孫登の遺言は明晰で憂国の念と思いやりに満ちていて、彼が帝位を嗣いでいたら……と思わされますが、この時代は重病はそれこそ天命としか言えませんからね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
呉には早逝を惜しまれる人物が多数いますが、その中でもっとも期待できる人物だったといえるかもしれません。しかし、孫登のいうように、これは運命に近いもので、このような死を乗り越えなくてはならないのが、湿地帯である江東の人々の宿命なのかもしれません。
第十二回 孫策、厳輿の虚勢を見破り、厳白虎を討伐するへの応援コメント
投稿ご苦労様です、
白虎さん。やはり、名前負けなのか、弱いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
厳白虎は名前かっこよくて強そうなんですが、腰砕けになるのが早すぎますよね。厳輿も強いと評判あるし兄に頼られているので、ある程度は実力者なのでしょうが瞬殺されてしまいました。
第百十一回 朱然、樊城を包囲し、司馬懿、軽騎兵を率いて挑発するへの応援コメント
司馬懿はいちいち台詞が格好良いですね。
朱然の激突……と思いきや、孫呉にとっての痛打、どうなるのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり司馬懿は当代随一のインテリだけあって、言葉の端々に知性がみなぎっていますね。
朱然と司馬懿の激突も見たかったところですが、それ以上の問題が発生してしまいました。「晋書」では司馬懿側の派手な勝利が書かれていますが、それ以外の史書では朱然がすんなり帰ったとあるので、司馬懿の活躍を盛った記述のようです。
第百十回 全琮、太子の出征を諫め、芍陂にて王淩と激突するへの応援コメント
やはり激戦になりますよね
それにいろいろな名前が出てくると歴史を感じますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
政体が弱体化しているとはいえ、将兵の質は変わらないし、地形が呉軍に不利なのは変わってないですからね。遠征は常に厳しい戦いになります。
魏はそろそろですね!
でも、なかなか攻められないジレンマがありますよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国家としては魏は揺るいでいますが、地形が変わっていない以上、おいそれとは攻めれないのは変わらないですからね。難しい局面なのは変わっていません。
やっぱり健康は大事ですよね!
ここから魏は…ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夷陵の発達していない時代のことですからね。ちょっとした病で旅立ってしまいます。
ですが、皇帝ともなると、迂闊に死んでしまうと大変なことです
第百七回 董卓、悪貨により良貨を駆逐し、孫権、良銭を残すへの応援コメント
まさか董卓の名前が出てくるとは思いませんでした!
通貨は大事ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
通貨は経済の根幹をなすものですね。董卓はそれを台無しにしてしまったから、董卓の政治は悪かったといわれています。
朱桓はなかなかやってますね!!
ヤバめですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵にはもちろん味方からも恐れられる、朱桓の真骨頂ですね。
公孫淵らしいといえばらしいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公孫淵は流星に降られてこそですよね!
現代の三峡ダムでさえ増水の時期には膨大な水を放流しているのに、砂袋ではたしかにどう考えても無理がある気がします。
曹叡なき後の魏が精彩を欠いているように見えたのも仕方ないかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二千年たった現代の科学力でも自然をコントロールできているとは言い難いです。砂袋で埋めていく当時のやり方ではさすがに無理ですよね。
魏は三代目にして皇帝に正当性が揺らいでおり、実権も曹爽と司馬懿の間を揺蕩っていて、呉からは好機に見えていたようです。
公孫淵もなかなかですね…
かなり話大きくなりましたね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公孫淵はへんなところで厚かましいというか、恥を知らないですね。
この辺りの孫権の戦略は海洋を渡ったものになっていて気宇壮大ですよね。
孫権はみんなのお兄ちゃんとしては頼りになるのですが、一国の長となると何とも言えないんですよね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
孫権は王らしい王ではなかったかもしれませんが、だからこそ上手くできた部分も強いので何とも言い難いですね。
皇帝になるとどうしても事績のハードルは上がるので厳しい目で見られますが、三国時代の皇帝としても、のちの南朝の皇帝としても、孫権ほどのことができた人がどれだけいたかというと難しいところです。(劉備ですら厳しい)
呂壱。
なんだかよくわからないが、とにかくとんでもなく悪いやつだったのだろう。
この説明が絶妙でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アイロニーというやつですね。
第百一回 孫権、服喪の定めを正し、孟宗、寒中に筍を掘るへの応援コメント
徐々に戦では無く、内政の方に移ってきましたね
呉はここがキーなんですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はどの国も内政が戦いよりも重要なのですが、戦記としては地味な題材になってしまいますね。今回は孟宗がタケノコを掘ってくれたおかげでお話としてまとめることができました。
第百回 呂岱、歴戦の将たちの後を継ぎ、賊徒らの鎮圧に功を上げるへの応援コメント
呂岱は関羽の時に聞くくらいで久しぶりの名前でした
なかなかの功績なんですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
呂岱はベトナムを支配下に置く戦いで活躍した部将です。対魏対蜀での戦いにはあまり参加していませんが、孫呉にとって多大な功績を持っている人物ですね。
第九十九回 諸葛恪、丹陽郡の山陽討伐に乗り出し、群臣の不安を煽るへの応援コメント
諸葛恪すごいなぁ!
