応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • への応援コメント

    歪で綺麗で艶かしい。
    水槽を照らすライト、薄暗い部屋の中で、紅色が剥がれ沈んでいく。う、美しい、、、
    この空間の描写がすごく好きです、引き込まれます。読み返して見惚れてしまいました。

    作者からの返信

    かんさい様

    フォロワー様から、「官能作品を書いてほしい」というオーダーを受けて書いたのが、本作です。リメイク前は三十代の★でしたが、リメイクしてから一気に人気が出、代表作になるに至りました。

    当初は作りこみが足りず、水槽をめぐるなんだか不思議な話程度の作品だったのですが、細かい点に色を加えていくと、フェチズムとも、官能ともつかない、なんとも奇抜で、淫靡な雰囲気すら漂う謎のカテゴリの作品に仕上がりました笑

    けしてすんなり読める作品ではないと思いますが、こちらも読み返してくださり、ありがとうございます。
    あまりこういう作品は書かないのですが、三作品もお読みいただいて、とても嬉しかったです。

    最近体調を崩しがちで、もしかしたらしばらく活動を休止するかもしれませんが、それまでにかんさい様のような方からの温かいメッセージを頂けたこと、心から御礼申し上げます。

    まだまだ気候の変動が続く旨、ニュースで目にしますが、
    どうぞご自愛ください。

  • への応援コメント

    西奈りゆさま

    おー👀✨✨✨
    なんかすごい!パチパチって
    ぜんぜん語彙力ゼロですみません💦

    最後ミステリーな感じで終わっているのが
    桃子の好みです(*´ω`*)❀❀❀
    こんなの書けるなんてすごいですね!

    この二人魚になっちゃったんだね🐟🐟
    桃子のうすっぺらな想像力で許してください💦

    面白かったです!ありがとうございました。(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    青木様(桃子様)

    意外と最近、こういう感じのものも書いてます笑
    というか、この作品がきっかけで、(個々の短編で)いろいろな方面に手を出し始めたような気がします。

    「魚になっちゃった」という発想は私にはじつはなくて、
    あーでも、沈んじゃうんだろうなー、それでも全然おかしくないなーと、
    今更ながらタイトルに立ち返って、あ、もしかしてそういう作品だったんだと思ったり。って、私、作者なのに笑💦

    未公開の部分は、どんどん読者様に埋めてもらいたいお話ですので、
    自由に解釈されてください!

    桃子様のご感想も、とても嬉しかったです!(⌒∇⌒)

  • への応援コメント

    カクヨムでこの方面の作品をこのレベルで読める日がくるとは(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)
    やったね、おめでとう🎉

    作者からの返信

    倉沢様

    最高の祝辞、ありがとうございます!!

    「官能が読みたい」とのリクエストに応えた作品ですが、結果的に新境地が開けました笑
    ぞろりとした質感、私も気に入っています。

    初の★100超えに、おかげさまでまた一歩近づけました(⌒∇⌒)

  • への応援コメント

    わたしはまだ高校生なのですが……これ読んでしまってよかったのでしょうか、年齢制限あったり!? とかにわかに思ってしまいました。とにかく背徳感ハンパないですね、ぎゃー! お耽美! と心の中で叫んでしまいました。素敵な作品を読めて良かったです!

    作者からの返信

    (改めまして)堀川様

    完読、ありがとうございます(⌒∇⌒)!
    お楽しみいただけたようで、何よりです。

    年齢制限なしですよーww
    でも、確かにこれは、何というか・・・・・・。
    谷崎潤一郎とか、中身はあれですが、教科書に載ってますし(多分、題名だけ)。

    「お耽美!」
    最高の誉め言葉ですw

    ギリギリの世界を堪能していただけて、
    何度も書いた甲斐があります。
    心からの感謝を。

    ご丁寧に、ありがとうございました!

  • への応援コメント

    他の作家さんの名前をあげてよいのか判らないので不快にさせてしまったら申し訳ないですが、なんだか金原ひとみさんなどをイメージさせられる、アンダーグラウンドな雰囲気のある文章で、どこか安心感がありました。こういうタイプめちゃくちゃ好みです!

