編集済
第3話 成功者のスピーチへの応援コメント
古い話ですが、個人的には努力と結果が正直に結びついたのは中学受験までだったと思います。芥川龍之介を理解することが得点につながる、みたいな。よき時代。
しかし、結果的に高校受験からはちがいました。英語力が求められるのではなく、受験英語力が求められるという。
たとえばサッカーゲームで勝つには、リアルサッカーの感覚だけではなく、ゲームの設定や仕様を知る必要がありますね。クリティカル100%なんて現実には起きませんが、ゲームの設定としてそれがあり、それを利用しないと勝てない。
歴史を知るのではなく、試験として問われやすいパターンを知ること。
高校受験からは、そういう日本受験の「仕様」を「攻略」すること。つまり本当の学問を努力して学ぶのではなく、「選抜ゲーム」という大人のぎまんを早くから見抜き、むしろそれを積極的に楽しんだ人たちが成功していた印象です。
小説の感想でなくてすみませんが、長年自分の中にためこんでいたもので、つい書かせてもらいました。
いろいろ書いてしまって本当にすみません、読むと書きたくなっちゃうのはサガってやつでお許しを。
個人的な(あくまで個人的な)追伸をちょっと。
今の日本では、日々の仕事や学校の疲れを癒す作品が大多数ですが、世界的にはちがうと思います。
実は自分は音楽系YouTubeチャンネルを主宰しているのですが、登録が一番多いのはインドネシアからなのです。
日本の近くに人口2億の大国があって、ジブリ的な誠実な日本発信を求めてくれていたりする、しってました?
ハードルは高いですが、それはよりすばらしいゴールじゃないかなと思ったりします。
ただ・・・自分はどうしてもホモとユリは苦手なのです。ユーフニアムのアニメもそこでひいたし、今みているバナナフィッシュというアニメも、めっちゃすごいのに、ホモ要素が入ってくるとさめてしまう……古いのかもしれませんが(^_^;)
あくまで個人的な、ということで。
これからの展開、楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご自身の経験やお考えを共有していただき、とても共感しました。そしてまさに、それはこの小説で伝えたかったテーマの一つでもあります。
受験という「ゲーム」は、そのルールさえ理解すれば、得点を取る方法を見つけることができます。ですから、いわゆる「成功者」と呼ばれる人たちが必ずしも特別に賢いとか、ものすごく努力したというわけではなく、「そのゲームの仕組みを理解していた」ことこそが、勝敗を分けるポイントだったのだと思います。
しかし、試験のための勉強の中では、本当に大切なこと、たとえば人を理解する力などは、なかなか身につかないものですよね。
この物語の主人公もまた、時を越える旅の中で、そうした教科書に載っていないような学びに少しずつ出会っていきます。
作品を通してそういった深い部分まで感じ取ってくださり、さらにそれを言葉にしていただけたこと、本当にうれしく思います。
これからもこの物語を丁寧に書き続けていきたいと思いますので、もし引き続き応援していただけたら、とても励みになります。
編集済
前書き 私を「バカ」と呼ぶ前に、どうか、最後まで聞いてほしいへの応援コメント
とても真摯な作品のようですね、とかく「遊ぶ」作品が多い中で、このような作品こそ、世界的には求められているかもしれません。
ちなみに自分も軽いLearningDisabilityを意識していまして、漢字がだめです。とくに「佐」みたいな右上から左下に流れるような字の認識が苦手みたいです。
世界的にはトム・クルーズが有名ですよね・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入っていただけてとても嬉しいです。
このような作品を書いたのは、物語を通して現実の教育制度について少しでも考えてもらえたらと思ったからです。
共感していただけたこと、本当に励みになります。
第6話 残されたものへの応援コメント
気になる作品に出会いました。
手紙の内容、胸が締め付けられる…
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして、私の作品に関心を持ってくださって、本当に嬉しいです。
これからも頑張って執筆を続けていきますので、続きを楽しみにしていただけるような展開を目指していきます。
どうかこれからも、この物語を好きでいていただけたら嬉しいです。
第4話 2022年の両親への応援コメント
時の流れの変化は、一つ一つが心に刺さってきますね。
その丁寧さがステキと感じました。
ただ、どうなんでしょう、未来からの自分が入ってきたとして、それまでの自分は・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、この物語は「タイムリープ」にあたる設定で、主人公は記憶を持ったまま過去の自分に戻るという形を取っています。
なので、ある意味では「元の時間軸にいた自分」を置き換えることになってしまうんですよね。
その矛盾や葛藤も、今後の物語の中で少しずつ描いていけたらと思っています。