いろいろエピソード読んでも才能が溢れてますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦わずして勝つをやれるのは有能な将軍の証明ですよね。諸葛恪はやたらとエピソードの多い人物で、才能エピソードだけでなく妖怪エピソードも多かったりします。
第百七回 董卓、悪貨により良貨を駆逐し、孫権、良銭を残すへの応援コメント
今の時代に至るまで通貨政策は各国の為政者たちの頭を悩ませて来たわけですね……。
董卓時代の混乱を引きずらざるを得ない魏、軍事優先の蜀、資源を活用し安定した呉、と特色も現れていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貨幣も流通も為政者の思うようにはならないものですね。現代でも自然に任せる方がいいとなったりするくらいですし。
董卓の混乱をひきずった魏の人々は大変ですが、官民一体になって魏に抵抗する道を選んだ(劉備呼んだら自然とそうなった)蜀の人々もきつそうです。呉は安定しているし、南海との貿易もあるので、暮らしやすいのではと思いますね。
第九十八回 諸葛恪、費禕と言い争い、餅を題材に麦と臼の詩を作るへの応援コメント
諸葛恪の頭キレキレでした!
こういうのが言える人はカッコよいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
諸葛恪の言葉はキレキレで読んでいて楽しいですよね。ひとまず諸葛恪がカッコよく描けていましたら良かったです。
すごい一族なんですね!
でも、起点が利く人は出世しますよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
諸葛一族は優秀な人ばかりですね。機転が効くのは大事だし、出世しやすいですね。それが実務能力とイコールとはならないこともありますが、諸葛恪の場合はどうなんでしょう。
魏延も楊儀も諸葛亮という存在がいたから輝けただけで、あまり歴史には好かれなかったということですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魏延も楊儀も劉備に見出され、諸葛亮のもとで隆盛を極めるも、諸葛亮の死後には罪に問われる、という同じ運命を辿ってますね。結局のところ、自分自身で幕府や大宰府を立ち上げなければならないくらいに地位が上がっていたのでしょうが、それだけの力は身につかなかったということなのでしょうね。
侠気の世界とはいえ、朱桓の武闘派ぶりは怖ろしいほどですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
荒くれ揃いの呉の武将の中でも、一番やばいといっていいのに、名門のはずの呉の四姓の一人という……。
諸葛亮の偉大さと蜀の人材不足が分かる話で面白かったです!
五丈原はゲームでもラストになるくらいいろいろ深い戦いですしね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人材が不足しているから諸葛亮が何でもやらなくちゃならないのか、諸葛亮が何でもやってしまうから人材が育たないのか、難しいところです。大抵のお話だとここでクライマックスですが、この小説だとまだまだ通過点となります。
確かに賛否はあると思うところですが、私は陸遜のやり方で良かったような気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
裴松之の並の将軍は放っておけ理論。これも小気味良くていいですが、嵌められるタイミングでは嵌めとけってこともありますね。
羊衜は冷静に物事を見ることができた人物のようですね。それが諸葛恪の不興を買ってしまったのは残念ですが⋯⋯。
司馬懿の「軍事大要有五〜」の台詞は鮮やかですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
諸葛恪でなくとも、堂々と悪口言っているのを知ったら、人間関係は悪くなってしまいますね。ただ、もっと活躍の見たかった人物なので残念です。
司馬懿のこの時の言葉はめちゃくちゃカッコいいですね。
やはりもうこの頃になると戦力差は明確なんですね
でも、まだ呉にできることはありますよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国力の差は何もしなければどんどん開いていくばかりです。けれど、孫権はまだ諦めたわけじゃなさそうです。
ただ、蜀の様子が気がかりではありますが。
第九十二回 胡綜、隠蕃の偽投降を見抜き、謀反を未然に防ぐへの応援コメント
こうやって裏で腹の探り合いをしていくんですね!
今でもよくあることですが、当時も変わらないですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
互いに偽りの投降が続くのは、実際の投降もそれぞれありえた(実際にあった)からこその状況ですね。形を変えて現代でも似たようなことはあるのかもしれませんが、三国の膠着状態だからこその状況でもあります。
高句麗や鮮卑も巻き込んでの大規模な話となって来ましたが、その中で公孫淵の立ち回りはいまいち冴えないですね。
そりゃ呉の臣たちも怒ると思いますが、羊衜はどう説得するのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
孫権は海洋を跨いだ戦略を立てていて、意外とやっていることが壮大です。公孫淵も選択肢は広いのでしょうけど、その分、セコかったり勘違い含んだことをやりがちですね。
羊衜は正しいことしかやらないし言わないタイプの人ですが、孫呉らしい戦略眼の持ち主でもあります。次回の羊衜と司馬懿の活躍も楽しんでいただけると幸いです。
第九十一回 満寵、合肥新城を建造し、孫呉の侵攻に備えるへの応援コメント
満寵って優秀ですね!
