えが一番うるさい勇気で愛おしい。
胃まで参戦する英雄譚、もう目が離せません。
読んでくださり感謝、励みになります。
怖さは、もう濃くない……恐怖がピークを越えて、「重さ」だけが残っている?!
という意味でしょうか。
この動けないのに、全部進んでしまう感じがしんどいです。
本当はもっといろんな理由があるはずなのに、それを全部切り捨てて、システム的に一つの理由にまとめてしまう感じ。
ここに、この世界の“人を見ない仕組み”が凝縮されている気がしました。
もっとリオを見てあげて、そして手を差し出して欲しいですよね。
なんとなく優しさの形をしているのに、誰も救わない空間がずっと続いていています……
悲しいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
痛いほど正確な読み取りに、思わずそこ切り取るかと。
優しさの顔をした無関心、処理に回収される“人”。
リオに手が届かない距離こそ、この世界の核心。
晴久さんのまなざしが、彼にいちばん近い救いかもしれません。
読んでくださり感謝、励みになります。
コメント失礼します。
組織上仕方のないこととはいえ、誰か手を差し伸べてやれよと言わずにはいられない。
意思を示した。
それはとても大切なことです。
ですが、まだ子供。道は整えられてもどうすればいいか分からない。
こういうときに誰かが「立てますか?」「手伝いましょうか?」「帰り道は大丈夫ですか?」といった何気ない一言があるだけで大分違ってくるというのに誰も何も言わない。
大人が王と仰ぐ子供に雁首揃えてなにをしとるんじゃと説教垂れずにはいられなくなります。
作者からの返信
ありがとうございます。
整いすぎた優しさが、いちばん手を遠ざける。
そんな皮肉においらも思わず説教したくなりました。
だからこそ、あの一言の価値がやけに重い。
リオは今、誰にも触れられずに“立ち方”を覚えてしまうのかもしれません。
痛いほど静かな場面に、温かい視点をありがとうございます。
読んでくださり感謝、励みになります。
玉座がない、机と紙と筆だけ、王がいるのに“王の場所じゃない”。
この時点でリオの立場がはっきりしていて、しかもそれを説明じゃなくて空間で見せてくるのが本当に上手いなと思いました。「王が処理される場所」って言い切り、かなりぞっとしました。
名前は言えるのに、「言う意味がわからない」っていう感覚。
これって記憶がないとかじゃなくて、“意味を与えられていない”状態なんですよね。称号も同じで、理解がないまま進んでいく。それでも処理は止まらない。この一方通行な感じがなんだか冷たく感じます。
最後の「やだ……」も本当に刺さりました。
誰にも届かないのに、確かにそこにある声。
しかもそれすら「許容範囲内」に収まるっていう、この世界の徹底ぶり……。
整っているのに、ずれている。
でもそのズレすら管理されている。
読者はリオに幸せになってほしいだけなのに……。
作者からの返信
ありがとうございます。
その“机と紙と筆だけ”に王を座らせる無慈悲、よくぞ見抜いてくださいました。
名前が意味を持たない静寂、そして「やだ」が規格内に回収される怖さ…描きながらも少し笑ってしまうほどの冷酷さでした。
リオのはみ出しを一緒に拾ってくれて嬉しい。
読んでくださり感謝、励みになります。
コメント失礼します。
なんと言いますか……。
本当にただ一話をかけて子鹿が白粥を食べているだけのお話のはずなのに物々しい雰囲気になるのは何故なのでしょうか。
虚弱な子鹿の飼育記録のような微笑ましさもありながら、特級の危険性物の生態観測のようにも見える。
今回の多すぎる粥の量は果たしてうっかりか、それとも反応を確かめるためのわざとなのか……。
……どちらもありえそうな気がします。
作者からの返信
ありがとうございます。
子鹿の食事風景のはずが、計測器の前に置かれた奇跡みたいに緊張するの、描いてて不思議でした。
粥の量は優しさと検証の境界で揺れている気がします。
その曖昧さごと見抜いてくださる視線、頼もしくて少し怖いです(笑)。
読んでくださり感謝、励みになります。
そうですよね、リオくん、まだ子供ですもん……!
――今日は、“確定させる”。
……はずが、その対象は排除対象なのかわからない程の、小さく、震えている子供、だったんですね。
でもまたきっと彼らは見定めにやってくるんでしょうね……リオくん、生きて……!
作者からの返信
ありがとうございます。
確定の刃が、子供の震えに負けるこの一瞬、世界のルールが少しだけズレました。
リオの“運の良さ”が、誰かの迷いでできているのがまた愛おしい。
きっと彼らはまた来る、でもそのたび人間が試される。
フェンの一歩が静かに強いんですよね。
読んでくださり感謝、励みになります。
第143話 震える子鹿、数え損ねる――役割未満と、空席過多。への応援コメント
リオって、「怖い」とは言わないのにちゃんと避けてるのが逆にリアルですよね。フェンがいないだけで空気の質が変わる感じもじわっとくる…。この場所、危険というより“整いすぎてる”のが不気味で、役割に吸われそうになるのをリオが笑いで踏みとどまってるの、すごく人間っぽい抵抗に見えました。
作者からの返信
ありがとうございます。
その“整いすぎてる不気味さ”、まさに人の余白を削りに来る感じですよね。
リオは怖がる代わりに、笑いで自分を人間側に引き戻してる。
フェン不在で空気が変わるのも、彼が“ズレ”の担当だからかもしれません。
数えない選択、ちょっとした反抗です。
読んでくださり感謝、励みになります。
静かさの圧を感じます。
玉座の間……
その中にぽつんといるリオの存在がすごく小さく感じられました。
「座っている」ではなく「座らされているに近い」という一文も、王という立場なのに主体ではない違和感感じますよね。
幹部たちもなんだか不気味です。
誰も顔を上げないのに、「全部、向いている気がする」という感覚が、視線ではない別の圧を感じさせていて、この場の異質さをより強めているように思います。
そして白粥が“いつの間にかそこにある”
それは優しさなのでしょうか。。
その「早さ」が不自然ですよねぇ。
しかもリオ自身はそれをはっきりと認識できないまま、「変だ」とだけ感じているのが、さらに怖さを増していました。
リオ本人より先に物事が決まって、満たされて、処理されていく。その中でリオが感じている「こわい」とか「さみしい」・・
それがなんだか切ないです。
愛情を持って大切にしてくれる人にそばにいてほしいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
その“静かな圧”、ちゃんと届いていて嬉しいです。
王なのに“先回りされる存在”というねじれ、リオもおいらも内心ツッコミ入れてます。
白粥はたぶん優しさです、ただし温度管理が完璧すぎるタイプの。
満たされるほど置いていかれる、その寂しさに気づいてくれて救われました。
リオにも、ちゃんと遅れて来る誰かを用意したいところです。
読んでくださり感謝、励みになります。
コメント失礼します。
お腹が満たされているはずなのになにかが足りない。
動けるはずなのに、拘束もされていないはずなのに動くことができない。
いたたまれない気分のなかで唯一の味方のはずの胃袋が先回りといらない気遣いのために会話できないところが幹部たちの空回りを感じてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
満たされているのに欠けている、そのズレに気づいていただけて嬉しいです。
胃袋の“気遣い過多”はもはや最速の忠臣ですが、早すぎて主の声を置いていくのが罪深い。
幹部たちの空回りも含め、あの静かな不自由を笑い半分で見守っていただけたら幸いです。
読んでくださり感謝、励みになります。
ヴェルネの「処理」とリオの「朝」が、まるで見えない糸で繋がってる気がしてゾクッとしました。フェンの距離感も、ただの無愛想じゃなくて“何かを知ってる側”っぽいですよね。あの余白って、本当に消えたものなんでしょうか?それとも形を変えて残ってる?パンが一つ多いの、偶然にしては優しすぎる気がして気になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
あの二つの朝に糸を見つけてくれて、おいらがゾクッとしました。
フェンは無愛想の皮を被った“知ってる側”、でも優しさは声量を下げてくるタイプ。
余白は消えたふりが上手いだけかもしれません。
