第1話への応援コメント
はじめまして、ゴリビスと申します。
拝読させていただきました。
感想ですが、内容はとても好きです。儚さと切なさが同居していて、読んでいて胸が締め付けられました。
惜しいのは、空白行の少なさ、段落の少なさです。
カクヨムに限らず、読者はスマホで読むことが多いです。
スマホの画面いっぱいに文字が羅列されていると、読む方はげんなりします。読みやすさを心がけたほうがいいかと思います。
せっかく内容がいいだけに、もったいないです。
色々と申し上げましたが、自分も試行錯誤中です。
お互い頑張りましょう。
作者からの返信
確かに、空白等を意識せず、書き殴ったように文章を書いたので、大変読みにくかったと思います。読んでいただいて大変光栄です。これからもお互いに頑張りましょう!
第1話への応援コメント
ひとまず、誤字・脱字が多すぎるのと、小春とひさぎで主観が入れ替わる、その境目が全然わからなくて大分混乱しました。……と言っても、ここら辺は「投稿前に一旦自分で読み返してみてくれ」としか言えないので、一旦棚上げ。
物語や描写は良かったです。
分野の違う二人が互いに影響を受けて頑張る(でも片方は実は……)という構図は大好きです。大事なシーンでの描写も、時々意味が分からなくなるものの、決して安っぽい表現ではないので、その場の雰囲気や想いと一緒に、書き手の意気も伝わってくるようで良かった。
冒頭のコンテスト結果の電話を待つ小春と、最後の小春に電話をするひさぎの構図もすごく上手いと思います。ここ大分好きです。
最後小春が自死を選び、ひさぎが音楽ではなく絵画の道に進んだのも、賛否はありそうですが、小春の存在が成長後のひさぎの一部を形作っているようで、私は好き。この先もひさぎは二人でいた時の想いを大事に挑戦し続けていけるのだろうと思えます。
苦言を呈しましたが、足りないのは「推敲」ではなく「校正」。そこだけが本当に惜しいです。
作者からの返信
初めての作品で、見直し不足だった点にはいうことがありません。精進します。
電話の入りなのですが、私自信大学の補欠電話が来なかったという点からこの小説を書いたので、とても大事にしたポイントが見られていてとても嬉しいです。コメントありがとうございます。
第1話への応援コメント
こんにちは
見知らぬ方から「貴女と同じテーマで小説を書かれている方がいる。ぜひ読んで下さい!」というDMをいただき、読みに伺いました。
最初は文旨が分からず、「オレ様のようなワナビの小説が盗作されたの?」と誤解してしまいましたが、こちらの作品を読んでようやく理解しました。
素晴らしい作品ですね。読んでて目頭が熱くなりました。
自分と同じように人の心の痛みをテーマにした小説を書かれている方がいらしてとても嬉しく思いました。
こちらの作品はぜひ改稿されて、もっとたくさんの人に読まれるようにして下さい。
貴方の次の小説も楽しみにしております。
作者からの返信
ぜひ改稿しようと思います。
読んでいただきありがとうございます。
嬉しい限りです。