仲間のために協力する&犯人がわかる❶

朝になり起きて真戸は仕事に会議室で

話をして人数分の地図をもらった。

人数の地図をもらい冬彦はなんでも相談室

にいった。

「みなさん喜んでください みなさんの

ちからが必要になりましたよ」

冬彦は地図を見せると靖子達はダンボールに

荷物をつめてた。

「なにしてるの?」

「みればわかるでしよ ここからでる準備よ」

「何言ってるんですか?文平は逃走中なんですよ

文平のしたことはけして許されることじゃない文平は私達の仲間じゃないんですか一緒にやっきた大切な仲間です」

寅三は泣いてると冬彦は肩を叩きました。

「文平ちやんの逮捕が私達最後の仕事になるかもしれませんみんなで力を合わせて頑張りましょ、」

皆は納得してから事情聴取にいった。

寅三達は地図を見て交通事故があった場所にいった。

事情聴取をして靖子から電話かかってきたので居酒屋にいった。

居酒屋に行き靖子は愛美が事故にあったのは

あたりやだってことをしった。

それからあたりやの人をつきとめて

探しに行くと文平がいてあたりやの男こだまを拳銃で殺そうとしたのを寅三はとめた。

「やめて」

文平は当て逃げはんをらちった。

「こんなことしても愛美さんはもどらない

復讐なんてもうやめて」

「うるさい黙れ」 

「あんたそれでも警察官かよ」

寅三は説得しようとすると刑事達がきて 

文平は拳銃でうたれました。

寅三たちは文平の所にかけり文平は亡くなりました。

会議室に行って殺人事件の終わりの号令をして皆んなでていった。

「保護中の児玉を自宅まで送りとどけろ」 

「ぼくが行きます」

博司は純平達に話をしてあたりやの児玉をいえに送り届けた。

送り届ける途中で博司はだれもいない建物に

連れて行った。

博司はナイフで児玉をさそうとすると冬彦たちがきたのでナイフを隠した。

純平とほかの刑事がきて児玉は純平に

連れていき後ろにやった。

「やっとわかりましたよあなたが本当の 

犯人だったんですね文平を脅迫して 犯人にしたてあげた」

「ちょっと待ってください何言ってるんですか」

「事件があった夜文平ちゃんは犯人から電話で呼び出されて待ち合わせ場所にいった そこには黒澤が

殺害されててたそこで愛美ちゃんの妹を拉致した都あなたは電話をしました あなたは電話でナイフをねくようにおどしましたね それで指紋をつけさせた

その後位置情報が特定される携帯を破棄させて普通のスマホを福袋にいれていた ソレであなたは連絡をとった踏みきりで犯行をみとめるように指示した警察官を襲い銃をうばわせたんです 文平チャンが児玉を殺そうとしたとき逆に撃たれてしまったんです全ては永岡さんあなたの指示だったんですね」

「なに言っ犯人は射殺された大山だ」

足音がしたのでみると文平がいた。

「射殺されたはすまじや、」

文平は血がついた上着を脱ぎ捨てわらいました。

「だまされてあんのうける」

「うけますね」

冬彦は文平に殺菌シートをわたすとふいた。

「血糊って結構あまいんですよ」

「実は捜査のうらでもう一つの捜査がうごいてました文平チャンが公衆電話で電話したアノ時です 公衆電話にメッセージを書いていたアドレスをひながらにならべて見たんです犯人から指示とメッセージがありましたそして今度はぼくのほうからメッセージを

送りました それから居酒屋に行き隠していた スマホをみつけたんです それでメッセージでやり取りしてここまでの権威をしりました」

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