第三話 満員電車への応援コメント
コメント失礼します。この話、投稿された際に読んだときも凄く怖いなと思って記憶に残っていたものの、コメントした記憶がなかったのでコメントさせていただきます。(すでにコメント済だったらコメントその2と思ってください……。)
電車に乗っていたら誰も知らない駅に到着してしまったという話は「きさらぎ駅」をはじめ、そこそこホラーとして聞く話ですが、電車そのものが実は乗客を代金を対価として目的地に輸送する乗り物ではない、という展開に最初に読んだときからずっと驚かされています。
しかし、人間を確実に捕獲する方法と考えると、確かにあの仰々しい円盤型の乗り物よりも人間が生活の中で使用しているものにカモフラージュする方が効率が良いんですよね。宇宙人がそんな効率を考えていると思うと、面白くもあり、ちょっと嫌でもありますが……。
あとは作中の電車広告に表示されていた、人間は虫取りの虫だという表現が凄く好きでしたね。この星の頂点の側面を持っている人類が、弄ばれる存在に過ぎない、という展開が個人的に好きなので。
久しぶりに読んで、改めて面白かったと思いました。また木山喬鳥さんの作品を読むことを楽しみにしています!
作者からの返信
おはようございます。
この度もまた、考えを深めさせてくれる丁寧な応援コメントをありがとうございます。
ともあれ、急に既読の過去作にコメントをつけてくださる燈さんの自由さが楽しいです。
現在、私事で余暇が少ない状況でコメント等の返信しかできてない体たらくなのです。失礼しております。
また多くの方の作品を読み漁れる日を楽しみにしている次第なのです。
さて、第三話。
この短篇集は、主に独白で設えてあります。
各話の登場人物の多くは心か身体のいずれかが、得体のしれない何かに囚われている。
その事態は当事者では避け得ないし、逃れ得ない。
思うに燈さんの〝Homo Praedator〟にもある圧倒的な存在に対峙させられる抗えないし逃れ得ない状況。その心理。
その類を、本作では怖さと解釈したものです。
でも本当はなんなのか、よくわかりません。
また、ちなみに。
〝この星の頂点の側面を持っている人類が、弄ばれる存在に過ぎない、という展開が個人的に好きなので〟
燈さんのこのコメントに慄きました。
燈さんからたまに垣間見える嗜虐被虐嗜好というか人類矮小化嗜好というか。
そういう向きを感じます。勝手にですが。
SF小説のジャンルには、ままあるものですが、そんな感性を素で持つ(たぶん)燈さんに、言いようのない凄みを感じます。
この回の話は、客観視すればコントみたいになる話でもあります。
実際、ホラーを笑いとして受け取られる層もあるらしいですね。
たぶん、ここの辺りの感性も私はよくわかっていないと思っています。
物語は、書いた当人がその本質をよくわかっていなくても書き上がるってのが面白いですね。
重ねて。この度もまた好意的で考えさせられる応援コメントをありがとうございました。
第三話 満員電車への応援コメント
捕獲器でしたか。満員電車は嫌いです。しかも捕獲器で肉壁がなどと考えるとおぞけが走ります。ゾワッ
作者からの返信
こんばんは。
この度もまた、応援コメントをありがとうございます。
幾つも反応を戴ける。
これはもう感謝しかないです。
さて三話。
私は日々、否応もなく通勤に満員電車を利用せざるを得ないのです。
通勤電車の車両にひしめく大量の人間を苦しみつつ眺めて暮らしているわけです。
そんな苦役のときに、よく思う事があります。
詰め込まれた大量の人間のうちの一人二人くらいは、失踪しても社会的には気にされないのではないか、ということです。
実際問題、首都圏の行方不明者数からして、ニュースにはならなさそうです。
むしろ、本当に駅を最後に行方不明になったとしても、その人の足取りは追えないのではないか。
そう思ったりした妄念が、この話の始まりのひとつでした。
ストーリーとしては、古典的なエイリアンアブダクションもの。
一つ間違えたら、コントとして受け取られそうな古くありきたりな設えです。
でも逆に。こんな古いジャンルを大マジメに令和でやるのが面白そうだと思い、綴ったものでもあります。
さて、返信が長くなりましたが。
重ねてこの度もまた、コメントありがとうございました。
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
たいがん、恐ろしか話しば、聞かせてもろて、ありがとうございます。
面白かったです!
作者からの返信
この度もまた応援コメント、ありがとうございます。反応があるのは、ただただ嬉しいです。
さて九話。
このコメントの語り口。
九州地方の方言ですよね。
高揚します。
しかし最初の〝たいがん〟を使用する地域がわかりません。
語句としてはおそらく〝たいがい〟(大概)の転訛だと思われるのですが、使用している地域が特定できませんでした。
私もまだまだです。
ともあれ。
本作を好意的に楽しんでもらえて感謝です。
重ねて、この度もまたコメントありがとうございました。
編集済
第八話 絶対に絶対に、拡散しないでください。完全な捏造です。への応援コメント
こちらのシリーズなのですが、私の近況ノートで拡散させて頂いてもよろしいでしょうか。
発信力はほとんど無いので社会問題にならないとは思います。
追記、拡散はじめました。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
続けて反応を戴ける事が稀であるので、ホクホク顔で戴いた文章を拝見しております。
それとこの度は、スゴく素晴らしいレビューを本作へ付けてもらって嬉しい限りです。
あたかも。貧しい拙作に良い服を着せてもらっているようで、なんとなく目頭が熱くなります。
さて、六話。
というか。
本作を月兎耳さんの近況ノートで〝拡散させてあげても良くってよ?〟とのお申し出。
実にありがたいです。
これは……そういう比喩で、良い感じに本作を語ってくれていらっしゃっているのでしょうか。
はたまた、本当に近況ノートに本作をご紹介戴けるのでしょうか。
浅慮な私では、判断がつきかねますが。
面白いことはなんでも歓迎なので、良いように扱ってくださいますようにお願いします。
まったく、ありがたいことです。
恐怖は、広く遠くばら撒きたいものですからね。
思うに。
多くの方を恐怖のドン底に叩き落とすために綴られた忌まわしい恐怖の物語達が、こんな厚遇を受けるなんて。
胸が熱くなります。
荒ぶる鬼神をも改心され得るのは、優しい言葉なのだと実感されました。
重ねて。この度も和やかな応援コメント、ありがとうございました。
第六話 周防 赤間関 母子の臨終への応援コメント
昨夜夢に見ました記念にコメントさせて頂きます……。
作者からの返信
この度もまた味わい深い応援コメント、ありがとうございます。
倦んだ日々の清涼剤とさせていただいております。
さて六話
なんと、この怪談にまつわる事が月兎耳さんの夢に出られたとか。
本当にお気の毒であり、申し訳なくも思うのです。
そしてその気持とは別に。怪談を書くものとして無類の褒め言葉でもあります。
何が怖いと言って。
それは夢に出る怖いものです。
映像や語りを越えていますよね。
なにせ自分が自分を怖がらせているのだから止めようがないものです。始末が悪いです。
早くお忘れになるのが一番かと思われます。
それと話は全然変わるのですが。
月兎耳さんのお名前は猫の妖精の〝ケットシー〟を捩ったものかと思っていたのですが。
多肉植物ですね。
IDを読んで思い至りました。
思い込むと事実は変わる。
ミステリーのようです。
ともあれ。
重ねてこの度も味わい深い応援コメントありがとうございました。
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
我慢出来ずに飛ばして読んでしまいました。
2話がまず涙が出るほど怖くて……。
今また、妻を見下ろす男を想像して泣いています。
極限の状態ではこう言ったこともあったのでしょう。現代人が安易に良い悪いと物を言って良い背景ではないと感じます。
度々お邪魔してすみません。
作者からの返信
おはようございます。
この度もまた丁寧な応援コメントを、ありがとうございます。
そして☆での評価も感謝しつつ、恐縮です。
何かしらの反応を続けて戴けるのは、とても稀なことなので嬉しい限りです。
さて九話。
二話から来られたとのこと。
その行動が、とにかく私には喜ばしい事です。
二話に月兎耳さんへ訴求する事柄が何かあったと言うことですから。
そして九話でも怖がり、物語の背景を慮ってくださる。実に嬉しいです。
重ねて。この度もまた楽しい応援コメントや☆での評価をありがとうございました。
第一話 ●がへの応援コメント
目を潰して永遠に●から逃げられる筈が、逆に●に囚われてしまったんですね…。
月並みなことしか言えませんが、怖かったです……!
作者からの返信
こんばんは。
この短編集にまで丁寧な応援コメントをいただき、ありがとうございます。恐縮です。
ご感想も、まったく月並みなことはないし、嬉しい限りです。
さて、第一話。
月兎耳さんのご感想の通り。主人公は嫌いな黒丸を潰し続けて、とうとう自分の黒目まで突き潰します。
ともあれ、これで嫌なものを見ることは無くなった。
そう思いきや、脳裏の嫌な映像はずっと消えない。
閉ざされた視覚は他のものを映さない。
結果として、終わりなく忌避するものを見続ける。
そんな成り行きとなってしまいました。
気の毒なことです。
怪談は気の毒な人が出てくるので良くない。
そんな気もします。
書いたのは自分なので、誰を責めるわけにもいかないのが困りますね。
ともあれ、重ねて。
この度も丁寧な応援コメントありがとうございました。
編集済
第二話 肥前 島原の民話への応援コメント
えっ?えっ?赤子に!?ちょっと元ネタググってみます。怖っ
ん?島原殺鬼…とはちがいますよね?
狐の嫁入りもちがうし、化けぎつねも違うし
それにしても狐の悪戯というか、やり返しですよね まあ取った方も悪いけど
作者からの返信
おはようございます。
いつも応援コメントありがとうございます。
続けてコメントをもらえるのは、稀なことなので嬉しい限りです。
あ。スゴいですね。
〝中陵漫録〟を紐解いてくれていますね。
いま夏風さんは、誰も気がついて居ないであろう、この話のもう一つの怖いところの傍まで来ています。
それはここではお話できないのですが、もし続々編を書くことになったらお話します。
ちなみに続編は、この短編集の中にあります。読んで戴けたら幸いです。
重ねて、この度もまた応援コメントありがとうございました。
第八話 絶対に絶対に、拡散しないでください。完全な捏造です。への応援コメント
どうしましょう⋯⋯
今すぐ鮪を丸ごと仕入れて
自分で解体したくなる
私がおりますꉂ🤣w𐤔
捏造か真実かを
自らで切開いて確かめたくなってしまう
素晴らしいお話でした🌸*・
作者からの返信
この度は興味深い応援コメント、ありがとうございます。
秋の夜長のコメント拝読、しみじみ楽しいです。
さて8話。
拙作の駄法螺に乗っかってもらって感謝です。
乗りつつも好意的な感想を戴き、嬉しいばかりです。
重ねて、この度も丁寧な応援コメントをありがとうございました。
第一話 ●がへの応援コメント
これは!じわりますね。京極さんを彷彿とさせるようなジワリ方。ゾクリとしました
作者からの返信
おはようございます。
この度はコメントありがとうございます。
〝京極さんを彷彿とさせるようなジワリ方〟
本作が独白体だからでしょうか。
拙作などには過分なご感想に冷汗三斗です。
ちなみに。
この物語の発端の一つは、メキシコシティ郊外の世界遺産ソチミルコにある〝人形島(Isla de las Muñecas)〟
あの事例を知ったことです。
人形を毀損すると怖い。
ではどんな状態で飾られているのが怖い?
そんな考えを進めて拵えました。
他にも〝忘れていた記憶の恐怖〟や〝先端恐怖〟なども混ぜました。
考えるに、怖さって範囲が広いです。
大人は〝オバケ出た→怖いッ〟では済まないですからね。面倒なのです。
重ねてこの度もコメント、ありがとうございました。
第八話 絶対に絶対に、拡散しないでください。完全な捏造です。への応援コメント
これは……もしも本当ならば、気色悪いですねΣ(´∀`;)
マグロを口にすることが憚れます^^;
「検索するな」と言われて、つい検索してしまうもの、ありますね。
蓮コラで気分が悪くなった思い出がよみがえりました笑
作者からの返信
こんばんは。
この度はまたまた応援コメントありがとうございます。
そして素晴らしいレビューまで戴き嬉しくも恐縮です。
戴いたレビューは。とても素晴らしいですね。
的確だし、本作のストロングポイントを提示してくれているしで、レビューを、読みつつ唸っておりました。
こうも良くしてもらえますと、自分を振り返ります。
まだ暫くは、ファラドゥンガさんの処まで行けそうにないので、タナバタオブザデッドの続きとか、お父さん埋めるやつとか、きちんと読めないので、冷汗三斗なのです。
いえ、いつかは必ずたどり着くとは思うんですよ。それは。ええ。
ともあれ。返信します。
八話です。
本作は、完全嘘話です。
なので安心して、マグロをパクパクお召し上がりくださいますように。
ネットでは本当の事がなかなか伝わらないのと同様に、嘘もそうそう伝わらないものです。
そんな、不如意な伝達についての話と。
一般には知られていない食品の都市伝説的な気持ちの悪い噂を絡めた怪談でした。
ちなみに調べた限り、食品の都市伝説ってものは、なかなかに精神に来るものがあります。
生産者と消費者の距離が開く現代。
必然的に、食品の生産や流通へ疑念を抱く方も多くなるのでしょうね。
重ねて、この度も応援コメントと素晴らしいレビューをありがとうございました。
第六話 周防 赤間関 母子の臨終への応援コメント
とてつもない衝撃をくらいました!(>0<;)
不可解な埋葬ですね、母子の足首を切断とは……。
母親視点で描かれることで、とてもやるせない想いが募るとともに、迫りくる恐怖に耐えられませんでした((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
おはようございます。
この度は連続してのコメントやレビュー、ありがとうございました。かたじけないです。
さて話。
意味の伝わらない風習。途絶えた儀式。
その痕跡だけが残る遺構。
見つけたら、びっくりですね。
この足のない遺体の埋葬墓群は実際していて。古墳時代の該当地域にあったそうです。
理由は推察するしかないのですが、書籍には幾つかの事柄が例示されていたように思います。
仏教式の葬儀が根づく前の土着信仰であったように思います。
いわゆる因習村。その歴史バージョンって感じですね。
もしも今回の物語みたいに即行で処理してたら、まだ息があった場合は地獄でしょうね。
絶対に確認期間は置いてほしいものです。
今さら言っていてもしかたないですけど。
重ねて。この度も好意的なコメント、ありがとうございました。
第二話 肥前 島原の民話への応援コメント
あっと驚かされたとともに、恐怖が襲ってまいりました(;゚Д゚)
やはり狐に化かされたのでしょうか!?
