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    第10回 「子ども」とはへの応援コメント

    子供をテーマにすること自体が怖くて、こんなジャンルに切り込んでいける路地猫さんが凄い。

    一番難しいです。

    自分が成長できてない子供だから!
    勉強になりました。

    子供の定義はできませんが、トレフル・ブランのシリーズは全部好きです。

    作者からの返信

    一般的な意味でも「子ども」と、「アダルトチルドレン」の意味は異なりますし、それを創作で扱うとなるとセンシティブな問題だと思います。

    個人的な意見にはなりますが、世の中にあふれる作品は、アダルトチルドレンの概念や心的外傷というものを、軽く扱っているものが多い気がします。
    虐待されて育った少女が素敵な王子様に出会ってすべてが報われ愛に包まれた日々を過ごす――たいていはそんなに簡単なものではありません。もちろん、たったひとりの承認が必要な場合もある。創作物として、スピード感をもってハッピーへ運ぶのがベターという考えもあるのでしょう。

    本来であれば、愛されなかった子どもは、愛を表現することすら難しい。過度に愛という存在に幻想を抱いたり、逆に依存して自分を見失ったり。

    拙作では、そのあたりのリアリティも追及します。

    トレフル・ブランは、いつまでも変わらずに自分の名を呼んでくれる人を求め続けています。

  • 第10回 「子ども」とはへの応援コメント

    押っ取り刀で失礼します。橘です。

    子ども、いいテーマですね。
    ちょっと熱くなってしまいました。

    少しだけ固い話をします。
    それまで「未熟な大人」「小さな人間」として扱われ、若くして徒弟に出されていた子供が、17世紀以降、核家族化やブルジョワ的価値観、ルソー・ペスタロッチらの手による公教育システムの構築の中で「大人とは異なる、未完成で個性ある存在」とされるようになった……そう提唱したのがフィリップ・エアリス『<子供>の誕生』です。
    ただ現実を見てみれば、教育機関への職業予備校としての要請は強まっていますし、子どもといえど経済合理性や自己責任から自由ではなくなっている。いつ、失敗すればいいのか、と。
    答えなどないのでしょう。だから私たち書き手は書き手で揺らめくわけで。
    カビの生えた話はこのへんにしましょう笑

    ナーロッパ舞台だと、そういう小さな人間としての子どもを描くことも多いのでしょうね。
    その上で、路地猫さんの子どもの定義はとても際立ち、温かいと感じます。

    そんな方がいてくださるからこそ、私は私の子ども観を安心して差し出せる、ともいえます。
    まず、定義してみます。

    「子どもとは、未来を試される存在。弱さを通じて世界を映し出し、大人に忘れていた感性を思い出させる者である」

    そういう意味では、我々大人にしても子どものようなものかもしれません。日々移り変わっていく世界に在っては。
    既得権益やかつての成功体験にしがみつけば老害と言われ、自由であれば子供のようだといわれる。

    私は、たぶんずっと問い続けているんです。
    私の作中主人公は妻子を失った状態で物語を開始し、十代の少年少女と対話し、今度は親世代と対話をする。
    それは決して「解決してあげる」ためではなく、共に悩み、歩むためです。
    私は主人公がヒロインの問題を「解決してあげる」物語が苦手なのです。もちろん、ただの好みです。

    そんな私にとって、子どもは未来であると同時に、ある場合には失われたものであり、希望であり傷でもある、祝福であり呪いでもある、そんな存在です。

    私の書くものは、「「弱き者」「傷ついた者」が再生する」というモチーフを繰り返していることに気づきます。
    これはもう好みというよりは生き方そのものです。
    私にとって書くことは生きることであり、生きることは愛することであるが故に。それは三位一体です。

    今回も素晴らしいテーマを、ありがとうございました。

    作者からの返信

    おぉ!まずは歴史的定義の「子ども」ですね。熱いです!

    子どもの権利が声高に叫ばれるようになったのは比較的最近ですね。
    動物の権利なんて、まだまだ。モノとしてペットショップで売られてるんですから。

    うちの親は、失敗させてくれませんでした。いつも親の言うことが正しく、親の言うことを聞くのが当たり前なのです。子どもは親の従属物でした。

    それが間違いであることに気づいてから、アダルトチルドレンの概念を知り、子どもの権利は守られるべきだ、とするのが私の作風です。

    弱いもの、傷ついたものの再生ですか。
    うーん、深い。
    ちなみに、再生できるイメージはありますか?
    私はそれが持てなくて、書けないですね。
    なんとなーく、橘様も持てないから、美しき暗き物語、になっているのでしょうか。

    いつも深いコメントありがとうございます。勉強になります!

  • インタビュー形式で細部を詰めていくのいいですね! 私もやってみます。創作テクニックを公開してくださってありがとうございます。

    作者からの返信

    なんと、お越し頂きありがとうございますm(_ _)m

    このインタビューのとき、もしお時間があれば、パソコンとスマホ使って、フリーチャットで会話するという手もあります。
    ひとりで会話してる寂しいやつに見えるかもしれませんが、「対話してる」感が出て、話が弾もかもしれませんよ!

  • 第10回 「子ども」とはへの応援コメント

    子どもって……なんだろう? w
    意外と難しい定義かもしれませんね。
    主人公にも敵役にも脇役にもなるし……

    主人公なら成長モノがやっぱいいかなー。
    敵役だと、ホラー系メインではありますが
    子ども特有の残酷さは表現上好きですね。
    (もちろん現実は論外ですが w)
    脇役だと平和の象徴。でも、被害者にすると
    悲劇の演出者になるなぁ~。

    「子ども」とは、あらゆる状況を強調するための便利な存在である。
    なんか酷い意見になった(ぉぃ)。

    作者からの返信

    子ども敵、も面白いです!
    プロジェクトアームズ(皆川亮二作)だと、敵に天才の子ども双子がいて、のちに味方になりました。他にも多数、年齢の低い敵が出てきたのが印象的でした。(主人公らは高校生。)

    被害者にすると、主人公を動かすかなり強い動機になります。

    ただあんまり、ひどい役割にすると、読者に嫌われそうです(笑)

    作品の中で、「子ども」をどう使うかで、作風が出せるなぁとか思いました。
    コメントありがとうございます\(^o^)/

  • キャラが立っているといいますが、
    しっかりとした設定ありきで、
    更にこんな感じで深めていくのですね。
    勉強になりますー。

    作者からの返信

    カクヨム自主企画なんかで時たま募集のある質問企画に乗っかってみると、新たな発見があるかもしれませんよ★
    タントスさんのお話は聞いてみたいですねー!

