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第1話への応援コメント
はじめまして。
つくば万博、懐かしいですね。
高校最後の年に利根川からホバークラフトで会場入りしました。
記憶に残っているのは『ポマト』。
上はトマト🍅、下はじゃがいも、と云う現物？でした。
当時、80円のパック牛乳が300円で売っていたのも覚えています。
希望に溢れた時代でしたね。
作者からの返信
なんと！ 仮説駅を作っただけでは飽き足らず、水路まで完備していたのですか？ まるで当時の熱気が伝わってくるかのようですね！ 私の作品は実際の記憶に基づいたものではなく、様々な資料を元に再現したヴァーチャルつくば万博ですが、当時を知る方にも楽しんで頂けたのなら書いた甲斐がありました。
大阪万博では４０００円の蕎麦が話題になっていましたね！ まさかこんな物価高の時代を迎えようとは、当時の誰もが予想していなかったことでしょう。
科学技術が発展する前だからこそ好きに空想して夢をみれるというのはあると思うんですよね。レトロだからこそ描けるロマンあふれる未来がそこにはあるのです。
当時の貴重なお話と励みになる評価、コメント等をありがとうございます！
第1話への応援コメント
つくば万博、そういえばあったような記憶が漠然と……。小さかったので。
私は万博には行った事が無いのですが、比較的最近？の別の万博マスコット、キッコロとモリゾーのことはぼんやり覚えています。
つくば万博の方の土星キャラ、一頭身の姿がうっすらと記憶に浮かんできました。万博には行かなくてもマスコットはわりと好きです。今回はミャクミャクですね。
ノスタルジックなお話、楽しかったです。
作者からの返信
実は万博跡地にエキスポセンターという記念館が作られたんですよ。父にそこへ連れて行ってもらったことがあって、こんなスゴイ祭典が地元茨城で行われていたのかと……深く感動したことを覚えています。まぁ、個人的な感傷ではありますが、万博はやってお終いじゃないんだよ、皆の心に残り続けるんだよ……という事実を作品にしてみたかったのです。ちょっと地元贔屓が過ぎたかもしれませんが。
キッコロとモリゾーいましたね！
せっかく万博に興味が出てきたのだから、他の万博について調べるのも良いかもしれませぬ。現在なら沢山の資料が残っているでしょうから。
励みになるコメントと評価、心より御礼申し上げます。次もまた楽しんで頂けるよう頑張ります！
第1話への応援コメント
素敵な思いでですね、羨ましいです。残念ながら自分には万博関連の記憶が一つもないのですが、特に幼い頃に訪れた人の心にはきっと何かが残り続けるんだろうなって。たとえ、現在が当時思い描いた未来ではなかったとしても
作者からの返信
私も実際に万博へ足を運んだ経験はないのですが、参加した人達の話を色々と聞いたり、跡地に作られた記念館で当時の状況を調べたりすると、本当に凄い祭典だったことがわかるんですね。その熱気とワクワク感をどうにか再現できないのかと取り組んでみたのがこの作品になります。
ノンフィクションでこそありませんが、それっぽく書けたのは当時の資料を色々と残してくれた皆様のおかげですね。深く感謝！
万博記念館、面白いので割とおススメです。
励みになる評価、フォロー、コメント等、心より御礼申し上げます！
第1話への応援コメント
つくば万博、もう40年も前になるんですね。懐かしく読ませていただきました。
当時はもう社会人でしたけれど、私も地元なので行きましたよ。
有名なパビリオンは混んでいて入るのを諦めた記憶があります。
プロフィールを拝見して、おそらく大学の後輩かなと思いフォローさせていただいていましたが、同郷でもあったとは（笑）
作者からの返信
おお、まさかこんな所で大学の先輩に出会えるとは…これだからカクヨム活動は止められません。新しく千代田校舎が作られ野球も強くなった二松学舎。いつまでも私達にとっては故郷のようなものですね。
万博跡地につくられた記念館「エキスポセンター」にて当時の話を色々と学ぶ機会がありまして。いつかはつくば万博を題材に何かを書いてみたいと思っていたのです。大阪万博で日本が盛り上がる今こそ それをやる時だと筆をとりました。実際に足を運んだ方にも楽しんで頂けたのなら書いた甲斐がありました。
励みになるフォローと評価をありがとうございます！
第1話への応援コメント
当時は牛久にある高校に通う高校生でした。
万博の仮設駅が隣の駅なので行ってみようか〜と友達と学校帰りに見物に行きました（駅をw）
一度は仮設駅はなくなりましたが、現在では改めて公式の駅が出来たようです。車でばかり行動しているので常磐線を使う事はなくなっていて、「出来たようです」としか言えませんが⋯。
当時は田んぼの中を抜けるあぜ道のような道路が今では立派な片側二車線道路になり、雑木林だった場所にいつの間にか綺麗な住宅街が拡がっています。
万博というイベント自体だけではなく、付随した「仮設駅」が新たな街を生み出した事もお伝えしたく、地元民として書き込みました。
作者からの返信
現在では「ひたち野うしく駅」と呼ばれている駅が当時の仮設駅らしいですね。昔は畑だらけで何もない土地だったにも関わらず、駅周辺の開発が急激に進み、土浦や牛久にも負け劣らない街へと生まれ変わったのは驚きです。全ての発端はつくば万博にあったのですね…街に歴史ありです。
話題の大阪万博も閉幕が近いようですが、こちらもきっと「期間が終わってはいオシマイ」とはならず、地元を発展させる良い契機となるのではないでしょうか？
拙作が思い出を蘇らせる呼び水となったのであれば幸いです。
素敵なコメントとフォロー心より御礼申し上げます。