まぁよく殺すのはこの時代だといたしかないようにも見えますし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
満寵は軍人でなく、公安のような立場からキャリアスタートして、戦争とは関係のないところで自分の判断で殺すことが多く、なおかつそれが評価されてきた人です。冷酷な判断のできる優秀な人物なんですよね。
第九十回 諸葛亮、北伐を繰り返し、孫呉に二方面作戦を要請するへの応援コメント
諸葛亮と司馬懿の歴史は代理が始まりだったのですね!
ここから歴史が動いていると考えてるとなかなか面白いですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どんなときも些細な出来事の積み重ねや偶然で、歴史というのは動いていきますね。宿命のように思える司馬懿と諸葛亮の対決も、蜀の侵攻を防いできた曹真が倒れたことがきっかけでした。
張昭の存在がどれだけ必要だったのか分かる話でしたね!
トップは結局孤独なので張昭みたいな人が必要ってことですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
張昭は孫呉において重要な働きをし、指針を作ってくれました。孫権とは折り合いの悪い部分もありましたが、心底では認め合っていたように思います。
張昭がもっと長くいてくれたらとも思いますが、長生きする分、別れも多くなってしまいますね。
公孫淵はなかなか先が考えられない人だったのですね!
でも、行為の大きい小さいはありますけど、こういう人いますよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公孫淵は目先の利益で行動してしまう人ですね。孫権も海洋戦略を実現するためとはいえ、ここまで短絡的な人物がいるとは思わなかったようです。
まさに縁ですね!
魏では無く呉が日本にもし来ていたらと思うとワクワクします!
まぁ、当時の日本は遠いし、技術も無いのであまり変わらない可能性の方が大きいですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
民間での交流は、たまたま上手く海流に乗ったといったことなのでしょうが、あったようですね。縁としてはなくもなかったのですが、さすがに国と国の交流はそんな偶然では起きませんでした。
とはいえ、その志を受け着いたのが鑑真和上や日本の文明を促進した渡来人たちだと考えると、孫権のやったことも無為ではないのでしょう。
孫呉の本質にかかわる深い話になりましたね。
親分としての来歴から脱皮できず、君主へと羽化はできなかったという感じでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小南先生の力を借りて、孫呉がどういう国なのかというところに触れさせていただきました。
人間であれば、誰であろうと限界はあるものですが、孫権は男伊達の世界から抜け出すことができなかったようです。それが孫呉の行く末を左右したともいえますが、そこに孫権の魅力があるのだとも思うのです。
第八十五回 闞沢、貧しさの中で学びを得、孫権、秦の末路を学ぶへの応援コメント
ついで扱いでしたが、闞沢はけっこう大事な人材なんですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
闞沢は重要人物ですね。孫呉の未来を決定づけて一人なのかもしれません。
犬がいると獨ひとりになり、犬がいないと蜀になり、水があれば濁り、水がないのが蜀であります。
なかなか上手い表現ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
薛綜の言葉は頓智も利いてるし含蓄もあるし、さすがですね。外交の場で口喧嘩しているはどうかとも思いますが、やはり言葉の力が凄いです。
第八十三回 孫慮、溢れんばかりの才覚を期待され、半州に幕府を開くへの応援コメント
呉の後継者がうまくいかなかったのはこういう事情もあったのですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
孫権や孫登が期待した孫慮はあっけなく病に倒れてしまいました。このことも孫呉にとって痛恨事でした。
第八十二回 孫登、皇太子に即き、その大器を予感させるへの応援コメント
孫登は出来た人だったのですね!
勉強になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
孫登が皇太子であれば孫呉は後継者争いなんて起きず安泰で済みそうですね。
第八十一回 孫権、呉と蜀で天下を二分するへの応援コメント
これは孫権と諸葛亮だから出来た同盟かもしれないですね!
でも、これでどちらも基盤強化が出来ました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
孫権と劉備の同盟は信頼関係が生まれることはありませんでしたが、その反省が活かされているのか、孫権と諸葛亮の同盟はだいぶ強固なものになりました。これから孫権がどのような戦略をとるのかご期待ください。
第七十九回 諸葛亮、沈黙を破って魏に侵攻し、馬謖、外亭で山に登るへの応援コメント
あの有名な話ですね!