  • ああ! 記者は作者さまではなかった!!
    本編に直接関係ないシアンちゃんの趣味なども分かって面白かったです。
    海軍の整備のところとか、今後が楽しみです。
    日々、夢にむかって勉強もしているシアンちゃんにまた魅力が増えました。
    シアンちゃん、今後の活躍をお祈りしていますね。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    私の作品では、作者が登場することはあまりないです。
    BとかLな趣味は本編にあまり関係ありませんが、この時彼女が語った「絵本」というものは重要なアイテムとなります。
    大海原編では海軍の話もありますので、脳内でこっそり、シアンのお兄さんも捕まえて話を聞く必要がありそうです。ジャック的な外見の船乗りさんもね(笑)

    お付き合いいただきましてありがとうございましたm(_ _)m

  • ありがとうございます!!
    これ、これですよ。自分の憧れは!!
    すみません、こんな自分のような者のためにお時間を割いてくださいまして・・・。

    そうか。こうやって世界観を作っていってるのですね。(町とか環境とか)
    御作の虹の貴石の役割など、とても興味深い内容も入っていて、ナイスです!!
    シアンちゃんを選んだのも大正解ですよね。
    そもそも、キャラクターに質問して答えてもらえるっていいですね。
    うーん。自分なら誰か何か答えてくれるんだろうか・・・。
    けど、前作の街設定の時は、結構グーグルマップで世界地図を見ました。
    そこから、この街ににた雰囲気にしようとか、そういうのは思いつきました。
    しかし、あくまで作者が主体でした。

    シアンちゃん、気さくに答えてくださっていいですね。何より、作者さまが適材適所な質問をしてますよね。(質問企画のバディ編などでも全般的に)
    まず、そこが出来るところから羨ましいです。
    今後の自分の物語を詰めていくのに、とてもいいアイデアでした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    お返事が遅れましてすみません。まずは、お越しいただきありがとうございます。

    ふたりのキャラへの質問企画あったじゃないですか。
    あれと同じ要領で進めます。最初は、すでに作ってある設定を、キャラがどんなふうに捉えているか認識するための質問をし、明確な答えがあるようなら個人的な質問(好きな食べ物なに?とか)へ移ります。明確な答えが返らないというこは、設定が甘いということなので練り直しです。

    アルナールに「好きな食べ物屋さんは?」と聞いたところ、某チェーンの焼肉屋さんだと言われたので、そのうちSSになりそうな気がします。
    もう完全に本編からズレるので、SS集を作ろうかなぁと画策中です。

    横道にズレてもなかなか旅立たなくても付き合ってくれる読者さんのおかげで、この作品は成り立っています。心からお礼申し上げますm(_ _)m

  • コメント失礼します。
    いや、これは贅沢なエッセイですね。
    物語の製作過程を追体験しつつ、ご作品の体験版としても機能しているように感じます。

    キャラクターを動かしているうちに、勝手に動き出し、新しく設定が生まれていく感覚、分かります。

    なので、連載形式で長編を書かれてる方は凄いなと思います。私は半年くらい書き溜めたものを一気に放出して、残りあと少しを順に投稿して完結させた上、簡潔後に四万字くらい加筆、一部修正しているので、初めの頃に完走してくださった方には申し訳ないような気持ちがあります。投稿サイトはフィードバックいただきつつブラッシュアップする文化が前提にある気もするので、仕方ないのかもですが。

    作者からの返信

    VIP会員さま

    いつも大変お世話になっております。
    おっしゃるとおりです。ガッツリ体験し、シアンに憑依する権利を得たため、本編がもりもり進む予感です!

    私は逆に、まとめて書ける方を尊敬します。
    プロットというものが立てられないし、誰も♡をくれない状態で書いても、心が折れます……。


  • 編集済

    第9回 「作者」とはへの応援コメント

    ああ、バタバタしていたら大遅刻してしまいました。え、待ってないって?

    路地猫さんの「作者」定義、素敵ですね。

    物語世界を旅する者、綴る者。あやしい英語表現で、オブザーブするルポライター。

    私の場合はこじんまりした舞台が多いので、カフェでアイスコーヒーを飲みながら、通りかかった人に面白い話を聞かせてらもうような気持ちで書いています。あるいは、どこかの屋根裏の木板の隙間から部屋を覗き見るような――。

    設定集には最低限しか書かないという姿勢にも納得します。キャラクターの関係性や価値観は一緒に過ごして、話して、水風呂に入りながら思いを巡らさないと分からないと思っているほうです。

    キャラが勝手に語り、動く。そして作者自身も後から驚く。
    アルナールさんの初期の台詞にすべてが宿っていたというのは、既に物語の予兆があったということですね。素晴らしいです。

    >「作者」とは〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇である。

    この問いに私が答えるとしたら、こうなるかもしれません。

    「作者」とは、物語という深い森に迷い込み、光の筋を見つけて地図を描く者である。
    いつも、すでにある世界の中に、読者のための「通れる道」を探している気がします。
    ……でも最近はすっかりその森に住みついてしまい、しばしば旅人を誘い込み、食事や寝床を提供する――そんな妖怪のようなものになりかけている気もします。

    素敵な問いを、ありがとうございました。

    作者からの返信

    お待ちしておりましたぁ\(^o^)/

    カフェでアイスコーヒーを飲みながら、通りかかった人に面白い話を聞かせてらもうような気持ちで
    →これも素敵な表現ですね!
     橘さまの場合は、そのちょっとした取材で、鋭く相手の内面を見透かしてしまうんですよね。なかなに直観力の鋭いルポライターさんだと思います。

    キャラクターの設定、最初の頃はあれこれ書いてました。誕生日やら身長やら性格やら。でも正直、話進んでいくうちに変わるので無駄だと思うようになりました。リアルで考えても、初対面の人とかあまり接点のないバイト先の人とかの誕生日なんて聞いても覚えてないし……仲良くなって初めて意味を持つ設定もあるよなぁと。

    「作者」とは、物語という深い森に迷い込み、光の筋を見つけて地図を描く者である
    →この定義、私は好きです。余韻を残していることろがいいです。時に作者が迷い、道が錯綜することもあるでしょう。キレイな一本道じゃない物語も素敵だと思います。

    いつも深い考察ありがとうございます!

    ※余談ですが、いま、キャラクターの誕生日か星座考えてください!って近況ノートでやってますので、もしご興味があればご参加ください♡

  • 第9回 「作者」とはへの応援コメント

    作者とは。
    難しく考えられないので、「物語を作る人」としか浮かびません。
    けど、これを読んで、やはり自分に何が足りないか、何ができていないかわかりました。(できないことばかり探す、かつてのアルフェリムのようだ)

    まず、世界観の構築作業とは。現地取材!?
    こんなの無理です。どうやってやるんでしょう。
    キャラクター設定とは通行人を呼び止めて話を聞かせてもらう!?
    まず、キャラクターが動きません。
    だから自分で一から全部設定しておかないといけないわけです。頭痛いです。
    ノグソとか言ってくれないかな。(自分の意思を無視して勝手に。誰もいいそうにないな)

    ダブル主人公設定のあの話、すごいですよねほんと。最初(アニメですが)見ていた時はどっちに感情移入しようか迷いました。(結果、どっちも追いかけてましたが!)

    拙作のエッセイの方へお立ち寄りの際に書いていただいたアドバイス、これですよね。実際、今、まだできておりません・・・。

    本当に路地猫みのるさんは天才肌です。いつか同じようなことができるようになるといいな!

