「あのさ恋人なのに敬語使ってるの?」

「うん」

「付き合ってるんならさ敬語使う必要ないんじゃ苦丁んじゃない」

「確かに美穂子さん美穂子ってよんでいいかな」

「うん」

「ありがとう」

二人は話をしてから夜ご飯をたべた。

夜ご飯を食べて大地と話をしてから大地は

部屋に行った。

「美穂子さん大地くんは美穂子さんに似てるね」

「ありがとう」

「旦那と離婚して独り身だったんだだから寂しいおもいさせたんだ」

「そつかぁでもこれからは俺が美穂子さんを守るよ父親にもいつかなりたいいつか交際宣言したい」

美穂子は大地がげいであることを話した。

美穂子は手を震えて他ので真戸は握りしめた。

「それでもいいじゃん俺は受け入れるよ」　

「ありがとう真戸くんに話したら嫌われるとおもったの疑ってごめんなさい」

「謝るなよ」

真戸は美穂子を抱きしめて目があったのでキスをして抱きしめた。

「優しくするから抱いていい」

「うん」

真戸は美穂子にOKもらったので美穂子の寝室ヘ移動した。

寝室に移動して美穂子を寝かせて服を脱がせてキスをしてから美穂子を眺めて美穂子抱いて寝た。　　

朝になり起きて美穂子は起きて服を着て　

真戸を起こした。

「美穂子さんおはよう」　

「おはよう　服着てね」　　

「うん」

真戸は服を着てると美穂子からベットから

降りたのたので真戸は呼び止めた。

「美穂子どこ行くの」

「朝ごはん作ってくるね」

「そうなんだわかった」

真戸は美穂子を見て笑い美穂子は寝室から

出ていった。　

真戸は服を着てからベッドから降りて寝室から出て真戸は台所に行った。

台所に行き美穂子に行くと美穂子が料理していたので

ばっくはぐをした。

「美穂子さん好きだよ」

「私も好き」

二人はキスをしてから足音がしたので

離れた。

しばらくして大地が来たので挨拶をした。

「おはよう大地」

「おはよう大地くん」

「おはよう」

「朝ごはんしてるから待ってね」

「うん」

大地はリビングに行き真戸もリビングに行った。

真戸は大地と話をしてから15分して朝ごはんが出来たので椅子にすわった。

椅子にすわり「いただきます」してたべた。

今日のメニューはた卵焼きとウインナーと

ミニトマトとレタスと味噌汁とご飯。

真戸達は「いただきます」してたべた。

「美穂子さん卵焼き甘くておいしいよ」

「よかった」

美穂子は笑っていって三人で話をしながら

食べて大地は出かける準備をして大学にいったので美穂子と二人きりになった。

真戸は美穂子と床に座り真戸がでてるテレビを見た。

「真戸くんかっこいいね」

「ありがとう」

「うん」

真戸は美穂子と目があったのでキスをした。

キスをして二人はテレビを見て9時前になり美穂子は

準備した。

「美穂子さん白衣で行かないの?」

「うん　病院で着替えるよ」

「そうなんだ」

「うん」

二人は話をしてキスをした。

それから美穂子を動物病院まで送り届けた。

送り届けて真戸はラジオの撮影に行き雑誌の撮影に行き昼過ぎに終わった。

昼過ぎに終わりコンビニでお昼を買い事務所で食べて打ち合わせをした。打ち合わせを2時間してから美穂子の働いてる動物病院に行くと車が止まっていたで

真戸は美穂子にラインして家に帰宅した。

家に帰宅してコンビニで買ったカフェオレを

飲み明日番組でうたう歌の稽古をしてから

夕方になるまで家にいて美穂子の家へとむかった。