とあるオタクの戯言

下剋上が含まれるものは好物です

深窓の令嬢

深窓の令嬢とは何か、小説などによく比喩表現として用いられる。

また、令嬢を麗人などと言うこともある。


それはさておき、先ほどから令嬢と入力する度に変換トップに霊場が出るのはなぜか気になるところではありますね。


話を戻すと深窓の令嬢、響きから美しいと思いまして。麗人でもいいのですが、麗人だと可憐さが失われると言うかなんというか。個人的にはうら若き美しい令嬢を妄想しております、気持ち悪いですね。

深淵の令嬢、お淑やかなご令嬢を想像することが多いかと思いますが、周囲が外見で判断し勝手に言っていてもアリだと思います。

親しい人たちには活発な笑顔を見せ、社交などでは営業スマイルなんていいじゃないのと。


それはそうとわがままお嬢様なんてよくないですか?

振り回される従者も良いですし、子供っぽいお嬢様を宥める従者との組み合わせあたりが個人的にはハオでございます。

そんなお嬢様が深窓の令嬢なんて言われていたら美味しいなって。

見た目は可憐なのに活発なレディーなんて得でしかないと感じております。

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