パン一つ多いの、たぶん世界の小さな言い訳です。
読んでくださり感謝、励みになります。
レギウス皇子の手紙は重いのに、その空気を全部いい方向に中和してくれるフェンの言葉のセンスには脱帽です😆
特に “夢にも顔を出す胃袋”って可愛過ぎますね🤭
作者からの返信
ありがとうございます。
重たい祈りを真正面から受け止めつつ、フェンが“キュルル翻訳”で世界を救ってくるの、ずるいですよね。
夢にも顔を出す空腹はもはや人格、でもだからこそ彼らは前に進める。
涙の温度と小さな笑い、その両輪が物語を生かしてくれている気がします。
読んでくださり感謝、励みになります。
セシリアさんの真実が重く胸が痛い一方で、 レオンさんの筋肉が怖いって素直に言っちゃうリオに笑ってしまいました😂
シリアスと笑いのバランス…本当に絶妙ですね✨
作者からの返信
ありがとうございます。
セシリアの真実は胸に棘のように残るものにしたかったので、そこを受け取っていただけて嬉しいです。
一方でリオの正直さは救いであり突破口でもあります。
怖さも笑いも同じ心から生まれる。
その揺れを楽しんでいただけたなら何よりです。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオの「きゅるる」が鳴らないと、読者はさみしいです。
白粥が「気配もなく置かれている」……。
「事前供給」「安定化」といった言葉が並ぶことで、リオの日常がすでに“観測と制御の対象”になっていることが一気に見えてくる感じがありました。
本編のやわらかい語りとの落差が大きくて、その分だけ冷たさが際立っていたと思います。
リオが眠る直前の「今日、鳴らなかった……」という小さな独白。
冒頭でも伝えましたが、、読者もなんだか寂しいです。
身体の小さな声のようなものまで、静かに奪われていく感じに想えてしまうんですよね。
またきゅるるが言葉をしゃべってくれる日をまっています。
作者からの返信
ありがとうございます。
きゅるる不在、おいらも内心ひや汗です。
やさしさの顔した先回りに、リオの小さな声が置いていかれる感じ…その寂しさを一緒に感じてくださって嬉しい。
次はきっと、あの子が空気読まず鳴いてくれるはず。
読んでくださり感謝、励みになります。
コメント失礼します。
事前に対策として常に空腹にならないようにしておいた。
まるで空腹だったら暴れると思ってるようですね……。
扱いが猛獣のそれかな?
でも、本人は胃袋と会話できずに少し寂しそうとは。
これ幹部が知ったら、どないせい言うんじゃ、と頭を抱えることになるのでは?
作者からの返信
ありがとうございます。
空腹を“封じる優しさ”が完全に猛獣対応で笑いました…が、その静けさの裏にある見えない手の整列が愛であり圧でもあるのがたまらない。
胃袋不在の寂しさ、幹部が知ったら会議が修羅場確定ですね。
優しさと管理の境界で揺れるリオを、これからも見守ってやってください。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオくん、なにも気が付かなくて良かったです。
もし気が付いていたら、おびえてしまってたいへんです。
どんな理由であろうと、実行に移されなくてホッします。
焼き立てパンのあの美味しさは、確かにだいだい全部許してしまうかもしれませんね(*´艸`*)
パン運がすごくいい日と無邪気に喜ぶリオくんが可愛いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
リオの無垢は、刃より強く理由を折るんだなとしみじみ。
気づかない幸運と、止まった誰かの迷い、その隙間に焼き立てパンが滑り込むのがまたズルい(笑)。
「パン運がいい日」と言い切る強さ、たしかに全部許してしまいますね。
読んでくださり感謝、励みになります。
「……待ってたよ……もう……がんばれないよ……」やはりリオ君、子供なんですよね。父から認めてもらい素直にうれしいでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
あの一言で戦場が家に戻るの、ずるいですよね。
リオ、ちゃんと子どもで、ちゃんと英雄未満で最高です。
父の「よく耐えたな」は勲章より効くやつ。
レイの置き土産も不穏で美味しい…続き、まだまだ噛みしめたいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
「たぶん、俺より変態だ」フェンいいですね(笑)いよいよ第三皇子勢が実力行使ですか。
作者からの返信
ありがとうございます。
フェンの“自覚ある変態”はある意味いちばん信用できるやつかもしれません(笑)。
第三皇子勢、ようやく“言葉じゃ済まない夜”に踏み込みました。
笑いの体温で踏み止まれるか、刃になるか。
その境目も楽しんでいただけたら嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
第59話 震える子鹿、灯し始める――胃袋は鳴くし、心は絶賛逃走中への応援コメント
「怖がることは、弱さじゃない。臆病な行為が、誰かの盾になることがある。」良い言葉ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
怖さに膝が笑う瞬間を、ちゃんと“盾”に仕立ててくれたのがたまらない。
リオの震えが誰かの視界を澄ませ、あの家の温度を守っているのが愛おしくて、ちょっと胃袋も拍手しました。
臆病は敗北じゃない、選択だと背中を押されます。
読んでくださり感謝、励みになります。
第174話 仮面の制度屋、観測する――王より制度が怖い会議。への応援コメント
「欠けている席」が妙に重いです。
第五頭と第六頭が死で空いた!?
この組織の危うさと冷酷さが伝わってきました。
そして、「排除」か「観測」かという二択
>敵ではない。災害。
ここで一気にスケールが変わるというか、王という存在が“対処する相手”から“観測する現象(災害)”に格上げ(?)されました。おどろきです!
リオは、逆に手が出せない領域に入ったのですね!
むしろ動かないからこそ、「もう決まってしまった」という感じが強くて、逃げ場のないですよね。
今日はリオ、ちゃんと食べたのでしょうか。
このメンバーたちもちゃんと白粥を食べたでしょうか。
王を差し置いて違う物を食べていたら、災害が降りかかります!!
作者からの返信
ありがとうございます。
空席の重み、気づかれると痛いほど効くやつです。
死で空いた椅子が会議より雄弁なの、冷酷さの証明ですよね。
排除か観測かで“敵”が“災害”に化けた瞬間、リオの手が届かない静かな確定が落ちる。
白粥は…食べててほしい、災害対策的にも(笑)。
読んでくださり感謝、励みになります。
第53話 震える子鹿、吠えて逃げる――胃袋が鳴ったら涙が出たへの応援コメント
セシリアさんという理解者がいることは、とても大きいですね☺️
作者からの返信
ありがとうございます。
ええ、あの完璧少女の圧、実は一番あたたかい毛布なんですよね。
リオの無茶をちゃんと叱って、でも手は離さない。
あの距離感がある限り、彼は何度でも震えて進める。
キュルルも含めて、守られてるのが尊いです。
読んでくださり感謝、励みになります。
第174話 仮面の制度屋、観測する――王より制度が怖い会議。への応援コメント
コメント失礼します。
本当になにもしてない、ご飯のことしか考えていないのに他の組織からも静観を決めこまれてしまった子鹿。
外から見れば理解不能、意味不明な存在。
まさか組織では幹部総出で観察日記をつけられているとは思うまい。
しかし、このままいくと子鹿飼育日記はますます浸透していってしまうのではないのでしょうか……。
作者からの返信
ありがとうございます。
何もしていないのに“災害扱い”で飼育日記が国家規模に拡張される子鹿、もはや可愛さと不気味さの両立が罪深い。
静観という名の全力観察、幹部たちの筆圧だけが上がっていくのが目に浮かびます。
この世界、優しさすら制度に回収されるのがたまらなく好きです。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオの「なんとなく避けた道」が、あとからじわっと効いてくる感じ、すごく好きでした。フェンが何も聞かない優しさも静かでいいですね。一方でヴェルネは、何も起きない場所にいるのに、逆に人らしさがにじんで見えてしまうのが不思議で…。あの帳簿の紙、ほんとに意味ないんでしょうか?