    作者からの返信

    お立ち寄りありがとうございます!
    難しく考える必要はないですし、私が勝手に喋っていることは「正解」ではありません。
    作家タイプ診断されたと思いますが、あれも信じるかどうかは別として、作家さんにも色んなタイプがあるんだぁ、と考えるひとつのきっかけにはなるかと思います。
    自分と似ているなと思う作家さんの創作論を参考にしたり、タイプが違うなと思う方からは一部の手法を「そういうやり方もあるのか」と学んでみるのもいいと思います。もっかい言いますが、誰を参考にするのも正解ではないので、ご自身がやりたいことをやるのが一番です。

    島村さんはちゃんと神様のお仕事をしていると思います。
    一から世界を構築し、ちゃんと登場人物たちに「おわり」を提供しました。彼らを最後まで見届けることができて、読者は感動と安心をもらったのです。
    新たな世界で、神様がどんな手腕を振るうか楽しみにしています!

  • 第9回 「作者」とはへの応援コメント

    作者とは……何だろう?
    改めて考えると、結構疑問のあるものですね、これ。

    私はあまり細かい設定とかが苦手なのもあって、
    大雑把に舞台を用意して、適当に人を配置すると
    段々と勝手に動き始めてくれるので、
    それを書き出しているようなイメージがあります。

    「作者」なんていうとただ書く人な感じですが、
    実は創作論とかにも関わってくる単語なのかもですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。書き手さんによって無限の回答があり、そのいずれも正解であり、正解ではないのだと思います。
    作者とは〇〇である、こうすれば作品は売れる!という定義があれば、私たちは苦労も喜びも知らなかったはず……。
    あ、ならば作者とは、物語外部に存在し世界観に影響を与えるキャラクターという言い方もできるかも!?
    わぁ、新しい発見がありました。ありがとうございます!

    追伸:
    おきよめすぷらっしゅ、もうちょっと後で拙作にも登場する運びとなりました★

    編集済
  • 第8回 「幼馴染」とはへの応援コメント

    個人的には付き合いの長さを表現する言葉かなーと。

    幼い頃から近所の付き合いで、仲が良い友達
     → 幼馴染
    今年の初めに転校してきて、すごく仲良くなった友達
     → 親友

    みたいな感じで、同じ親友だけど時間経過を
    含ませた言葉という感じでしょうかね。

    作者からの返信

    なるほど、確かに近年にできた友だちとは、感じ方が異なってきますね!
    関係性に時間経過が含まれるというのはいいですね。良い時間を過ごしたのかそれとも……と創造の翼が膨らみますっ!
    コメントありがとうございますm(_ _)m

  • 第8回 「幼馴染」とはへの応援コメント

    コメント失礼します!

    導入からぞわぞわして、良いですね(笑)。

    以下のように纏めてみました。
    ------------
    幼馴染とは、自己の鏡として過去と現在の連続性を問う存在である。

    単に時間を共有しただけの相手ではなく、良くも悪くも「過去の私」と直結する回路を持った存在。
    恋愛的に定義されるのではなく、ときにライバル的な存在として、あるいは「アイデンティティの証人」や「呪い」として、物語に登場します。

    拙作においても、ヒロインたちはいわば幼馴染的関係にあり(明示的にそうは呼んでいませんが)、特に「琴音」と「千種」は、かつて共有した空白や傷が、いまの距離感や感情の配置に深く影を落としているように思います。

    恋愛やハーレムの文法に回収されがちな「幼馴染」ですが、『秒速5センチメートル』などはこの幻想に助走をつけたラリアットを叩き込んでくる好例で(笑)、むしろ〝変わらずにいてほしかった何か〟と〝変わってしまった何か〟の象徴として、読者に突きつける――そんな使い方もアリではないでしょうか。私は、そういうのが好きです。

    作者からの返信

    VIP会員様!ぞわぞわする導入にしちゃったのにコメントありがとうございます(笑)

    過去と現在の連続性を問う存在
    →深いっ!
     他の方も時間経過を感じると書いていただきましたので、確かに、近年にできた友人とは異なる何かがありますね。

    例に挙げていただいた作品は知らないのですが、面白そうですね!
    余談ですが、ウィキ先生は某探偵コナンを例に使ってましたよ(笑)

  • 第8回 「幼馴染」とはへの応援コメント

    ええー!!
    幼馴染は恋愛感情を含むと!?
    は、初めての見解で、ちょっと狼狽えております・・・。(ご容赦ください)
    幼馴染=幼友達だとばかり。(そのくくりの中に、将来恋愛対象もいる、という風に思っておりました)

    そうか、であれば、御作のゴリさんと彼がまさに、幼馴染なわけですね。
    ゴリさんとミラーノは違うということになります。
    ふむふむ。
    ドラえもんの例をとると確かにそのような気が致しますね。
    とても興味深いところにメスを入れてくださり、面白かったです!

    作者からの返信

    ウィキ先生いわく、あと私の感覚的に、ライトノベルで「幼馴染」が出たらまず恋愛絡むと考えたほうが無難です。(成就するかはともかく。)

    なので、えーと言いにくいのですけど、
    アルナール(またはレオニアス)とミラーノの関係を、幼馴染とは表現したくなかったのです。このワードを入れてしまうと、「アルナールは王子とくっつくのかな。それとも幼馴染?それとも神官?」という印象を読者に与えてしまい、ジャンルが恋愛ファンタジーになってしまいます。ジャンルを変えてしまうほどの強ワードだと思っております。(あくまで当社比ですよ!)

    逆に、アルフェリムと知り合ったのは10代の半ばを超えてからですので、付き合いは深くないと思います。
    (竹馬の友、から派生した言葉と考えますと、お互いを異性と認識する以前から交流があったと考えられるかなと。)

    私が御作のヒロインに好感を持った理由のひとつが、幼馴染ではないこと、でした。もちろん性格と、素晴らしい戦闘センスも好きです!

  • 第7回 「騎士」とはへの応援コメント

    こんばんは。
    おお、今度は騎士!

    今度こそ現代ものでバトルシーンもほぼ書かない拙作には該当するキャラいないかな……と思ったのですが、なんとなく騎士感のあるキャラ、強いて言えばいました。まず最初に、それに基づいて定義を述べるとすると、

    ・「騎士」とは、
    誰かを守りたいと願いながらも、そのために時にあえて異を唱え、葛藤し、孤独を背負う者である。

    拙作には琴音という女性キャラがいて、幼馴染の千種に対する在り方が、ちょっと騎士感あるんですよね。庇護欲があり、その根底には憧れや恩、独占欲、嫉妬も絡んでいる。千種の決断が琴音の理想とぶつかれば「そんなの千種のするべきことではない」と反発するし、千種に近づく男には警戒心を露にする。

    作者からの返信

    ふぉ、ふぉあああっ!!

    橘さまの中の騎士像が、拙作のあの人に重なって泣きそう……!(文末に書いたミーレスから名前を取ったキャラです。)

    騎士は孤独を背負う者……この一節で一本お話が作れそうな気がします。いや、いつか作るぞ!

    いつも深い考察をありがとうございますm(_ _)m

    琴音ちゃんですね。ふふふ、分かりました!

