冒頭、お父様が「冒険で見つけた宝物はお母様だ」という素晴らしいセリフが入ります。お嬢様の冒険譚ではありますが、主人公も、本小説も、一本芯が通っています。その後のお仲間との絆も、「守られて」ゆく物語ではありません。経営・法務・IT的思考が随所にちりばめられ、読む者を飽きさせません。是非お楽しみあれ。
お嬢様らしい優雅さと行動力を兼ね備えた主人公が魅力的で、物語に自然と引き込まれました。魔法書が“生る”という独特な設定も面白く、世界観にしっかりした個性があります。今後の展開も楽しみにしています!
とっても、優しくて穏やかな雰囲気の物語です。魔法書を10冊集めると辿り着くという伝説の魔法樹を目指して、お嬢様が身分と名前を隠しながらメイドと旅にでます。次の魔法書の手がかりとなる”謎解き”要素や、商売、パジャマパーティ、美味しいグルメ、ゲーム、試練とレベルアップなど盛りだくさんですよ。そして、出会った仲間たちとともにお嬢様は成長していきます。魔法樹の元に、無事彼女たちは辿りつけるのでしょうか?ほっこり、癒されたい方は是非読んでみてください♪