なんだか気になって仕方ないです。
作者からの返信
ありがとうございます。
リオの“避けた一歩”に気づいてくださる目、描き手冥利です。
フェンは優しさを沈黙で描くタイプで、ヴェルネは無音の場所でだけ人間味が漏れる困った人。
帳簿の紙? 意味がない、と言い切れない余白こそ物語の居場所。
じわっと効く違和感、もう少しだけお付き合いください。
読んでくださり感謝、励みになります。
第173話 震える子鹿、黙る――誤解の王権と、空腹の七歳。への応援コメント
幹部たちの「干渉するな」「熟考しておられる」……ツボでした……(/ω\)
もーー(笑)
沈黙がどんどん“すごい意味”にされていく感じ、好きです。
このあとリオが「お腹すいた」って言えるのか、それともさらに誤解が深まるのか…続きが気になります!
明日の更新をお待ちしています!!
作者からの返信
ありがとうございます。
幹部たちの“深読み力”が限界突破していて、描きながら笑いを堪えるのが大変(笑)。
沈黙が勝手に神話化していくあの空気、楽しんでいただけて嬉しいです。
リオは果たして一言を放てるのか、それともさらに世界が盛るのか…次話も静かに騒がしく進みます。
読んでくださり感謝、励みになります。
第173話 震える子鹿、黙る――誤解の王権と、空腹の七歳。への応援コメント
コメント失礼します。
だから、もう会話をしてくれ。
憶測で物事を測るな。
相手は七歳。しかも震える子鹿。
コミュニケーションも覚束ない年頃に大の大人が観察日記つけながら、ああだ、こうだ言ってたらそのうちどっちの胃にも穴空きますよ。
子鹿の胃は穴が空いたら、とんでもないことになりそうですが。
作者からの返信
ありがとうございます。
ごもっともすぎて胃が先に返事しそうです。
大人たちの観測眼、だいぶ高性能ですが会話機能が未実装でして……そのバグも含めて見守っていただけたら嬉しいです。
白粥、ちゃんと温め直します。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオさんのギャップ良きですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
あの子、泣けなくなった分だけ笑わせに来るのずるいですよね。
腹音で場を救うくせに、いちばん深いところは誰より静かに燃えてる。
その落差ごと抱きしめてくださって嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
第144話 震える子鹿、黙る――七歳の冬と、鳴らない胃袋。への応援コメント
張り詰めた緊張感が、お腹が鳴らないという日常的な身体反応を通して、静かに解けていく過程が非常に繊細に表現されていますね^^
絶望の淵にいても、次に食べるものを考えることで生へとしがみつく少年の逞しさが、冷たい壁の質感とともに鮮烈に伝わりました^^
作者からの返信
ありがとうございます。
お腹の沈黙が一番雄弁、という反則に気づいてくださって嬉しいです。
リオ、肝心なときだけ胃がストライキで困る子ですが、その不器用さごと生にしがみつく姿を拾っていただけて救われました。
冷たい壁も少し報われますね。
読んでくださり感謝、励みになります。
本人はただ“食べられるから食べている”だけなのに、それがいつの間にか「王の好み」として固定されていく(´;ω;`)
戸惑います。
そしてやっぱり「名前」。
誰も呼ばず、「王」や「閣下」だけが積み重なっていく中で、リオがふと「名前あったよね」と思いかけるところ……
すごく切ないです。。さらにそのまま流されてしまう感じ、ちょっと怖いですよね?
あと地味に思ったんですけど、米なくなる問題もありますが、全員白粥になったらみなさま脚気(かっけ)のリスクが上がりますよね……?
っていう現実的な不安が頭をよぎってしまって、そこも含めてこの国の危うさが際立っている気がしました。
それはそうと、次にリオが自分の「名前」にどこまで触れられるのか、すごく気になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
食べただけで国の嗜好が確定する理不尽、優しさと怖さが同時に立つのがたまらない。
王という肩書きが名前を食べていく感じ、リオの一瞬の“思い出しかけ”がいちばん痛い。
白粥一色=脚気フラグまで立つ国、静かに綻びていて良いですね。
次、彼が自分の名を口にできるか、おいらも息を潜めて見守ります。
読んでくださり感謝、励みになります。
コメント失礼します。
会話をしろ、言葉をつくせ、テレパシーがないんだからコミュニケーションとれ!
思わずそう言いたくなるほどの迷走ぶり。
もう気遣いが明後日の方向に行き過ぎて本人たちも考えることが米のことという子鹿と同じレベルまで知能指数が下がってます。
王というラベリングで誰一人、子鹿を見ようとしないのも減点です。
まあ、システム上、仕方のないところもあるかもしれませんが……。
作者からの返信
ありがとうございます。
おっしゃる通り「会話しろ!」とおいらも机を叩いております(笑)。
でも彼らの優しさが全部すれ違って白粥に収束する不器用さ、どこか人間くさくて愛しくもあり。
名より役が先に立つ歪みも含め、迷走ごと物語の芯として育てていきます。
読んでくださり感謝、励みになります。
読みながら、世界が帳簿で動いてる横でリオが飴をかじってるの、なんだか不思議に愛おしかったです。ヴェルネの理屈の世界と、リオの「今日は運がいいな」が同じ時間に並んでる感じなのかな。フェンは多分そのズレに気づいてそうで、子鹿を見守る森の番人みたいだなあと思いました。
フェンがそっと飴を渡す場面、あの静かな優しさが妙に胸に残りました。
運命より飴が大事な日って、なんだか好きです 🍬
作者からの返信
ありがとうございます。
世界が帳簿で静かに計算している横で、当の本人は飴をかじって『今日は運がいい』と思っている。
あのズレを愛おしく受け取ってもらえて嬉しいです。
フェンは多分、そのズレごと守ってる番人なんでしょうね。
運命より飴が勝つ日、おいらも結構好きです(笑) 。
読んでくださり感謝、励みになります。
怖い人ほど、怖さを隠してる……
さすがリオ君、この年で人間の本質を見抜いている!
怖がりなチワワ程よく吠えるとは言いますが、リオ君の場合は震える小鹿のフリをした、シシ神様だったりして……?
作者からの返信
ありがとうございます。
震える小鹿のフリをしたシシ神様……その例え、思わず膝を打ちました。
リオはきっと、ただ怖がってるだけですと首を振るでしょうが、逃げながらも人の奥を見てしまうのが彼の厄介で愛しいところ。
チワワ理論まで拾ってくださる観察眼、さすがです。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオさんがさらに尊い!
作者からの返信
ありがとうございます。
わかります、あの子は震えながら世界の難易度だけ上げてくるタイプの尊さなんですよね。
逃げているつもりで誰かの涙を減らしてしまうの、本当にずるい子です。
そんなリオを見守ってくださって嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
コメント失礼します。
自分たちの行く末を左右する極めて重要な観測のはずなのに、内容と言えば『王は今日はご飯を食べました。体調がいいみたいで良かったです』という観察日記なのだから笑える。
本人たちがクソ程に真面目なぶん、フェンがその様子を見たら果たして何を思うのか。
作者からの返信
ありがとうございます。
世界の命運を左右する観測記録が『王、白粥完食。体調よさげ。』って、突っ込みどころしかない。
でも本人たちは至って真剣、そこへ平然と家庭を持ち込むフェン。
この温度差こそ彼らの世界。
もしフェンが見たら、たぶん一番静かに頭を抱える気がします。
読んでくださり感謝、励みになります。
王の部屋ではない。家でもない。ただ、今、置かれている場所……
でもリオはこのお部屋にもありがとう、って気持ちを持っているんですね。
もう、、本当にいい子……
わ!スープが増えましたね!
