第22話 緋色に光った保護魔法石への応援コメント
Hmmm suspicious very suspicious
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミカドルナ帝国が何を画策しているのか……。
続きもぜひご覧ください!
Thanks for your comment.
You can read more about what the Empire of Mikadoluna is planning at .......
Please continue to read the rest of the article!
第63話 招かれた協力者(2)への応援コメント
姫さまの嫉妬は可愛いけど、アーニャがちょっと可哀想ですね。
「今晩、じっくりと~」の後の♡が怖いです笑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
アーニャのことはレオノーラさんが一応フォローしましたけど、姫さまは困惑する彼女を放置しましたからね。
アヤメのことになったら自分本位になる、そういうところに姫さまの未熟さ、あるいは人間臭さがあるのかもしれません。
この日の晩、アヤメが姫さまにどう絞られたかはご想像にお任せいたします!笑
第54話 はじめての集会所訪問(2)への応援コメント
余白..姫さまにバレたら、もう冤罪じゃ済まなくなっちゃいそうですね(^-^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね笑
アヤメは一時の性欲を取るのか、姫さまのご機嫌を取るのか。
乞うご期待です!
第52話 姫さまがツンデレた夜への応援コメント
誘拐事件も気になりますが、姫さまのツンデレにほっこりします(^o^)デレた姫さま可愛いですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
姫さまとアヤメのわちゃわちゃは、私自身ニヤニヤしながら執筆しています。
筆が進む進む!
誘拐事件も……。
執筆頑張っていますので、応援よろしくお願いいたします!
編集済
第48話 メーテラのマッサージ店への応援コメント
ここまで読ませて頂いて面白かったです(^o^)
姫さまとのやり取りが微笑ましい。
続きも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
☆もいただき感無量です!
引き続き楽しんでいただけるよう頑張ります!
第3話 王女と皇帝の密会(2)への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
異世界転生もの。もっとこのジャンルが多数参加されるかな、と思っていたんですが、意外と少なかったので、ありがたいです。最初から設定が詳細ですね。執筆がんばってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大変励みになります。
私の拙作が、少しでも企画の潤いになれば幸いです!
第1話 プロローグ 現世と黄泉の狭間への応援コメント
自分から会いに行くスタイル凄いですね、その王女さま
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
このバイタリティはどこから湧き出ているのか、温かい目で見守っていただけると幸いです!