でも、背景が変わると感じることも変わって面白かったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「泣いて馬謖を斬る」で有名な逸話ですが、陳寿(の父)が関わっていて、陳寿の筆が安定しなかったり、孫呉の戦略にも関わっていたり、意外と再発見が多かったです。
第九十九回 諸葛恪、丹陽郡の山陽討伐に乗り出し、群臣の不安を煽るへの応援コメント
山越は蛮族、というより山寨を本拠とする武士団が乱立しているような状態なのでしょうか。
四万人もの戦士を帰順させるとは、すごい才覚と度胸ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
山越は漢民族とは別のアプローチで文明を築いてきた異民族だといわれていますね。漢(呉)が南方に勢力を広げる過程で、文明同士が衝突し、ついには山間に追いやられてしまった種族なのでしょう。
魏呉蜀の面々と違って伝が残されないので存在感は薄いですが、そんな状況で抵抗する気満々なのですから、山越の戦士は相当な猛者揃いだったのでしょうね。
諸葛恪はそんな戦いの中で、戦わずして勝つをやれるのですから、才覚も行動力もずば抜けています。
才気があって頓智もある人物だったようですね。呉における諸葛氏の栄枯盛衰を体現したような人のイメージがありますが……。
この人、諸星大二郎氏の漫画『異界録』で主役をしていたので印象に残っています。あの作品に描かれる「玄牝」がシュブ=ニグラスを思わせると言っていた人がいますが、私も同意見です(^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
諸葛恪は天才エピソードに枚挙のいとまがないほどの天才です。才能ばかりが目立つというのも不安を感じさせるものがありますが、一時期の呉を代表する彼の活躍を見ていただければと思っています。
諸星大二郎先生の作品に諸葛恪が主人公のものがあるんですね。今度読んでみたいと思います。諸星先生はクトゥルフ神話にも造詣が深いので邪神モチーフが頻繁に出てくるので楽しいですよね。
第七十八回 賈逵、曹休の危機を救援し、曹休、憎悪でもって恩に返すへの応援コメント
曹休はその器でななかったということですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敗北者の伝だと醜聞が残りがちということはあるのかもしれませんが、負けたときこそ潔さがないといけませんね。
一気に知名度も高い蜀の人士が出てきましたが、そこで最後に孫権が締めるとは…⋯『孫呉主伝』に相応しい、あざやかな締めでしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「孫呉主伝」といえど、三国で成り立っている物語なので、魏や蜀の話もしなくてはならないのですが、呉から離れ過ぎないようにするのが難しいところです。今回は孫権が締めてくれたので助かりました。
今回の予言は「費禕伝」になくて、探すのに苦労しましたが。
孫権と陸遜やりますね!
でも、まだこれでは終わりませんか!
楽しみですね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
周魴の採用を含めて、見事な作戦でしたね。朱桓の気宇壮大でありながら、現実も見ている感じも好きです。
ただ、曹休は騙せても、賈逵はなかなか鋭いので、このまま上手くいくのかどうか。
やはり諸葛孔明の陣没は、ひとつの時代が終わった――という感を抱かせますね。
しかし孫呉の戦いはまだまだ続く……のですよね。楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一般的な三国志の物語だと、諸葛亮の没後を契機に、次代の流れが加速してくイメージですね。なんならそのままダイジェストで終わってしまいますし。
ただ、このお話は「孫呉主伝」なのでもう少しじっくりやっていきます。お付き合いいただけますと幸いです。
仲達の、こういうからっとしたところが好ましいです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
司馬懿はさっぱりした気性で、負けを認めるところも潔くていいですよね。
評価が分かれる行動は、歴史上無数にありますが、裴松之は陸遜をあまり評価していないようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
裴松之は人物の好き嫌いがわりと激しい人ですけど、陳寿も「陸遜伝」を書くに当たっては、諸葛亮との対比を意識していたようにも思えます。陸遜は立派な人物だけど、蜀で彼に相応する諸葛亮はもっと凄いよね、と思われる書き方をしていて、裴松之はその通りに読み取って強調した注を書いたのかもしれません。
三国志いいですね!
私も一時期とてもハマりました。
楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三国志は歴史の流れが三つ巴に収束していくので、独特の面白さがありますよね。楽しんでいただける内容になっておりましたら嬉しく思います。
やはりこの時代は中原を押さえた魏が圧倒的なのでしょうか。呉も消耗を避ける慎重な戦略に徹していますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
中原を抑えているという強みが魏にはありますね。国力が段違いです。
ただ、長江を越えて対岸を安定支配するとなると、曹操や曹丕、曹叡もできていない(例外は劉表の死後に荊州取ったくらい)ので、この時代の技術的に無理なことだったのかもしれません。
おお、気になりますね!!
