春への応援コメント
家庭内での静かな成長と、優しく温かな親子の絆が丁寧に描かれており、深く心を揺さぶります。 特に、流星くんが物を手放す決意や、自分なりの方法で前へ進もうとする姿が感動的です。
「多様性とTPO」というセリフには、彼の視点から垣間見える成熟した深さに感銘を受けました。 冒頭から最後まで、登場人物たちの心情が丁寧かつ緻密に描かれた素晴らしい作品です。 エンディングで描かれた沈丁花の匂いが喉の奥で丸く膨らむという表現も、作品全体の余韻に見事に調和していました。
作者からの返信
神崎 小太郎 さま
お読みいただき、ありがとうございます。流星の小さな行動を、語り手と一緒に感じ取っていただけたこと、とてもうれしく思います!
こどもの言葉にどきりとする、とかびっくりすることって、よくあります。流星は、何でも多様性って言われることに、なんだか納得していないんですね。大人とは違うものが見えていることもあるし、大人より先んじて理解していることもある。小さな感動が蓄積して書けた物語だったように思います。
沈丁花、いい匂いです。素敵なコメントを頂き、本当にありがとうございました!
春への応援コメント
色々な人がいて、成長も色々ですよね。
枠や型になんとしてもはめようとする人、はまってもらわないと苦労する人、ハマりたくない人、それを見守る人。
色々、様々。
できれば、はまらない生き方を当たり前のように受け入れることができる、穏やかな春の日のような余裕のある社会になって欲しいなぁと思います。
そして、はまらない人たちにも、己がそういう生き方を選んだことで、苦労する人、負荷がかかる人、支える人がいるということに気づけるよう成長して欲しいと願うばかりです。
流星くんの成長を感じられた春。
素敵です。
感想のようで感想になってない独り言。
感じたままの呟き失礼しました。
作者からの返信
のりのりの さま
お読みいただき、ありがとうございます。
余裕のある社会、それがいいです。本当に、おっしゃるとおりです。
大勢が進むレールからはみ出してるんじゃないかと思うと、やっぱりどうしても「えっ」てなってしまう。色んなひとがいて、色んな成長があることは当然なのに、焦りとか不安とかプレッシャーで、育児においてはどうしてもすんなり受け入れられない部分が出ちゃうこともあるんですよね。
でも、母の不安なんてそっちのけで、本人は意外と自分で切り開いていったりするもので。
生き方の型って、社会において安全な形なんだとは思うんですが、無理に型にはまる必要はないよね、と。誰かの都合に合わせてばっかりじゃなくてもいいし…とか、願望ばっかりな文章になりました。すみません。なんだかのりのりのさまの思いに打たれました。
素敵なコメントを頂き、本当にありがとうございました!
春への応援コメント
子どもって親が知らない間にどんどんと大きくなっていくのですね。
流星くんの終盤の台詞に思わず目頭が……(´;ω;`)
流星くん、頑張れ! と応援したくなります。
多様性とTPOの台詞には思わず唸らされました。
霙座さん、ありがとうございました。
作者からの返信
未来屋 環 さま
お読みいただきありがとうございます。
毎日一緒にいるのに、こんな言葉いつ覚えたんだ、とか、そんな考え方するんだ、とか。子供ってすごいです。
いつも大人は置いていかれるのですよね。それが嬉しかったり。
流星にひとりずつでも信頼できる人間が増えるといいですねー!
素敵なコメントをいただき励まされました。ありがとうございました!
春への応援コメント
いつもながら描写が素敵で目に浮かぶようですね。
息子さんの一歩一歩に、胸が温かくなりました。
「成長」って、こうやって静かに確かに訪れるものなんですね。
春の空気とともに沁みる、優しくて力強い物語でした。
素敵な物語ありがとうございます♪
作者からの返信
神楽坂ニケ🐈⬛ さま
いつもありがとうございます!
春、春、と呪文を唱えながら書いておりましたので、春らしい空気を感じていただけたのなら、とてもうれしいです。
成長って、伸びてからでないと気付けなくて、気付いたら育ってて驚くんですよね。今は流星くんに友達ができていることを願うばかりです。
お読みいただき、コメントまで、ありがとうございました!
編集済
春への応援コメント
中学校の入学式を目前に控えた、母と息子の物語。
自分の感性を受け入れて新しい人生に踏み出そうとしている子と、その有り様をずっと見守り並走してきた母。
決して平坦ではなかったその歩みを見つめる眼差しのあたたかさに、もれなくもらい泣きしました。
雪国の春の訪れを鮮やかに描いた情景描写や、爽やかな希望を感じさせるラストにも心が躍りました。
素敵な物語を、ありがとうございます。
作者からの返信
ジェム さま
お読みいただき、ありがとうございます! 温かいコメントがうれしすぎて、私が泣いております。
そうなんです、平坦では決してなく、これからも必ずしも穏やかな道ではないと思います。それでも彼は一歩前へ、自分で進んでいって…。そうなんです、もう、本当にありがとうございます。
雪国の春は、急に訪れて、急に去っていきます。なので、めっちゃ寒くても花見をします(笑)春が大好きです(笑)
いつも本当に励まされています。ありがとうございました!
春への応援コメント
素敵な短編、拝読させていただきました。
それぞれのペースで育っていく子どもたち。自分が子どもの頃は、みんな同じように大きくなるのだと思い込んでいましたがそうじゃないんですよね。
母の子どもを見つめる様子、子どもが大好きな母を見つめる様子が伝わってきました。
おお、なんという成長。母と息子の過ごしてきた時間に思いを馳せました。
とても面白かったです。
作者からの返信
島本 葉 さま
お読みいただきありがとうございます!
周囲の大人はおろか本人も、みんなと同じように大きくなるって、思ってしまう。そうですよね、そんなわけないのに、なんだか横一列を自然に受け入れてしまう…いえ、確かに平らな一列は美しいのかもしれないのですけど、とか、色々、まだ考えております。集団だと大変。
ですので、母と子がつながる直線を見ていただけて嬉しいです。子育ては親育てとはよく言ったものであります。
読んで頂いて、コメントまで、本当にありがとうございました!
春への応援コメント
素敵なお話でした。゚(゚´ω`゚)゚。
学校の制服、だんだん自由度が増してきていますよね。選択肢が増えて各人が自分の心地良いスタイルを選べるようになって良いと思います…!
知らない間に成長していく子どもの姿に、寂しさと嬉しさが混じったお母さんの涙に私の涙腺までやられそうでした(泣)
流星くんの新生活が楽しいものになりますように…!
作者からの返信
浅川瀬流 さま
こちらもお読みいただき、ありがとうございます!
毎日一緒にいると、こう、あらためて「成長」を毎日振り返ることもしないので、ふとした出来事で成長を実感する瞬間が来ちゃうと驚きますね。
「寂しさと嬉しさ」…まさに、です!
制服って、昔はコートや長靴やナップサック、靴下まで指定だったものですが、今はずいぶん大らかで。敏感肌に生地の選択肢が多いのはとってもありがたいです。制服自体は、あった方が毎日考えなくて楽だなあと思うのですが(ズボラです。)
読んでいただいて流星の新生活にエールまで、本当にありがとうございました!