笑ってはいけないけれども.....
こんにちは。ドラヤキとりんごです。
今日は笑ってはいけないけれど、思い出すと笑ってしまったものをお伝えいたします。
今日、朝学校に行くと仲いい男友達(サトウ)が腰を叩きながら友だちと話していたんです。
「サトウ、どしたん?腰なんか叩いて」
「いや、あの〜重いバックを背負ってるじゃないですか〜それで下駄箱から靴を取り出そうとしたら腰がバキッって言いましてぇ〜」
「あ〜どんまい」
それからずっと腰を叩きながら歩いていました。
「サトウ......年取ったんだね」
「そうじゃのう」
「あ、いやジジイにならないでくれる?」
っと、一日中こんな感じでした。
文字数少ないけど、今日はここまで!
また面白いことあったら投稿します!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます