*への応援コメント
最初、魔法の鏡さんが女性だと思っていて百合なのかと思いましたが、ちゃんと“彼”でした…!(笑)
『真実の愛のキス』の話を聞いてから、お姫様は魔法の鏡さんとのキスの機会を窺っていたのかな?と思いました。鏡ごしのキス、なんだかすごく美しい絵になりそうですね!
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます!
魔法の鏡さん、男性でした……!
確かに一人称「私」なので、分かりづらいですよね笑
>キスの機会を窺っていた
そうかもしれませんね♪
リスクがあるのも、失敗する可能性があるのも承知していたので、婚約前最後の機会を狙ったのかもしれません。
鏡ごしのキス、幻想的ですよね( *´艸`)
嬉しいコメント、そしてお星様も、ありがとうございました〜♪
*への応援コメント
拝読致しました。
本来は第三者視点の便利な道具である鏡さん、これを引っ張って来たアイデアが面白かったです!(^^)
そして美しい女の子が引きこもりで、ぱっと見はイケてないのに整えれば美女に変貌すると言う灰かぶりのシンデレラさんのような。
千年の知恵を授かると言うラストも未来を感じさせてよかったです!
おもしろかったです。
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます〜!
魔法道具にすぎなかった鏡さんですが、会話ができるということは意思があるのかも…という妄想から書いた作品でした(*´ω`*)
ヒロインの王女は、彼女を愛する魔法の鏡にとっては誰よりも美しい娘だったんですね〜。
面白かったと言っていただけて嬉しいです♪
コメント、お星様、ありがとうございました!
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>互いの理想を映す、一枚の鏡
鏡のたとえでの締め!
うまいです(((o(*゚▽゚*)o)))
魔法の鏡が、まさか人間になるとは!
意外性もあって、とっても美しい『真実の愛のキス』のお話でしたー♪
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます〜!
わわ、ラスト、うまいと言っていただけて嬉しいですっ( *´艸`)
お互いがお互いにとっての理想であり、なくてはならない存在に……♪
ずっと孤独だった魔法の鏡でしたが、『真実の愛のキス』が奇跡を引き寄せてくれました(о´∀`о)
意外性、そして美しいと言っていただけて本当に嬉しいです……!
コメント、お星様も、ありがとうございました(๑>◡<๑)
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これは新しい童話ですね!
真実の愛の前に、性別も年齢も、そして人間であるかどうかなど関係ないんだなって!
お二方が幸せになるのならそれで幸せですー♪
作者からの返信
わぁぁ、お読みくださりありがとうございます……!
性別も年齢も存在のあり方も、何もかも飛び越えて芽生えた愛です( *´艸`)
こんな形の幸せがあってもいいですよね♪
嬉しいコメント、お星様も、ありがとうございました!!