こんにちは。先日はお読み下さってありがとうございます。
タイトルから、どんな作品なのかと気になりました。不思議な心地のする物語ですね😌
他の方も仰っていましたが、夜の桜の木というのは不気味だな……と感じたことがあります。
美しいけれど、何か妖が潜んでいそうな桜の一面を描かれていて、怖面白かったです。
桜の接ぎ木、擬人化して考えるとかなり恐ろしいですね💦こんな風に描く春もあるのだな、と思いました😊
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!
この作品は、「グロテスク」というのをコンセプトに書いてみましたので、「怖面白かった」という感想をいただけ、とてもありがたいです。
私の趣味嗜好は偏っておりまして、春を描くとこのようになってしまいまうのです(^^;
改めまして、ありがとうございました。
ミナガワハルカさま
こんにちは。
ソメイヨシノの不稔性に端を発する接ぎ木のお話が興味深いです。接ぎ木とは、継がれる木が本体なのか、継いだ木が本体なのか。人間のパーツを別の人間のパーツと接合していったら、どこがその体の支配者となるのか。木の、人間のアイデンティティとはどこに宿るのか。いろんな解釈ができそうですね。すみません、お話の本筋からはややずれているかもしれませんが、それがとても面白いテーマだなと思いました。
作者からの返信
佐藤さま、ありがとうございます!
いえいえ、話の本筋からずれてないですよ。
そのあたりも楽しんで読んでいただけたらありがたい限りです。
コメント、評価いただき、ありがとうございます。
ああ……そういうことでしたか。
無生物に突然意識が芽生える話ってありますよね、私もとある家電に意識が芽生える話を書きかけたことがありまして……とかコメントしかけてたんですけど、ことの因果関係が明確なパターンだったんですね。
なるほど、やたら知識が豊富なソメイヨシノなわけだ 笑。
これならナルシスティックな物言いも納得です。終盤の、バイオSFとも幻想ホラーとも読める、官能的な描写がたまりませんね。この話はソメイヨシノですけど、こんなプロセスでできあがるさくらんぼも世の中にはあるのかも知れないとか妄想したり w
読み終わってタイトルを見てちょっとぎょっとする展開。凄絶ですけど、なんとなく"彼"が幸せそうに思えるのは、絵面の美しさ、語りの華麗さゆえでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます!
>なんとなく"彼"が幸せそうに思える
そうなんですよ! 湾多様もそう思われました?
自分では、女性の怨念というか、妄執のようなもの書いたつもりだったのですが、読み返してみると、男性としての「取り込まれたい欲求」が漏れ出してしまっているような(笑)
コメント、評価ありがとうございました!
への応援コメント
タイトルからして美しくて惹かれましたが、読み終えた今、胸の奥がじんわりと温かく、そして少し切ない余韻に包まれています。
「樹木は血を流さない」という言葉が、夢と現のはざまで何度も重なり、心に深く染みました。
作者からの返信
素敵なご感想、ありがとうございます!
タイトルはけっこう悩んだのですが、その甲斐がありました。
「樹木は血を流さない」というフレーズも、思いついた時に、よしよし、と思ったのですが、印象に残ったようで、嬉しいです^^