何味だろう……
デザートに薬草飴を付けてあげてほしいですね……(/ω\)
それにフェンが来てくれたこの安心感です。
昨日の事も把握している、、見守っていてくれたんですね。
廊下では「王の胃袋は回復傾向にある」と記録されている。
↑読者もほっと致します(#^^#)
作者からの返信
ありがとうございます。
あの部屋、王の間でも家でもないのに、リオがちゃんと「ありがとう」を落としていくのが、この子らしい。
白粥とスープだけの食卓なのに、なぜか守られている感じがするのはフェンの腕前かもしれません。
胃袋の回復記録にほっとしてもらえておいらも同じ気持ちです。
読んでくださり感謝、励みになります。
足が床につかなくて、相変わらずぶらぶら揺れていますね。
玉座に「慣れてきてしまった」という言葉も、なんとも言えない気持ちになります。本人はまだ子どもなのに、少しずつ王という立場に体が順応している。。
「八メートル走るのは遠い」
ここで思わず笑ってしまいました。
ずっと重い雰囲気が続いていたのに、最後にこういう理由が出てくるのがすごくいいです。
小さな子鹿みたいな王と、八メートル離れて立つ幹部たちという構図、面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
足がぶらぶらしている王様、描いている側も“落ちるなよ”と内心ひやひや。
慣れてしまう怖さと、八メートルの現実的な遠さ。
あの部屋の空気を笑って受け取っていただけて嬉しいです。
小鹿の王と不器用な大人たち、これからも見守っていただけたら幸いです。
読んでくださり感謝、励みになります。
エルシアさん、施療科の補助員さんだからリオくんのことを心配して声をかけてくれたのかと思っていましたが。
彼女も観測員さん!?
たくさんいるんですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです、エルシアさんは優しい補助員……の顔をした観測員でもありました。
帝都は静かな顔で見守ってくる大人が、実はけっこう潜んでいます。
とはいえ今回、彼女が一歩引いたのは観測より人情が勝った瞬間かもしれません。
そういう“数えられない優しさ”も、この街の帳尻ですね。
読んでくださり感謝、励みになります。
野菜スープ、湯気はほとんど立っていなくて、少し冷めている。
なんだかリオくんの心を表している気がします。
元気いっぱいの温かいスープではなく、さりとておびえるように冷めきっているわけでもなく。
今日は残してしまったけれど、育ち盛りなのですから、明日はちゃんと飲んでほしいですね♪
作者からの返信
ありがとうございます。
湯気の少ないスープにそこまで寄り添ってもらえて、描き手としては「見つかったか」と思わず苦笑いです。
リオの心、まさにその温度ですよね。
半分の黒パンがある日は、きっと明日もう一口進める日。
育ち盛り、世界ごとゆっくり食べていきます。
読んでくださり感謝、励みになります。
読ませていただきました!
テンポが良く、非常に楽しめました。
個人的に、キャラクターの心理描写が魅力的でした。
★★★を置かせて頂きます!
良ければ、私の作品にも遊びに来て頂けると嬉しいです。
これからも応援しています!
作者からの返信
ありがとうございます。
震える子鹿の一歩に付き合っていただけて嬉しいです。
リオの胃痛と勇気、そして周囲の愛あるツッコミまで拾ってもらえて描き手冥利に尽きます。
神話はだいたい誤解から始まるらしいので、この子鹿もきっと大騒ぎを起こします。
★★★と温かな言葉、とても力になりました。
ぜひ作品にも伺わせてください。
読んでくださり感謝、励みになります。
コメント失礼します。
難しい話は一切分からないというのに装置として座らされることに慣れてしまった子鹿。それを聞いた幹部の心情はいかほどか……。
訳わかんなさすぎて距離感がどうしても掴めない、明後日の方向に思考が飛んでしまう幹部たちの迷走ぶりにクスリとします。
作者からの返信
ありがとうございます。
子鹿はだんだん玉座に慣れ、幹部たちはだんだん思考迷子になる。
距離を測るほど近づけない大人たち、わりと真面目に迷走中です。
くすっとしていただけて何より。
読んでくださり感謝、励みになります。
王という立場はきっと周りから見れば強くて偉い存在なんだろうけど、、、その椅子に座る限り休めないというのが、すごく重いですよね。
そしてリオの動きがとても細かく描かれていましたね。
椅子の端に浅く腰掛けているとか、背もたれに寄りかからないとか、指先だけが動いているとか……
その後に続く描写でリオが本当に疲れているんだなというのが伝わってきます。
白粥……
リオがちゃんと食事を用意してもらっていて(白粥onlyだけど)安心します。
……え?扉の外に誰かがいる!!
きっとリオを心配している誰かですよね。
あえて入ってこないところに、その人の優しさや距離感が感じられて好きでした。
リオを休ませようとしているのかな、と想像してしまいます。
ランプの火が揺れているだけのラストも綺麗でした。
リオが少しでも休めているといいなと思いつつ、次の話も楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
王の椅子は立派ですが、背もたれが“責任”で出来ているので、なかなか休めない。
椅子の端や指先まで拾ってくださる観察眼に、描き手として思わずニヤリ。
白粥onlyの優しさや扉の外の静かな見守りも受け取っていただけて嬉しいです。
今夜くらいはリオにちゃんと眠ってほしいところ。
読んでくださり感謝、励みになります。
第57話 震える子鹿、踏み出す ――恐怖と白粥と、胃袋の平和への応援コメント
「勇気とは、恐れを持たぬことではない。恐れを抱え、それでも進む心を、勇と呼ぶのだ」お父様かっこいい。黒幕を暴きに行くのが次のステージですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ゼロス父、あの一言で家の屋根ごと背中を押してきましたね。
ずるいほど格好いい。
恐れを抱えたまま進むリオの震えが、きっと次の扉を開ける鍵になる気がしています。
さて黒幕の影、父が黙っているはずもなく…嵐の前の白粥の湯気かも(笑)。
読んでくださり感謝、励みになります。
第55話 震える子鹿、帰宅する――涙を捧げて、白粥を得た話への応援コメント
リオ君の両親、結構チート級なんですね。お父様に認めてもらえた事は何よりもうれしい事でしょう。
作者からの返信
ありがとうございます。
チート級なのは両親ですが、あの家で一番“命懸けの戦い”をしているのは、実は白粥と向き合うリオかもしれません。
父に弱さごと認めてもらえた瞬間、彼の三歩目が静かに始まりました。
読んでくださり感謝、励みになります。
「胃袋調律カリカリ」そうですよね、胃薬必要ですよね。流石のリオ君でも。
作者からの返信
ありがとうございます。
「胃袋調律カリカリ」まで読んでくださる観察力、さすがです。
リオ、だいぶ命を削る選択をしてるので、本来は胃薬案件なんですよね……なのに鳴るのはきゅるるという。
修羅場と空腹が同時進行するのが彼の人生らしさかもしれません。
読んでくださり感謝、励みになります。
第53話 震える子鹿、吠えて逃げる――胃袋が鳴ったら涙が出たへの応援コメント
『ひとりで強くなろうとしないで』セシリア良いですね。良き理解者。
作者からの返信
ありがとうございます。
セシリア、あの子は“叱る優しさ”の達人。
ひとりで背負いがちなリオに、静かに肩を並べてくる感じ。
描きながら「その一言は強い…」とおいらが一番刺されていました。
理解者って、時々いちばん手厳しい味方だったりします。
そんな関係を好きと言ってもらえて嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオ=命鳴(めいめい)体質(仮)、これが言わばレーダー役ということですね。そして黒幕の姿が見えてきましたね。
作者からの返信
ありがとうございます。
命鳴体質…言い得て妙で、思わずフェンの手帳をのぞき込みたくなりました。
お腹がレーダー役で黒幕の影まで拾うなんて、本人だけが一番知らない奇跡というのがまた物語のいたずら(笑)。
リオの“きゅるる”は、もう少しだけ世界の秘密を鳴らす予定です。
読んでくださり感謝、励みになります。
「“嘘”も、戦い方のひとつだ。順番さえ間違えなければな」名言かも(笑)リオ=胃腸型心情爆発魔術(感情連動系)魔術なんですかwww
作者からの返信
ありがとうございます。
「嘘も戦い方」発言、名言扱いされてフェンもたぶん内心ドヤ顔です。
そしてリオの“胃腸型心情爆発魔術”…
何だろう(スットボケ)?