    作者からの返信

    堀川様

    初めまして! お読みいただき、ありがとうございます!

    金原ひとみさん、好きですよ!
    といっても、二十代の頃は苦手でしたが。
    最近ハマって、文庫はたぶん全部持っていると思います。
    不快どころか、お名前を挙げていただくのが光栄なくらいです!

    こちらの作品は、読者様より「ぜひ、官能ものを書いてみてください」というリクエストをいただいて、「無理無理・・・・・・」と思いながら書いたものが、原作(リメイク前)です。

    「安心感」は、おそらくリメイクにより、冷静に俯瞰できたところが反映されたのかなと思います。

    怪しい空気。アングラと感じていただけて、嬉しいです!

  • への応援コメント

    最後に彼女は宮代になんと言ったのか。そして彼らはどこへ行ったのか。
    順当に考えるならその後彼らが幸せな人生を送ったとは考え難いですよね。やはり死んじゃったのかな… アロワナのように。

    作者からの返信

    @nakamayu7様

    お久しぶりです!

    常識じゃ図れないところというか、彼岸のような場所にいってしまった気がしますよね。もう、限りなく死に近い世界というか。
    さしずめアロワナは、水底に沈むネイルの魚といったところでしょうか。

    リメイク前のこの作品を書いた後に、谷崎潤一郎の「春琴抄」を(多分)お勧めされて読んだんですが、敬愛する女性師匠を追って自らの目を潰す弟子。あの話の彼はこれでお師匠さんと同じになれたと、心から悦びに打ち震えているんですよね(思い出した範囲で書いています)。

    なので、リメイク後の本作をSNSで宣伝するときは、西奈版谷崎作品と大風呂敷を広げたんですが、あんがいこの二人、どちらかは幸福なのかもしれません。
    生きていようと、そうでなくても。

  • への応援コメント

    静かで淡々と紡がれる物語に、ゾクゾクさせられました…!
    二人のやりとりが妙に色っぽく、ネイルを剥がして水槽の底にたまっていくシーンがとても美しかったです。
    宮代さんは文字通り主人公を水槽で飼っているのでしょうが、ネイルをつけた日を境に、主人公も宮代さんを飼い始めたこの二人の関係性がとても好きでした!

    作者からの返信

    浅川様

    初めまして! ご来訪、ありがとうございます(⌒∇⌒)

    当初は淡々とはしていたんですが、もう少しあっさりしたテイストにしていましたが、この際突き進もうと笑

    私もこの作品は、妙に好きになってしまって。

    >二人のやりとりが妙に色っぽく、ネイルを剥がして水槽の底にたまっていくシーンがとても美しかったです。

    この物語の見せ場!です。お楽しみいただけて、光栄です!
    ちなみにリメイク前は、剥がすシーンのみで、ネイルが底にたまるシーンはありませんでした。

    >主人公も宮代さんを飼い始めたこの二人の関係性がとても好きでした!

    これはもう、完全にアウトだろ(倒錯という意味で)と思いながら、筆を進めるのが楽しくて仕方ありませんでした笑
    沼る人は沼る。そんな作品を残せたことが、嬉しいです。

    浅川様をはじめ、皆様からの応援に励まされております。
    重ねて、お読みくださり、ありがとうございました。


  • 編集済

    への応援コメント

    興味深い内容に、思わず三章を駆け足で読んでしまいました。紅の章は、支配と服従がゆっくりと反転していく瞬間の、あのぞくりとする美しさが際立つ一篇ですね。
    最後の“行方は杳として知れない”という余白が、むしろ二人の未来をいっそう濃密に想像させる危うい余韻を残します。ありがとうございました。