しっかり曹休を騙せるのか気になるところです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鮑信の一世一代の策略は果たして魏の名将に通用するのでしょうか。
第九十一回 満寵、合肥新城を建造し、孫呉の侵攻に備えるへの応援コメント
満寵って、勝手に官僚のイメージを抱いていたんですが、やっぱり軍人でもあったんですね。
これなら五丈原の時の活躍もうなずけます。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
満寵は酷吏からキャリアをスタートして、徐々に軍人になっていったようです。どんな役職になっても実績を残しているのでめちゃくちゃ優秀な人ですね。
王淩も蔣済も名将なのですが、満寵はその上を行っています。
第九十回 諸葛亮、北伐を繰り返し、孫呉に二方面作戦を要請するへの応援コメント
司馬懿は急遽の代理だったんですね。どちらも苦しい戦いであったがゆえの、五度もの北伐といったところでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
急遽、蜀の侵攻を食い止めることになった司馬懿はだいぶ苦しい戦いを強いられています。当然、勢力の違い過ぎる諸葛亮も完全に苦しい状態ですね。
五度目の北伐を行ったのも、なんだかんだ魏にダメージを与えている手応えがあったからかもしれません。
第九十回 諸葛亮、北伐を繰り返し、孫呉に二方面作戦を要請するへの応援コメント
諸葛亮も悪くない戦いを繰り広げていたんですね。
そして司馬懿は、ピンチヒッターだった。
これで積極的に打っていけと言われても、難しいでしょうね。
そして蜀は呉と双頭の蛇の作戦に。
これも悪くないんですが……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
諸葛亮はだいぶ善戦してますね。魏の基盤が整う前だったら、そうとうな打撃だったのでは思いますが、それは袁紹の息子たちを平らげる前だったりするので、もう完全に無理ゲーです。
蜀と呉の二面作戦も悪くはないのですが、もうちょっと勝因となる要素が欲しいのですよねえ。
罵り合ったかと思えば涙を流して抱き合ったり、と思えばまた言い争って意地を張り合ったり、傍から見たら「歳も地位もある人たちが何をやってんの……」と言いたくなりますが、それだけ張昭の存在感が孫呉において大きかったと言うべきなのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
張昭と孫権の関係は、ギャグ漫画やコントから出てきた人みたいな、無軌道さです。ある意味本音を言い合える関係なのかもしれませんが、傍から見ている人たちは孫呉のツートップの所行なのかとドン引きしてそうですね。
火をつけてまで意地を張るなんて。
ある意味、戦乱の中でのし上がった、孫呉の気風のなせる技かもしれません。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
孫呉は武闘派の開拓者たちの集まりですからね。軽いノリの悪戯が度を過ぎるようなこともあるのかもしれません。
それで家燃やされちゃったら、堪ったものではありませんけど。
急速に改革をすると恨みと怒りの声が出てきますよね!
この時期くらいから呉は内政がドロドロになってきますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人は困難を分かち合うことはできても、金銭や地位を分かち合うことは難しいといいますからね。内政を固めるときの方が問題が噴出するのでしょう。
張温優秀ですね!
ただ、ちょっと気になるところですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誰からも絶賛される張温ですが、何もしないうちから褒められまくっているのが、少し不安ですよね。
公孫淵は、こうやって魏に下ったと思えば、諫言した部下を処刑してまで王を名乗り、最後には司馬懿にボコボコに罵られて滅ぼされてしまうなど、どうも見識が頼りないイメージがあります。陸遜・薛綜の孫権への諫言は妥当だったのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公孫淵の騙し方はあまりに短絡的ですよね。燕を三国に加えて、本当は四国志だったみたいに言う人もいますが、さすがに三国に並べるほどに国家として成立していたとは言い難いようです。
呉がベトナムを支配下にしてたとは!
勉強になりますよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
呉はフロンティアを求める若者たちの国ですから。当時、未開に近かったベトナム(交州)にも開拓の精神を向けていったのです。
曹叡はなかなかの知将ですが、まぁ司馬懿ですからね!
厳しいと言うしかないですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
曹叡は冷静で的確ですね。イメージ以上に強敵です。そして、司馬懿が本格的に呉蜀との戦いに出陣します。めちゃくちゃ速くてめちゃくちゃ強いです。
遼東から帯方郡までを支配していた公孫氏の燕を司馬懿が滅ぼしたすぐ後に卑弥呼が使者を送っているので、「東方の覇権国家が燕から魏に替わった」と情勢を読んで外交を通じたのかも知れませんね。
南北朝時代には「倭の五王」が孫呉の領域だった宋へと使いを送っていますし、意外と海を越えての交流は頻繁だったのかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「東夷伝」には漢の時代にも交流があったと書かれているので、魏と邪馬台国の関係は公孫淵が滅亡したのを契機としたのかもしれませんね。
そう簡単ではないし、狙って行けるほど航路は確かなものではなかったのでしょうが、古代から中国と日本はそれなりに交流があったようです。
谷利もはじめましてでした!
呉にはまだまだいろいろな武将がいますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
谷利は合肥の戦いでも登場しています。「三国無双」だと淩統に手柄を吸収されてしまってますが。奴隷出身でありながら、機転が利いて度胸もあるので、孫権から尊敬されるほどの人物でした。
第八十五回 闞沢、貧しさの中で学びを得、孫権、秦の末路を学ぶへの応援コメント
まともに教育を受けられないながら歴史や天文に精通するとは飛んでもない英才にして努力家ですね。これも孫呉にふさわしい人材の一人という気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
貧農の出身ながら、虞翻から絶賛されるほどの見識と知識を蓄えているのですから、ものすごい人です。孫呉の行く末を左右した一人なのでしょう。
「三国志演義」での扱いも羅漢中からの最大限のリスペクトなのかもしれませんね。
第六十七回 孫権、民衆の疲弊を憂い、陸遜、農地の開墾を勧めるへの応援コメント
陸遜しっかりしてますね!