もしそうだとすれば、なんというグロテスクな仕返し!
鶏を取り返すだけでは我慢がならなかったのでしょうね(;^ω^)
作者からの返信
おはようございます。
この度もまた、丁寧なコメントをありがとうございます。
なんとはなしに、負い目を感じつつも兎も角もお返事いたします。
さて二話。
江戸時代の随筆を、そのままのストーリーと演出で、語り口だけ現代のその地域の方言に仕立て直したものです。
ラストもそのままです。
ぶっつり切れています。
怖いとすれば、その元の随筆が怖いということです。
私も初めてこの話を読んだ時、ファラドゥンガさんと同じ気味の悪さを感じたので、語り直したというわけです。
ちなみに、この話の真相はどういうことだろうと思って私が創作したのが九話となっています。二次創作ですね。
重ねて、この度もまたコメントありがとうございました。
第一話 ●がへの応援コメント
コメント失礼いたします(^^)
『●が』という妙なタイトル……一体何を意味するのかとドキドキしておりましたが、主人公はおぞましい人形を見せられたようですね(;^ω^)
黒い顔の部分がこちらをじっと見ているかもしれない、と考えると本当にゾクッとします。
ゆっくりとですが、続きも楽しく拝読させていただきます!
作者からの返信
おはようございます。
この度もまた、丁寧なコメントをありがとうございます。
不本意ながら、このところファラドゥンガさんの処へ伺うのをご無沙汰しています。
拝読に伺いたく思つつも、まとまった活動時間が取れない次第なのです。
色々と早く片付けてまた続きを拝読したいものです。
さて一話。
人形に黒黴を植え付けるという奇行が嫌だし。
その人形を他の人の目に触れるように飾るという歪んだ人間性が嫌ですね。
そんな意味わからない異常事態に接した元から精神が病みやすい主人公。
その人に気の毒な有様へ至った事柄を独白してもらった話ですね。
電話中にメモの余白にグルグルと丸を書いているときの●を見ていて、ふと思いついたことも執筆の契機の一つとなっています。
この話はファラドゥンガさんに楽しんで戴けたようで、なによりです。
重ねて、この度もまたコメントありがとうございました。
第六話 周防 赤間関 母子の臨終への応援コメント
どこの言葉だろうと思ったら山◯県、山梨ではないですね。
“ぶちたいぎい”の“たいぎい”は大分でも昔の人は使いますね。
死んでなくても口減しの為に子どもが殺されていた時代もあったようで。
怖い話でしたけど、あったんだろうなと思います。
作者からの返信
飽くなき応援コメント、大変ありがとうございます。やたら楽しいです。
さて、六話。
七月七日さんは正しいです。
その県の下▓市辺りの狭い範囲の方言です。
言葉の音は、知人からの情報なので、やや怪しいです。
そしてまた、想定する時代が飛鳥あたりなので資料がないのです。産屋のようすとか。
たぶん洞穴だろうとは思いますけど。
読む方は、全体に緩い雰囲気でお願いしたいものです。
下▓市の民俗学の資料施設には足のない埋葬人骨があるらしいですがそこまで行けないし。
口減らし系は、もしかしたらまた別の埋葬かもです。
これも一般には資料がないのです。
でも、飢饉の頻度を考えると、あったでしょうね。怖いですね。
山▓と大分。
海上流通での交流を考えると言葉の混交はありうべき事柄ですね。
昔の人、意外なほど水上交流網を持っていたようですから。
とにかく。私には学術的に確りした知識体系がないので、ふんわり楽しんでもらえたら幸いです。
重ねて、この度もコメントありがとうございました。
第五話 番組使用の音声素材についての連絡への応援コメント
臓器の為に売られていく子ども。
実際にあるとか。
それを上手くホラーに仕立てる木山さんの腕!
大阪弁が効いてます。
作者からの返信
ずーと続けての応援コメント、ありがとうございます。仕事の合間に笑顔になっています。
さて、五話。
元々は〝特別養子縁組の斡旋団体〟の管理体制に関する記事を読んだ事で発想した話です。
当時は出生記録の紛失など起きていたようです。
もちろん。それらの関係各位には、頑張っておられる方も多いでしょうから、怪談に仕立てたのは憚れますね。
本作は百パーセント創作だと声高に言いたいものです。あたり前のことですけど。
モックホラーの書き手の人は、このあたりが大変そうです。
住所とか県名から、クレーム言われそうです
そして、大阪弁。
大阪市、堺市にも親戚がいて昔から交流があるので、ここも割とこんな言い方だと思います。
あと。尊敬する手練れの七月七日さんに〝腕〟とお褒めにあずかり、光栄です。
末代まで〝腕〟を誉れにしたいと思います。
重ねて、この度もコメントありがとうございました。
第四話 出羽 庄内 妙法寺伝 子産の松への応援コメント
笑い話として落語とかになりそうです。
作者からの返信
ずーと続けての応援コメント、ありがとうございます。お陰さまで充実しています。
さて、四話。
そうなんです。
怖いことや不気味なことは、笑いにもなりますよね。
落語には、そんな主題の笑い話も多々ありますよね。
私は落語も好きで、寄席にもたまに行ってました。
重ねて、この度もコメントありがとうございました。
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
木山さんは島原のご出身ですか?
不治の病に罹った人が、なんとしても生きたいという気持ちが強くて、とんでもない行為でも縋る気持ちはわかります。
作者からの返信
さらにさらに続けての応援コメントありがとうございます。楽しいです。
さて、九話。
えーと。私は島原の出身ではありません。
ただ近くに血縁者がいるので、昔からその辺りはよく遊びに行ってました。
生の音を知っているので、言葉はほぼこんな感じです。
この回の内容は、七月七日さんの把握された通りです。
生きる力や、意志のある者ほど生きて汚くもなるという悲しい事柄でもありますね。
重ねて、この度もコメントありがとうございました。
第八話 絶対に絶対に、拡散しないでください。完全な捏造です。への応援コメント
これは、するなと言われたらしたくなるやつですね〜。
マグロの体内に人面のような部位があったら嫌ですね〜。
どんな脳みそを持ったらこんな気持ち悪い話を思いつくのですか?
あ、これは最大の褒め言葉ですよ。
作者からの返信
さらに続けての応援コメントありがとうございます。楽しいです。
さて、七話。
どんなと問われて、実際に見せたら引きますよね?
頭、開けたらどうします?
……失礼しました。調子に乗りました。
この話は、〝見るなのタブー〟と生理的嫌悪を重ねたら面白いかも。
そう思って拵えました。特に元ネタなしでした。
七月七日さんに楽しんでもらえて幸いです。
重ねて、この度もコメントありがとうございました。
第二話 肥前 島原の民話への応援コメント
庄屋にどんな仕返しをしたらいいかな。
やっぱ疱瘡をうつしにいくしかねぇな。
作者からの返信
続けての応援コメントありがとうございます。嬉しい限りです。
さて、二話。
このコメントで、七月七日さんは怒らせてはならないと思いました。
庄屋は逃げてほしいです。
ある日、死にかけの病人が山から他人へ患部を擦り付けに襲ってきたらマジホラーです。
ゾンビ作品を彷彿とさせます。
怖い怖い。
重ねてこの度もコメントありがとうございました。
第二話 肥前 島原の民話への応援コメント
怖っ!
完食しなくて良かったですねぇ。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
しかし朝から怪談。
@Teturoさんの気持ちがマイナスにならないか心配です。
さて二話。
ご感想、笑わせてもらいました。初めての反応です。
〝完食しなくて良かった〟
この発想はなかったです。
確かにそうだけど、味わった時点でアウトな気もします。
完食してないからセーフ。
妙に可笑しみがあります。
重ねて、今朝も楽しいご感想ありがとうございました。
編集済
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
こんばんは、おや・・・・
ここで2話目に怪奇・・・いえ、回帰ですか・・・。
ああなるほど読み捉えました・・・!
「子供と共に」「悪くない」 正当化するのもまた狂気という、奇譚。
読ませていただきありがとうございます・・・!
コメレビューしようかと思ったのですが、
なかなかうまくできそうになかったので、
「凝縮された絶望が詰まった作品」という言葉をおくらせてください
作者からの返信
こんばんは。
まずは他に読むべき作品も多々あるなかでの通読しての読了、ありがとうございます。
ずっと連続してのコメントやレビューも感謝です。
さて、第九話。
岩名さんに、この話の語り手の身勝手さや、独善の理屈を把握していただけて、かたじけないです。安心しました。
〝凝縮された絶望が詰まった作品〟
本作全体をそう称して戴き感謝です。
言われてみれば本作の短編には〝絶望〟の要素が多いように思いました。
逃れ得ない恐怖。逃げ場のない苦悶。
すなわち絶望です。
元々、ホラーを描く書き手ではなかったので、怖いと言ってもらえるだけで十分に幸いでした。
重ねて。この度はたくさんのコメント、レビューありがとうございました。
第六話 周防 赤間関 母子の臨終への応援コメント
こんばんは、コメント連投失礼します…しつこくないか不安なので、ワンクッション置きました
かなり攻めた作品が多く、おお…といいならが読み進めております
エジプトの青いカバちゃんを思い出しました…
歴史を振り返ると、こういうエグいものがぼろぼろとでてきそうで
ああ、怖かったです…
作者からの返信
こんばんは。
ずっと連続してのコメント、ありがとうございます。嬉しいかぎりです。
さて、第六話。
この短編たちを書いたときには種類の異なる怖さを書けたら良いかと思っていました。
〝攻めた〟と言って戴けてなによりです。
反面、変則的な話作りなので読む方に、ご負担をかけたと思います。
〝怖かった〟と言って戴けて感謝です。
そういえば。
〝エジプトの青いカバ〟
ミュージアムショップのお土産なイメージでした。副葬品なのですね。学びになりました。
また岩名さんの書かれた。
〝歴史を振り返ると、こういうエグいものがぼろぼろとでてきそうで〟
この部分。
そうなのです。そこなのです。
最近の世間では江戸期の飢饉や疫病の記録文の話が出てない。
相当怖いのに。
下手な怪談なんて霞む酷さです。
忘却ということ。流行り廃りということ。
人の世の心情の移り変わりの怖さ。
この疑問点も、民話を仕立て直して書いてみた動機のひとつです。
重ねて。この度もコメントありがとうございました。
第五話 番組使用の音声素材についての連絡への応援コメント
これまた 「臓器の生簀」とは言い得て妙といってしまっていいものやら。
(全力褒めなのです、ご容赦を)
切れ味の良い作品ありがとうございます。
作者からの返信
こんばんは。
またまた連続してのコメント、ありがとうございます。かたじけないです。
さて、第五話。
岩名さんの着目された〝臓器の生簀〟
それと〝歪んだ子〟
この二つの語句を発想した事から当話の怪談部分は拵らえられました。
岩名さんに好意的に評していただいて何よりです。
重ねて。この度もまたコメントありがとうございました。
第四話 出羽 庄内 妙法寺伝 子産の松への応援コメント
こんばんは
2話目を彷彿とさせましたが、お手本を見せてくれるとは…
油売りの男、優しい(?)ですね…
作者からの返信
こんばんは。
また連続してのコメント、ありがとうございます。恐縮です。
さて、第四話。
私的解釈だと〝油売り〟は、あたおかです。
妊婦は、偶然にイカれた者に行きあたり、その最期をみてしまった。
その驚愕の記録が民話となった。
その解釈で書きました。
あくまで私的解釈ですが。
重ねて。この度もまたコメントありがとうございました。
第二話 肥前 島原の民話への応援コメント
こんばんは、
あ、あれ?