きゅるるは弱さの音であり、前へ進む鼓動でもあるのかもしれません。
読んでくださり感謝、励みになります。
コメント失礼します。
終始、ひたすら子鹿目線で語られる静かな夜の世界。
観測者の視点も語られず、一見すれば穏やかな夜の光景を淡々と描かれているようにも見える。
しかし、それも世界がたった一人に配慮するために世界が構築したことによって生まれたものであると考えるとひっそり息を潜める影としては気が気じゃないでしょうね。
作者からの返信
ありがとうございます。
子鹿目線、まさに言い得て妙でした。
あの静けさは優しさでもあり、同時に世界が息を潜める緊張でもあるんですよね。
扉の外の影たちには「今だけは起こすなよ」と総出で祈っていてほしいところです。
そんな夜を見守ってくださって嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
第132話 震える子鹿、かじる――朝のパンと、腹鳴りの言い訳。への応援コメント
「帳簿が人を疑う世界」と「パンでほどける朝」が並ぶ構図が妙に好きでした。モルドゥが静かに“傾向”を見ている裏側で、リオはただ一つのパンで世界をやり過ごしている感じ。遠い話のはずなのに、どこか同じ秩序の上にある気がして…。フェンは多分それを分かって黙って隣に立つタイプですよね。
乾パンの違和感も、あとで何かの規則に触れる気がして少しドキドキしています。
作者からの返信
ありがとうございます。
帳簿の冷たい秩序と、朝のパンのやわらかさ。
その二つを同じ世界の気配として受け取ってくださったの、描き手として思わずニヤリ。
フェンはきっと、分かっていても何も言わず隣に立つ係。
パンの違和感にも気づいてくださり嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
第168話 震える子鹿、世界を変えてしまう――白粥と静かな革命。への応援コメント
個人的に好きなのは、リオの感覚がずっと「普通の少年」のままなところです。
大人たちは明らかに何か重大なことを理解して行動しているのに、リオ本人はまだそれをうまく言葉にできていない。その感じがすごく自然というか、、、読んでいて守ってあげたくなるような気持ちなのです。
あと、誰も顔を見せずに器だけ回収していく……
あの距離感というか、周囲の大人たちが「王」として扱いながらも、まだ完全には近づかない感じが少し不思議
いや……近づけないのか……?
このあとリオ自身が、自分の起こした変化きづきますかね?
続きを楽しみにしています!!
作者からの返信
ありがとうございます。
リオを守ってあげたくなると言っていただけて描き手としてニヤリ。
彼はまだ普通の少年の感覚のまま。
だからこそ周りの大人たちは、王として敬いながらも距離を測っているのかもしれません。
さて、本人が“何を起こしたのか”に気づく日は来るのか。
その瞬間まで、どうか見守ってやってください。
読んでくださり感謝、励みになります。
第168話 震える子鹿、世界を変えてしまう――白粥と静かな革命。への応援コメント
コメント失礼します。
静かに、直接的な表現はなにもないのに、静寂が訪れている描写。
まるで震える子鹿が怯えないように世界そのものが配慮したかのようですね。
今日はやめておこう。
そんな目くじら立てて怒ることでもない。
そんな気分ではない。
きっと理由もよく分からないような些細なきっかけで起きるはずであった喧騒がなくなってしまう。
まるで王の食事の邪魔をするな、と人知れず命令があったように。
作者からの返信
ありがとうございます。
子鹿どころか、リオの一口の白粥のために帝都ごと「シーッ」としている気配。
きっと大人たちは理由も説明せず、ただ世界の音量を下げたのかも(笑)。
そんな静けさまで受け取ってくださり嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
「沈黙で世界を動かす王」と「パンのことで頭いっぱいの本人」の落差が最高です。
抗争とか組織とか物騒です。
リオだって疲れちゃいます。
しかも何も言っていないのに、あいかわらず幹部たちが「王は刺激を好まれない」「拙速を嫌われる」とどんどん解釈して会議が進んでいくのが面白い……
そして廊下の「命令してない王って一番怖くないか?」の一言。
確かに周りから見たらめちゃくちゃ威圧感ありますよね。でも実際の玉座の上では、お腹鳴らないように必死にこらえているっていう…。このギャップがたまりません。
そして最後の
「……パン食べたい」
もしかして、パン粥っていう選択肢もありますね?!
作者からの返信
ありがとうございます。
沈黙の王の威圧感と、玉座の上の『お腹鳴るな…』の必死さ、その落差をこんなに楽しんでもらえて嬉しいです。
幹部たちの“深読み会議”は今日も絶好調ですが、本人はたぶんパンのことで精一杯。
パン粥……それはもう王国レベルの名案かもしれません。
読んでくださり感謝、励みになります。
コメント失礼します。
本人、全然分かっていないのに周りがハイパー忖度するために一向に物騒なことが起きないという事態。
ボロボロの綱で綱渡りしているような滅茶苦茶危うい均衡ながら、畏れられるだけで反乱の兆しもまだ起きないという不思議。
誰か一人、子鹿の話を親身になって聞く勇気と無謀を犯す幹部はいないものか……。
作者からの返信
ありがとうございます。
綱渡り、まさにそれでおいらも内心ひやひやです。
皆が恐れて均衡を守る世界で、子鹿の声を真正面から聞く勇者が現れたら。
たぶん物語が一段とややこしく、そして少しだけ優しくなる気がしています。
読んでくださり感謝、励みになります。
フェンさん、きっと気づかれていたのですね……!
だから半歩前を歩いていらしたのかと……!
フェンさん、やはり凄いお方です。
お怪我は大丈夫でしょうか……リオくんも、自分を責めなくていいんだよ……!って言ってあげたくなりますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです、フェンはだいたい気づいてます。
でも黙って半歩前に出るあたりが、あの人の不器用な優しさ。
リオの「今日は運がよかった」は、たぶんフェンの努力の結晶です。
肩は本人いわく「かすり傷」ですが、読み手さんの優しさがいちばん効く薬かもしれません。
読んでくださり感謝、励みになります。
第130話 震える子鹿、まだ逃げる――終わらない道と、次の影。への応援コメント
読んでいて、リオの「運がいい」という言葉がちょっとしたお守りみたいに感じました。本人はまだ震える子鹿のままなのに、世界のほうが先に物語を進めている感じがして不思議ですね。フェンの「俺が行くとおかしくなる」も気になる一言…。何も起きてないのに、静かに何かが動いた気配がしてゾクッとしました。
作者からの返信
ありがとうございます。
リオの「運がいい」は、まだ震えてる子鹿が自分で編んだ小さなお守りみたいな言葉。
世界のほうが先に物語を進めている感じ、まさにその通りでニヤリ。
フェンの一言も、静かな波紋を残せていたなら嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオ……
七歳の子どもなのに、すでに“世界に恐れられている存在”というのが、読む側としても少し切ないというか、不思議な気持ちになります。
「こんなに広かったっけ……」とつぶやくところや、白粥を前にして「ぼ、ぼく、頼んでないです……」と戸惑うところなど、まだ完全に“王”として振る舞えているわけではない感じが伝わってきます。
玉座に座っているのに、内面は普通の子どもというギャップが、、、、(/ω\)可愛い……。
温かい粥をたべるところ。
周囲の大人たちは遠くにいて動かないのに、リオだけが小さく動いている感じがして、余計に孤独が強調されているように感じました。足も床に届かず、ぶらぶらしちゃてるし……
ただ、読んでいてちょっと思ったのが、お粥のレパートリー増えないかな…ということです。七歳の子どもなら、たまには味のあるものも食べたいですよね。せめて卵粥とか、少し味のついたものとか……と思ってしまいました。
幹部も「味がないな」って言っていますしね……
リオの孤独がじんわり伝わってくる回でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
玉座の高さと足のぶらぶらに気づいてくださる方がいるとは…
描き手として小さくガッツポーズです。
王なのに七歳、強いのに寂しい。
その揺れを描きたくて白粥にしてみました。
卵粥案、実はおいらも心が揺れてます(笑)。
その一杯が出る日を、どうか見守ってやってください。
読んでくださり感謝、励みになります。
フェンさんかっこいい!