孫権と陸遜。両方とも間違ってはいないですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
陸遜の献策と孫権の率先した行動によって、呉の農地は復興することができました。互いに向きになっている感はありつつも、上手くいっている関係ですね。
第六十六回 顧雍、二代丞相に就任し、軍事と国政にその辣腕を奮うへの応援コメント
顧雍は私の勉強不足ではじめましてでした!
呉には珍しいタイプですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
呉の豪族を代表する四姓の一人でありながら、呉の気風と全く異なる、物静かで的確な人物です。
ゲームだと孟獲は強くて面倒なのですごく嫌いでした!
でも、ここを統治することはすごく重要ですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
南方と異民族を支配することで税収倍増ですからね。孔明の北伐を支えたのは彼らだったのかもしれません。
性懲りもなく、今年も曹丕が攻めてくる。
ここ好きでした(≧▽≦)
曹丕は評価が微妙ですが、会社だったら2代目なので難しいですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夷陵の戦い直後にオールスター部将で攻めてきたときは脅威でしたが、その後は笑い事で済むような戦果しか挙げていない曹丕です。なんか可愛らしく見えてくるんですよね。
曹丕の評価は難しいところです。
戦争は勝ってないですが、内政では成果を出しているし、司馬懿や曹休といった人材の抜擢も行っています。ただ、その両者も後の禍根になっている面も。
陳寿はなんか褒めてる風の評を書いていますが、結局は文才しか褒めていなかったりしますし。ただ、この曹丕、実は食レポに定評があるのです! 立派な人物ですよ。
第八十三回 孫慮、溢れんばかりの才覚を期待され、半州に幕府を開くへの応援コメント
あまりに早い死……孫権の悲しみもひとしおだったでしょうね。
それでも悲しみに暮れることすらままならない、という事に、帝位というものの重さを感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皇帝になると、息子の死を悲しむことさえままなりません。それを諫めたのも皇太子の孫登なので、それを諫言できる人物も限られるのでしょうし、二人とも窮屈な状況です。それだけの重責ということなのでしょうね。
孫権なんて、絶対裏切るじゃん。それくらい見抜けよ。などと言ってはいけない。
確かにこれが全てなんですよねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
後世の視点だと、なんで騙されちゃうの、と思ってしまいますが、実際の利益を目の当たりにして、真偽を見抜くのは並大抵のことではないのでしょう。
曹丕としては、いかに孫権を手懐けるかが、帝王としての事業をどれだけ進められるかに関わってきますし。
第八十回 孫権、呉の皇帝となり、孫堅、その大器を完成するへの応援コメント
ついに孫権が皇帝になりましたね。地方勢力という己の地位を弁えて、焦らず逸らず、時節を見極め順序を踏んで皇帝となったのが、いかにも孫呉らしいという気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく孫権が皇帝になるところまで書くことができました。孫権は時節を見極めて行動していますね。かなり海千山千の政治家に成長しました。
第七十九回 諸葛亮、沈黙を破って魏に侵攻し、馬謖、外亭で山に登るへの応援コメント
あまりにも有名な一幕ですが、呉と魏の戦いも視野に入れて見ると、またダイナミックな動きが見えてきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それぞれの局地戦に注目してしまいますけど、2VS1の構図になっていることも多いので、意外と広い範囲での戦いだったりもします。そこが三国志ならではの面白さですよね。
第七十八回 賈逵、曹休の危機を救援し、曹休、憎悪でもって恩に返すへの応援コメント
周魴の智謀と賈逵の判断が光る一方で曹休の逆上ぶりが目立つというか、悔しさのあまり体を壊したとしたら逆に凄いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
周魴と賈逵が大活躍の戦いでした。
曹休は、曹操から千里の駒と絶賛され、曹丕の信頼を勝ち得、実は智将の張飛の策を破った名将のはずですが、騙されただけでなく、その罪を賈逵になすろうとする体たらくです。呉に大敗したのでスキャンダルが声高に残されたのかもしれませんが。
十万の軍勢が瓦解、と思えば救援が……戦況とはどう動くか先が読めないものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがに三国一の大国だけあって、魏は人材豊富で底力があります。孫権の会心の策が嵌ったものの、すんなりとは勝たせてくれません。
周魴の誘いは押したり引いたり多様な手を用いて巧みですね。
しかし流石に万人を騙すのは無理だったようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二千年も前の人の心理戦が手紙という形で残っているのは面白いですよね。さまざまな手練手管を利用しているのが見て取れます。
このときの賈逵は司馬懿以上の判断力を見せているのでしょうがないですね。
魏も体制を固めて来ましたね。