私、キツネにつままれたのかしら…? と再度読み返しました。
なるほどたしかに。
作者からの返信
こんばんは。
連続してのコメント、ありがとうございます。
本作は、既存の随筆のなかの民話の仕立て直しです。
肥前の方言もあり、わかりにくいかと思います。
再読のお手間をかけて恐縮です。
岩名さんにご理解いただけたようで、幸いです。
重ねて。この度もまたコメントありがとうございました。
編集済
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
遅ればせながら、完結お疲れ様でした。
こちらは二話の裏話だったのですね。
あのお話の赤子は……この語り手さんが煮たものだったのですか。
そして二話でなくなった赤子の親まで手にかけてしまうとは、色々とぞっとするお話でした。
天然痘に関するホラーのお話は私自身あまり聞いたことはありませんでしたが、『疱瘡婆』『狐』『食人鬼』……いずれも恐ろしいお話ですね。何のための棄損だったのでしょう。流行り病を恐れてのことだったのか、天然痘の症状自体、結構見た目も凄惨なものですから、どうにかして収めようとした結果だったのでしょうか。色々と考えさせられるお話ですね。
怖いお話、どきどきしながらも最後まで楽しく拝読させていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
いつも、コメントありがとうございます。
わりと長い期間、定期的に拙作を読んでいただき感謝です。
そういうことは、なかなか無いことなので、お礼の言葉では言い尽くせない、ありがたみを感じております。
さて最終話。
お察しの通りです。
語り手が面前の事柄を話すと、そこには……
そんな物語です。
後段の、解説文が〝怖さ〟の補強というスタイルです。
そうなんです。
〝疱瘡〟に関する怪談や随筆文は、現代ではほとんど一般に流布していないのです。
各地の民間史家や民俗学愛好者が伝えるくらいです。
明治期以降の西洋化により、民間治療の事例
が意味のない行為として取り上げられ難くなったのか、疾病に関する事象を好奇の視点から語ることを憚ったのか。
原因は、定かでないのですが原状は、先に述べたようなことです。
それで話の内容なのですが。
ご遺体の棄損の話は、随筆に残る程なので稀有な例なのでしょう。
しかし話の流布が、わりと広範囲なのです。
怪談の伝播のパターンだとは思うのですが、なんとなく不穏ですね。
ともあれ。
重ねて、この度はコメントやレビューをありがとうございました。
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
「死にとうなか」「生きたかろうが」という反復が、死の恐怖に押し潰される人間の姿を鋭く抉る。倫理を超えた行為が「仕様なかろうが」と語られるたびに、正気と狂気の境界が曖昧になる。その混沌の中にこそ、生への執念という普遍的主題が強く浮かび上がりますね。
完結お疲れ様でした。
私はホラーもそれなりに読んできましたが、この作品の独創性は群を抜いていますね。すごく面白かったです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
まずは、本作を通読してもらえたことを嬉しく思います。
各話に感想。そして、レビューまで書いていただいた事にも感謝です。
さて最終話。
いま自分で見直して見ても、画面に表示される文面が普通ではないようです。
方言の本文と、その読み方や意味を記したルビ。
まるで二つの話が重なったように見えます。
現用のカクヨムの表示機能としては、これが限界かと思いますが、読みやすくはないですね。
本作は〝読む方が嫌なことを類推する怖さ〟を表しました。
怪談として基本的な怖さです。
〝こんな嫌なことが本当にある(あった)かもしれない〟
そんな、疑う心が暗闇に鬼を見せるという類の怖気です。
本作の内容で言うと。
前段で怖い民話を掲示して、後段で解説文を示す。
史実として、疱瘡を患った者の遺体が失くなった事例。
疱瘡の病変を食べる狐や食人鬼の随筆が江戸期に多く見られる事例。
これらの事実を並べた解説を読んだ受け手の方が
〝もしかすると昔は九話の前段で書かれた民話に近しい事歴もあったかもしれない〟
そんな想像をして、怖さを覚えることを企図して書いた怪談でした。
民話怪談と解説文のモックホラー、とも言えるかも知れません。
法王院さんには九話を好意的に評価して頂いて嬉しい限りです。
重ねて。この度はこの怪談短編集を読んで良い評価をくださり、ありがとうございました。
第八話 絶対に絶対に、拡散しないでください。完全な捏造です。への応援コメント
冒頭で事件の概要を提示し、捏造内容を明示した上で、一つずつ具体的に否定していく構成が非常に明快。虚偽情報の内容(病変名・画像・説明文)を列挙した後、その根拠のなさと合成の仕組みまで示すことで、「これは作り話だ」と確信させる。フェイクの正体を丁寧に暴く工程により、理性的かつ信頼性のある広報姿勢が際立っていますね。
この解釈で合ってますかね? 今回は自信がない……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そして、いろいろとお気を使わせてしまい、
申し訳ありませんでした。
私は投稿された作品は読む方のものだと思いっています。
なので、読む方の読んだ感想が、すべてだと思います。
作者が、書いてしまった後から、ぐだぐだ言っているのはただの空言です。
私の返信もそうなのです。
法王院さんが、気にすることもありません。
読書に作者の意図など関係ないものです。
法王院さんの読まれた内容が本作の内容にほかならないものです。
私がつらつら書いている作者の制作意図などは関係ない独り言だと思ってください。
そして、第八話。
これは不審の物語として書きました。
なにが本当か判断できない不審感と不快感。
その二点が主要な〝厭な点〟でした。
怪談の範囲には厭な話も入ると考えているのです。
それで〝ジャンルの際〟を書いたものです。
今回は人が思索をするうえで嫌う。
そんな事柄の境界に、食べ物として成形される前の生き物としての形状の悍ましさ。それを加えて怪談に仕立てたものです。
この度は、続けて拙作の短編を読んでいただきありがとうございました。
重ねて、コメントありがとうございました。
また、前回は不躾な返信をして失礼しました。
第七話 桝谷への応援コメント
この話には「償い」「記憶」「連鎖」「執筆による回帰」などの複数の主題が潜在していて、それぞれが結末で収束するように設計されている。語り手が物語を書く行為そのものが「思い出すための儀式」であり、その先に自らの真実や過去を掘り起こす契機になっている。記憶が曖昧になることの怖さだけでなく、記憶と創作が交差する場所に「人間存在の危うさ」を滲ませている点で、完成度が高いですね。
作者からの返信
いつもコメント、ありがとうございます。
法王院さんは、この短編集の各話に丁寧なコメントをしていただけるので、作者からの解説という言い訳をする機会ともなっています。感謝です。
さて、七話。
この話の怖さは、物語を〝そういう話であろうと思いこむ〟怖さ。
この気味の悪さを意図しました。
誰もがあたりまえのように、語られるストーリーは〝意味が通って終わる文〟だと考えます。
普通は、誰しもそういう文章を書こうと意識しますから、当然ですね。
また。まれに〝怪文書〟というものがあります。
精神的な問題から理路が通らない文章や文書の類です。
これは〝意味が通らないまま終わる文〟だと考えてよいでしょう。
では、怪文書には意味の齟齬があるとして、どこまでが意味が通る普通の文で、どの時点から意味が通らない怪文書になるのか。
それの際を書こう。
当話は、そんな意図を持って作った物語です。
木山喬鳥という書き手。
〝こいつは、この七話の前まで、いちおう意味の繋がる物語を書いている。だからこの話も話しが通じるはずだ〟
当話を読まれた方のもつはずの、そういう当然の思いこみ。
この前提を利用した怪談です。
唐突に、わけのわからないことを言い出す語り手は怖いです。
意味の繋がらない話は不気味です。
本作は基本的に、それだけの怪談なのです。
怖さが内容という物語の内側にはなくて、
物語の解釈という外側にあったと考えてもらえれば、わかりやすいかもしれません。
ただ。
拙作の怪談を読まれる皆様は、六話まで結末の説明がなくとも物語を受け入れていました。
ならば意味の通らないことも、上手く解釈されるはずだと信じていました。
そして。強いて解釈するほどに当話は気味が悪くなる。
木山の正気や書き間違いを疑うとなれば、上首尾。
そんな企図もしていたのです。
私は良くない書き手です。
しかし、怪談というものは取りもなおさず、読み手の精神に負荷をかける。
そんな、良くないことをする物語なのです。
……やはり言い訳にしかなりせんでした。
重ねてこの度も、丁寧なコメントをありがとうございました。
第六話 周防 赤間関 母子の臨終への応援コメント
冒頭から「暗い」「動けない」「息ができない」などの限定的な知覚描写を重ねることで、読者に「閉じ込められた感覚」を強烈に共有させる。視界も思考も制限された視点から見える世界は、恐怖と絶望のフィルターを通して異様に歪んでいて、心理的な圧迫感が最大限に演出されていますね。
作者からの返信
こんばんは。
いつも、コメントありがとうございます。
内容の確りしたコメントは、読む方の見方がわかるので助かります。
今回も的確に導入の意図を察していただき、感謝いたします。
またこの度は、丁寧かつ過分なほどに好意的な評価のレビューもいただき、嬉しいながらも恐縮で身の置きどころがない有様です。
やはり法王院さんはレビューが上手いです。
記述に意味があり、論旨が明快です。
戴いたレビューの文章も学びになります。
蛇足ながら。既におわかりの事と思いますが一応記して置きます。
本旨としては。日本のみならず世界にある埋葬時の遺体を損壊する風習。
現在の視点から見ると奇異であり、怖気を震わせる因習。
つまりは、所属集団による意味のない忌まわしい圧力の恐怖を描いたものでした。
現在、民俗学的な見地からただの〝事例〟や〝資料〟として陳列される欠落した遺骨は、かつて生きていた人だ。
そう思うと悲しさや悍ましさが湧き、執筆した作品です。
重ねて。この度も、コメントやレビューをありがとうございました。
第五話 番組使用の音声素材についての連絡への応援コメント
2021年の新聞記事という客観的な一次資料に加え、音声インタビューという生々しい証拠が提示されている。その音声には、元代表者による衝撃的かつ倫理・法的逸脱を含む証言が記録されていて、現実の闇を照らし出していますね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
法王院さんのコメントは物語の構造の把握と感想が記されているので、自作の再把握や復習に役立ち、助かります。
さて五話。
ご推察の通り。実際の記事を幾つか重ね最後のインタビュー文字起こしを創作し、全体を調整して作品としました。
形式の上でモキュメンタリーとなっていますが。
手法としては古典的なモンタージュ手法です。
技巧に偏ったきらいはありますが。
一度やってみたかった筆致でした。
法王院さんには、本作を好意的に受け取って頂き感謝です。
重ねて。この度もコメントありがとうございました。
第四話 出羽 庄内 妙法寺伝 子産の松への応援コメント
「見せてみせる」だけで終わる男の自殺は説明を排除し、行為そのものが語る構造。
余計な感情描写や結論を持たず、読者に「意味」を考えさせる余地を残している。この突き放すような幕切れが、むしろ深く心に突き刺さりますね。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
休日なのに雨で外出もままならないので、コメント返信を楽しんでおります
さて四話。
鋭いです。
私は。
読者に「意味」を考えさせる余地を残しがち。
突き放すような幕切れ書きがちな作者です。
この話。
お寺のホームぺージにも載っている境内の松の木の由来の話なのです。
しかし。
怪談として仕立てる際には、この話の後段は蛇足。むしろ邪魔なので切りました。
その挙げ句のバッサリ終わりパターンです。
普通に考えたら〝お寺のありがたい松の由来話を怪談に仕立てるなよ〟ということになりますね。
良くないことでした。
ともあれ。この度もコメントありがとうごさいました。
第三話 満員電車への応援コメント
冒頭は満員電車という現実的で誰もが共感できる不快感から始まり、自然に日常空間に引き込む。そこから広告の違和感、乗客の笑みといった微細な異常を段階的に積み重ねることで、不安を徐々に膨らませていますね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうごさいます。
コメント返信が怠惰な休日の楽しみとなってます。
さて三話。
今回も本作の構造を正しく把握していただき、感服しきりです。本作はその仕立てです。
単純な怖さ。
五十年代の英米の通俗SF小説のようなテイストを現代日本に翻案した。
そんな感じを目指して拵えた短編でした。
重ねて。今回も読んでいただき、コメントまでもつけて貰い、ありがとうごさいました。
第二話 肥前 島原の民話への応援コメント
狐と鶏のやり取りから始まり、「儲け話」や「酸っぱい鷺肉」という軽い笑いを誘う展開で油断させる。のどかな山村の日常風景が描かれる中で、結末が唐突に惨劇へと転換する構成。その落差によって、終盤の死者の出現がより強烈な衝撃として響く。
民話特有の「理不尽で説明されない恐怖」が最大限に生かされていますね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
コメントの反応は、学べることも多く
感謝しかないです。
さて、二話。
もともと江戸期の随筆を元にした話です。
元の話を読んだ際に、印象に残ったのは味覚の表現でした。
〝酸っぱい〟
これは、あまり類例をみない記述でした。
それで、怪談して仕立て直して投稿したものです。
ですから、物語の構造もほぼ随筆のときの民話と同じでした。
〝民話特有の理不尽で説明されない恐怖〟
このご指摘は全く正しいと思います。
まさに民話そのままなのですから。
正しく物語を把握されていて感謝です。
重ねて、この度もご指摘とコメント、ありがとうございました。
第一話 ●がへの応援コメント
「●」というただの記号が、意味と物語の両面で最も恐るべき存在として登場する。記号が記憶と視覚と狂気を結びつけ、読者にまで迫る異常性を持っている。物語そのものが「見ることへの恐怖」に支配されていく過程は、まさに文学の皮膚感覚に触れる体験ですね。
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
法王院さんのコメントは的確なので、書いていた当時に立ち返るのも容易です。
復習のようでためになります。
●のような記号はずっと見ていると、輪郭が滲むなどの生理学的視覚錯覚を起こします。
人間は元々ひとつの対象を長時間見るような視覚構造を持ってないためです。
どんなモノでもひとつのものを何時間も見続けると、意識が変容していきます。
錯視と、嫌な記憶、なにより精神の不具合が結びついた錯誤と錯乱の物語でした。
法王院さんに好意的に評していただき安心しました。
ホラー。特に短編ホラーは感情の起きた理由をきちんと書けません。
書くと怖くなくなる場合が多いのです。
なので普通でも読みにくい私の書き方がよりわかりにくいものとなっているのを危惧していました。
さらに余談ですが。
その反動が三話の筆致になったのかもしれません。
話が逸れました。
重ねて、この度はコメントありがとうごさいました。
第二話 肥前 島原の民話への応援コメント
うわっ😱
っとなりました。
酸っぱい肉=人肉……なのかな?
