死んだ人間が一本ずつ葦になって風に揺れている光景が浮かびました。取り残されたような場所に昔からの魂がひっそり息づいているような、不思議な生命力を葦の群れに感じました。
作者からの返信
柊圭介さん
ありがとうございます。久しぶりに昔書いていたようなものを書きたくなりました~。
いえ、あまりにも「誰にもで分かること」「描写が親切であること」「機械のような整合性が何よりも大事」と、声の大きな人を中心にあちこちできくので、そうじゃない小説や映画にも親しんできた身としては何だかなぁと。
いったい何がどうなったか分からないまま、でも心に残る。そんな小説や映画も大好きでしたから。
お粗末さまでした。
気分が重たくなりました。
ネット麻雀のことを思い出しました。
負けが続くと気分が重たくなります。
慎重に打っていても、相手に振り込むと立ち直れない気持ちになります。
良い手を張っていたのに、和了できなかった時悲しい気持ちになりました。
コメントが脱線してしまいました。
今回のお話は、僕には難しかったように感ぜられました。
朝吹さんの本が出版された暁には、僕は真っ先に買います。
その時は、近いと思います。
格調高い文章、ありがとうございました。
作者からの返信
沈黙は金? さん
いつもありがとうございます✨
ああ~負けが続くとですよね。たまに勝つと復活するのでしょうが、負けがこむと流石にね。天は我を見棄てたりって気分になりますよね。
でもまたやってしまうんでしょう?笑
究極のかけ事は丁か半か、完全なる運による二つに一つといいますよね。
昔はこの手のものばかり書いていて、「難しい」「意味が分からない」とよく云われたものでしたが、たま~に、「好きです!」とのめり込むようにはまってくれる人がいたのです。
文章というものは、抽象的・観念的な部分が増えるにつれて、そこに深く潜れる人とそうでない人に分かれちゃうんですよね。
とか書くと、小難しいことのようですが、わりともって生まれたもののような気がしています。
あなたの眼には五月の風がゼリーに見えますか? 的な……。
つまりこちらのような作風は、ごくごく一部の好事家のための書き物ということです。
本人は楽しく書いておりました。
気にかけて下さってありがとうございました♡
編集済
素敵でした。男女の台詞が、『古事記』や『日本書紀』に出てくる、葦原の国を彷彿とさせるような感じもして。
戦没者慰霊碑の地下の納骨堂の話、切ないですね。学生時代に千鳥ヶ淵の辺りを散歩した事を想い出しました。
※なるほど…すすき野って何というか日本の原風景ですよね。私にも記憶にあります。祖母の家の近くとか。
立札は、他にも企画に参加されていない方が書いたレビュー(天川さんと懇意の方)も立札になっていましたね。
私は密かに嬉しく拝見したのですが、目立ってしまい申し訳なかったですm(_ _)m
もうあの作品を読んでいる途中から自分が見合ったレビューを書けない歯痒さと、朝吹さんの感想が聞きたい気持ちで一杯でした。朝吹さんの感想(レビュー含め)はその作品だけでなく、時代や人生への洞察力・哲学に溢れているので。重ねて深く感謝申し上げます。ありがとうございました✨
作者からの返信
葵 春香さん
ありがとうございます~。直前に戯曲を読んでいて、セリフメインで雰囲気が作れるのもいいなぁと、その意図ありきで書き下ろしてました。
葦原とかすすき野(地名ではなく本物のすすき)は、わたしの幼少期の記憶にあるものなのです。
近くに暮らしていたわけではないので、見た時の印象がよほど深かったのでしょうね~。
ちょっと実験的な作品になりましたが、楽しく書けました~。
あと天川さんの企画、お疲れさまでした。
推薦に加わろうかな?と思ったのですが、ほとんどの方が企画の参加者でしたし、部外者の推薦って重くとられそうな気がして……💦
梨子割のレビューも「立札」になっているのを見て、「あ、こうなっちゃうのか~」とちょっと反省していたくらいです。
への応援コメント
誰も居ない深き葦原、其処に降り立ち男女で語られるは四体の死体……不穏な雰囲気だけど^p^ 記憶に残るあの大災の犠牲者でしょうか? いやもっと昔の震災の時かも
海神の振り上げる三叉の鉾に命など塵芥が如く儚く……其れでも最後迄、彼女達は切り離されない様固まり……
此処に来て過去を思い語らう事で、彼女に詰まった小石も、少しは葦の海に流されたのでしょうかね?
作者からの返信
あるまんさん
謎な話でございました(笑)
なんか突発的に昔書いていたタイプのこういうの書きたくなって。好きなんだけどカクヨムでは読まれませんよね~。
雰囲気酔い作品というやつになるのでしょうか?
たとえば鎌原観音堂の埋もれた石段で見つかった白骨のはなしとか、頭に残ってしまうんですよ。
なぜカクヨムコンの作品を読まずに今こちらを略