第10話

その後、二人はホテルに泊まった。

別々のお風呂に入り、ベッドで一緒に寝た。


「結衣が元気そうで良かった。ここまで、頑張ったな。僕もな、LINEだけでは、心配だったんだ。」


「心配してくれて、ありがとう。」


「僕も結衣が居てくれて、良かったよ。ありがとう。毎日のLINEが嬉しかったよ。」と、私を抱きしめてくれた。


そのまま、ヒロキは寝てしまった。

疲れていたんだね。

私もヒロキの胸の中で、眠りについた。


二人が起きてから、ヒロキはアパートまで送ってくれて、帰って行った。

それから、何回か会うようになった。

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