魔人城、突入せよ ~硬すぎる門~への応援コメント
この章って別に
普通に書かれているのに
なんか裏の意味がありますか?
考えすぎ?
なんかちょっと
なんかちょっと
大人の雰囲気ですよね?
違うかなぁ。
作者からの返信
特に意味はありません。
遺跡をぶち抜いたりや、通行“衝”の伏線を回収したかっただけなんです。
姫の剣 ~折れた剣と飛んだ剣~への応援コメント
花びらが春の光をまとって舞うように、ういういしく
月明かりに染まりし薄霧の帳のように、ゆらめいて
雪解け水の流れに身をゆだねるように、とけゆき
星天の道を駆けて抜ける流星のように、ひかり
宙を統べる時の高鳴りと想いのように、翔ぶ
すごい真面目に書いてあるのに…
ふざけてる(笑)
あまりにふざけてるから、引用させていただきました🙇♀️
作者からの返信
刺さる人にだけ刺さるように作っております。なお、これを作るのに5時間くらいかけたのは良い思い出です。
森の供養鍋 ~命に、感謝を~への応援コメント
でも、まぁ食事ってこういうことですよね…私たちが件のプロセスをすっ飛ばしているだけで
作者からの返信
筆者の作品は、いただきます、ありがうございます、ごちそう様でした、が基本です。余さず残さずですね。
斧は振る、だが拳で語る。 ~九頭の拳吾郎~への応援コメント
九頭の拳吾郎(くずの・けんごろう)…北斗の拳的な?笑笑
作者からの返信
あ、その考えはありませんでした。そうか、ケンシロウにしとけばよかった。でも、ヤクザなゴリラも良いかと。
蛇足 ~世界観・登場人物~への応援コメント
勇者(名前は……まだない)
笑笑笑笑
これを冒頭に置いた方が
物語が読みやすいかもって思いました
壮大なネタバレだけど
あと、魔物側からの物語
読んでみたいです。
魔物側から言わせてもらえれば、
魔物的には当然のことをしていたわけで、
普通の魔物としての日々を営んでいたら、
もっと言えば、平和な生活をしていた魔物一家は
理不尽に勇者にぶっ壊された訳で
(桃太郎の鬼とかだって、そういうことですよね)
その後の物語とか
読みたいです。
作者からの返信
なるほど、そういう視点はありませんでした。でも、だからら勇者様は業と言っているわけで、難しいですね。 うーん、イカれた魔王でも描きますかねぇ。
編集済
そして、『伝説』へ……への応援コメント
笑笑笑笑
確かに伝説は1歩間違えるとそれどうなのかなってもの多いですよね!
作者からの返信
元ネタはアレクサンドロス大王のゴルディアスの結び目ですが、勇者様は大地に前科までも刻みました。
覚醒・無限・そして真実への応援コメント
それほんとにコーヒーだったのかなあ…笑笑笑笑
コーヒーの香りがするだけの危ない薬じゃなかったですか?笑笑笑笑
作者からの返信
ネコにマタタビみたいな感じかもしれませんね。ちょっと変わった勇者様でした。
勇者さまから、逃げられないッ!への応援コメント
笑笑笑笑笑笑!
笑いました!
よそ様のお家のもの勝手に食べちゃだめですよね😆
作者からの返信
たくさんのコメントありがとうございます。
力の種は悩んだのですが、これを入れないと、ただの絶対魔物殺すマンなので、ギャグで入れました。
だめですが、真面目に勇者してるんで、許してあげてください(苦笑)
勇者さまから、逃げられないッ!への応援コメント
ふらっとこちらに立ち寄らせていただきました。
応援してます^^
作者からの返信
コメ返し遅れて申し訳ありません。
(なぜか、気づいていませんでした)
キッチリ完結まで持っていきますので、よろしくお願いいたします。
勇者、それは修羅への応援コメント
修羅!
作者からの返信
細かい設定を振り切って、楽しめた回でした。