応援コメント

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  • 雨の日の放課後の教室の雰囲気、遠い昔、わたし自身が保育園に通っていたある日の記憶ととてもよく似ていてびっくりしました。保育園なので、飛び出して一人で帰ることはなかったけれど。
    雨の下校道の全ての描写が、とても鮮やかで、わたしも幼い頃、何でもないことで、実存的な感覚をよく感じたな、と思い出しました。きっと、新しい経験が多かったからだと思います。大人になり過ぎた今も、できる限り新しい経験をして、心を動かす機会を作りたいと思う今日この頃です。
    応援にはなっていませんが、感じたことを書かせて頂きました。何か書かずにはいられない気持ちにさせられる素敵な文章でした。

    作者からの返信

    cinnamo様、応援コメントをどうもありがとうございます。

    読んでくださった人が、普通に過ごしていては見向きもしなかったはずの感情に手を伸ばすことができる。そんな文章を目標に執筆しています。
    保育園の記憶のような、しまい込んでいた懐かしさと共鳴したのであれば、作者としても幸せな限りです。

    「何でもないことで、実存的な感覚をよく感じた」というのは確かに、無垢で繊細な心があるためだと思います。だからこそ、それを幼さ特有の能力とするのではなく、大人としても童心を持って、些細なことに感動できる余裕を持ちたいですよね。

    感想を書きたいと心を動かしていただき、誠にありがとうございました。今後とも樅木霊をよろしくお願いいたします。