    作者からの返信

    (改めまして)神崎様

    私はこちらの作品を、Xで「西奈版、谷崎作品」という大風呂敷を広げて告知してしまいましたww

    ですが、こうして、普段接点のなかった読者様や、神崎様たちのような日ごろからの熱心な読者様からの支持を得ることができました。

    また、神崎様におかれましては、物語の根っこを煎じ詰めたような上質な質感のレビューをいただき、感謝申し上げます。
    私としては、神崎様のレビューのほうが官能だったのではないかと思います笑

    ラストの一文、手前みそですが、私もあれ以外になかったと思います。
    この一作が一人でも多くの方の目に留まることを、願ってやみません。

    お読みいただき、ありがとうございました。

  • への応援コメント

    鱗の章は、凍りついた絶望の底でかすかな予兆だけが水面に揺れるようで、思わず最後のページへ手を伸ばしたくなりますね。

    作者からの返信

    不吉なのかそうでないのか、よく分からない予兆なんですけどね笑

    『鱗』は、まさにこれなくして『紅』へは入れなかった、象徴的なシーンが多い章です。

    同時に最後への起爆剤になるので、神崎様を誘うという大役を果たせたようですね。

  • への応援コメント

    これは胸の奥を静かに灼くような、救いと破滅が同時に息づく序章ですね。

    作者からの返信

    神崎様

    レビューへのお返事は、最終章にて。

    ひとまず、序章から物語の芯を食してくださり、
    この作品を世に出した甲斐があります。

    『救いと破滅が同時に息づく』

    はい。ここから、始まります。


  • 編集済

    への応援コメント

    西奈さま

    こちら、一部リライトされたんですね。
    柔らかい終わり方、とても良かったです。

    「お月様の色なんて、もうずっと知らないから」
    の感性にドキッとし、
    「通っていない血は、そもそも流れることはない。宮代はおそらく、あたしを殺さない。」
    にぐさっと刺されました。
    素敵。

    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    葵様(こちらは、通常運転で)

    葵様のレビューのほうが「耽美」でございました笑
    そして言われて初めて、「あ、確かに愛かも。これ」と気づく作者ww

    すごく雑な言い方になりますが、その点(愛か否か)については、作者としての自分に、盲点を与えながら書いたという経緯があります。
    谷崎に対する意識があったということもありますが、以前の受賞作と明確に区別化し、筆の幅を広げたかったというのが本音です。

    そして、久々に誤字を。なんか、デジャヴ( ̄▽ ̄;)💦
    自分で読んでも、ぜんぜん分からなくて💦
    ご指摘、ありがとうございます💦

  • への応援コメント

    何かすんごいエロスを感じます…

    (自称)変態奇人としては目が話せない物語
    でした。

    ご馳走様でした!

    作者からの返信

    M6363様

    初めまして! 
    こちらこそ、ご馳走様でしたなご感想、ありがとうございます!

    いつもと違うものを、できるだけ違うものをと考えたら、こうなりました笑

    はまる人ははまるようで、書いてよかったと思いますし、
    短編の中ではかなり気に入っている作品なので、嬉しく思います(⌒∇⌒)

  • への応援コメント

    設定、表現力、構成どれも素晴らしいです。(偉そうにすみません)
    これはもう文芸作品だなと感じました。

    あたしは人生に絶望していましたが、宮代もまた孤独で極限状態にあったのかもしれませんね。

    こういうことが“できてしまう”彼は、人格に問題があり、良好な人間関係を築けていないと思われますので。

    だからこそ、宮代に隙ができ、彼女は立場を逆転することができたのかもしれませんね。

    楽しい時間をありがとうございました!