作者からの返信
ありがとうございます。
フェン、格好つけてる自覚ゼロのまま一番かっこいいタイプ。
盾とか言いながら、震える小動物の呼吸に合わせて立つあたりがもう反則。
リオの“きゅるる”込みで、あの背中は今日も少しだけ強くなってる気がします。
そう言ってもらえてフェンもたぶん照れてます。
読んでくださり感謝、励みになります。
第143話 震える子鹿、数え損ねる――役割未満と、空席過多。への応援コメント
静まり返った無機質な空間の描写から、リオが感じた生理的な違和感や緊張が鮮明に伝わってきました。
役割に飲み込まれまいとする拒絶感と、ふとした瞬間に漏れる可笑しさの対比が、人間らしさを保とうとする静かな抵抗のように感じられて印象深いですね^^
作者からの返信
ありがとうございます。
静まり返った部屋の温度まで受け取っていただけて、リオもきっと“ばれたか”と苦笑している気がします。
役割に飲み込まれそうな瞬間、人は案外どうでもいい可笑しさで踏みとどまるものかも。
その揺れを感じてもらえて嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
コメント失礼します。
歴戦の幹部、手練れたちが七歳の王を恐れている様子が淡々と語られている描写が印象的でしたね。
どうすればいいか子鹿もふくめて探りを入れている様子がクスリとします。
あと、幹部たちが王を理解しようとしてか白粥を口にふくみ「味がない」とぼやく描写は大分浸食されてると感じましたね。
対して子鹿は普段足りていた量では物足りなさを感じているようで少しづつの成長を感じます。
作者からの返信
ありがとうございます。
歴戦の幹部たちが七歳児を前に距離感バグを起こしている光景、楽しんで頂けて嬉しいです。
白粥の「味がない」は、理解しようとして逆に染まりかけている大人たちの小さな敗北でした。
子鹿の空腹も含めて、あの世界は少しずつ動いています。
そこを拾って頂けたのが何より嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
幹部食堂のシーンもとても良かったです。
料理はちゃんと並んでいて、匂いも湯気もあるのに、誰も食べないという状況がすごく独特……、独特すぎる!!
読んでいてなんとも言えない緊張感がありました。広い食堂の中で、リオの席だけぽつんと離れているのも、王という立場の距離感がすごく伝わってきます。
小さく「お邪魔します」と言ったり、「みんな食べないんですか……?」と聞いたり、謝ったりしてしまう姿が完全に子鹿です(/ω\)
最後の厨房のシーン、みなさん真面目に気を遣いすぎて、結果的にリオが白粥しか食べていないという状況が、なんだかこの組織らしくて面白いです。
そして最後のオチがまた可愛いですね。
「今日は、けっこう食べられたかも……」からの「あと三口くらい、あってもよかったな……」で、思わず笑ってしまいました。
厨房ではもう一鍋白粥を炊いているというのも、タイミングが絶妙!
この読後感がすごく好きなんですよ~!!
作者からの返信
ありがとうございます。
幹部食堂のあの奇妙な静けさ、楽しんでいただけて嬉しいです。
料理は山ほどあるのに誰も食べない空間って、よく考えるとかなりシュール。
王の席だけぽつんと離れているのも、威厳というより距離の不器用さだったり。
子鹿リオ、完全に見抜かれていておいらとしても思わず頷きました。
結果的に白粥だけ完食する王と、真面目すぎる周囲。
この組織の愛情はだいぶ回りくどいようです。
厨房のもう一鍋も含め、あの余韻を笑ってもらえて何より。
読んでくださり感謝、励みになります。
コメント失礼します。
幹部よ……。
そこはもう少し観察を重ねて自分たちも白粥にするなりの配慮を見せるべきだったんじゃないかなぁ。
観察の仕方が下手と言うべきか……。
子鹿は敏感なんですから、ある程度の距離感をもって前もって一言言うなりなんなりしないと。
面倒くさいでしょうけど。
作者からの返信
ありがとうございます。
幹部よ、ほんとにそれ。
おいらも机を叩きながら「観察! 距離感!」と心の会議を開いてました(笑)。
善意が不器用に渋滞すると、こういう静かな修羅場が生まれるのかもしれません。
子鹿対応マニュアル、幹部たちにはもう少し勉強してもらいます。
読んでくださり感謝、励みになります。
読んでいて、リオって本当に「世界の優しさをうまく受け取れない子」なんだなあとしみじみ感じました。謝られても理由がわからず戸惑うところとか、「ぼくのほうこそごめんなさい」が反射で出るのが切なくて…。でもフェンは全部わかってて、さりげなく椅子を用意してる感じがまたいいですね。
世界が少しずつリオ側に傾いている気配が、静かに沁みました。
作者からの返信
ありがとうございます。
リオは優しさの受け取りが壊滅的に下手で、謝られるほど自分を疑う子なんですよね…胃弱のくせに心まで防御力ゼロ。
でもフェンは全部わかった顔で椅子を差し替える係。
世界もこっそり加勢中です。
気づかない本人だけが平常運転という不思議。
読んでくださり感謝、励みになります。
確かに、最強の父ゼロスの前では身構える敵も、リオ君の前では油断するかも?
いや、一周回ってリオ君の前でこそ警戒しそうな勢いで、誤解は広まってる気も……。
そして小鹿の落書きは、リオ君の土下座の絵画と並べてぜひ飾ってしまいたいですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
最強の父の前では敵が固まり、リオの前では、この子は無害…?
と油断してからの警戒MAX、という誤解ループが生まれそうでおいらも震えています。
小鹿の落書き、ぜひ土下座絵と並べて“勇気の二大芸術”として飾りたいですね。
読んでくださり感謝、励みになります。
第164話 沈黙王、食べる――止まる帝都と白粥二杯問題。への応援コメント
コメント失礼します。
サブタイトルが子鹿から王になっていますね。
「黙っているのが怖い」という言葉通り、行動の意図がなにも読めない存在。なのに普通であれば制御不可能に陥りかねない裏の抗争を止めてしまえる影響力。
これほど厄介な存在はありませんよね。
冷静を装いつつ、どこかに突破口があるのか必死に探ろうとして、結局、アサガオの観察日記のように書くしかない帳簿が笑いを誘います。
そんななかで当の本人が考えているのが御粥のおかわりのことだとは……。
作者からの返信
ありがとうございます。
子鹿から王へ、あの妙な格上がりに気づいていただけて嬉しいです。
皆が必死に観測しているのに、本人はお粥のおかわりで世界を揺らしているという……。
帳簿がアサガオ観察日記化した瞬間、帝都の理性はだいぶ敗北している気がします。
読んでくださり感謝、励みになります。
第164話 沈黙王、食べる――止まる帝都と白粥二杯問題。への応援コメント
まず前半の「観測ログ」とか「情報分析」のパート、かっこいいですね。
めちゃくちゃヤバいことが起きてるっていう空気がビシビシ伝わってきました。
「命令してない王って一番怖くないか?」の一言、めちゃくちゃ刺さりました。
ほんとそれです。
そしてそこからの「摂食中」あれだけ重々しい観測記録の中に「摂食中」って入るの、ズルいです。
しかも真面目に書かれてるからなんだかもう……おもしろい。
それで最後
帝都では「王 摂食中」って記録が残ってて、裏社会は止まってて、評議は観測してて……
当の王は「二杯目頼んでよかったのかな」って真剣に悩んでる。
このオチ、すごく好きでした(●´ω`●)
優しいお粥をいっぱい食べて欲しい!