    編集済
  • 第7回 「騎士」とはへの応援コメント

    アーサー王物語を読んだ時かな。初めて騎士と言うものがカッコイイ!と思ったのは。アーサーの周囲に集まる円卓の騎士たち。皆、それぞれの譲れない思いを抱えていました。(子供の頃読んだのはドロドロした男女関係の部分抜きの話です)主君に仕えるという身でなく、一国の王子まで騎士と名乗ってたりしてましたので、学生時代に歴史で習った一般的なものと、物語の登場人物とは少し違う場合もあるかもです。
    ですので、自分の物語としての騎士とは、軍事面でも精神面でも洗練された、勇敢な戦うスーパーヒーローです。
    最後の問ですが、御作の騎士、ミラーノで、Bパターンであってますか?
    (こんなに読んできて違ってたら申し訳ございません)

    作者からの返信

    アルスラーン戦記が、円卓の騎士を意識してますよね?
    私も三銃士を読んだときは、男女の愛憎ドロドロ抜きのやつだったと思います。
    騎士というものの全盛期は、王族まで騎士を名乗っていたようですね。それだけ社会的地位が高かったんですね!

    軍事面でも精神面でも洗練された、勇敢な戦うスーパーヒーロー 
    →おっしゃるとおり!
    いつか、理想の騎士道を体現したイケメン、いやイケオジを出したいです♡

    さすが島村さん、ミラーノでBパターンで合ってます(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)
    ですが彼らの関係は少しややこしいです。
    レオニアスはミラーノについて「臣下というより年長の友人にちかい」と評価していますが、実はミラーノのほうが「友人」に類する単語を使ったことはないんですよ。モノローグ含め。
    出立前もすれ違ってケンカになりましたからね。少し心配してます。

    編集済
  • 第6回 「ライバル」とはへの応援コメント

    そうか。確かに役割を終えても、ストーリー上は問題ないものもありますね。
    (むしろ、それで盛り上がる話もありますし)
    ラインハルトとヤンみたいな関係とか?
    日向と影山のような関係もありますが。
    お互いの才能を脅威と感じるも、境地を乗り越えることで認め合う存在でしょうか。ただ単に相手を超えていく対象とは違うと思います。

    いずれにしても、自分にとって「ライバル」とは。
    主人公の成長に必要な要素の一つであり、「初め敵対、のち、友」になる存在
    という風に思っています。

    作者からの返信

    わぁぁぁぁっ!!
    ↑いま、犬を膝の上に乗せて絶叫し、彼に白い目で見られています。

    ヤンとラインハルトは、それを出してしまうと、もう……!

    というわけで少し話を逸らして、「アルスラーン戦記」のダリューンとナルサスのような関係を、個人的にはライバルだと思っています。

    日向と影山は作中を通してずーっと良い意味でのライバルであり、なおかつ主人公であると思われますので、どちらかが天に召されることもなく平和に最終回を迎えましたね(笑)
    余談ですが、宮侑と宮修の関係については、修がバレーボールの外の世界を選んだ時にライバルではなくなったのかなと思いました。
    あ、私にハイキューの話を振ると長くなります^^;

    「初め敵対、のち、友」これぞ王道のライバル!
    ライバルを書くなら、まずはこの路線を目指すと失敗しなさそうです!

    編集済

  • 編集済

    第6回 「ライバル」とはへの応援コメント

    お待ちしておりました。
    ライバル、、、良いテーマですね。

    とはいえ、拙作でも、「正統派のライバル」らしい人物はあまり登場しませんが 笑

    まず好きな創作の中で近しいポジションで誰かいるかなと考えたのですが、例えば以下のようなキャラクター

    ******************

    ■リディ・マーセナス(ガンダムUC)

    ・初期は対等なパートナーのようでいて、徐々に一方的な憎悪と執着に染まっていく。
    ・自分より“高潔に見える存在”を前にしたときの、脆さと暴走。
    ・「なれない自分」を相手に投影し、壊そうとする。

    ■小津(四畳半神話大系)

    ・主人公の世界を毎回かき乱すトリックスター。
    ・対立しているようで、どこか「世界のルールそのもの」のような存在。
    ・絶対に倒せない、でも放っておけない、“内なる破壊衝動”の化身。

    ■綿谷ノボル(ねじまき鳥クロニクル)

    ・主人公が拒絶してきた“父性と権力”を静かに体現する存在。
    ・正面から対決することも、感情をぶつけることも許されない。
    ・抑制の皮をかぶった、冷たい支配と断絶の権化。

    ******************

    そういう意味では私にとっての「ライバル」を強いて定義するなら、必ずしも競う者ではなく、揺らぎの触媒みたいなイメージがあります。
    自分になりたくてもなれない者、あるいは、自分がなりたくなかった“何か”を背負って現れる他者。

    私の物語に当てはめると、それは「悠斗」というキャラが長編の中に登場します。

    彼は、主人公によって、自分にとっての偶像を変質させられ、それを契機に狂気に囚われます。
    でも元々は主人公が持ち得なかったまっすぐさを持ち、主人公が成せなかった成功を成し得たキャラクターです。

    ライバルとは、勝負を挑んでくる者ではなく、自分が目を背けてきた、あるいは無視してきた選択肢を、残酷なまでに体現してくる者でもあるのかもしれません。

    なおある友人からはその「悠斗」は一番「いそう」、つまりリアリティを感じるとのコメントをもらいました笑

    素敵なご機会を、いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    いつも大変お世話になっております。(というビジネス的挨拶から始めるVIP対応♡)

    大変興味深いです!
    「揺らぎの触媒」とおっしゃっているように、ライバル本人または主人公に悪意ある変質をもたらす存在に見えますね。
    あ、やはり暗転への序曲を奏でるキャラなのでは!?

    実はもっと明るい意見が大勢を占めることを予測してまして(そーんなにお客様くるわけないけど)、このご意見は意外でした。

    橘さまの「ライバル」像からは、恋愛系ヒューマンドラマにおける、女性主人公の配偶者と不倫する女性キャラ、のようなどろどろ感を感じます!
    ……失礼ですかね、ごめんなさい;

  • ナーロッパなのかナローッパなのか……。調査隊はその相違を調べるために一路ミラノまで飛んだ……(しらふで嘘をつくな定期

    まあ、冗談はさておき、西洋で「黄金の国ジパング」的なものが非常に読まれているわけで、ナーロッパも別にいいんじゃないでしょうかね。
    ……私の想起難度は扨措いてorz←西洋描写不得手

    やはり、ドラゴンクエストで復活させる場所が教会であることも、大きいのかもしれません。日本のファンタジーの泰斗、魔法陣グルグルもまた、ヨーロピアンですからね。

    かくいう私は、苦手意識もあってナーロッパを不得手(読むのは好き)としておりますが、同じ手法を和風でやれと言われれば多分できるでしょうし。
    それはそれとして、西洋歴史系に需要がない、というのは、そもそもの問題として文献が殆ど残っていない、ということがあるのではないか、と。

    それはそれとして、片倉小十郎って複数居ましたような気がしますが、景綱って父でしたっけ子でしたっけ←奥州史苦手
    ……ちゃうねんですよ?単に守備範囲が山陰を中心とした中国・畿内なんで、詳しくないだけなんですorz


    と、いうわけで、ナーロッパのそれがしの定義としましては、「日本を黄金の国ジパングとした場合のヨーロピアンへの「美化(これ重要)」視点」ではないか、と。

    作者からの返信

    なるほど!日本には「サムライ」がいるとかいうアレですね。たしかに納得。
    日本の武士道が美化されてるのと同様、西洋の騎士道も美化されてると思います。私の脳内でもキラキラピカピカですよ。(たぶんそのうち「騎士とは」ってやります。)
    誰の心のうちにもその人なりの「◯◯とは」があると思うんですが、魔法陣グルグル時代から日本人の遺伝子に組み込まれていてはナローッパ(どっちだろ)もしょうがないですよね!

