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  • まなざしの行き先への応援コメント

     綺麗な文章に、表現力がすごい!
    冒頭の始まりから、彼女の喪失を上手く描いている。

     ちゃんと美術をやってきた人にしか分からない視点の一人称が素敵。
    「絵をこういう風に見るんだ」と、普通に勉強になる。
    CMYK変換するのが癖というのも、なるほどと。

     食べ物以外の3秒ルールも、初めて知った。
    確かに目を奪われる瞬間を時間にすると、そうなのかも。

     ネットで調べて作品の絵を見てるけど、今……。
    そんな表現できないぁ。
    「見えない何か」とか適当な題名をつけそうw
    見えない何かを見ようとして、何も見えなくなった人、みたいな……。

     この二人の関係性も優しくて好き。
    いつか長編にして、二人の未来も描いてくださいな。

    作者からの返信

    サバ寿司様
    ご高覧、さらには感想までありがとうございます。
    冒頭、めちゃくちゃこだわって推敲重ねた部分でしたので、お褒めいただけて嬉しいです。
    少しは成長しているといいのですが。
    絵を調べながら読んでいただくという能動的読書をしていただき、本当にありがとうございます!
    一緒に『体験』して貰える作品にしたい、何か新しい発見があるといいなと思いながら執筆していたので、サバさんの感想は、作者冥利につきます。
    そしてそして、サバさんのタイトルも哲学的。眼があるのに、見えないものを見ようとする。

    素敵な感想、本当に嬉しかったです。

  • まなざしの行き先への応援コメント

    絵を鑑賞している主人公の感覚が、美術の人という感じで面白かったです!
    わたし自身はそういった道を歩んでいないので本当はわからないのですが、絵を見た気持ちを文字にするという難しいことを専門の方独特の視点のように表現されているのに、ほぉぉ! ってなりました。うまく言葉にできないですが伝わっていますでしょうか汗

    最後の創太くんのセリフも良すぎますね。
    きっとエマちゃんの気持ちもちゃんと分かってて、外に連れ出したんだろうなと優しさと応援する気持ちが全編通して伝わってきました。

    作者からの返信

    蟹海豹なみまさん
    ご感想ありがとうございます!
    元々の原稿が美大の専門誌の公募用の短編だったので、見ている作品への没入感全開で執筆しました。
    視点を専門的と感じていただけるなんて、とても嬉しいです!
    創太いい奴ですよねぇ。ホント良い奴過ぎてココが一番のファンタジーです笑

  • まなざしの行き先への応援コメント

    これは多分、私なら耐えられずに逃げ出しちゃう絵なのかもなぁ、なんて思いながら読んでいました。つい先日、箱根の美術館でもそうだったように。

    強い絵、って、すごいな、と思う。
    語彙力が死んでいる表現になってしまうけれど。
    相手に語りかけてくる熱量が凄くて、受け止められるだけの心の体力がない人には強過ぎて恐怖を感じたりする。
    でも、きっとそれは、作者がそれだけの力を使ってその絵を描いたってことなんだろうね。
    エマはどんな絵を描くのだろう。
    なんとなく、見る人を圧倒するような光の絵ならいいな、なんて思った。

    作者からの返信

    あきみらい様
    ご感想ありがとうございます。

    美術館の中で足が止まる絵や彫刻、インスタレーションってありますよね。
    あまりにも好みの作品であったり、息を呑む美しさ、恐怖や違和感にも足が止まります。中には全く理解ができないものもあったりして。
    そういう作品の前でボーっとするのが好きです。

    エマの描く絵は実は裏設定としてイメージしている画家がいるのです。とても不思議な絵を描く方なのでした。