作者からの返信
ありがとうございます。
観測ログの重さを受け止めてくださって嬉しいです。
「命令してない王が一番怖い」、まさにあの帝都の空気でした。
なのに当人は白粥と真剣勝負という…世界が騒ぐほど本人は静か(笑)。
優しいお粥、きっと三杯目までいきます。
読んでくださり感謝、励みになります。
リオの「怖いけど行く」が今回も最高にリオで、読んでいてますます応援したくなりました☺️
彼はほんとに泣きながら前に進む天才ですね✨
作者からの返信
ありがとうございます。
あの子、ほんとに“怖がりの前進王”なんですよね。
泣きそうな顔で一歩だけ踏み出す、その不器用な勇気を描くたびに「がんばれリオ…!」とおいらまで横で応援してしまいます。
気づいてくださって嬉しいです。
読んでくださり感謝、励みになります。
第77話 震える子鹿、泣きを許す――胃袋神にすがって今日も前進中への応援コメント
ヴァルドが「泣き声に負けるとはな」って言った瞬間、私の中で完全にリオの勝ちでした😆
泣けるって最強なんだなって実感しました🤭
作者からの返信
ありがとうございます。
あの一言でリオの“勝ち”を感じてくださったの、描き手として小さくガッツポーズ。
強さって剣じゃなくて怖いと言える声だったりするんですよね。
ヴァルドもきっと少しだけ悔しかったはず。
泣けるって、ほんと最強の魔法かもしれません。
読んでくださり感謝、励みになります。
第76話 震える子鹿、泣き笑う――涙を返して、胃袋で進むぼくへの応援コメント
泣けるようになったことで黒薬室に入れなくなるなんて…😢
それでも震えながら一歩を踏み出すリオの姿に、胸がぎゅっとなりました🥹
作者からの返信
ありがとうございます。
黒薬室、なかなか意地の悪い扉ですよね。
泣けるようになったら入れないなんて、人生の意地悪クイズかとおいらも思いました。
でもそれでも震えながら一歩出すのがリオの性分でして。
胃袋も鳴きつつ前進中です。
胸をぎゅっとしてくださったなら、彼の一歩はもう半分成功です。
読んでくださり感謝、励みになります。
燃やされかけた少女に「ホシノ」という名前を贈る場面が、本当に胸に沁みました🥹
震えているのに、誰よりも優しく手を伸ばせるリオの強さが、静かに心を揺らします✨
作者からの返信
ありがとうございます。
あの場面に胸を寄せていただけて本当に嬉しいです。
震えているのに手を伸ばすリオは、おいらも胃を抱えて見守っていました。
名前は小さな灯り。
ホシノが誰かの夜を少しでも照らせたなら幸いです。
読んでくださり感謝、励みになります。
まず面白かったのは、帝都のいろいろな場所で同じ現象が起きているところですね。
暗殺者、酒場、刺客、情報屋、ギルド幹部……それぞれ立場も場所も違う人たちなのに、全員が同じように「今日はやめておこう」と判断している。
この連鎖がすごく面白い。
「様子を見るのは誰だ」
「全員だ」
↑
このやり取り、すごく印象に残りますね。
裏社会の人間たちが、誰かの命令ではなく「空気」で動いている感じ……。
誰も命令されていない。
でも誰も動かない。
この状態が「王」という存在の強さをわからせてきます。
最後の「それが一番怖い」というセリフも、本当にその通りですよ……
作者からの返信
ありがとうございます。
あの夜の帝都の静けさを、そこまで感じ取ってもらえて嬉しいです。
命令も旗もないのに、裏社会の連中が同じ“空気”で足を止める。
あの不気味さを描きたかったので、「全員だ」と「それが一番怖い」に反応してもらえて、描き手としてニヤリ。
王は何もしていないのに、世界が勝手に身構える。
読んでくださり感謝、励みになります。
コメント失礼します。
意味不明すぎる存在がただ玉座に座った。
それだけで闇に消えていくはずだった命が助かり、世界がほんの少し穏やかになる。血の流れない日が訪れる。
誰もが首を傾げる中で「王が座った」というその情報だけで様子見を受け入れてしまう因果の浸透率。
これは果たして平和の芽吹きか、それとも混沌の前触れか……。
作者からの返信
ありがとうございます。
王は何もしていないのに、裏社会が一斉に「うん、今日は帰ろうか」となるこの不思議な空気。
平和の芽か、嵐の前の深呼吸か。
きっと両方かもしれません。
あの小さな背中が白粥を食べ終える頃、世界がどう動くのか、もう少しだけ見守っていただけたら嬉しいです。
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次はフェンさんが助っ人になるか!?
作者からの返信
ありがとうございます。
フェン助っ人説、実はおいらもニヤつきながら見守ってます。
あの人、静かに立ってるときほど何か企んでる顔なんですよね。
とはいえ世界はいつも予定不調和、誰が誰を助けるのかは一歩先まで闇の中。
リオの“ムリ”もまだ底を見せてません。
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あれ?リオ君、由緒ある血筋ですか?色々と背景ありそうですね。黒幕らしき存在も見えてきて、次なる一手が来そうですね。でも、一段落でしょうか。フェン良いですね、フェン。
作者からの返信
ありがとうございます。
リオの震えに血筋の匂いまで嗅ぎ取るとは…お目が高い。
由緒も黒幕も、まだ尻尾がちらり見えた程度ですが、世界はじわじわ動いております。
今回は小さな息継ぎ回でしたが、フェンは相変わらず盾兼ツッコミで働き者。
あの子の胃袋と物語、どちらも次の一手を準備中です。
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やはりフェンですね。「じゃあ俺が泣く。お前の分までな」は来ますね。リオも今回少し成長したようですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
やはりフェン、来ますよね。
あの一言は、強がりでも英雄でもなく“隣にいる人”の覚悟でした。
リオも震えたまま一歩進めたのが今回の小さな成長。
きっと次も胃が鳴きますが、そのたび少し強くなるはずです。
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フェンを逃がすとは。フェンが助けにくるのかな?サシャはリオに個人的な興味があるようですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
フェンを逃がしたあの一歩、描き手としても「お前ほんとにそれでいいのか…!」と胃が鳴りそうでした。
助けに来るのかは物語のみぞ知るですが、フェンは借りを放置できる性格じゃないんですよね。
あとサシャ、あれ完全にリオを観察対象にしてます。
最凶ほど妙な原石が好きだったりするので…。
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サシャの背後が気になります。
作者からの返信
ありがとうございます。
サシャの背後、気になりますよね。
あの人、料理人みたいな顔で包丁より厄介な人生を背負って立ってます。
追う側にも台所事情があるのが、この世界の困ったところ。
いずれ鍋のフタを少しだけ開けますので、その匂いも楽しんでいただけたら嬉しいです。
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あれ?リオの胃袋って実験の結果?何か裏が結構ありそうですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そこに気づかれる遠藤さん、さすがです。
リオの胃袋、ただの胃弱で終わるほど大人しい臓器ではなさそう。
物語の裏で何が起きていたのか、本人より先に胃が知っているかもしれません。
あの“きゅるるん”の奥、どうぞ疑って楽しんでください。
読んでくださり感謝、励みになります。
え、フェンくんがケガを!?