でも、人肉美味しいとかって言うよな?
じゃあ、人肉じゃないのかな?
でも人肉っぽいけど、なんだろう?
からの、正体を知って、普通に「ひっ」ってなりました。
方言で書かれると、語り部さんが語っているようで良いですね。
方言も覚えられます。
作者からの返信
この度はコメントありがとうございます。
思うに任せない日々の寄す処はコメントだけなので助かります。
さて、二話。
何故かコメント最後の
〝方言も覚えられます〟
で、2分くらい笑ってました。
いまもまだ面白いです。
最高のコメントです。
怪談を読みこんで方言覚える人。
とびきりの面白人間です。
文末に肯定的な文を、とりあえずつけた感が最高です。
話を戻すと。
人の肉、美味しい説。
これは私は知らなかったです。
酸味は単純に腐敗の結果ではないでしょうか。元の随筆からその記述があるので。
正確にはわかりません。
そして。
内容を好意的に受け止めてもらえて安心しました。感謝です。
方言がどうしてもわかりにくいので、読み難い話ですから。
雰囲気と伝わり易さの塩梅が難しいです。
重ねて。この度はコメントありがとうございました。
第八話 絶対に絶対に、拡散しないでください。完全な捏造です。への応援コメント
捏造とはいえ、なんだか本物のようで恐ろしい……!と思いました💦
実際に見たような、ありえそうな……なさそうな、文章。
本当にあったんだよ、と言われたら信じてしまいそうですが、捏造なのですと言われても本当に……?と疑ってしまうようで、なんだか恐ろしい文章だなぁと思いました……!こんな文章が書ける木山喬鳥さん、すごいです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
もう本当にごぶさたしていて汗顔の至りです。汗は暑いからではない理由で出ております。
さて、八話。
報告された文章を楽しんで貰えて感謝です。
何が、ほんとうなのかの判別がつきにくい件。
これは、もともと私が胡散臭い文章を書くものですから、ナチュラルに真偽がわかりにくい為なのでしょう。
それはそれとして。
物語の中の言動の何が正しく何が間違っいるのか。
そのことについて限定された情報しか与えられないほどに少ない文字数の短編小説では、描く物事の確からしさを確認できにくいものです。
そして、この要素は短所であり、ある意味では長所ともなるのでしょう。
このあたりの説明の調整と言うか塩梅というのは私には難しいものです。
ともあれ
そんな訳わからない短編を好意的に捉えて貰えていただけるのは嬉しいものです。
重ねて。この度もまたコメントありがとうございました。
第四話 出羽 庄内 妙法寺伝 子産の松への応援コメント
妙法寺…ちょっと肝試しに行ってみたい気もしますね笑笑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
なによりコメントですよね。
カクヨムの楽しみは。
さて、妙法寺。
ホームページもあるのです。
観光とかにも向いている酒田市のお寺みたいですね。
残念ながら、私は行ったことはないので、よく知らないのです。面目ないです。
重ねて。この度もまた、コメントありがとうございました。
第三話 満員電車への応援コメント
「違和感」を登場人物より先に読者に感じさせ、登場人物がそれに気づく時にはもう手遅れ…みたいな構成がとても巧みです!
コズミックホラー!
私も都会で長年満員電車に押しつぶされてきたので、嫌にリアルさがありますね…
電車から降りれないときの恐怖が。笑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
満員電車を乗り切る活力として、コメントはとても重要なのです。助かります。
さて三話。
ご明察です。
文字で読む怪談というものは、怖い世界を少しだけ〝覗き見〟する愉しみでもあると思うのです。
覗かれる登場人物は、気づいていない。
覗くほうの読者は、気づく。
これは子どもが、お話を聞く際に好きな状況でもありますね。
〝後ろにお化けがいるのに気がつきません〟
お話に、そんな語りをいれると盛り上がります。
この手法は怪談にも面白そうだと思って本作に入れました。
この点をご指摘されたのは宇地流ゆうさんが最初だと思います。素晴らしいです。
そして。
電車から降りられない。
これは本当によく見ます。
当人は本当に焦っているのに全然出口に行けない。
なんかシュールな状況だけど気の毒です。
こんな憎むべき満員電車の位置づけが本作を書いた一因です。
重ねて。この度もまたコメントありがとうございました。
第二話 肥前 島原の民話への応援コメント
ひええ
最後の「そいぎり」が地味に、じわじわ来ます。
方言で語られるものって、都会の怖い話とは違って「土着」「昔話」感が出て、現代的な価値観やツールが効かない感じがとても雰囲気があって好きです。
これは、本当にある民話を元にしたものなのでしょうか?
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます。
わかりにくさを危惧していた要素でもある〝方言での語り口〟を好意的に受け取っていただいて感謝です。
〝そいぎり〟
肥前などの民話の結句ですね。
〝ここまでだよ〟という意味だったと思います。
この話の元ネタは〝中陵漫録〟という。
江戸時代の随筆の中に収められている民話です。
収録された話では三行くらいの話です。
三人称、常体の文章でした。
私はそれを独白体に仕立て直して、語り口をその地方の言葉にしました。
江戸時代の〝実話怪談〟のイメージでした。
元の民話は、たぶん実話ではないのでしょうけど。
重ねてこの度はコメントありがとうございました。
第一話 ●がへの応援コメント
こんにちは、はじめまして。
ホラー短編、、気になり読み始めてしまいました。
こ、怖い😱😱
最初は「ん?どういうことだろう」と首を傾げていましたが、中盤からどんどん狂気が…
「なぜ」「どうして」があまり明かされないのに想像してしまいますね…
怖いながらも読ませていただきます笑
作者からの返信
はじめまして。
おはようございます。
この度は、コメントまで、ありがとうございます。
その前に。こんな地味でそのままなタイトルの怪談集を読んでくださり、感謝です。
まずは。
自覚しているのですが。
この話も、わかりにくいかと思います。恐縮です。
言い訳すると。
怪談は時系列を順序よく、原因と結果を並べて〝こういう話です〟と説明すると怖さが減る気がするのです。
もちろん、それでもわかりやすく書けないのは自分の筆致の拙さです。精進したいものです。
しかし。その足りない状況説明を宇地流ゆうさん自身が文章を想像で補い、怖さへと変えていただいたようですね。
とても嬉しいです。
読む者が怖さを加速させる。
これが文字の怪談の怖さのひとつ。
そう私は思うのです。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。
編集済
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
ひぇーー:;(∩´﹏`∩);:
2話目は人様の物を取ったら罰を受けるみたいな……諭すような感じもあったのですが……こちらを読んで救いがないような、本当のホラーになりました。すごいですね。男の行いが目に浮かんでしまいます。
とても面白かったです!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
また、この度はコメント付きのレビューまでいただいて感謝です。
書かれたレビューはとても丁寧で素直な書き様で、読んでいて嬉しくも楽しい気持ちになりました。
いつかコメントをくれた方に、なにかのポイントを与えるシステムが欲しいものです。お花とか。
さて九話。
二話のアナザーサイドです。
二話は、江戸時代の随筆のなかの民話、そのままの筋立てでした。
一方この九話は、私の創作です。
原作が〝疱瘡の赤子〟を登場させた意味を考察して拵えた物語でした。
そして。
〝怖がっていただけること〟
それは怪談の役割の、ほとんどすべてなので嬉しいかぎりです。
重ねてこの度は、コメントやレビューありがとうございました。
第八話 絶対に絶対に、拡散しないでください。完全な捏造です。への応援コメント
そこまで言われると……なんて思いますが笑笑
炎上商法とか?もしや自作自演なんて……もっと怖いですね。
ふと、ブラックジャックの人面瘡のエピソードを思い出しました。あの人面瘡の顔が怖くて……
作者からの返信
うわ……
いま気がつきました。
血の気が引いてます。
返信が、たいそう遅れて失礼しました。
見落としていました。大変申し訳ありませんでした。
さて第八話。
捏造か、真相の隠蔽か、自作自演か、紛れ込んだ怪文書だったのか。
その真実のわからさ加減が気味悪い。
そう思わせる作りでした。
あと。
食べ物に気持ち悪い腫瘍がたくさん浮かんでいる嫌悪感。
そんな嫌な話でした。
あと。
ブラック・ジャックの人面瘡の話。知ってます。
なんか皺が重なって目鼻となっていたような印象の顔だったと思います。
確かに、嫌な造形でしたね。
ともあれ
重ねて、コメントありがとうございました。
そして返信が遅れて失礼しました。
第四話 出羽 庄内 妙法寺伝 子産の松への応援コメント
これも短いのにしっかりと怖いです。
満員電車の話も好きです。ストレスですよね……。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この度はレビューまでいただいて恐縮です。
さて四話。
書く手間的にコスパが良いです。
とはいえ。
これもストーリーは、元の縁起話そのままです。
トリミングと視点と方言を付けただけなのです。
なので、物語の状況とか意味は書いた本人も推察するしかない。
そんな状態なのです。
でもなにか惹かれるのです。この話。
意味わからないですけど。
あと、三話。
これも好意的に捉えてもらえて感謝です。
満員電車。
いつか科学で解決できないものですかね。
もっとも。このまま人口減少すれば自然解消はするかもです。
その前に自分は定年退職しそうですけど。
重ねて。この度もコメントやレビューをありがとうございました。
第二話 肥前 島原の民話への応援コメント
いいなーこの方言の雰囲気!最高!!
そうだよね、野生動物はにとって狩りは本当に大変な仕事だから、このくらいの仕返しは当然だよね
しかも天然痘ウイルスってアルコール消毒が効くらしいから
酒飲みのこの男にとってはちょうど良いお灸だったかもねw
作者からの返信
続けてのコメント。ありがとうございます。
しかも好意的な感想。
かたじけないです。
さて方言。
大丈夫な方のようで、ひと安心です。
この手法ばかりは、好き嫌いがありますので。
また内容については、この話は続きがあるので、後ろ髪をガン引きされつつ、控えさせていただきます。
いま言える範囲だと。
この話のストーリーは元の民話そのままなので、その骨子には因果応報な思想が含まれているように思います。
この時代の随筆のなかの怪談には因縁話がやたら多いのです。
現代の実話怪談とは真逆ですね。
では、この度はこれにて。
重ねて。本作へ続けてコメントしてくださり、ありがとうございました。
第二話 肥前 島原の民話への応援コメント
すごく好きです、この話。
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます。
単刀直入で良いですね。
好意的な反応をいただき、感謝いたします。
重ねて、続けてのコメントありがとうございました。
編集済
第六話 周防 赤間関 母子の臨終への応援コメント
やっぱり方言で語られると迫り来るものがありますね。怖いですが、単なるホラーではなく、色々と考えさせられますね。
きっとこの方は臨床的には亡くなったのでしょう。ですが死の定義は、実は誰にも分からないのかもしれませんね。臨床では死の3徴候が用いられますが、脳が死んでも、心臓が死んでも、全身がすぐに死ぬわけではないですからね。自分がもし死んだと診断されても、実はまだ意識だけは鮮明で、死んでないよとも伝えられなかったら怖いなぁ、なんて色々と妄想しておりました( ˊᵕˋ ;)怖かったですっ(泣きべそ)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
はる❀さんは、怪談の受け手として毎回最高な反応をされていて感謝です。
まず方言。
好意的に受け止めていただけて、とても嬉しく思っております。
この手法を怖がってくださる方もいるので、なるべくこのタイプの話は残したいのです。
ただ伝わり難さやルビの字面の悪さという問題はあります。
これをわかりやすくする手段はないものかと、まだ模索しています。
やはり短編のみの書き方かもしれません。
そして六話。
事実が下敷きの創作なので、書いた本人もやりきれないです。
はる❀さんのご推察のとおり。
彼女は臨死ではあったが死んではおらず、受動的な知覚はあったという設定です。
思うに。人の死に際の気持を主観的に描けるのは創作だけですね。
ただし、本話のように錯乱した人物の主観語りだと、状況描写がほとんどできないので、はる❀のように色々と読む方が想像で補完して読まないと、わかり難い話ですね。
怪談は読む方に不親切なジャンルです。
起きた現象をつぶさに描いて、理由も明快に記すと、そんなに怖くなくなるような気がします。
人は得体が知れないことのほうが怖いものです。
特に短編は起きた奇異な現象の説明がほぼないので、いつも伝わるか不安なのです。
仕方ないとも思いますけど。
重ねて、この度もまたコメントありがとうございました。
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
2話の裏話がこんな形で…
2話は怖い昔話として読んでいたのに、こちらの話でおとぎ話としてではなく、事実として生きたいと渇望する人間の本性が語られるとは…
とても面白かったです!