それにしても韓綜のろくでもなさが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魏は早々に乱世から脱却して、国家として固まってきた印象があります。
そして韓綜は本当に悪いやつですよ。
期待されていた人材が、意外に呆気なく失脚してしまいましたね……。
これほどまでに張温への処遇が多くの人々に取りざたされたのも、当初の評価が高かったがゆえと言うべきかもしれませんが、やはり人の盛衰とは容易には読めないものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
張温への期待度は異常に高かったですからね。期待が高い分、裏切られた失望が大きかったのかもしれません。
ただ、曁艶の事件や軍務の失敗以外にも、蜀との距離感だとか、儒教的な価値観の齟齬とか、孫家と四姓の関係とか、いろいろ複雑そうです。
すごく期待されていた人物の要ですが、最後で不吉な感じになってきましたね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
張温は見た目が良かったのかもしれませんね。最初からめちゃくちゃ好意的に接されています。
ただ、大変な事件を起こしてしまうのです。
第十三回 孫堅、荊州に進み劉表を攻めるも、流れ矢を受けて横死するへの応援コメント
投稿ご苦労様です。
この劉表もそうですし、劉備もそうですが、漢の時代の王族の待遇って、微妙ですよね。普通に他の武官の下につくし。まあ、前漢から数えれば400年、劉氏なんて一杯いるよ、いちいち大事にしてられないよという話かもしれませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前漢と後漢と合わせて四百年ほども時代を経ているので、劉氏もそれなりに出てきます。劉表も劉備も、前漢の皇帝の末裔なので、宗室でもなんでもないですしね。
ただ、なんのかんの身元がはっきりしているのは強いですし、孫権や曹操が苦労しているところを、劉備は一足飛びで越えていったりもします。
第四十八回 張昭、孫権の酔態に無言で抗議し、丞相の地位を逃すへの応援コメント
張昭は、
呉のなかで誰よりも孫権にぶつかって、
誰よりも孫権に容赦なくて
誰よりも孫権のことを案じて、
誰よりも孫権を大切におもってると、
僕は感じています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
張昭はいつまでも孫権の保護者であったという感じがありますね。それに対して、孫権はいつまでも反抗期のような態度で接していたような。
この二人の関係は独特というか、典型的な殿さまと爺って印象で面白いです。
孫権が、ベトナムを分割し、呂岱、士徽を討伐して交州の支配を強めるが、結局、広州は廃止され、元通り交州の一州のみの行政区分に戻った。
これは交阯と孫呉の軍勢とを距離を置かせつつ、事に当たっては速やかに行動を起こせるという、孫権の計略だったのだ。こうして、ベトナムは完全に孫呉の支配下に入る。
そういう事なのですね。中国の三国時代の話なのですか?歴史は深いですね!!!
「噂の女」最後まで読んで頂き、ありがとうございます!本当にそうですね。彼女にまつわる全てが犯人だったと言われても納得です😄
作者からの返信
コメントありがとうございます。
古代中国の三国時代、南東の呉がベトナムを支配下に置いたというお話でした。
虞翻も容赦ないですが、
やはり乱世における、いや、乱世こそ、裏切りの咎は大きい……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
于禁は自分の罪を自覚して自省していたように思います。だからこそ虞翻を高く評価していたのでしょう。
虞翻は辛辣ですが、その辛辣さが于禁の救いになっていた印象です。それはそれとして、虞翻は性格悪いなと思いますけど。
第十二回 孫堅、燃える洛陽に一番乗りするへの応援コメント
投稿ご苦労様です。
ずっと後に、モンゴルの後裔から清朝のホンタイジに玉璽が渡りますが、何となく、この孫堅の見つけた玉璽が伝わっていたのかと想っていましたが、伝説でしたか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ホンタイジは手にしたのを秦の時代からの伝国の玉璽だと宣伝したようですね。いろいろ伝説が確かなら、かつては孫堅が手にしていたものだということになります。
いよいよ司馬懿の時代が本格的に始まりますね。安定した魏に呉はいかに対応してゆくのか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
曹丕の時代は裏方に徹していた芝居ですが、曹叡の時代では積極的に外征に赴くことになりました。それからは文字通り司馬懿の時代に向かっていきます。
爺さんが可哀想なような、それだけ孫権が民に慕われていたと言う話なのか……。
湖北となると荊州北部で、比較的新たに獲得した領土でしょうから、そこに孫権の徳を伝える逸話が残っているというのは考えさせられますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
望呉亭の由来のお話なので、爺さんは死ななくてはいけなかったのでしょうが、唐突に死んでしまって可哀想ですよね。
確かに湖北で採集されたお話なので、荊州の民衆による孫権の印象なのでしょう。劉表や劉備の統治もありましたが、なんだかんだ孫権の統治が安定していたのでしょうか。それ以降がひどかったのかもしれませんが。
淩統がそんなに早く亡くなっていたなんて知らなかったです!
