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  • 解説への応援コメント

    おぉ~!
    短編でありながら、壮大な物語を感じました(^^) 
    道士の教えを一生懸命にやっていただけなのに…風生が麒麟颶を生み出してしまい、全てを破壊してしまう。
    風を生み、世界が滅び、また命が繋がっていく。
    長編でも、お話が紡げそう(*^^*)
    麒麟颶は、麒麟とはまた違う破壊を司る者なのですね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     災厄をもたらすものが悪意だけなら世の中、天国ですからねえ。
     本作は解説におるとおり、kou氏の短編『風の始まりの色』から生まれたものです。
     麒麟颶について興味をもたれたのなら、そちらもぜひ、ご覧ください。麒麟颶について、くわしく知ることができます。

  • 解説への応援コメント

    2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
    kouさんと同じ麒麟だぁと思っていたら、そういうことだったのですね!
    こうやって人と人とが繋がって物語も繋がり新たな物語が生まれるって素敵だし素晴らしいことだと感動しております(〃ω〃)

    砂の世界には寂しさを感じましたが
    とても壮大な時の流れも感じられておもしろかったです(//∇//)

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうなんです。kou氏の作品には超常的な存在や現象がよく出てくるので毎回、楽しみにしているのです。今回は、特に刺さりました。
     これも、クロノヒョウ氏が作者の集まる場を作ってくださるからこそ。感謝いたします。

     さて、本作の麒麟颶は飛蝗の妖怪化として描いたつもりでしたが、結果的には『風化現象の妖怪化』という印象になりました。
     そして、風化とは悠久の時の流れの作用でもある。
     「そうか! 麒麟颶とは、時の流れの具象化でもあったのか!」
     と気がつき、興奮しております。

    編集済
  • 解説への応援コメント

     拝読させて頂きました。
     道士の師弟による中華ファンタジーですね。
     陰陽五行を用いての色での自然の理を描き、破壊と再生の循環が哲学的です。
     序盤の静けさから終盤の圧倒的な破壊、そして最後の生命の芽吹きに至る構成は、短編小説には収まりきりない、壮大な流れです。
     麒麟颶という妖怪は災害をもたらす奇獣としての伝承ですが、風に交じる程の小さな存在として、あらゆるものを蝕む描き方は、独特の解釈ですね。とても興味深い使い方です。
     そして、「赤を象徴せよ」という冒頭の教えが、物語全体の伏線として機能し、終盤で「赤(火)から黄(土)へ」という色彩の遷移として見事に回収されています。
     世界は滅んだ。
     でも、命の循環は終わらない。
     最終的に大地に新たな命が芽吹く様は、希望と再生の力を感じました。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     解説にあるとおり飛蝗の妖怪化として描いたために、この形となりました。納得していただけたようで一安心です。
     今後もまた、なにかの折に登場するかも知れませんので、よろしくお願いします。

    編集済