こふい様
相変わらずの詩人さんです👀♪
不器用な人々のそれぞれの生きざま。
現場から帰るふたりの労働者。
独りは高齢で独りはどこかわけありな感じのする彼ら。
お互いに別れたあと、自らの過去を想いながら、路上でギターを鳴らすひとりの歌うたいの声に耳を澄ます。
このお話を読むと、斉藤和義さんの『歌うたいのバラッド』を思い出しました。
歌の中で、サビ前に
『本当のことは歌の中にある』
という歌詞があります。
そして、サビで
『ずっと言えなかった言葉がある
短いから聞いておくれ
「愛してる」』
う〜ん、沁みる👀
こふいさんのお話を読んで、斉藤和義さんの歌を聞くと、相乗効果でスッゴく沁みます。
歌うたいって、いい方、いいですよね😊
2人の天才のコラボをお楽しみください!