なにかを察していたから、今日は半歩前を歩いていたんですよね。
振り返らずに、後ろに手を伸ばして、リオくんを守る。
かっこいいです。
リオくんも、考えずにその手を掴むところに、フェンくんへの信頼が見て取れます。
フェンくん、大丈夫でしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
フェン、気づいていたんですよね。
だから半歩前。
振り返らず手を差し出すのも、あの子なりの大丈夫の形です。
リオが迷わず掴むのも、もう理屈じゃない信頼。
かっこいいと言ってもらえて、フェンはたぶん照れながら肩の痛みをごまかしてます。
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第162話 震える子鹿、腹を鳴らす――王権発動と、白粥相関。への応援コメント
白粥……三度目の同じ器、理由のない提供、そろそろフェンと一緒にパンが食べたいですよね(涙)
リオ本人はまだ何も理解していないし、ただ疲れていて、お腹が空いていて、白粥が温かいだけ。
それなのに棚の奥では登録簿が重みを持っていて、生活や反応がすべて記録に変わっていく。
ラストの「王としてではなく、ただの少年として。」
そして鍋の音のほうへ歩いていくリオ。
この終わり方がとても不安をかきたてました……。
読後に残るのが「白粥の温度」
でも……お粥って飽きてきますよね……。きゅるるには優しいけども。
作者からの返信
ありがとうございます。
白粥三連投、読み手の胃袋と心配が同時に鳴りますよね…!
でもあの子はいま“温かい”が世界の全部。
棚では制度が太り、本人はただ空腹を満たすだけ。
この温度差が物語の火種だったりします。
フェンとパンの日、きっと来ます。
もう少しだけお付き合いください。
読んでくださり感謝、励みになります。
第162話 震える子鹿、腹を鳴らす――王権発動と、白粥相関。への応援コメント
コメント失礼します。
一挙手一投足が紙に書き足されていく様は動植物の観察日記に近いものがありますね。
王というシステムに無理矢理押し込められて、滞りなく循環を求められる様は子鹿が子供ということも相まってより窮屈さが極まっている印象を受けます。
作者からの返信
ありがとうございます。
観察日記、第四章の読み手の位置がまさにそれです。
描きながら“この子いま完全に野生動物の保護記録だな…”と少し笑ってしまいました。
王という巨大な枠に、まだ体温の高い子鹿がそっと押し込まれている感じ、受け取っていただけて嬉しいです。
窮屈さの中で、彼がどう息をするのかも見守っていただけたら幸いです。
読んでくださり感謝、励みになります。
もう、帰っていいですか……
この一言。
本当に小さな言葉なのに……。
普通なら「どうぞ」とか「お疲れ様でした」とか、何かしら返事がありそうなのに、誰も否定も確認もしない。
ただ「王のご裁断として記録いたします」と処理される、とても冷たく感じました。
さらに怖いのは、そのあとです。
リオ本人は「帰ったつもり」で歩いているのに、周囲ではすでに「退席」として処理が進んでいる。
最後の(※本人は、帰ったつもりだった)ここもすごく効いていました。
感覚と、制度の処理のズレ……この不穏な空気、今回も楽しませて頂きました。
作者からの返信
ありがとうございます。
あの一言の“軽さ”と、制度の“重さ”のズレを感じ取っていただけて嬉しいです。
帰ったつもりの足取りと、淡々と進む世界の処理。
リオもたぶん「え、そうなるの?」と内心ツッコんでいるかもしれません。
余白まで味わってくださり、とても光栄です。
読んでくださり感謝、励みになります。
コメント失礼します。
子鹿にある程度の自由、裁量は認めつつも『退席しただけ』という言葉の通り、玉座やシステムからは決して逃がさないという描写がゾクゾクします。
『帰ったつもり』。
この言葉からも子鹿の帰る場所、いるべき場所はもうここしかないということが断言されてるのも印象的でしたね。
作者からの返信
ありがとうございます。
まさにそこをゾクゾクしていただけて嬉しいです。
自由はある、でも世界の帳簿からは一行も外れない。
あの制度のやさしい顔した執念を描きたかったのかもしれません。
『帰ったつもり』、おいらとしても少しニヤリとしてしまう言葉でした。
子鹿、逃げ足は遅いんですよね……。
読んでくださり感謝、励みになります。
読んでいて、リオって本当に「震える子鹿」だなあとしみじみ思いました。ほんの小さなズレを感じ取るのに、必死で“気のせい”にしようとするのが切ないですね。でもフェンの距離感も絶妙で、守ってるのに説明しないあたりが渋い…。
世界の優しい嘘、リオにはちょっと甘めに配給されてる気がして、思わずニヤッとしました。
作者からの返信
ありがとうございます。
リオの小さな震えに共感していただけて嬉しいです。
必死に“気のせい”にする姿も、フェンの渋く控えめな守り方も、二人の距離感の美味しいところ。
世界の優しい嘘をちょっとだけ享受するリオを見守るその瞬間、こちらも密かにニヤリとしてしまいます。
読んでくださり感謝、励みになります。
この世界では“食べる”ことすら自由ではないのかもしれないです(涙)
焼き色のついた肉、艶のある果実、細工された菓子――美味しそうですよね?!
でも、豪華なはずなのに、どこか息苦しい。
そんな中での、リオ。
豪華な料理が並んでいるのに、安心して手を伸ばせない、そんなぁ……
そしてあの胃袋の音。
『……おかゆ……』
緊張で弱ってたんか……胃袋よ……。
せっかくのお料理はお持ち帰りしたいですね。
あらら、白粥専用装備まで作ってくれましたね。
高級な宮廷で「専用の白粥蓋」
白粥専用の銀蓋誕生、記念日です……( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます。
豪奢の真ん中で“おかゆ”に救われるリオ。
胃袋“キュルル”がいちばんの勇者。
専用銀蓋の誕生、宮廷史に刻みたい記念日です。
自由は重いけれど、白粥の湯気だけは裏切らない。
息苦しさごと笑ってくださる視線が、世界を一段やわらげてくれました。
読んでくださり感謝、励みになります。
コメント失礼します。
組織の皆様の胃が大変なことになっていますね……。
距離感間違えるとどんな因果が訪れるか分からない。
胃袋の機嫌を損ねると何が起こるか分からない。
自分たちの胃を犠牲にして全力で気を遣ってくれている描写が愉快ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
胃袋が最強……。
距離も因果も空気も、全部が過剰で静かな修羅場。
彼らは忠誠と畏れと優しさを同時に咀嚼しているのかもしれません。
白粥一椀で世界が一段動く、その可笑しみを笑っていただけて嬉しいです。
専用銀蓋は今日も出番待ちです。
読んでくださり感謝、励みになります。
冷たい空気感とは対照的なパンの温もりや、言葉少なに寄り添うフェンの存在に心が温まります。
日常の些細な迷いや違和感を抱えつつも、それを許容してくれる場所があることの尊さをしみじみと感じました^^
作者からの返信
ありがとうございます。
冷たい朝の角に、パンの湯気とフェンの無口がそっと丸みをつけてくれる。
迷いも違和感も、追い出さずに隣へ置いておける世界。
その温度を受け取っていただけて胸がじんわりしています。
リオもきっと照れています。
読んでくださり感謝、励みになります。
第82話 震える子鹿、名前を呼ぶ――感情管理社会で、こっちはメンタル管理できてませんへの応援コメント
カナタの「きみが泣かなくなった瞬間、生きててよかった」って言葉、 あれはもう反則級に切なかったです🥹