更新ないなと思っていたら、いつの間にか完結になってた。
俺たちの戦いはこれからだエンドですか。

結末まで読みたかったのに残念です。

馬鹿だなあ。お荷物をお荷物のままにしていたから当然の帰結だろうに。本当に愛していたのなら自衛できる程度には変える努力をすべきだった。

歯車云々とか言ってるけど、100お前が悪いだろww

樹や谷口さんは全く悪くない。
戦うべき時に戦えなかったやつと戦わせることができなかったやつが悪い。ただ、そんな人を無理やり戦わせる状態にしたやつらがもっと悪い

丁寧な表現💕(*´ω｀*)

わたしも、丁寧さを見習って、
執筆しよっと🎶

誤字訂正　起こる

誤字というわけではないのですが

> 父は天下の名門東都大学で助教授をしており
准教授のことでしょうか?
助教授という役職は廃止されて久しく、さらに「助教」と紛らわしいので、拘りが無ければ准教授にした方が良いのではないかと思いました。

まぁそうなるよね

この別れ方で引きの感じだと聖南が亡くなって宿歌が闇落ちか

ゴブリンソルジャーとゴブリンソードマンがいるみたいだけどボスは1体じゃないの？

自業自得だね

楓と聖南のせいにしてるけど、確実に宿歌が悪いんだよね

宿歌のために流した涙を返して！

うわー。きつい……。

戦いには勝ったけど、これ以上いっしょに行動するのは無理かな。

〉樹は宿歌の応酬をしてから

応酬を見てから
あるいは　
応酬を確認してから

でしょうか？

何者かの奇襲を受けそうな予感。

これが最後の青春なのかな…………。

なんて足手まといだ…………この先大丈夫か？

そんな樹が人殺しでも、変わらないでいてくれるだろうか。

彼はほんとう信用できますか？

彼らはとはどうなるだろう。

敵！？それとも…………。

＞後ろ側には激突もない
ひょっとして撃鉄？

異世界は不思議がいっぱい。

イチゴの木とな? トマトの木みたいですな。

自分以外の四人に対する態度が冷たいのが気に入らないのだろう。

三人の間違いでは？

たしかに殺し合いをさせながらダンジョンを踏破させるなんて意味がわかりませんね。

二人の距離が縮まった。

佐和田ぁ～、ほんの少し何かが違ってたら、相馬に襲われてたのは、お前さんだったかもしれんのだぞ。そして鬼道に救われてたかもしれんのに。

加えて言うなら、鷹田がおかしくなったのは、お前さんと鬼道が鷹田の前でなんの遠慮も無くイチャコライチャコラしていたせいかもしれんのだぞ。

どのみち樹が鷹田に殺されていたら同じ状況になっていましたね。

おもしろい

こんな話し方の女子ってリアルで見たことないんだけど、どうやってこうゆうキャラを思いつくんやろなー

よくバンバン使うきになるよな

こんな丁寧なラノベ久しぶりに見れて嬉しい

樹と楓…………二人が行き着く先が地獄か？天国か？それとも？？

殺すしかないのですかね。

このダンジョンは様々な悪意の塊。

緊迫感が高まってきて、着地点が見えなくて面白い。

ここは鷹田を引き離したいところですが。

魔法陣が２つ・・・パーティ決裂の危機でしょうか

これだから、異常事態は…………。

何人、生き残れるかな？

先客がいた事実…………。

とりあえず生き残れたことを喜ぼう。

でかいだけのゴブリンならまだ勝機はある！！
油断せずに行こう！！！！

ダンジョンである以上、避けては通れない。

火魔法に関する敵性

Ｘ敵性
〇適性
ではないでしょうか？

同士を得られてよかった。
これでヤツも忘却の彼方。

オタクでも、仲間が増えるのは嬉しい。
あんなヤツのことなんか、忘れてしまえ。
それがヤツに与える罰なんだから。

最早変わらずにはいられない。
いられるわけがない。

禁断の力すぎるでしょう！！魔法！！？

殺ってしまったか……………………さて、どうなる？

やらないと逆に殺されそうなので、しゃあない。
ただ、助けた子からクラスメート殺し！ 的な目で見られないといいけど。

まさか……………………クラスメイト達が殺し合いをしていたとか？

ダンジョンらしい非情極まりないことこのうえない。

アンチドートがないとうかつに物も食べられない。
ダンジョンを攻略するよりまず生きていくために食べ物を確保するという点からみると、かなりの当たりスキルのようですね。

とりあえず一度、拠点に戻って！！

この先に待つのは地獄ですね、絶対。

召喚者は誰一人生かすつもりはないらしい。

異世界転移とかしないうちに1話終わったのは珍しいパターン。
キャラクターをじっくり描いていくのですかね。

誤字報告

〉何かを傷めている様子

傷めてる→炒めてる

重体は負うものではなくなるものですね。
重体>重傷>軽傷、と怪我の程度がなっています。

＞建材の下敷きとなり重体を負う
→重傷を負う