【NTR小説は命がけ】意味が違う、もうちょっと考えろ、俺
移す作業は以前に2作やりましたがダルいですな、多分やり方間違えてんだろうな…誰か良いやり方知ってないかな?とダラダラ読んでいるクマシオです。
と思ったらコメント欄にアドバイスが!
返そう、そう返すんだ、スマホのゴミ返信機能で!
何やらエ■は@ポリスかヌクターンが多いと聞きますね。
@ポリスはポリスとついているので何か嫌なのかも知れない。
クマシオ『クイズです、前後と同じ速度で走ってルノに何で俺だけつかまるーんだ?』
ポリス『良いから違反してるでしょ?ほら、見てメーター。はい切符』
気付けばエッセイ11位、NTRと言う単語だけでここまで…いかにエッセイに需要がないか、それともNTRで苦しむ作者がいるのか……
とにかく応援頂いた皆様、コメント頂いた皆様ありがとうございます!励みというのもありますが勉強になります!
さてさて。
まず余談から、私は以前、編集者というものをしていました。
思い出すに、元編集者のアドバイスと言うのが以前、なろうで多発していたらしい。
ここで断定しておきます、編集者というものが正しいか否か?
元編集者という雑な括りで言うのであれば…自分の経験だけで言うなら…一ミリも正しくない。
更に言えばカド◯ワに知り合いがいるが一切の忖度無い、まぁ部署が全く違いますが………。
そもそもお前の小説なんかどうせ偏ってるから見ないと言われた、ナめてんのか。
元編集者であれば文芸系か、それこそ超大手のライトノベルの部署にいないと参考にならないと思われるが知り合いにいないから知らない(笑)。
何故、クマシオの野郎、NTR小説の話でいきなり知り合い自慢、悪い奴は大体友達みたいな承認欲求晒した?
馬鹿なのか?平常運転なのか?お前はすぐ事故るトーマスか?
ちゃうんです!ここからが本題。
私、元編集者と言ってもメインが素人専門のヌード雑誌でした。要はエ■!
今回の議題のセーフアウト問題の渦中にいた人間です。
渦中にいた人間が何で何回も注意されるのか?
自分が関わった文章と言っても、後書きと女のエロエピソード(創作)とライターが書くエロ小説のチェックですかね?
あ!公序良俗に違反するかもチェックしてました!
なお、当時エロ小説家に『ここちょっと意味分かんないんッスね』と言うと『え゙!?』返され、ヤングクマシオは当時、エロ小説家と言う職業は未知すぎる生命体だったので、その作家が若造に否定され何かを言い返したいが我慢し過ぎてガタガタと震えるエロ小説家を前に『何でもねえっす』と終わらせてました。
そう、あの時の彼の心の声が聞こえるのです……
【】(何も聞いてない)
だから言える!私の助言は一ミリも正しくなく、創作論は何にも参考にならない。
だって分かってたら注意なんて受けないから(笑)
『大股開きを!撮ってきたらんかい!全国のコンビニで!開き!みせたらんかい!』
『『『『『オッス』』』』』
今考えると大問題な発言ですね。
しかしこれが編集長の毎月の会議で言う言葉でした。
もう随分前の話ですが時代が変われば常識も変わりますね(笑)
まぁ、こんな事を何年も言われていた人間のブレーキは既にガバガバ、車検の時に言ってくれないか?
まぁ、雑誌自体はコンビニ置きの雑誌で(年代がバレる)売上トップになった事もある雑誌です。
ところが、都条例で締め切り二日前ぐらい、急に股全部閉めろとか言われその作業に没頭し過ぎて先輩のち◯こにモザイクかけ忘れた…
出た本は皆、スッと足を揃えて立つ謎の本www
まろびでる山小屋に居そうな先輩のちんwww
まぁバレずにそれと関係なく都条例の影響で廃刊したし、そもそもコンビニにエロ本置けなくなったから存在自体を知るまいし、時効。
脱線した、私は小説よりも漫画が好きで、文章と言えばもっぱら時代劇みたいなものばかり読んでました。
そんな私が声かけします。
『へい、お姉さん?絶対彼氏にバレないって!だからヌー…ハメ………』
この辺りはコンテストに出して余りにも誰も見なかったファンタジーと言う名の犬にマッサージするだけの小説に経験談を書きましたが飽きた。
まぁ間男ですね、クズの。
また、脱糞した。
前置きが長い、ここからが本題です。
私は距離感バグり人間なのでコメント欄にコメントしていただいた先生方を例にあげてみましょう。
NTRを用いた素晴らしい物語です。
急に牙むいたとか言わないで下さい、愛しているんです(メンヘラ)
あんぜさんを見てみましょう。
ファンタジーの中にNTRを混ぜ込みます。
実はNTRの分量は少量、しかしオリーブオイルです。サラダ油じゃ出ない味なんですよ。
無くてはならない、ストーリーの底でずっと味が残る。
しかもエキストラ
香り豊かな味わいです。
続編を書いても薫るNTR、素晴らしいですね。
これは文章力の高さと、破綻しない設定が…ご本人様は思いつきと言ってますが、多分物語の経験値が高いんでしょうね。
ここで大事なのがNTRことオリーブオイル。
審判(運営)も『これは物語必要なエッセンスだ…』と、唸ります。
私の場合は、はなまるうどんのネギがNTR。
タダだから、天かす(下ネタ)とネギ(NTR)を馬鹿みたいに上からバサーっとかけて店員(運営)が『お前、いつもいつもいい加減にしろ!』と怒鳴る。次やったら出禁にするぞ!と言われその場で戻し『一回入れたものを戻すな馬鹿!』と言われる。
とにかく……あんぜさん、続編がより面白くなるってマジかよ……と、何でもかんでもタツを出して滅茶苦茶にする作者は衝撃を覚えますた。
くろとりさんのNTRはミステリーに近いものがあります。
この味は何だ?なんだろうと皆考える。
NTRと言う牛肉、分厚い牛肉だ。
短編と言う少量の牛肉の塊、しかしその肉の塊には様々な味わいがある。
『これは…この味は胡椒ですか?』
『いえ、これはヒハツ、南米原産のモノでヒパーチとも言われています』
味わいの謎は沢山ありますが、そこに全て理由が、調味料が存在する。
その調味料は一筋縄ではいかない。
たまにコメント欄で『何でお茶漬けにマヨネーズぶっかけたんですかwww』みたいな事を言って無視されてるのを見ると私は大いに笑う、コメント職人として腕も確かだ。
『肉(NTR)は肉(NTR)でもただのNTRではないな?』
と、読者も審判(運営)も唸るのも納得です。
それに引き換え私はこんにゃくステーキ。
こんにゃくステーキの上に醤油(NTR)ドバーっとかけて塩っ辛いこんにゃくを出し審判(運営)に『考えろよ馬鹿が!これは肉勝負だろうが!』と叱責される。
たまに『こんにゃくが食いたかった』と言う方が票を入れてくれて咽び泣くが、大多数の人が『あれ、何やってるんだ…』と静観を決め込む。
皆さん、おわかりでしょう?
だから私はレビューを書かないんですよ、作者に怒られそうだから。
次回はちゃんとした内容にします。
そうですね、いつものようにNTRモノを書いたら流行に乗ってしまい発狂した話を………すんの?
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