    景綱さまは、初代小十郎です。
    ご訪問ありがとうございました。

  • ここで初見の言葉ですが、確かに便利は便利ですね!
    揶揄する意味を含んでない方がいいのになぁ。

    浮かぶイメージは、やっぱり「剣と魔法」という感じで、
    うーん…… D & D の影響かなぁ~。

    しかし、今募集されているドラゴンノベルズの
    中編部門テーマに『「中世ヨーロッパ風異世界」以外』
    なんて書かれるくらいなので、飽きられた世界観に
    なりつつあるのでしょうかね。

    作者からの返信

    日本人になじみのあるヨーロッパ風の舞台を用意しておいて、本当に伝えたい主題に集中!って使い方が出来るので、ナローッパは便利だと思います。
    世界観で差を出したい人は、別の舞台を用意したらいいと思うので。
    単語が意外と浸透してなくて驚きました。
    近代のヨーロッパ風のも書きたいです。馬車じゃなくて車が欲しい時がある!

  • 第4回 「師匠」とはへの応援コメント

    「師匠」というとジョセフ・キャンベルの『千の顔を持つ英雄』
    でも、主人公に道を示す物語に欠かせない存在として
    定義されるものですねー。

    そして、スターウォーズの『ヨーダ』とか……
    拳法映画の仙人的立場の人とか……
    基本途中で死んじゃう方々がイメージとして強いです w

    ただ、自分で書くとしたらやっぱり皆川亮二作品にありがちな
    「師弟対決」を描いてみたい!(ぉぃ)

    作者からの返信

    またしてもありがとうございます!
    皆川作品でいくと、師匠は「師匠にして敵」という朧さん殿対決が印象深い。というか、スプリガンが好きすぎて、今これ書きながら「ふおぉぉっ!」ってなってます。
    主人公らしい主人公、ライバル、師匠、ヒロイン(若干影薄)と、割とバランスのいい登場人物かなと思うのです。かなり影響を受けた作品のひとつです。

    ちなみに、師弟対決は書く予定満々です!!

  • 第3回 「悪役令嬢」とはへの応援コメント

    「悪役令嬢」という属性は、
    言われるまであんまり考えたことがなかったですね。

    単純に意地悪な金持ち女性というと、
    シンデレラのお姉さん達みたいに、
    童話においては不可欠と言っていいくらい
    よく登場する属性なのに w

    それが今や、これだけ作品が溢れるくらいの
    ジャンルになっているのだから、本当にすごい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    現代日本で考えても、恋愛ジャンルで女性主人公の場合、彼女の恋のライバルであるいいところお嬢さんは悪役令嬢的ポジションですよね。
    そう考えると、昔からある典型的な恋敵役が、最近になって注目を浴びるようになったということなんでしょうか。

  • コメント失礼します。
    私も今まで「ナローッパ」という言葉を知らずにいたのですが、なるほど、これは確かに便利な共通語かもしれません。

    テンプレート化された中世西洋風の世界観。
    「なろう的」と揶揄される一方で、それがあるからこそ――
    〝舞台説明をすっ飛ばして、語りたいことに集中できる〟という強みもある。

    私はフリーレンやダンジョン飯、ゴブリンスレイヤー、このすば、などを楽しんできましたが、改めて考えると、どれも「ナローッパ的な箱庭」に、何かしらの痛みや冷酷さ、生活感、祈り、あるいはユーモアや批評精神を注ぎ込むことで、テンプレを超えた物語の魂を宿している作品だったように思います。

    つまり――
    ナローッパとは、ただの舞台ではなく、何をそこに吹き込むかがすべてなのだろうなと。

    「語りたいことがある。でも重すぎず、読者に届く形にしたい」
    そんなとき、ナローッパという器はとてもやさしい。
    だから私はこの言葉に、少しだけあたたかい目を向けたくなりました。

    そしてたとえば、私が描きたいものも、もしかしたらこの器の上に咲かせられるかもしれない――
    そんな希望も、少しだけ感じています。

    ※ちなみに拙作の舞台は、新潟と長野の県境あたりをイメージした架空の限界集落です。
    西洋風の世界観を自在に描き出す皆さまの歴史へのまなざしと探究心には、心から敬意を覚えます。

    素敵なテーマを、ありがとうございました。

    作者からの返信

    なるほど、ナローッパとは箱庭であると。自分が表現したいストーリーを詰め込むための器、舞台装置のようなものだということですね。
    納得です。このすばが古代中国である必要はどこにもないので、「ナローッパ的な箱庭」に軽快なストーリーと小気味よい会話を盛りつける方が合理的です。

    私も、現代日本の、自分の住む地域に似たどこかの町の話を書きたいです。何故でしょう、「神様的ななにか」が必ずストーリーに出てくるんです。
    毎回ためになるご意見をありがとうございます!


  • 編集済

    第4回 「師匠」とはへの応援コメント

    コメント失礼します。

    いつも投稿早々に長文を残してしまっているので、少し遠慮していたのですが、そろそろ……いいでしょうか(笑)

    師匠、非常に素敵なテーマですね。

    これはもう普遍的にどうこうというよりは私の場合~という色が強くなりますが、以下のように整理してみました。
    ***************
    まずパッと頭に浮かんだ印象深い師匠ですが、以下のキャラクターでした。

    ・東方不敗(Gガンダム):絶対的な強さとカリスマを持ちながらも、思想の違いから主人公と袂を分かつ。破壊と再生、矛盾と信念が交錯する〝反面教師〟としての師。

    ・樋口師匠(四畳半神話大系):人生の局所にあらわれて、何かを見透かしたように微笑みながらも、何一つ具体的な答えはくれない。その在り方そのものが〝知性と漂泊の体現〟。

    ・シタン先生(Xenogears):知識人であり参謀であり、同時に「見守る役」に徹しながら、最も重い秘密を背負っている。時に残酷で、時に慈愛に満ちる〝深層のある大人〟。

    ・フリーレン(葬送のフリーレン):時間と感情を超えて「何かを残すこと」の尊さを伝える師匠。自らもまだ〝学ぶ途中〟の不完全さが魅力。

    ・ぬい(蟲師):記憶のなかにすら存在しない「原初の師」であり「母」の如くあり、〝孤独を生き抜く術〟と、〝癒えぬ痛み〟の両方を遺した存在。

    その上で拙作での師匠ですが、、、長編には敢えて触れず『おかしな噺』の文脈で言えば、「私」にとっての「連れ合い」がそうであり、文筆業における師であり、共に痛みを抱えながら手を取り合い共に歩むかけがえのないパートナーである。