    作者からの返信

    道端ノ椿様

    お返事がこんなに遅くなってしまい、本当に申し訳ありません!!💦

    自分でもどこにこんな引き出しがあったんだと思いましたが、世界の端というか、アングラというか。谷崎のフェチシズムや、金原ひとみさんの鋭さなんかに影響されて書いた作品なのですが、アロワナはいったいどこから来たのか・・・・・・笑💦

    同じ穴のムジナで、立場逆転という構図ですからね。
    だから人間は面白いというか。日頃わりとヒューマンドラマばかり書いていますが、こういうお話も結構好きなんですよ。

    >だからこそ、宮代に隙ができ、彼女は立場を逆転することができたのかもしれませんね。

    これは、そうだと思います。宮代が鉄壁だったら、ただの飼育物語みたいになって終わっていたでしょう。だから人間の醜悪さは、滑稽で面白いのです。だってそれは、書き手に向けられた鏡でもあるのだから。

    お読みいただき、本当にありがとうございました!
    重ね重ね、お待たせしてしまい、大変申し訳ありませんでした!💦

  • への応援コメント

    不思議なお話ですが、読み入ってしまいました!

    作者からの返信

    宇治様

    初めまして!コメントありがとうございます(⌒∇⌒)

    すごくマニアックというか、マイナーというか、
    誰得なんだと思いながら書いたのですが、答えは作者得でした笑

    それでもこうして、読者様の目に留まったこと、幸甚です。
    ご丁寧に、ありがとうございます。

  • への応援コメント

    久しぶりに、コメントします。^-^

    これは…純文学の極みですね! その狂気、その美しさに圧倒されました。
    2丁目、ってところがまた、意味深ですよねぇ…。いいですねぇ…。
    アロアナ…エッチですねぇ…なんとなく…。w

    作者からの返信

    押羽様

    お返事遅れまして、申し訳ありません💦
    まさか今になってコメントしてくださる方がおられるとは思わず!💦

    極みかどうかはともかく、異色ではありますよね(自作の中でという意味で)。というか2丁目って、なんで2丁目だったのか。言われてみれば、3丁目でもなく、4丁目でもなく、2丁目が合いますね。

    ちなみに本作は、某2丁目とは、何の関係もありませんww

    何でアロワナなのか、これまた覚えていないんですが、蠱惑的・・・・・・いや、ようはエロスな香りがしますよね。何でだろ笑

    これを書いたすぐ後に、谷崎潤一郎の「春琴抄」を読んで、どうせなら先に読んでおけば良かったと思ったのは、裏話ですw

  • への応援コメント

    不思議な感覚の作品ですね。
    ある種の不気味さを含むような
    とても面白い雰囲気でした。

    作者からの返信

    Ash様

    コメントありがとうございます!

    じつは、谷崎潤一郎を読んでいる最中に書いた作品で、せめて読み終わってから書けば良かったと反省点が多い作品でもあります( ̄▽ ̄;)💦

    ただ、今まで手をつけなかったフェティシズム的な不気味さ、それを描くことができたのは一定、前進だと思います。

    「面白い雰囲気」とのご感想、ありがとうございます(⌒∇⌒)

  • への応援コメント

    耽美。好きです。
    色彩が鮮やかですね。黄色の粘液と海藻と紅い爪。立場が逆転したところ、ゾクゾクしました。あたしの酒量が減って良かったです。

    作者からの返信

    葵様

    これ、耽美なんでしょうか( ̄▽ ̄;)💦
    自分でも何を書いたか、よく分かってなくて💦

    ただ、殺伐とした中にも色をつけたいと思って小品を並べていたので、そこは汲んでいただけて嬉しかったです!

    酒量が減ったはいいものの、この二人はけっきょくどこに行ったんでしょうね。私にも謎ですw(レパートリーはありますが)

  • への応援コメント

    一気に目が覚めました。やっぱり小説って、私たちの日常とは別の世界を持ってますね。

    作者からの返信

    ふみその様

    ご無沙汰しております。最近ふみその様の影響もあり、詩集を買いました。自分で書くつもりはありませんが、いいものですね。

    こちらの物語は、昨日の夜に原案だけ書いて、朝本文を書き始めたのですが、「朝からいったい何を書いているんだろう・・・・・・」と漠然と自分に呆れながら、けれど書いているぶんには面白かったので、お蔵入りにせずにアップしちゃいました(笑)

    ハッキリ言って用途が分からないのですが、目覚ましになれただけでもう私には嬉しいばかりです!