ありがとうございました!
作者からの返信
本日、幾つものコメントをありがとうございます。
本作は連作怪談の形式となっています。
それを書くにあたり、この各話に関連のない話の集まりのなかで、なにか仕掛けを作りたいと思いました。
そして前に語った話の後日談、真相となる話として9話を設えたという次第です。
このちょっとした遊びを好意的に受け取ってもらえて嬉しい限りです。
そして、本作を最後まで読んでいただいたことにも感謝です。
重ねて、この度はたくさんのコメントありがとうございました。
第八話 絶対に絶対に、拡散しないでください。完全な捏造です。への応援コメント
今の世の中を表しているみたいですね。
真実がどちらなのか。
結局は自分が信じたいものを信じるのが正解なのかもしれないですね(^_^;)
この作品の題材がなぜマグロだったのか…
作者からの返信
本日、幾つものコメントをありがとうございます。
さて8話。
人間の性質としての疑念のあり方。
食物と見なしていた対象が異物となったときに感じる嫌悪感を題材とした話です。
対象にマグロを選んだのは。
あの魚を分解することがエンターテイメントとなり、それを実行する者に一定の資格を与える団体が実在することの違和感からです。
万事、好きな方は好きにすればいいとは思うのです。
しかし、肉の分別過程をわざわざ見世物にしなくても良いのではないか?
それは楽しい見世物なのか?
なんて思ったのです。
牛解体ショーや、鶏解体技能者一級なんてないわけですから。
そんな疑問からマグロを題材としました。
本作を読んで西東さんが何事かを感じたり、考えてもらえていたのなら嬉しい限りです。
重ねて、この度はたくさんのコメントありがとうございました。
第五話 番組使用の音声素材についての連絡への応援コメント
聞いたことがあるようなニュース…
どこまでが本当か分からない怖さがありますね。
人身売買された子どもたちがどこまでいっても不憫です(-_-;)
作者からの返信
本日、幾つものコメントをありがとうございます。
さて8話。
特別養子縁組を斡旋した団体が扱った子どもの出自に関する情報をどこにも引き継がないまま廃業する例が多く社会問題化しているところまでは事実です。
テレビや新聞報道もされました。
あとは創作です。
関西弁の代表の電話音声とか無いです。
だから本作に描かれたような酷い目に遭っている子どもはいないのです。
どうぞ、ご安心ください。
重ねて、この度は本作へたくさんのコメントありがとうございました。
第四話 出羽 庄内 妙法寺伝 子産の松への応援コメント
方言キツめですね(^_^;)
この話が伝えたいのはどういうことなんだろ…自殺が特別じゃなかったって、笑い話だったりするのかな〜と思いました。
全然的外れだったらすみませんm(__)m
作者からの返信
本日、幾つものコメントをありがとうございます。
さて4話。
方言キツめでしたか。
読解に余分な手間を掛けさせて申し訳ありません。
この話。
元は酒田市の某寺の松の木の縁起話から切り取った前部分なのですが。
元の縁起話も意味不明なものです。
なのであくまで私の解釈ですが、参考までに書いて置きます。
これは油売りという男の異常性を怖がる話です。
それとともに、そんな男の異常な死にざまを語り草にする語り部の共感性の無さを怖がる話でもあります。
該当するくだりは────
①油売りは自死しようとする女を止めない。
むしろ死に方を教える。
この道徳性の異常な欠落。
②女に死に方を教えるにあたり、油売りは、実際に死んでみせる。
この精神構造の異常さ。
生命の価値のあり得ない軽さへの恐怖。
以上の2点がこの話の怖さの要点です。
もちろん。物語は読んだ方の受け取り方や読解が、その人にとっての正解。
私はそう考えています。
作者の解釈など、なぞる必要はないのです。
でも一応の参考意見として提示したものです。
重ねて。この度は本作へ、たくさんのコメントありがとうございました。
第八話 絶対に絶対に、拡散しないでください。完全な捏造です。への応援コメント
文章執筆者の心の声がダダ漏れで面白い文章でした。
怪文書のようですね😊
作者からの返信
本日、幾つかのコメントを書いてくださり、ありがとうございます。
さて八話。
違法に改ざんされた怪文書への注意喚起を促すお知らせ。
この文がすでに〝怪文書〟として読める。
ご指摘のこの部分、私は意図していませんでした。
教えられると確かにそうですね。
そう読めます
勉強になりました。
重ねて。この度は本作へ、たくさんのコメントありがとうございました。
第五話 番組使用の音声素材についての連絡への応援コメント
これはカクヨムのガイドラインギリギリのネタですね。
でも、当事者自身が呪われるのは斬新でよかったです。
作者からの返信
本日、幾つかのコメントをありがとうございます。
さて5話。
そうなのですか。
この話はガイドラインギリギリなのですか。
まったく意識していませんでした。ご教示感謝です。
そして、犯罪を犯した者が呪われる。
昔の物語形式だと因果応報が主題の因縁話、とかでしょうか。
この感じを安珠さんから好意的に受け止めいただいて感謝です。
重ねて。この度は本作へ、たくさんのコメントありがとうございました。
第三話 満員電車への応援コメント
これは斬新な設定ですね。
宇宙人が電車のトラップで、地球人を捕獲するとは思いませんでした。
確かに、宇宙船を使ってアブダクションするとは限りませんからね。
電車に乗る時には気をつけないと。
作者からの返信
たくさんのコメント、ありがとうございます。
読んでいただけた方の感想は、作者当人の気が付かない視点を教えてくださるので、とても助かっております。
さて三話。
いわゆるコズミックホラーの変形です。
50年代頃のパルプマガジンによくあった〝人類を襲う宇宙人〟の図式を現代に翻案して作ったものです。
もちろん私はその当時を生きていませんが。
当時の雑誌の挿絵が好きで、往時の小説の内容等を少し調べて印象に残っていたものです。
当話を安珠さんに興味を持っていただけたようで幸いでした。
重ねて、今回もコメントありがとうございました。
第一話 ●がへの応援コメント
何でしょう…。
わからないことばかりだけど、不気味な怖さが残る感じですね。
●が地味に怖く思えます(^_^;)
こういう日本的なホラー大好きなので、続きも読ませていただきます!
作者からの返信
今回たくさんのコメントやレビュー、ありがとうございます。
さて一話。
本編というか怪談。
難しいです。
普通に最初から結末まで書いてもなかなか怖くなりません。
いま私の考える怪談の仕組みではそういう話は直前まで〝真相を見せない物語〟でなければならないと考えています。
日本のホラージャンルは毎年のように新たな展開を見せます。
カクヨムもそうですね。
現在は継続してモキュメント・ホラーが盛んです。
そんな次第なので、ホラーな物語の構成はおおよそ平易なものではなくなる傾向があります。
当話もわかり難いです。
西東さんが受け取り難いのも、当然でしょう。
力量が足りず申し訳ない気持ちです。
兎も角も。
その状態でも、怖さを受け取ってもらえて胸を撫で下ろしています。
なにぶん怪談を書くのは、この話が初めてでしたから。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
まずは完結おめでとうございます。
やはり、方言は独特の味というか恐怖感が増しますね。
この話は夫婦の争いなのでしょうか。
そして、第2話の続きということなので、自分はそう解釈して読みました。
その解釈で考えると、狐から鶏を奪ったばかりに、疱瘡で死んだ子供の肉を食らう羽目になり、挙句の果てに妻をも殺してしまった。という事でしょうか。
供養と称して、妻と子供の肉を一緒に煮込んでしまうなんて、救いがないというか、怖い話です。
自分は読解力に自信が無いので、勘違いで変な返信をしてしまうことがままあります。これもそうでなければ良いなと思っています。
正直、ホラーは苦手なんですけど、今回『木山怪談抜書』を読ませていただいて、様々な種類の恐怖を味わえて面白かったです。
特に、昔の話に触れることで、いろいろなコメントを読んで勉強になりました。
出来ることなら、次回は木山さんが書く、長編ハードSFを読みたいです。
まあ、気軽にお願い出来るような事ではないですけどね。
ちょっと期待していますね(笑)
それでは
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
時空震さんの感想は視点の多様さを教えてくれます。とても学ぶことが多いです。
あと完結の労いの言葉、忝ないです。
さて九話。
方言を使用した物語に好意的な受け取り方をしていただき、感謝です。
私も時空震さんと同様にホラーの類は苦手なのです。
本作を書く前の事前調査の際。
家にその類の書籍があると嫌なので図書館で借りて最近のホラー小説を散見していた次第です。
古くからある娯楽なのが不思議です。
だいたい楽しい事にはならないし。
しかし、最近普通に書くことに意欲が持ちにくいため、書いてない分野を書いてみて新味を味わいたいと考えて、怪談を書いた次第でした。
そして物語の内容。
書かれた後の物語の解釈は読む方のものだと思います。
なのでどう読むかは読む方の自由だと思うのです。
しかし、参考までに作者の考えていた筋立てを話しておきます。
この九話の登場人物は一人。
語り部、ただ一人です。
でも少し前までは、その場に二人の人間がいました。
ではここで。
九話の元の話である二話を見てみましょう。
その場には、二人の人間がいました。
語り部と聞き手の男二人です。
彼らは天然痘の隔離小屋で生き残った二人。
その一人が語り手で、もう一人は聞き手でした。
語り手の話(二話)を聞いた聞き手は、話を聞くうちに自分の死んだ子どもが語り手に食べられたことに気がついたのです。
彼は激昂し、語り手に打ちかかって返り討ちにあいます。
その後に話された一人語りが、この九話です。
さて二話と九話の繋がりがわかったでしょうか。
私は元々、話がわかり難い書き手です。
時空震さんが私の意図した内容を読み取れないとしたら、大半は私の伝達力がない為のです。申し訳ないことです。
しかし、時空震さんの解釈での話、切なさが増します。嫌さとしてはそちらのほうが嫌です。まあ、カニバリズムなのは、なんだって嫌ですが。
というわけで。
怪談はぜんぶ話すと身も蓋もないことになるジャンル。
そして繰り返しとなりますが、物語は読んだ人の読んだような内容となります。
そんなこんなで、不可抗力ということで。
おさめてくだされば幸いです。
さてハードSF。
そう言っていただけるのは、ほんとうに嬉しい限りです。
ただ……なまじSF好きなので気後れします。恐れ多いです。とても書けないと思います。
ちなみに次は、エッセイですね。
忍法じゃないのに忍法な題名の。
では長くなりましたが
重ねて、この度もまたコメントありがとうございました。
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
完結おめでとうございます。
色々な怖いお話。
ただ、やっぱりぐるりとひとまわりして、最後は生きているリアルな人間がいちばん怖いなぁと思ってしまいました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そしてこの度は完結祝いの御言葉も戴き、恐縮です。
最近の私は、色んな方へのコメントなどを書き置くのが疎かになっているのです。
そんななかで、のりのりのさんから律儀に書き置きしてもらえる。
ありがたくも、心苦しいばかりです。
さて九話。
〝やっぱりぐるりとひとまわりして、最後は生きているリアルな人間がいちばん怖いなぁと思ってしまいました〟
との感想。
これは怪談を書いてみて実感しました。
人間は許せる範囲を越える行いをする他者を怖いと感じる。
そしてそこからもう一つ。
人間でないものに人間を見ると不気味に感じる。
という事を感じました。
〝最低限、小説というためには人間を書かねばならない〟
という言葉を思い出しました。
逆手に取って風景描写だけの恐怖小説も面白いかと思いますが。
幻想小説とか実験小説になりそうで私にはムリそうです。
長くなりましたが。
重ねて、この度もコメントや完結祝いの御言葉をありがとうございました。
第三話 満員電車への応援コメント
列車ではなく、捕獲器。これは恐ろしいですね。
知らず知らずの間に我々も捕獲器に、乗っているかもしれない。
いや、ワレワレはスデにウチュウジンかもしれない。
満員電車はよくある日常ですが、それがだんだんと怪異を増していく様にぞっとしました。面白かったです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
