第4回【ゲスト:メイ・フェルステン】

ユ「こんばんは、ユメカです♪

  読者の皆さんっ、元気に夜更かし、してるか~い?

  さて、今日は春のM3本当にお疲れさまでした~

  作者の冬弥さんがあちこちで宣伝してくれたそうなので

  もしかしたら今日からこれを見たって方もいるかもですね

  このコーナーは5月1日から公開予定の新作長編小説

  『疑似楽園と冒険世界のインターコース』(第3節)

  これの再開を記念して

  毎回、登場人物でもあるわたくしユメカが

  同じく登場人物であるゲストの方々と

  新作について語るものとなっております♪」

?「わ~わ~♪」

ユ「ふふふ、それでは今夜のゲストはこちら☆」

メ「ゆーちゃんとは絶対仲良し、な

  『メイ・フェルステン』です、よろしくお願いします♪」

ユ「めーーちゃぁぁん♪(ひしっ)」

メ「ゆーちゃん、ホント毎日お疲れ様です(ひしっ)」

ユ「なんだかさ、めーちゃんが来てくれてようやく安心できた気がするよ」

メ「えへへ、それなら嬉しいな」

ユ「というわけで、今夜は仲良しコンビでお届けします

  最後まで楽しんでくださいね~」

メ「チャンネルはそのままでっ」

ユ「あはは、それじゃあ質問行くね~

  『第3節のおススメは?』

  めーちゃん的には今回の旅で特に良かった点とかある?」

メ「う~~~ん

  今回は夏の思い出がいっぱい出来たのが嬉しかったかな」

ユ「そうだね~、まだ言えないコトも多いけれど

  アレコレ楽しかったよねぇ」

メ「あと、個人的には新しく会えた人達が

  とても印象深いかな」

ユ「うんうん、一度に結構沢山の出会いがあったもんね」

メ「パジャマパーティーとかもしたんだよ~☆」

ユ「ううう、私も最初から参加したかったよ」

メ「そういえばゆーちゃん

  あの時用事があるって言ってたけど何してたの?」

ユ「それは ひ・み・つ です☆」

メ「むぅ、じゃあボクたちが話してた内容も秘密だね~」

ユ「ああああ、それは悔しい~

  それはあとで聞くとして続いては

  『第3節での自分ついて』

  めーちゃんは……頑張ってたよねぇ(遠い目)」

メ「うううう、ゆーちゃん気付いてたの!?」

ユ「そりゃあ仲良し兼お姉ちゃんですから(えっへん)」

メ「恥ずかしいなぁ……ゆーちゃんは絶対知らないと思ってたのにぃ」

ユ「大丈夫、ここでの会話は本編には持ち越さないから恥ずかしくないよ」

メ「そうだけど……まあ、色々頑張ったので

  喜んで貰えると嬉しいです~」

ユ「大丈夫、めーちゃんの健気さはきっと伝わるから!」

メ「あ~~、本編もそうだけど

  なんだかこれは絶対照れてばっかりだなぁ」

ユ「ふふふ、恥ずかしがるめーちゃんもええのう」

メ「なんかおじさんみたいだよ?」

ユ「うっ……

  気を取り直して『最後に一言』

  寂しいけれど最後ですよ~~、め~~ちゃあん」

メ「ふふふ

  今作は今までとはまた違った展開で

  みんなの想いが詰まったお話となっております

  できれば沢山の人に見てもらいたいです

  よろしくお願いします!」

ユ「めーちゃん、ホントええ子や」

メ「だからどんどんキャラが変わってるってば」

ユ「うふふ、めーちゃん相手だと気負わなくていいから

  つい甘えちゃうんだよね」

メ「そうだね、ボクもゆーちゃんのコト、好きだよ♪」

ユ「う~、コレだと全然先に進めないから

  名残惜しいけど今日はここまでです!」

メ「ここまで聞いてくれてありがとうございました

  ゆーちゃん明日も頑張ってね♪」

ユ「うん、それでは」

ユ・メ『まったね~~~☆』

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