川柳っぽくはないのですが、
この作品は個人的に気に入っています。

伊藤さんの心に刺さって、
嬉しいです。

川柳と俳句の違いが分からないまま、
試行錯誤で作った川柳です。
通読していただき、
ありがとうございます。

通読、ありがとうございます。
春なので、
ピエロにブレイキンさせてみました。

無垢な命には敵いませんが、
汚れることこそ命の神髄なのでは？
そんなふうにも思います。

しかしながら、
私の命はベトベトに汚れているかもしれません。

春泥も、
日差しを浴びると金色に輝くのかもしれませんね。
色の感受性豊かな、
紅瑠璃さんならではの解釈。
参考になります。

やはりバレましたか。
中原中也「汚れっちまった悲しみに」の
ささやかなパロディーです。

スマホ、パソコン、タブレット。
現代は何かと疲れることが多いですね。
森林浴したい気分です。

可憐で綺麗ですよね。
英語ではbaby blue eyesと言うそうです。

コメントありがとうございます。

悪夢にも、
美味しい悪夢や、
美味しくない悪夢があるのでしょう。

獏にも好き嫌いがあるのかもしれませんね。

泡雪の感じを出してみました。
可愛いとも言えるかみしれませんし、
厳しいとも言えるかもしれませんね。

たしかに、
「辛すぎて」はルビがない方が、
解釈が広がりますね。
まあ獏にとっては、食べ物なので、
一応「からすぎて」としておきました。

コメントありがとうございます。

最近、私自身が悪夢をよく見るので、
こんな川柳が出来たのかもしれません。

蒼碧さんの解釈は、もっと鳥瞰的ですね。
たしかに現代の悪夢は多いのでしょう。

コメントと☆3つ、ありがとうございます。