最近の私は、色んな方への書き込み活動を怠けているのです。
そんななかでも律儀に書き置きして戴ける、はる❀さん。
お心遣いにはありがたくも、心苦しいばかりです。
さて三話。
〝いや、ワレワレはスデにウチュウジンかもしれない〟
真顔でこれを言われたら笑います。
いつもの綺麗でちゃんとした文章に
いきなりこんな文を混ぜてくるとは。
反則です。
この話。
古いコズミックホラーテイストの小説たちの組み合わせの焼き直しです。
映画の〝E・T〟以前は宇宙人といえば悪者と相場が決まっていた感があります。
(尤も、私の愛好するE・F・ラッセルは1954年に〝証言〟という小さく可愛い宇宙人の話を書いておりますが)
もう誰も読まないような物語を組み込んだり焼き直したりするのもSFやホラーの面白さかもです。
ヒップホップのサンプリングとか和歌の本歌取り、みたいな。
話が逸れました。兎も角も。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。
第八話 絶対に絶対に、拡散しないでください。完全な捏造です。への応援コメント
これはいわゆるアレですね。
この世が終わるボタンがあって、製作者が他者に注意喚起するアレですね。
「いいか、押すなよ!絶対に押すなよ!」
「分かったな、絶対に押すなよ!」
「くれぐれも押すんじゃないぞ!」
「いいな、押すなよ!」
「押すなよ!」
というアレですね。
押すな押すなと言いながら、本当は押して欲しいと秘かに願っている。
以心伝心。
言われた方は、うるせーなぁ、そんなにしつこく言わなくたって分かってるよ。
と思いつつ、段々気になってくるやつですね。
そして、一人になると。
「押さないからな。」
「俺は押さないぞ!」
「押さない。俺は絶対に押さない!」
「押さない!押さない!絶対に押さない!」
「押すな!押しちゃダメだ!押しちゃダメなんだ!」
と自分に言い聞かせつつも、段々と押したくて仕方がなくなるアレですね。
そして…
アレっ!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
今回はコント風なコメントで、またいつものコメントと違った感じ楽しめました。
〝見るなのタブー〟
そんな名称でウィキに載っているヤツですね。
禁止する行為ほど人は行う。
特に知りたいという欲望に繋がる行為。
これはなおの事、禁止するべき行いを促してしまう。
八話。
人によって着目点が顕著に分かれている話でした。
興味深く時空震さんのコメントも拝見させていただきました。
重ねて。この度もコメント、ありがとうございました。
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
こうしてみると、よくジェンナー先生は、息子だか使用人だかに、患者の膿なんか植えましたねー。すごくチャレンジャーだ。自分に打つ気は無かったのかしら?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
たまにふらりと寄ってコメント付けてもらえているのを見ると嬉しいものです。
またこの度は返信が遅れて失礼しました。
さて九話。
なんか本邦の天然痘の治療の歴史は〝ダメで元々〟な感じあります。
必死だったのでしょうけど。
そして、ジェンナー。
なるほどそうですね。
全然詳しくはないのですが。
先ず自分で打たなかったのは〝ジェンナーが実験ミスって死んだらそこで研究が終わるから〟ではないでしょうか。
助けられるかも知れない患者も死ぬし。
万が一にも死ねない的な。
日本の華岡青洲もですね。
母とか妻に飲ます前にまず自分で飲めよ麻沸散。
とか思いますが、同様の理由ですかね。
未知の病のワクチン完成したら先ず医療関係者に配布されるというし。
命の有用性でしょう。
より命を生かせる命から優先する的な。
情とかより生き残りを再生産できる者を優先したのでしょうか。シビアです。
じゃ、今回はこんな所で。
重ねて、この度もコメントありがとうございました。
第二話 肥前 島原の民話への応援コメント
おはようございます。
こちらも怖いお話ですね……肥前島原ということは長崎弁ですか。
方言で語られると、より身近といいますか、怖さが増す気がしますね。
狐と交換した鷺の肉……疱瘡で死んだ赤子というのはトラウマになりそうです。狐には悪いことをしちゃだめですね。最後の言葉にぞくっとしました。
面白かったです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
朝から、おどろおどろしい話を披露したようで恐縮です。
さて。ご指摘の通り本作は長崎弁ベースです。
方言ホラーは岩井志麻子作品〝ぼっけえ、きょうてえ〟とか著名な作品もあり、ひとつのスタイルだろうと思うのですが、カクヨムでは少数派なのでちょっと試しております。
本作の原作の隨筆などには、野生動物への畏怖とかの話題とか色々あって当時の獣害の怖さが感じられます。
狐にちょっかいだすとか、動物を見くびっててはだめですよね。
重ねて、この度もまたコメントありがとうございます。
第一話 ●がへの応援コメント
わわぁ、怖かったです……!黒い●……錯乱した状態から、最後目をついてしまうところまで、一気でしたね。ドキドキしました。また続きもゆっくり拝読失礼します。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
怪談なので、怖かったと言ってもらえると安心します。
そして。怪談を書きはしますが、本人は怪談が苦手な部類です。その類の書籍は手元に置かないようにしています。
木山は、実に温和で普段は怖いことなど考えもしない。あたりまえの社会人だと思っていただけると幸いです。
さて一話。
痛々しいです。
ホラーな物語とか見ると気の毒になるんですよね。
この話だと、視覚を失ってもまだ記憶の視界に恐怖が残るなんて酷い話ですよね。
この人は、なんでそんな目に遭うのかと、可哀想になります。心根が善良なのかなあ。
まー。自分で書いたんですけど。
重ねて、この度もコメントありがとうございました。
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
疱瘡ほうそうで死んだ者の墓を掘り起こす者がいた>これは知りませんでした。意外だったのが火葬ではなく土葬だったことです。流行り病の亡骸は火葬にするのかと思っていたので。
そして方言だと怖さが増しますね。
大変興味深く且つ怖いお話でした。いいものを読ませていただきました^^
作者からの返信
わー。日間田さん。
いつもコメントありがとうございます。
日間田さんの〝米がなければパンを食べればいいじゃないの、食べなさいよほらほら〟なエッセイ良いですね。
さて九話。
病で人口の減った村落に人が死ぬ度に火葬する手間と薪炭がなかった。
それと、穢のある病死人に近づく事を厭がった。
くわえて、疱瘡墓という集団墓に埋葬した地域もあり、そのまま土葬はよくあったらしいです。
なんだか江戸期の隨筆に多いのですよね。墓が暴かれる話。
理由が不明だったので。
こんな話を拵えて結びつけました。
実際は野犬などの野生動物が行っていた被害だったのかもですね。
方言は怖い説。
そうかもしれません。その地域の人の生の語りに聞こえたりもしますよね。
書くのは手間ですけど。
では今回はこれにて。
重ねて。今回もまたコメント、ありがとうございました。
編集済
第八話 絶対に絶対に、拡散しないでください。完全な捏造です。への応援コメント
マグロが食べられなくなりそうです><; こんなに必死に否定してたらそれ本当の事でしょって思います(笑)
ミチミチミチミチと鳴くこともビィィと鳴く~>詳しくない? あなた知ってるでしょww
体に人面が出てくるホラーものって私が子どもの頃にすでに中古だった貸本崩れの漫画にあって物凄く怖かったんですがマグロの腹の中にあるとか想像しただけで鳥肌が立ちます。
ほんと怖いですよ、このお話。
作者からの返信
日間田さん。いつもコメントありがとうございます。
マグロのお腹にビッシリの突起物なんて現実にはないですから安心してください。
そんなものありません。
ピィとか鳴くボツボツなんてないです。
絶対にないのです。
本当にないのです。
さて八話。
多くの人がマグロの奇妙な病変を隠したいのか?
広めたいのか?
それとも丸っきりデマなのか?
に着目する中。
本当ならその病変マグロはムリだ。
という食べ物人面瘡への視点、少数派です。
さすが日間田さんらしいです。
元は人面瘡が人体に浮かぶのも怖いけど、食べ物とする畜肉や魚肉に浮かぶと激しく気持ち悪いし、怖い。
でもそれをきっと何でもないこととして食べよう、食べさせようとする。
利得に狂う今の人間が気持ち悪いし怖い。
そんな話からスタートして
途中から、人間が人間を信じない事例をいれるとより浅ましくなるとして仕立てたものです。
怪談書くと、より人間を良くない見方で見るような気がします。
ともあれ今回はこれにて。
重ねて。今回もまたコメント、ありがとうございました。
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
完結おめでとうございます。
正直、怖いのかなり苦手です。
ですが、怖いもの見たさの好奇心で、ここまで来ました。
特に第五話。
テレビで見かけるようなシチュエーションで、没入感半端なかったです。
雰囲気半端なくて不気味すぎます。
体が変に緊張してしまって、めっちゃ肩こりましたw
ありがとうございました^^
作者からの返信
コメント、レビュー、及び完結へのお祝いの御言葉、ありがとうございます。
怪談を書いたのが初めてだったため、読む方の反応がわからなかったのですが、おきなさんの好意的なコメントを見て、安心しております。
思えば〝怖い物見たさ〟は変な心の動きですね。なぜわざわざ気味の悪い話を聞くのでしょう。書いていもよくかりません。
しかも各々の人で怖がり方や怖がる対象は異なっていますし。不思議です。
さて五話。
モキュメンタリーホラーの形式。
そして、メールによる簡易な報告書の形式でもあります。
事務的な文章が続いたあとに、方言の話し言葉を入れると生々しく思われると考えて設えました。
この短編に、読んでいて肩がこる。
そんな怪談として最高の褒め言葉をいただいて感謝しかありません。
重ねて、コメントやレビューをはじめとした数々の好意的な御言葉、ありがとうございました。
第七話 桝谷への応援コメント
今回もまた凄い話でしたね。
理解しようとして何度も読み直しました。
他の方のコメントを読んで納得しました。
お話を作る時、本来は話の整合性を取ろうと苦労するものだけれど、あえて整合性を無視したところにこの話の怖さはあるように思います。
何とか理解しようと何度も読み直すけれど、話の整合性が取れないので不安になってきます。
自分の読解力が足りないのか?
そんな不安が込み上げてきます。
こんな話を書ける作者はまともじゃない(誉め言葉)と思う。
感服しました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
時空震さんの真摯な書き込みを拝見すると、日々適当にヌルい文章を書いているわが身が少しは引き締まります。
さて、七話。
元は常軌を逸した精神の方が記したような文章を書こうと思ったのです。
しかし当然ある程度は意味が通じないとならない。
というわけで喃語はダメなわけです。
当人しかわからない造語を並べるのもダメ。単語の意味が普通と違うのもダメです。
文章の単位で〝意味がわからなくなる〟並べ方を設えないとならない。
それも、途中までそうとは思わせずに。
なので実話怪談を語っていると思わせる構成にしました。
〝私〟が語り部として誰かにきちんとした話を語っている。
あわよくば、私が木山本人を指すと誤認してもらうように。
そのまま、前の部分だけで話が成り立つように語り。そこからズラしていったのです。
本編が〝何であるか〟は明示しませんでした。
狂人の手記。病の中で見た夢。止めどない怪異現象。単なる貼り付け文の誤記と重複。
いずれでも良いのです。
胡乱で怖い物は正体を決めると、怖くなくなるからです。
怪談を読む心の動きは、あたかも〝観測者効果〟のように働きます。だから定かにはしませんでした。
そんな次第で、時空震さんが本編をはっきりとおわかりにならなくて当然。まったく正直な感想なのです。
また今回も拙作を高く評価していただき恐縮としか言えません。
重ねてこの度も、コメントありがとうございました。
第六話 周防 赤間関 母子の臨終への応援コメント
ひー、ひー! やめちくりー!