    その上で整理するなら、
    「師匠」とは、 傷を抱えながら、それでも光のほうへ歩こうとする姿である。
    「師匠」とは、 いちどは手を離してしまっても、再び手を取り合える可能性を信じさせてくれる人である。
    「師匠」とは、 教える者ではなく、共に迷い、共に進む者である。
    「師匠」とは、最も信頼できる読者であり、書くことの痛みと喜びを分かち合ってくれる人である。
    「師匠」とは、共に沈み、共に浮かび上がる、そんな「創作という旅」の同行者である。

    そんな風に言えるかもしれません。
    こうして言葉を探しているうちに、また自分の中の「師匠像」が少しずつ育っていく気がしました。

    良いご機会をいただき、心から御礼申し上げます。

    作者からの返信

    このエッセイの真の主人公にしてVIPユーザーたる橘さまのお越しをお待ちしておりました!ご遠慮いただいていたんですね(笑)

    ↓ これ!私の考える師匠像に一番近いです!
    時に残酷で、時に慈愛に満ちる〝深層のある大人〟
    甘いだけではいけない、でも根底に愛があるのは必須、何かを抱えている「大人」。

    ↓ ちなみにこちらは、私が考える「神様的存在」に当てはまります。これもいつか書こう!
    何かを見透かしたように微笑みながらも、何一つ具体的な答えはくれない。

    たくさんの「師匠とは」が深い……こちらこそありがとうございます。また新しく、師弟物語が誕生しそうな予感がしております。

  • 第2回 「主人公」とはへの応援コメント

    これも難しい w
    白黒はっきりした物語だと「語られる側全員」って
    感じになりますけど、はっきりしていないと単に「全員」かなぁ?

    でも、全員の場合「主人公の定義いらなくね?」的にも
    思えてしまうんですよね。

    作者からの返信

    中国の物語で「封神演義」ってご存じですか?
    いわゆる白黒はっきりした物語なんですが、登場人物がすごい数なんですよ。もう味方側全員「主人公」でいいんじゃないかと思った時、一応主人公と目されている「姜子牙(太公望)」の存在感の薄さが半端ないです。
    戦隊ものも、五人全員が主人公ですよね?
    ただ「感情移入を促すキャラ」という意味で、主人公がいたほうがいい気もしたり、悩みが多いです!

  • 第1回 「ヒロイン」とはへの応援コメント

    とりあえず「女性の主要キャラ」くらいな感じで思っていますが、
    文章書いているときも「こいつはヒロインなのか?」的に
    自問自答する場合もありますねー。
    改めて考えると、難しいものですね。

    作者からの返信

    お立ち寄りいただきありがとうございます!
    創作するうえで身近な言葉を改めて考えてみよう、という趣旨の企画です。
    筆者より、コメントをくださる皆様の方が深い回答をくださっています。
    なにかの参考になれば幸いです。


  • 編集済

    まず、伊達政宗が好きなので、片倉小十郎景綱も好きなんですよね。嬉しい!

    さて本題ですが、「ナローッパ」とは? 正直知らなかったです。
    なので、「ナローッパ」とはのあと、続けることが出来ない代わりに、他を語ります。このカクヨム業界に入ってから、まだまだ知らない言葉ばかり出てくるので、この解説ありがたいです。(エタるとか、知りませんでした)

    「終末の王国」はそういう意味だと確かにそのくくりなのでしょうか?
    でも、御作は「西洋歴史小説に商業的需要はない」とも言われてるようなジャンルではなく、ものすごくオリジナリティーに溢れていて、簡単に「ナローッパ」と言い難い気もします。
    作中に出てくる地名がモロッコ! ああ、雰囲気あります! 改めて情景が鮮明に浮かびます!

    逆に、拙作の方が使い尽くされた中世ヨーロッパの匂いがします!
    ひと様の作品を否定する言葉に触れると良くないので、自分の作品で解説します。
    出てくる地名は現存の地名を少しひねっただけで、フランスの街ばかりです。もちろん護衛隊の本部駐屯所はルーブル宮殿の一角に。六三郎の住んでいるところはフランスの最南端の街アビニオンがモデル。今度目指す都市もバチケーネなんて言ってますが、バチカン市国がモデルです。
    ルエンドの国はドイツ、サンスーシ宮殿がモデルですし、八神先輩の国はスイス、最後はポルトガル、スペインもまわりましたね)

    なぜ、そこに拘ったかといいますと・・・。
    自分の場合、まず歴史の中でも17世紀(特にフランス)が物凄く好きで(スイートスポットが狭くて申し訳ないのですが)あの時のあの国のあの文化をどうしても物語の背景に使いたくて、ああなってしまいました。三銃士が好き過ぎて、ルーブル宮殿(美術館の作品も好きですが、あの、かつて宮殿だった建物)を触りたくて行ったくらいですので。新作も舞台はフランス、旧東ドイツですね。

    皆様の場合もひょっとしたら自分のように、特別な執着がおありかもしれません。
    また、ディズニーやイソップ物語などで頭にインプットされたヨーロッパ風の情景を共有した我々としては、イメージしやすいという利点があるかもしれません。

    作者からの返信

    ふぁあ♡ 長文いただけて嬉しいです!\(^o^)/
    そして、景綱様ファンですと!? 今度飲みに来ましょう(๑•̀д•́๑)キリッ
    私のスイートスポットは戦国時代です。狭いです。

    私も今の作品がナローッパかと言われると悩みます。旅がメインの話ですし。歴史小説ではないし、いわゆる「剣と魔法のファンタジー」に近いのかなとは思ってます。魔法出て来ないけど。(魔法まで出したら設定がカオスです。)

    三銃士!わかります!ロマンがあふれています!ダルタニャンが好きでした。
    はやくどこでもドアが開発されないでしょうか。自分の作品で聖地巡礼したいっ!
    島村さんの作品からフランスの香り漂ってましたよ。バチカン市国はさすがにドンピシャで気付きました!あ、そういえばアラミスの名前も使っていらっしゃいますね!

    確かに、ヨーロッパ風の情景はイメージの共有がしやすいという利点がありますね。それでこんなに広まっているんだろうなと思います。

  • 第2回 「主人公」とはへの応援コメント

    昔、「ドラえもん」の主人公はドラえもんか、それとものび太か、ということを一生懸命考えたことがあります。

    "物語の主題を実行する者"はのび太ですが、
    "物語を導く者"はドラえもんですよね。


    だから「主人公って1人じゃなくていいんだ」という発見は結構自分の中で大きかったです。

    ふたりはプリキュアのダブルヒロインやとなりのトトロのサツキ・メイ・トトロの関係。
    最近だと君の名は。やリコリス・リコイルなんかもダブル主人公の作品でした。

    誰に感情移入するか。誰を応援したいか。
    1人、2人と言わず、登場人物みんなが輝いている物語が好きです。

    作者からの返信

    あぁ、確かに!
    ドラえもんとのび太、どちらが主人公かは悩ましい。映画では「ドラえもん、のび太の◯◯」というタイトルが殆どだったように思います。ふたりとも主人公で間違いないですね!

    読者さんが感情移入できるという意味でも、好きになっていただける魅力的なキャラをたくさん配置するのは良さそうです^⁠_⁠^

    ご意見頂けてうれしいです、ありがとうございます!

