第31話 あなたとともにへの応援コメント
ここからどうやって共同戦線に持ち込むのでしょうか。お嬢様の手腕が問われますね…やはり堅物の心を動かすには、自分の心をありのままに真っ直ぐにぶつけるしかないのかな、と。
とはいえお父様はお父様でまだ何か謎が隠されていそうですし、このままただ復讐して終わりとはなりそうにないですね。どう紐解かれるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘の通り、父の背後にもまだ謎が多く、単純な復讐では終わらない展開になっていく予定です。
今後も見守っていただけると嬉しいです!
第10話 全てが壊れたあの日の話への応援コメント
そういう事情があったのですね。こうなると母が亡くなったのは自分のせいだと己を責めてしまう気持ちも十分に理解できるだけに辛いですね。彼女を死へと駆り立てている原因もそこなのかなと思いますが、お母さんはそんな事を望んでいない…といくら言い聞かせてもこういう時は届かないものですしね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幼い頃のトラウマというのはなかなかに払拭するのが難しく……、純蓮の心中でも深い傷として刻みついてしまいました。きっと本心ではそんなこと望んでいない、とわかっていても純蓮の中で罪悪感は消えないんでしょうね。
第2話 お嬢様のご依頼への応援コメント
ロゼ店長…とてもとても好きです。話は変わって、あの二人の行く末が気になるところです。お嬢様口調とても可愛らしくて素敵です。
第1話 喫茶ルミナリクへの応援コメント
ありがとうございます。少し昔のいい記憶が蘇ってきました。裏メニューを頼むような言葉で繋がるのが…めちゃくちゃに好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
ぜひぜひルミナリクの世界を楽しんでくださいね!
第1話 喫茶ルミナリクへの応援コメント
導入から雰囲気が良くて、静かに緊張感が高まってく感じがすごく好き。
最後の一言で一気に空気がひっくり返るのもいいよね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!緊張感が出るように意識しながら描写していたので、そう言っていただけてとても嬉しいです。
ぜひ今後も応援いただけると幸いです!
第7話 まるで宝石のようなへの応援コメント
『キラキラした暮らしのイメージのお嬢様が殺し屋に自分を殺すことを依頼する。』という型破りなあらすじに惹かれて、ここまで一気に読ませていただきました。
今回の話では純蓮の、遊園地という慣れない場所での困惑や純粋さが魅力でした。
でも、その裏にある両親との過去や『殺してほしい理由』が一体何なのか気になるところです。
これからの展開を楽しみにしています!
作者からの返信
海風さん、あまりにもうれしい感想ありがとうございます!一気読みしていただけたということで感無量です……。
また、タイトルや設定だけでなく、内容にも触れていただいた感想でとても励みになりました。
純蓮の過去についてはぜひ今後の展開にご期待を。とだけお伝えさせていただきます!
これからも拙作を応援していただけると幸いです。
第1話 喫茶ルミナリクへの応援コメント
冒頭から会話のリズムがよく読みやすくて続きが気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひこれからも「暗殺喫茶ルミナリク」の世界を楽しんでいただけるとうれしいです。