だけど読んじゃう。。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
短い中にお人柄が表れる感想。
楽しく拝見しています。
〝やめちくり〟
良いです。古のなんJ語にもあるのですが。
本来は大分弁らしいです。
ともかく。単純に怖がってもらえて嬉しいです。
重ねてこの度もコメントありがとうございました。
編集済
第八話 絶対に絶対に、拡散しないでください。完全な捏造です。への応援コメント
木山さん、今回も素晴らしい言語ホラーをありがとうございました。
表面的には滑稽な「ネット怪文書」形式をとりつつ、途中から急速に読み手の〝共犯感覚〟を呼び起こしてくる構成に、読んだ後からジワジワと背筋に冷たいものを感じました。
ダチョウ倶楽部ばりのしつこい繰り返しはバズを狙っているように読めます。そして木山さんがコメント内で語られていたマグロ解体ショーのナンセンスさを補助線とすると、なるほど本当に怖いのは「笑える悪ふざけ」の中に潜む想像力の欠如かもしれないな、と。
見えない誰かの不快や傷みへの感度を完全に失って、「面白ければいいじゃん」「バスればいいじゃん」「集客できればいいじゃん」と流してしまう構造。それこそがずっと日常的で身近にある現実的な恐怖なのかもしれぬ、と。
ところで、以前拙作へいただいたコメントで一方的に距離を取るようなお返事をしてしまったかもしれず、申し訳ありませんでした。その後もお読みいただき、再度コメントも見直してみて、「共感性羞恥」や「怖さ」に対する私の受け取りが卑屈過ぎたのやも、と思っています。これまでの木山さんのお言葉の数々を振り返って改めて感じるのは、私があの作品で石を投げようとしているのは、木山さんが慣れ親しみ過ぎた何かかもしれぬと。以前こちらのコメントへのご返答で頂いた表現を借りるなら拙作は過剰に「まっとう」なのかもしれぬと。そんなのは確かに恐怖かも知れません。であれば、私は何か石を投げられたような気分になっていましたが、いや、実際に投げられたのかもしれませんが、私はその石に驚いたような顔をしながら、結局、微笑んでそれを受け入れ、佇むべきなのかもしれないな、と。
いつも誠実にお読みいただき、ありがとうございます。
こちらの作品も引き続き楽しませていただきますね。
ウヒヒヒ
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
とりあえず早急に伝えないといけない事は。
〝良くも悪くも私には今も以前も橘さんへ隔意や蟠りはない〟
ということなのです。
そのため、馴れ馴れしく不用意なコメントなどつけたりします。
それで、返信で窘められたりすると〝あ、ヤバい〟となって急にスンとした感じで熱りが冷めたころに〝なにかございましたか?〟な対応に戻る。
という。厄介な性質が私にはあります。
他にも多々そんな無礼な対応をされた書き手の方々がいまして。
そろそろ被害者の会ができそうです。
日々、怯えて暮らしております。
だから許せ、とは言えません。
生涯、怨嗟の念を抱かれようとも、私には如何ともしがたいことです。
ただ言えることは私のコメントは(たまに)適当な呟きとなります。チラ裏です。
先に〝失礼します〟と付ければ良い。くらいに思っているように見える態度です。
KOMATSU製CD110R〝くるくるダンプ〟くらい無軌道な振る舞いです。
翻って考えるなら。そんな適当な者なので、その言葉には悪意や侮蔑といった悪い感情さえもなかった。
そう、ご理解いただけたら幸いです。
ことほど左様に。
橘さんが御気にされる事は毛筋ほどもありません。
私などに気を使われる事もありません。
適当なコメントへの返信も
至極当然な内容でした。
橘さんが朗らかニッコニコで創作活動に向かわれることこそが私の願いです。
※どちらかというと橘さんはそういう創作タイプでは無さそうですけれども。
非才の身の私ですから、橘夏影作品を十全に把握はできないでしょう。
向いていないのかも知れません。
ただ、これからも拝読はさせていたいただきたいものです。
大人しくしているので、なんとかよろしくお願いします。
ということで。
八話へのコメント返信に戻ります。
とは言え。今回の橘さんのコメントほど怖くはない話です。悔しいです。
ご推察の通り。
言葉の受け取り方。
事実への疑念。
それが日常の一部になっている現代日本。
それらが、怖さの主要なパーツです。
これに私の〝マグロ解体ショー嫌い〟が入っています。
あのショーに使う長ーい包丁がもう形状として物騒だと思うのです。
今回、怪談を書いていて思った事があります。〝怖さって、いったい何種あるんだろう〟という思いです。
個々の怖さも多い。
そして、個々の怖さの組み合わせは膨大です。
本来は怖くないけど、怖さの中にあると怖さを増すものとかまでありますし。
例えば拍手とか笑顔とか笑い声とかですね。
どのジャンルも難しいですね。
ィヒヒヒ
重ねてこの度もコメントを、ありがとうございました。
今後ともよろしくしていただけると幸いです。
第八話 絶対に絶対に、拡散しないでください。完全な捏造です。への応援コメント
「絶対に捏造じゃないでしょ!!」と言いたくなってしまいますね笑😅
しかし、マグロを食べるのを躊躇したくなるほど、リアルな文面…捏造じゃないなんて言いましたけど、捏造であってほしい…仮に本当だとしても知りたくない…知らぬが仏というやつですね👌
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
いただくコメントな対して、凡庸な感謝しか述べられない非才なわが身が憎いです。
さて八話。
ジロギン2さんは
〝これだけ否定して隠したいのなら真実だな〟
派ですね。
投稿し、コメントをいただけてからオチの受け取り方が人により微妙に違う事がわかりました。
掌編にはまだある事ですが、私の場合割と多い気がします。
ともあれジロギン2さんに楽しんでもらえていたようで幸いです。
ちなみに。食べ物の名称と〝寄生虫〟で検索するとだいたいホラーのネタになりますよね。
誰にもおすすめは出来ませんけれども。
重ねてこの度もコメントありがとうございました。
第七話 桝谷への応援コメント
コメント失礼します。
ずっと、どのようなコメントを返すべきか考えていたのですが、分かりました。
これは私ですね。
ある種の物書きはこういう存在です。
つまり、私がホラーです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
通り一遍の感謝の言葉しか返せないわが身が情けないです。
さてさて、今回は────
いやいや。待て待て。
怖いから。怖いから。
怪談を書いた当人を怖がらせないでください。勘弁してくださいよ。本当に。
橘さんは良い感じの文をが書かれる良い感じの書き手の方ですよ?
ホラーだなんて。そんな、ね?
むやみに怖いことを言ってもらったら困りますね。
……え。
ちょっと待ってください。
そういえば。
アカウントが橘さんのものだといっても、いまそこにいるのが橘さんだとは限らない、ですよね?
まさか、まさか……え?
第六話 周防 赤間関 母子の臨終への応援コメント
怖くも楽しく読ませてもらいました。
我が子の足を切断され、また自分の足を切断された母親の無念は計り知れませんね。
でも、そうやって異物と化そうとした者(悪霊化?)を排除する事で、ある一定の平和が保たれて生命が受け継がれてきたようにも思います。
この話は死んだ母親の魂(?)の視点で書かれているようなので悲惨さが伝わってきますけど、父親(?)の立場からすれば、母子の魂を救おうとしているように思います。
足を切り落とす事が、成仏の妨げにならないと信じられているように思いました。
死体を損壊するという意味では悲惨かもしれませんけど、考えようによっては現代行われている火葬も死体損壊と言えるかもしれません。
仏教的には荼毘に付すと言うらしいですけど、火葬自体は明治以降に普及したようで、それ以前は土葬だったので死体を損壊してないようにも思います。
時代背景の考え方が反映された物語のようにも思いました。
それと、物語の視点が死人から見たものなので、実話というよりホラー話なのかなとも思いました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
コメントは幾つ貰っても嬉しいしかないので素晴らしいです。
またこの度は返信が遅れて失礼しました。
さて六話。
本作はいわゆる〝早すぎた埋葬〟ジャンルの話です。心停止した後の覚醒と身体麻痺状況での自分の埋葬手順の進行を眺める当人を一人称視点から描いたものです。
埋葬というのは仏教が伝播するなかで変質したものであり、各国の仏教で異なります。
土葬も火葬もどちらでも構わないようです。
原始仏教では死体の処理に特段の価値を認めませんからね。
これも変な話ではあります。
更に極論するなら、仏像も仏壇も墓石も先祖崇拝も原始仏教の本質とは別です。儒教の影響とか言われたりもしてますね。
本作の妊産婦への特殊な埋葬が行われた石器時代から続く様式と仏教の関連性は不明らしいです。
土俗的な何かでしょうか。
とにかく子どもと母を別に葬る。
各々の身体を棄損する。
そうしないと、現世に死者が迷い出るとされていたように資料には書かれていました。
葬儀を執り行う者たちが必要なことだと率先してやっていたか、義務的に従っていたかは想像するしかないです。
本作は後者で作成しました。
現代の視点から見ると過去のすべては迷蒙の産物でしょう。
でもそれは、昔の人にとって何かのためになると信じて行っていたはずです。
悪意ではないものが邪悪に映る。
その違和感や相違性が怖さに繋がると思って書いた次第です。
重ねてこの度も、コメントありがとうございました。
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
最後の最後でこれまた濃いものが来ました。戦争は技術を育むわけですが、一部の技術はこういった黒い側面から生じているものもあるような気がします。
いつの時代、いつの世界も不都合な事実はあるから隠すために話が作られることはあるでしょうから…。
ひとまず完結おめでとうこざいます。とてもゾッとさせられました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
焔コブラさんからは今回コメントだけでなく、完結を祝う御言葉やレビューまでいただき感謝いたします。
さて九話。
物語は世界の不可解さを納得する方便のために作られる。
という話でもあります。
と同時にこれは人間は筋立てがないと不可解さを不可解さのまま受け入れるしかない。
そんな側面も表しています。
そのわけのわからないこと。
これも怖さではないかと想定しました。
焔コブラさんに本作を好意的に受け取ってもらえて良かったです。安心しました。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。
第八話 絶対に絶対に、拡散しないでください。完全な捏造です。への応援コメント
パンドラの箱は開けたくなる。それが人とという存在の性ですね。
向こうは善意で言っている可能性が完全になしと言いきれませんが、明確な悪意よりも善意や正義(?)の押しつけほど質が悪いものもないです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
焔コブラさんのコメントは見方が独特で参考になります
さて八話。
人の不信の物語。
何が真実で何が隠されたか。
何度も否定すると、むしろ何かの情報を隠蔽している、と見るのか。
何度も否定することにより、何かを拡散しようと意図している、と見るのか。
見方が分かれているらしいのです。
そして、マグロの腹に人面の形の嚢胞はあるのか。
実際、寄生虫で検索すると……
ともあれ。
重ねて、この度もコメントありがとうございました。
第六話 周防 赤間関 母子の臨終への応援コメント
合理的に考察するなら出て来れないようにするという意味合いが強そうですね。尤もどれだけ言葉を連ねたところで、自身や組織のためというエゴの側面は覆い隠せませんが。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
コメントを読むのが好きなので助かります。
で。六話。
〝早すぎた埋葬〟嫌な埋葬バージョン
な話ですね。
焔さんの言われていた〝出て来れないようにする〟は全世界でみられる埋葬の類型ですよね。
石を抱かせたりする例もありますね。
何故これほど、ほとんどの地域で死体が再度動くという伝承があるのかはわかりません。
復活、蘇生とは違うようですし。
蘇生の例は本邦だと〝大和怪異記〟等にありますけど。少ないような気がします。
ではこれにて。
重ねて、この度もまたコメントありがとうございました。
第五話 番組使用の音声素材についての連絡への応援コメント
残念ながら近いものはありますね。チャウシェスクの落とし子やら探れば埃しか出てこないような事件など。小説よりも奇なりとはよく言ったものです。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
単純にコメントを読むのが好きなので助かります。
さて、五話。
業務メールに紛れた心神喪失者と心霊の物語です。
焔さんの言われた〝ルーマニアの孤児〟や〝チャウシェスクの落とし子〟と言われる事例は規模が大きく有名でしたね。
現在も影響が残っているとか。
歴史上何度と起きる話だから倫理や法律では絶対に解決しない問題でしょうね。
改善するとすれば科学の発展の結果とかですかね。
しかし良くない真実です。
ではこれにて。
重ねて。この度もまたコメントありがとうございました。
第三話 満員電車への応援コメント
昔に母の知り合いが企業戦士真っ只中の時代の満員電車で肋骨を折った話をしていたのを思い出しました。当時は聞き流してましたが、こうして読んでいると異常な空間での話でありながらも身近にある話であるのだと今更に実感してます。
狂気は常に全方位にあるのだ…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
特になんということもない日々の楽しみがコメントなので助かります。
さて、三話。
焔さんの肋骨を折った方の話。戦慄しました。
……格闘漫画?
なぜ輸送機関で負傷しなくてはならないのか?
もはや拷問機関です。
ロクでもないことです。
私は現在も通勤に乗ってますが。
このインパクト実話に比べたら、三話のことは、別にいいです。
ではこれにて。
重ねて。この度もまたコメントありがとうございました。
第二話 肥前 島原の民話への応援コメント
方言でホラーを語るとかなり雰囲気出ますね。夜に読むと夢に出そうで、五感に強く訴える何かがあります。これは勉強になる…。
それにしても、形式はどうあれ何処にでも、どの国にでも食人はありますね。大陸ならばまだ理解のしようもあるのですが、日本での示唆にはいかなる意味があるのか…。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
拙作につけてもらえるコメントは励みになります。
さて、二話。
物語を伝達する上での不安要素でもある〝方言〟を好意的に受け取っていただき嬉しいばかりです。
あの書き方は、どちらかというと技巧というか定型な書き方からの息抜きなのですが。
焔さんの言う効果があれば幸いです。
そして焔さんの推察してことについてはもうおわかりでしょう。
本作第九話にて話していると思います。
あれで言葉が足りていると良いのですが。
では、今回は、これにて。
重ねて。この度もまたコメントありがとうございました。
第七話 桝谷への応援コメント
これはいわゆる、無限ループというやつですかね…桝谷さん、最後はどこに辿り着くのやら…いや終わりがないのが終わり。永遠に怪談を書き続けるのかも…😱
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
コメントだけが怠惰な私を動かしております。
さて七話。
頭おかしい人の話は聞いてて怖いという話ですね。
実話怪談だと思ったら。
読む方がは何の話をされているのか?
あなたは誰だ?
そんな事を思う話です。
語られる話はループしているかもしれないし、それとも次回は話す途中で大笑いして終わるかもしれない。
そんな話です。
目的地に行く途中で道がわからなくなるような話ですが、ジロギン2さんに好意的に読んでもらって安心しました。
重ねてこの度も、コメントありがとうございました。
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
完結おめでとうございます。という言祝ぎがホラーにそぐわないなら恥じ入ります。
読むのが遅くなったのは私事によるものです。
先日のコメントへのお返事といい、日本の伝承を背景にお持ちであることを知りました。それなら漢字に頼らない「開いた」記述が巧みなはずです。それと人権なき時代に露わになった人間の本性についても。財産をお持ちの方は強いですね。
次回作も最大級に期待しております。
作者からの返信
村乃枯草さん、ありがとうございます。
コメント、レビュー、そして完結のお祝いと
感謝しきりです。
また、私自身に対しても好意的な言葉をかけていただいて、嬉しいとともに顔厚忸怩たる思いで竦んでいます。
なんとか、御言葉にそえるような人間になりたいとは思うものですが、前途は遼遠としております。
ともあれ、いまも、ちまちまと小説は書いています。
まだカクヨムでの投稿は続けますので、もう少しお付き合い願えれば幸いです。
重ねて、この度もコメントありがとうございました。
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
あー怖かったです
目の前に食人鬼がいるかのような、臨場感に襲われながら拝読しました。
方言が恐ろしさと異様な雰囲気を増す手法、参考にさせて頂きます。
喰われる側の恐怖を感じさせて頂いたのは初めてかも知れません。新しい怖さを教えて頂きありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色んな言葉で自作の感想を語って貰える。
素晴らしいことだと思います。
ことに今回のBamse_TKEさんの方言への着目は我が意を得たりと安心しました。
方言は読み手にはわかり難いし、自身がその方言の話者ではない限り表記の間違いが起こる。
それでも用いる理由は以下の通りです。
本来、人へ語る言葉は一様ではないはずです。
性別や環境、職業や嗜好、主義など多くの要素で変わるはずです。
それでも文章化する際には、誰にもわかるように標準化します。
そのために学習された書き方や慣習的な書き方に倣って生の言葉を調整します。
物語を書くときには、誰もが枠にはめられた語り口で物語を語るのです。
〝誤った言い方〟を強制します。
たまにそれが厭わしくなるので選んだ物語の舞台となった地方の方言を使っていた次第です。
それが手法となり、臨場感となっていたとしたら幸いです。
また〝新しい怖さを教えて頂き〟とまで書いてもらえて恐縮でした。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。
第八話 絶対に絶対に、拡散しないでください。完全な捏造です。への応援コメント
そ、創作ですよね?
