とある事情から力を制御できずに職が続かない、そんな境遇の主人公。そこには切ない事情があって……。それでも、悩みつつも自分のやるべきことを見つけ、前に進む姿には勇気をもらえました。道化師の役割というのは奥が深いものですね。誰かの役に立つのは、そう大それたことではなくて、ささやかなことでいいのかなと。読了後、優しい気持ちになれる心温まる物語です!