でも、子どもを受け入れて育てる孫権はさすがです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
風土のせいか、呉の人は早死にが多いです。孫権は寒門の人を重用しましたが、その中でも呂蒙と淩統とは仲が良かったように思います。淩統の幼子を受け入れているのは心温まるエピソードです。
第六十六回 顧雍、二代丞相に就任し、軍事と国政にその辣腕を奮うへの応援コメント
これまで紹介されてきた呉の人士とはまた毛色の違う人物ですね。孫権にとっても貴重な家臣だったのではないでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
顧雍は呉の人には珍しく気遣いのできる人ですね。しかも、大学者から才能を保証されているので、孫権が手放しで信頼できる人でした。
将軍としてはどうだろうか。程普は訝しんだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前線で力を見せて兵士を鼓舞していたというのは孫堅の強みだったのでしょうが、危うさでもあります。
第二回 孫堅、単騎にて海賊を退治し、その名を大いに上げるへの応援コメント
孫鍾(トーチャン)「(言ってない)」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今となっては孫堅のお父さんのことはよくわかりませんが、息子が大それたことをしてるのに、親父が普通の人っぽいのが面白いですよね。
第一回 孫堅、生誕に際し、主婦からその大成を予言されるへの応援コメント
初めて知りました。
えっ、まじかよと思いつつ調べてみたら、呉書にある伝承なんですね(信じてなかった笑)
軽妙な語り口で知らない知識を楽しませていただけるのはとても嬉しいですね。
一気読み体勢、はいります…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
孫堅の出生にまつわる色々はがんばって盛っているんでしょうけど、どうしてもみみっちさが見えてしまうのが可愛らしいところです。
孫武の末裔というのも当時から信憑性なさそうですし。唯一、成功してそうなのが玉璽を手に入れた話なのかもしれません。
賀斉は名前しか知りませんでした!
呉には魅力的な武将がまだまだいますね!
勉強不足でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
孫呉は魏や蜀との対外戦争以外にも、開拓者としての戦いをしていて、そちらでの英雄も多いのですが、いかんせん物語としては目立ちません。でも、魅力的な部将は多いのです。
朱桓はなかなかというかかなり難しい人物ですね!
現代の会社だったらほぼアウトな人ですね…
もちろん、三国志の時代は戦国時代ですからそんな甘いことを言っている余裕は無いのですが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ、あくまで古代の戦乱の時代の人物ですから。現代の尺度では計れませんが、当時としてもやばいひとではあったようです。身内(一万人)には優しいいい人でもありましたが。
あの曹仁相手に劣勢から勝利してるので、孫呉でも最強クラスの猛将といえますし。
朱然は猛将ですね!
度胸が好きになりました!
魏はオールスターですが、なんとかして欲しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
朱然は度胸もあるし冷静だし、実際、魏のオールスターの攻撃を防ぎきっているので、相当な名将です。
魏の脅威はまだまだ続きますが、どうにか勝ち切ることができるのでしょうか。
鄭泉知らなかったです!
ただ、なかなかの存在ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ、孫呉にはキャラの立った部将や官吏がたくさんいますので、紹介していきたいところです。
鄭泉については「ニャルさまと不思議な草」でもう少し詳しく紹介しています。
前に山越の妖術の話が出て来ましたが、留賛の儀式もそれが味方に付いたようなものを感じますね。この人物もフロンティアとしての孫呉ならではの人材というところでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
音楽や歌って今も根強く残っている呪術なのかもしれませんね。多分に思い込みもあるのでしょうが、それだけで一体になれるし、勢いもつきますからね。意外と理に適った戦い方なのかもしれません。
ここは孫権やるなぁって思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りの時期は孫権の最盛期といっていい見事な手腕です。
たびたび登場する山越と争いながら勢力を築いた開拓者の国ゆえの、この癖の強さなのでしょうか。孫権の度量と苦労が忍ばれます……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
山越と争いながら、その勢力を伸ばしていた時代です。開拓者ゆえなのか、孫呉の部将は魏蜀とは毛色の違った荒くれもの揃いって印象がありますね。
孫権はそうした部辺者たちの心をしっかりつかんでいたからこそ、孫呉のリーダーとして君臨していました。
陸遜ってこの時けっこうな年齢だったんですね!
どうしてもゲームから入った私にとっては陸遜はこの時まだ20代くらいの若手だったのかと勘違いしてました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「三国志演義」の時点で「白面の書生」っている若者キャラが付けられていたので、若い印象が強いですよね。「三国無双」なんかだとショタキャラになってますし。
作品によってはデブキャラの陸遜もいますけど。
家財を傾けるほどに人を助けるというのはなかなかできることではないですよね。家を傾けても潰しはしない、ということも……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この時代の名士はこういうことやって仕官したりはしますが、なんにせよ、なかなかできないことです。実際、全琮は孫権の娘婿という大出世しています。
本当にクセの強い人物ですね……。しかしこの性格から来る自信ゆえに窮地を覆し得たのだという気もします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
荒くれもの揃いの孫呉の部将の中でも一際気性が荒くて、でも毛並みはいいという特異な人物です。なんだかんだ、自信満々な将は局地戦に強いですね。
第百十三回 孫権、孫和を皇太子に即位させ、孫覇を諸王に立てるも、皇后を立てることを拒むへの応援コメント
策命から孫権の歩夫人への想いの強さがうかがい知れますね。皇后を立てなかったのは彼女のことがあるだろうというのも頷けます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歩夫人が亡くなられて、数年後に孫登もなくなっているので、気持ちの整理もつけられていなさそうですね。孫登に言わせると、それも凡俗の情なのでしょうが、なかなか感情からは離れられないものです。