なんともリアリティに溢れる文章に背筋が凍りました。
あとでこっそり画像検索してしまうかも知れません。一人じゃない時に。
肌が粟立つとはこのことかと実感させられる戦慄をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とても嬉しい感想をいただき、感謝しかありません。
素晴らしい言葉の贈り物でした。
今回、Bamse_TKEさんの言及されていた恐怖。
〝怖さ〟は個人の官能と経験の産物であるのでその性質は余人である私にはわかりかねます。
でも、もしも私の意図した怖さとBamse_TKEさんのそれが近しければ幸いです。
この話の怖さの元は〝人への不信〟です。
人には、誰かが何かを隠していると思う性質があります。陰謀論などが、顕著な例だと思います。
そのことは、とりも直さず〝人間には他人に理解できない要素がある〟という事にも繋がります。
私個人としては〝マグロ解体ショー〟や生け簀から獲った魚をの活け造りにしてみせる愉しさがわかりません。理解できないのです。
生き物の死体を解体する過程に喜びを感じません。なぜ魚類だけそれが通用するのか。
牛や豚や鶏に解体ショーは無いのに。
その事実から解体して見せない畜肉は、より人に近しい動物だからだと考えました。
では、もしも魚の中にそれに類する物があるなら、おぞましさが生まれるはず。
そんな考えで書いた物語です。
加えて、仕上げる際にはもう一つの不信を包んで怪談へと仕立てました。
そんな本作へ
〝肌が粟立つとはこのことかと実感させられる戦慄〟
とまで言っていただけて怪談を書いた甲斐があるというものでした。
重ねて、この度はコメントありがとうございました。
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
締めのお話がまた実に怖かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怪談というものは怖くないとですからね。
怖いと言って貰えると助かります。
重ねて。コメント、ありがとうございました。
編集済
第六話 周防 赤間関 母子の臨終への応援コメント
木山さん、私はこの作品に、しばらくコメントをすることができませんでした。
単純に、恐ろしかったというのもあると思います。
けれどそれ以上に、どう言葉にすればいいのか、あるいは言葉にすべきなのか、それすらも分からなかった。
ただ今は、その「わからなさ」や「意味化できなさ」、そして「語れなさ」そのものこそが、この物語で描かれている〝母子の死を忌む感情〟と地続きなのではないかと感じています。
現代において、出産は医療行為になり、死は衛生的に処理されるようになった。
そして私たちは、その過程で「無感覚になること」を選んできたのかもしれない。
でも震災を振り返れば、語られた心霊報告の数々があった。
あれはまさに、「語ることのできなかった死」が、沈黙という土を突き破って呻いた声だったのではないかと、今になって思うのです。
私もまた、この作品を前に、土の中で息を潜めながら、それでもこうして呻こうとしているのかもしれない。
……うー。
作者からの返信
橘さん。コメントが真っ当ですね。
ありがとうございます。
事実を前にしてどう思うか。
世界のわからない一面をどう扱うか。
まだ成らない理解や感情を言葉にする方法とは何か。
それらは物語となります。
物語を読んで〝わからなさ〟を〝わからなさ〟のままに受け取る。
橘さんの物語の読み方は誠実な読み取り方だと思いました。
読書の際は多くの場合〝作中に近しいパターンや感情を当てはめて各人が納得する〟
こんな読み方が、多いと思います。
私などがそうです。誤読ばかりです。
さて。六話について述べられていた橘さんの
〝無感覚になること〟と〝語ることのできなかった死〟
このふたつの御高察には感銘を受けました。
私の思い当たらなかった事柄なので、拝読して考えが深まる思いがしました。
ちなみに。私は。
現代に生きる者は現代の基準でしか過去をみることしかできないのだとしみじみ思っていました。
遺体を棄損する儀式は無惨です。
絶対に肯定できないことです。
昔の人は愚かです。
そして。
あの人たちはそうするしかなかった。
その弔いの形しか持ち得なかった。
そして。
そんな事をした者達の血を継ぐのが現在の私達だということです。
日八日夜八夜さんという方が本作のコメントで言われていました。
〝わたしたちは殺されて途絶えた側じゃなく、殺して続いた側なんだよね〟(同引用)
私はできるだけ、傍観者でいたいです。
あたかも橘さんが述べられた、死をパッケージ化する現代の基準の無感覚さのように。
関係ないと言いたいです。
でも鋭敏な方は必ず気がつく。
血の痕を見つける。
同じ側にいることを知らせる。
執筆した後にこそ、怪談の怖さを知ったものです。
重ねて。この度もまたコメントありがとうございました。
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
完結お疲れ様でした。
と或る書籍作家の言ですが…
小説を書く、という行為は『自身との
向き合い』であり只々ひたすらに
自ら のみ を見据えて苦しむこと。
木山様、お疲れ様でした…!
作者からの返信
小野塚さんには、本作にたくさんコメントを付けて貰いました。ありがとうございました。
怖い話の先達のコメントはまさにナビゲーターでした。
今回、戴いた御言葉の。
〝自身との向き合い〟
正直、苦手な行為です。
あい変わらず、私は怖い話がよくわからないです。
ホラー物をよく書く方には接してきたホラー作品のランキングなどがあるのでしょうか。
そんなことをつらつら考えています。
何も拘らないで書くから、加減を知らない動作が怖いという感じもあるのでないかと思ったりもします。バカは隣の火事より怖い的な。
もっとも。これはどんなジャンルにも言えることなのでしょう。
書くとわかる。そんな感じですよね。
ではまた少しづつ怖い話を書き溜めてゆきます。
重ねて本作にたくさんのコメント。そして労いの御言葉戴き、ありがとうございました。
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
こんばんは。
更新お疲れ様でしたー!
今回も楽しませていただきました。
まずはゆっくりされて下さい。
そして、新作期待してます。
墓を掘り起こすなんて、何でしてたんですかね?怖っ!
天然痘の病変部位を食べると症状が軽くなるとか知ってた人がいたのでしょうか?
今でいうワクチン接種みたいなことを知っていた人いて、遺体泥棒していたとか?
作者からの返信
加藤さんには、いつもたくさんコメントを貰っていて、ほんとうに感謝です。
面白いんです。加藤さんのコメント。
今回のだと。
〝墓を掘り起こすなんて、何でしてたんですかね?怖っ!
天然痘の病変部位を食べると症状が軽くなるとか知ってた人がいたのでしょうか?
今でいうワクチン接種みたいなことを知っていた人いて、遺体泥棒していたとか?〟
この矢継ぎ早にグイグイ聞く感じ。
おもわず笑ってしまいました。
私は楽しいし、自作のわかりにくさのバロメーターにもなっていて嬉しいです。
ただ、他の書き手の方へコメントする際。
特にミステリーやホラーなどで書いてない事柄は、トリックや怖さの核心だったり、余情を出すために書いてない場合がありますから気をつけて尋ねてください。
約束ですよ。
もちろん私にはすべて了解し、わかったうえで、あえて訊かれていると思いますが。
では答えます。
《問い①》
墓を掘り起こすなんて、何でしてたんですかね?怖っ!
《答え①》
墓の中の病死した遺体を食べるために取り出しました。
《問い②》
天然痘の病変部位を食べると症状が軽くなるとか知ってた人がいたのでしょうか?
今でいうワクチン接種みたいなことを知っていた人いて、遺体泥棒していたとか?〟
《答え②》
伝染病の感染に関する知識は体系としてはありませんでした。
しかし、経験知はありました。
かつて天然痘に罹り、回復した人は再び天然痘に罹患しても症状が軽い。または牛痘に罹った人も同様に軽い症状しかでないことは知られていました。
現在でも薬膳には「同物同治」という考え方があります。
物凄く簡単に言うと。
〝具合の悪い部位と同じ部位の食材を食せば。その具合の悪さは治る〟
というものです。
また。当時実際に天然痘の罹りはじめの患者へ、重症者のかさぶたを干して粉にしたものを鼻から吸わせる等の治療はなされていたようです。
上記の三つの事実から、本作では罹患者の皮膚を食した者がいた等の事態は、無いとも言えない事だと考えました。
あ。長くなったのでこの辺で。
重ねて、今回もたくさんコメントと労いと期待の御言葉、ありがとうございました。
第六話 周防 赤間関 母子の臨終への応援コメント
あああ恐ろし過ぎる…恐ろし過ぎます…
この亡骸を見つけた方、トラウマになってそうです😰
作者からの返信
ジロギン2さん。いつもコメントありがとうございます。
ホラーを書いている方から定期的に見に来て貰えていると、ある種の励みになります。
まあ。本編の執筆も投稿も既に終了はしているのですけども。
心の支え的な感じです。気持的なものです。
さて六話。
はい。私なんて本で読んで、掲示された足首ない骸骨の写真を見ただけですが嫌な気分でした。
下手したらあの人骨、民俗資料として展示されてる可能性すらあるし。
当時、そういう埋葬を始めた人は祟られていたら良いですね。
そんな次第でした。
それでは。
重ねてこの度も、コメントありがとうございました。
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
なんとなく、「わたしたちは殺されて途絶えた側じゃなく、殺して続いた側なんだよね」って言ったら「逃げ延びた人もいる」って宥められたAIとの会話思い出しました。
作者からの返信
日八日夜八夜さん、いつも本作へコメントを付けていただき、ありがとうございます。
コメントで貰って初めて気づく事柄もあるのでありがたいです。
〝わたしたちは殺されて途絶えた側じゃなく、殺して続いた側なんだよね〟
良い言葉ッ。
座右の銘にしたいくらい。
このリリシズムに対して。
〝逃げ延びた人もいる〟
では語調が少し弱い。
論理性も何となく薄いし。
〝逃げ延びた人のさらに祖先は殺してる側かもしれんやろがい〟おじさん来ます。
サル目ヒト科ヒト属は同じサル目なかでも突出して同属を殺します。
たぶん狂っています。この動物。
だからこそ、それを自覚すべきなのだと思います。
〝わたしたちは殺されて途絶えた側じゃなく、殺して続いた側なんだよね〟
ほんと。マジ名言です。
作品タイトルにしたいくらいです。
日八日夜八夜さん天才ですか?
興奮冷めやらないですが
これにて失礼します。
重ねて。この度もまた、コメントありがとうございました。
第九話 肥前 島原の民話 別編への応援コメント
どれもすごく面白かったです。
内容が濃いですね。
不気味なお話でどこまでが本当なのか。
また、新作を楽しみにしております。ありがとうございました。
作者からの返信
春野セイさん、どうも。
いつも私の書いた小説へ、たくさんのコメントやレビューを付けていただき、ありがとうございます。
コメント収集癖があるので嬉しい限りです。
さて九話。
というか。木山怪談抜書全般。
楽しまれたようで何よりです。
怪談を書いてしまったので、これからの私はどんな楽しい話をしていても〝あんな恐ろしい事を考えた人〟として人々に警戒される人生を歩むことになりました。
せめて春野さんだけでも温かい目で見ていただければ幸いです。
重ねて。この度もまた、コメントありがとうございました。
第八話 絶対に絶対に、拡散しないでください。完全な捏造です。への応援コメント
凄い説得力のある文章ですね。特に最後の一文が飛び込んできました。
でも、人って、やるなとか、言うな、とか、触るなって言われたら、やりたがるんでしょうね。
作者からの返信
春野セイさん、いつもコメントとかありがとうございます。
物憂い日々もコメントさえあれば乗り切れというものです。
さて八話。
書き方とか褒めて貰って感謝です。
私としてはかなり戯けて書いていた部分もあり、それらしい感じに読めていたら安心です。
あと〝お知らせ〟の書き方。
この受け取り方は読んだ方には二通りの解釈があり。
①何度も否定するなら逆に真実ではないか?
②繰り返して〝見るな〟というと見る人がでる(ネットに疎い。またはこの人が書いた?)
だったのが、学びになりました。
やはりコメントは有用です。
重ねて。この度もまた、コメントありがとうございました。
編集済
第四話 出羽 庄内 妙法寺伝 子産の松への応援コメント
コメント失礼いたします。
お手本を見せるなんて指導者として優秀というか気概や諸々の水準が高すぎる。
笑っても許される場面なのかはわかりませんが、売っていたのが油というのも落語みたいだと思いました。
作者からの返信
おはようございます。
この度も、丁寧なコメントありがとうございます。
〝落語みたい〟
この感想はまったく正しいかと思います。
元の民話は落語との関連性が指摘されることも多いので。
後、可笑しみは怖さと隣接しているので、この受け取り方もまた全く正しいですよね。
すごく、的確に読解されていて感謝です。
重ねて、この度も丁寧な応援コメントありがとうございました。