  • 第3回 「悪役令嬢」とはへの応援コメント

    コメント失礼いたします。
    ヒロイン・主人公に続き、今回も拝読させていただきました。

    正直いままで、「悪役令嬢」という存在は、窓辺で頬杖をつきながら、川向こうの祭りを眺めるように眼差してきた概念でした。
    けれど、改めて居住まいを正して見てみると、実に豊かな気づきがありました。

    悪役令嬢とは、「正しさ」がまだ定義されきっていない時代において、
    物語の“道徳”や“勧善懲悪”を浮かび上がらせるために機能してきた存在だったのではないか――
    そんなことを考えながら、以下のようにまとめてみました。

    *

    悪役令嬢とは、「構造に逆らう者」である。
    彼女は生まれながらにして「恵まれた側」に分類されます。
    家柄、容姿、知性、資産、地位……どれも多くの物語においてヒロインを引き立てるための『対比』として描かれてきました。
    その上で「敗北」や「破滅」という結末に導かれることで、物語の『正しさ』が補強されます。

    しかし昨今の転生悪役令嬢モノでは、そこに新たな視点が差し込まれます。
    本来なら「バッドエンド」を宿命づけられた彼女の中身に、現代的な価値観と倫理観を持つ主人公が宿ることで、物語の因果律そのものが変化し始める。

    ここで問われるのは、「誰が悪を決めたのか?」「何を持つ者が敗れるべきなのか?」という価値観の再検証であり、悪役令嬢とは、物語における“道徳”に疑問符を投げかける鏡であると言えるかもしれません。

    *

    この視点から、拙作について考えると、登場する“母世代の巫女たち”もまた、ある種の「悪役令嬢的」存在かもしれないと感じました。
    彼女たちは決して悪人ではなく、むしろ善良な改革者であり、娘たちへの愛情や配慮も持ち合わせています。
    しかしその一方で、

    ・村の伝統の継承者として、かつての制度に加担してきたと言えなくもない過去がある

    ・経済的・社会的地位を持ちつつも、それと引き換えに失ってきたものがある

    ・そして次世代に何かを手渡そうとする存在である

    つまり、「持つ者」としての葛藤、そして「時代を超える構造的裂け目」の只中にいる者という意味で、彼女たちはまさに「再解釈された悪役令嬢像」の一形態なのではないか――
    そんな風にも考えることができる気がしました。

    拙稿、長くなってしまいましたが、素敵な企画をありがとうございました。

    作者からの返信

    あぁぁぁ、実に納得できます。今まさに欲しかったご意見です。感謝です!
    「誰が悪を決めたのか?」「何を持つ者が敗れるべきなのか?」これを意識しながら、主人公まわりのキャラたちを作ってみよう。
    新作で各お話は、コンテストによってある程度内容が縛られており「回帰した悪役令嬢が未来を切り開く」というテンプレートからは逃れられない状況です。これをどう分析し、キャラを配置するかで、差別化を図る事ができるかもしれません。

    橘さまの作品の、先代の巫女たちですね。
    「村の伝統の継承者として、かつての制度に加担してきたと言えなくもない過去がある」
    彼女らもまた時代の犠牲者と言うべきなのでしょうか……。

    一つ分かったことがあります。
    悪役令嬢とは、演じる者、ではないかと。
    自主的であれ時代や誰かに押し付けられたものであれ、悪役を演じる女性。その仮面がいつ剥がれるのかが、最後までやなやつで終わるか、バッドエンドから脱出成功するのかの境目かもしれませんね!

  • 第2回 「主人公」とはへの応援コメント

    コメント失礼いたします。
    ヒロインに続き、自分なりに纏めてみました。

    *

    主人公とは、「裂け目」に立つ者である。
    現実と幻想、過去と未来、自己と他者――さまざまな境界(あるいは断絶)に引き裂かれながらも、それでも「渡る」ことを選び、物語の道を切り拓いていく存在。

    ヒロインが「鏡」であるなら、主人公はそこに映った像と向き合わざるをえない者だと言えるかもしれない。
    拒絶し、迷い、葛藤しながらも、それでも物語を「生き抜く」ことを選ぶ者。

    それは必ずしも「行動力のあるヒーロー」ではない。
    沈黙する者、逃げる者、壊れる者であっても、その「裂け目」を内に抱き続ける限り、物語は彼/彼女によって導かれていく。

    補足的に4つの視点を:
    ① 感情の変化を引き受ける存在
     物語とは、変化の連なりである。主人公はその感情の「動線」となる。読者は彼/彼女の心の揺れと共に歩む。

    ② 自己と他者のあいだに立つ者
     他者のまなざしに晒され、自分が誰かを問われ続ける存在。他者との出会いがなければ、主人公は「変容」できない。

    ③ 内在する問いの担い手
     主人公は物語における「問い」を体現する存在でもある。愛とは?赦しとは?自由とは? その問いに答えようと、あるいは答えられぬまま歩むことで、主題が浮かび上がる。

    ④ 不完全なまま、それでも進む者
     主人公は完成された存在ではなく、「足りなさ」や「脆さ」を抱えるからこそ読者は心を重ねる。物語は、その欠落と共にある。

    *

    ただこれはウェブ小説界のトレンドとは必ずしも一致せず、ウェブ小説の場合は「他者から理解されずとも、俺は俺」という「行動」や「結果」を前面に押し出した自己完結的に最適化された主人公像も人気な印象があります。これは現実世界でのビジネス世界の成功者のイメージにも合致するかもしれません。

    自分の作品も是非持ち出して、とのお言葉に甘えるのであれば、拙作の主人公(時折視点が変わりますが)は、この裂け目、境界に立ち続ける者と言えるかもしれません。既存の概念で言えばマージナルマンに近似し、ただそこに積極的な意味を見出そうとする存在。時に、エゴと善意の狭間で揺れ動き、読者に問いかける存在。

    作者からの返信

    VIPのご来訪に感謝です♡

    ① 感情の変化を引き受ける存在
    については、読者に感情移入してもらううえでも大切ですよね。やはり、応援したくなる主人公というのは強いと思います。

    うちのコは、この点が弱そう…。

    ③ 内在する問いの担い手
    こちらについては、まさしく物語のテーマに迫る問題です。ここをどう表していくかで、物語の「ジャンル」が別れる気がしています。

    エゴと善意の狭間で揺れ動き、読者に問いかける存在。
    →なるほど、なるほどです。

    まことにありがとうございます!

  • 第2回 「主人公」とはへの応援コメント

    そうですね。自分も実に王道をいってると感じていました。ゴリ、失礼。アルナール様は体罰甚しくとも、皆に光を与えてくれます。主人公に相応しい女性です!

    因みに、拙作をこの場合で持ち出して申し訳ないのですが、(覚えていらっしゃればありがたい)当初はヒースでなく、ミツヤが主人公で1/4ほど書いてました。でも、ミツヤが抱えているものが自分には暗すぎて、途中でスイッチしたんです。
    ですので、自分としては、
    「主人公とは、皆に光を与える存在」
    ですかね。
    失礼しました。
    改めて次回作の主人公はそうでないと!と思います。
    であって欲しいと常々思っております。

    作者からの返信

    続けてありがとうございます!

