応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 勇者、それは修羅への応援コメント

    修羅!

    作者からの返信

    細かい設定を振り切って、楽しめた回でした。

  • 絶対強者(後)への応援コメント

    👏

    作者からの返信

    ここはこうするしかありませんでした。

  • この章って別に
    普通に書かれているのに
    なんか裏の意味がありますか?
    考えすぎ?

    なんかちょっと
    なんかちょっと
    大人の雰囲気ですよね?
    違うかなぁ。

    作者からの返信

    特に意味はありません。
    遺跡をぶち抜いたりや、通行“衝”の伏線を回収したかっただけなんです。

  • 将、刃を振るうときへの応援コメント

    これ、何かに応募すればいいのに!

    作者からの返信

    ドラゴンノベルスコンテストに突っ込んでいますが。多分中間すら突破できていないでしょう。
    でも、そんなこたぁどうでもいい。
    筆者は筆者が書きたいものを書いてゆくのです。

  • まだ、生きてるよ、剣くんへの応援コメント

    斧ちゃん…良いやつ

    作者からの返信

    斧吾郎――もとい斧ちゃん。
    この子もう少し活躍させられればでしたが、他の武器たちがアクが強すぎて(苦笑)

  • 花びらが春の光をまとって舞うように、ういういしく
     月明かりに染まりし薄霧の帳のように、ゆらめいて
     雪解け水の流れに身をゆだねるように、とけゆき
     星天の道を駆けて抜ける流星のように、ひかり
     宙を統べる時の高鳴りと想いのように、翔ぶ

    すごい真面目に書いてあるのに…
    ふざけてる(笑)
    あまりにふざけてるから、引用させていただきました🙇‍♀️

    作者からの返信

    刺さる人にだけ刺さるように作っております。なお、これを作るのに5時間くらいかけたのは良い思い出です。

  • ああっ😭😭😭😭😭

    作者からの返信

    ギャグにシリアスをブチ込む、それがこの作品です。

  • でも、まぁ食事ってこういうことですよね…私たちが件のプロセスをすっ飛ばしているだけで

    作者からの返信

    筆者の作品は、いただきます、ありがうございます、ごちそう様でした、が基本です。余さず残さずですね。

  • 普通にティーパーティー笑笑

    作者からの返信

    メメはこの作品の癒し枠なのです。お茶好き設定、このあと活かせなかったのが残念。

  • ひぃ

    作者からの返信

    203高地と化したサツバツとした草原でございます!

  • 九頭の拳吾郎(くずの・けんごろう)…北斗の拳的な?笑笑

    作者からの返信

    あ、その考えはありませんでした。そうか、ケンシロウにしとけばよかった。でも、ヤクザなゴリラも良いかと。

  • 勇者(名前は……まだない)
    笑笑笑笑

    これを冒頭に置いた方が
    物語が読みやすいかもって思いました
    壮大なネタバレだけど

    あと、魔物側からの物語
    読んでみたいです。

    魔物側から言わせてもらえれば、
    魔物的には当然のことをしていたわけで、
    普通の魔物としての日々を営んでいたら、
    もっと言えば、平和な生活をしていた魔物一家は
    理不尽に勇者にぶっ壊された訳で
    (桃太郎の鬼とかだって、そういうことですよね)
    その後の物語とか
    読みたいです。

    作者からの返信

    なるほど、そういう視点はありませんでした。でも、だからら勇者様は業と言っているわけで、難しいですね。 うーん、イカれた魔王でも描きますかねぇ。


  • 編集済

    そして、『伝説』へ……への応援コメント

    笑笑笑笑
    確かに伝説は1歩間違えるとそれどうなのかなってもの多いですよね!

    作者からの返信

    元ネタはアレクサンドロス大王のゴルディアスの結び目ですが、勇者様は大地に前科までも刻みました。

  • 覚醒・無限・そして真実への応援コメント

    それほんとにコーヒーだったのかなあ…笑笑笑笑
    コーヒーの香りがするだけの危ない薬じゃなかったですか?笑笑笑笑

    作者からの返信

    ネコにマタタビみたいな感じかもしれませんね。ちょっと変わった勇者様でした。

  • 決して迷いませんへの応援コメント

    まさに4コマ漫画的展開👏

    作者からの返信

    まさに! このあたりはそれを意識して書いていました。四コマくらいなら、描けるやもしれません。

  • 厨二臭プンプンするのがめちゃくちゃ面白いです!

    作者からの返信

    しかも昭和の香り――ドリフの匂いも混ぜています。

  • 笑笑笑笑笑笑!
    笑いました!

    よそ様のお家のもの勝手に食べちゃだめですよね😆

    作者からの返信

    たくさんのコメントありがとうございます。
    力の種は悩んだのですが、これを入れないと、ただの絶対魔物殺すマンなので、ギャグで入れました。
    だめですが、真面目に勇者してるんで、許してあげてください(苦笑)

  • ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
    応援してます^^

    作者からの返信

    コメ返し遅れて申し訳ありません。
    (なぜか、気づいていませんでした)

    キッチリ完結まで持っていきますので、よろしくお願いいたします。