世界史の「五賢帝」や「自省録」でおなじみ、マルクス=アウレリウスの物語です。 自省録からの引用などもしつつ、少年時代からの彼のエピソードを淡々と書いているのですが、その過剰さがない文章がとても合う! 自省録はまとめ的なものでさらっと読んでしまったのですが、これを機にちゃんと読もうと思える味わい深い作品でした。
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