応援コメント

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  • 第6話への応援コメント

    自主企画への参加、ありがとうございました!
    久しぶりに帰ったおばあちゃんの家でのひと時を描きながらも、雅代と望それぞれの、幼い頃から今までの足跡がなぞられているのが印象的でした。
    現代的な機器を使いこなしながら悠々と生きるおばあちゃんは、不器用に生きる二人の心を包み込んでいるようにも感じました。
    この先の二人の人生がどんな風になるか気になりますが、おばあちゃんは変わらずこの家で二人を見守ってくれるような気がしました。

    作者からの返信

    Youlife様
    コメントありがとうございます!素敵な企画もありがとうございました!なかなか読まれにくい人間ドラマをテーマに書くことが多いので、こうした企画があり参加できて嬉しい気持ちになりました。
    不器用に生きる現代っ子なふたりと、器用に生きつつ、見守るおばあちゃんが描きたかったので伝わって嬉しいです。
    終了まではあと数時間ありますが、改めて企画の開催お疲れさまでした!

  • 第6話への応援コメント

    はじめまして!
    全体的に切ない雰囲気が終始漂っており、読みやすい文章なので、一気読みしました。
    面白かったです!

    作者からの返信

    夏凛様
    コメントありがとうございます!寂しさ、切なさ、少しの温かさを意識していたので、そう言っていただけて嬉しいです。励みになりました。
    ありがとうございました!

  • 第6話への応援コメント

    不器用に生きてしまう事の苦労が、
    良く描かれているように感じました。

    面白かったです。

    作者からの返信

    Ash様
    コメントありがとうございます!
    派手な作品ではないのですが…不器用さや生きづらさをテーマに書いたので、伝わってとても嬉しいです。大変励みになりました。
    ありがとうございます。