    おっしゃるとおり、主人公はみんなに光を与えてくれますね!
    実は、アルナールが読者さんに光を与えてくれることを、私も意識しています。最初っから「滅ぶ」って言っちゃってるんで基本がスローライフのように明るいお話ではない分、主人公の実力(と作者の実力か)が試されます。

    ご自身の作品のお話、ぜひ持ち出してください!
    基本は、作品を存じ上げている方との交流を前提で書いているので、そのほうが私は分かりやすいです。(初めての方にも分かりやすい表現になっていればベターだとは思います。)

    確かに、拝見して思うことですが、ミツヤよりヒースのほうが、物語を引っ張ってくれる気がします。ミツヤは「仲間/同志」なのか「ライバル」なのか、考えてみるのも面白そうです。

    新作期待しています!!


  • 編集済

    第1回 「ヒロイン」とはへの応援コメント

    いつの間にこんな企画を!!
    完全に出遅れましたが、コケながらやって参りました。
    面白いですね。
    「ヒロインとは」と定義したことも無かったので色々考えてみましたが、既に他のユーザー様が素晴らしい回答をされているようで、最早何も出て来ません。
    なので、御作のキャラについて、述べさせていただきます。
    自分としては、ゴリさま(アルナール様)は、立派に自分の中にある「ヒロイン像」のカラーを備えた主人公だと思いながら読んでおりました。
    強く、気高く、そして皆を惹きつける。
    勿論、脇役男性陣も一部その要素をお持ちですが。

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます!
    創作エッセイやりたいとは思ってたんですが、今日「ヒロイン」ってなんだ!?と思い立ち、始めることにしました。

    「他のユーザー様が素晴らしい回答をされているようで、最早何も出て来ません」
    →まったく同じ心境でございます!(笑)

    改めて考えてみると、性格や容姿だけでなく、いろんな役割を背負ったヒロインが、世の中にはいるんだなと思います。

    ……なんと、アルナールはヒロイン枠でOKなんですね。
    実は、このエピソードを書くにあたり、反省した点がありまして。神経の図太さはともかく、戦闘能力における強さ(肉体労働)について優れていることが、作中に出ておりません。完全に他者からの評価に頼っていて、彼女は一度も戦ってないんですよ。(レオニアスを踏み潰しているのは戦いとは言わない。)これに気付いて驚きました。
    そして、エッセイやってみて良かったなと思いました。

  • 第2回 「主人公」とはへの応援コメント

    主人公の分類、面白いですね。たしかに、群像劇のような複数主人公のお話だと、色んなパターンが共存していそうです。私も後で自作を振り返ってみようと思います。

    自作ついでに例を挙げますと、『マレビト来たりてヘヴィメタる!』の献慈(けんじ)は視点人物/語り部としての「主人公」、バトルヒロインである澪(みお)は華々しい活躍をする「主役」として設定しています。恋人であり、バディでもあり、ダブル主人公とも言えそうです。(ちなみに献慈は転移者=マレビト=越境者でもあります)

    いずれにしても、主人公が物語に必要不可欠な存在であるのは、動かしようのない真理ですよね。いないと何も始まらない!

    作者からの返信

    こちらもありがとうございます!

    主人公は、その人でなくてはならないのですよ。別の人の視点で書くことは可能ですが、その時代にその人物がいないと成り立たない……そういう意味では、いわゆる「主人公補正」もアリなのかなと感じます。時代が主人公を応援している。

    ユーリ・ロトマンさんの理論をきちんと知りたいですが、いわゆる「転生・転移」を睨んでの提言だとしたら……時代の先駆者ですね!

    マレビトという表現が素敵ですね。転移者、と呼ぶよりも「異質感」が伝わるなと、私は感じます^^

  • 第1回 「ヒロイン」とはへの応援コメント

    第1回のテーマに(主人公よりも先に)「ヒロイン」を持ってきたことを、評価したい私がいます。とくにエンタメにおいて、これほど重要かつ多彩なポジションも他にないと思います。

    そんなヒロインの定義については、本文やコメント欄ですでに語られていますし、どれも頷けるので、私からはあえて付け加えることはいたしません。

    一つだけ言えるとすれば「ヒロインは女性だけの特権じゃねえぜ!」の精神は大事にしたいですよね。その辺りを路地猫様もしっかり意識されているのがわかって、つい嬉しくなってしまいました😸

    作者からの返信

    お立ち寄りいただきありがとうございます!
    「第一回目がヒロイン?」と思ったけど、突っ走って良かった\(^o^)/
    本当におっしゃる通りで、なにも女性に限定する必要はないと思います。
    たとえば、「飼い主と飼い犬」を主役に据えた物語を書いたら、両方男の子でもどっちかがヒロインの役割を果たすことになりますよね。
    ヒロインにどんな人物を持って来るか、という重要性を再認識しました。

  • 第1回 「ヒロイン」とはへの応援コメント

    素敵な企画をありがとうございます。

    「ヒロイン」……私自身、あえて明示的には意識してこなかった文法ではあるのですが、だからこそ今回の切り口には強く惹かれました。第一投からちょっと固くるしいかもしれませんが、すみません(笑)
    以下、自分なりの視点でまとめさせていただきます。

    *
    ヒロインとは、対話する存在であり、自己の外側にある鏡である。
    彼女は主人公の願望や理想だけでなく、恐れや痛み、未熟さも映し出す。
    対話のなかで、主人公とともに変容し、自律し、物語を推進する存在である。
    一方的な救済者や被救済者ではなく、「自己と他者のあいだにある裂け目」を照らし出す媒介者。
    *
    構造化すると、以下となります。

    ① 対話の媒介者としてのヒロイン
    ヒロインは、主人公が言葉にできない感情や傷を照射し、対話によってそれを形にする存在。
    同時に、読者にとっての“心の対話”の入口でもある。

    ② 他者としてのヒロイン
    ヒロインは、主人公の延長ではなく、確固たる他者としての存在。
    意思を持ち、ときに導き、時にすれ違いながら、「わかり合えなさ」ごと作品の主題となる。

    ③ 鏡としてのヒロイン
    彼女は、主人公が直視しづらい自己――脆さや依存、欲望や孤独――を映す鏡となる。
    だからこそ、関係性は常に揺らぎ、葛藤し、再構築のプロセスを含む。

    ④ 変容の装置としてのヒロイン
    ヒロインとの関係性を通じて、主人公自身が「自己を再定義」する旅が始まる。
    それは、彼女自身の変容を促す鏡でもあるかもしれない。

    長々と、失礼いたしました。

    作者からの返信

    ふぉぉぉぉぉっ!Σ(OωO )ビクッ!?

    素晴らしい、きちんとわかりやすく定義されている!
    橘さま、このエッセイの主人公はあなたです!(次の回で「主人公とは」をやります。)
    少なくともVIPユーザーさまなのは間違いないっ!

    改めて、ふむふむと納得の嵐です。特に、成長系主人公の物語において「④ 変容の装置としてのヒロイン」は重要な気がします。恋愛ものではまぎれもなく「② 他者としてのヒロイン」が求められますしね。

    個人的な見解ですが、「③ 鏡としてのヒロイン」は、ライバルがその役割を果たす展開もアリかな、と思いました。

    開始早々熱いトークをありがとうございます!!