小説家になろう系列の女性向け小説投稿サイトで、猫耳ヒーローの最新話を投稿してきました～～～！　今回はPCを起動しているのでカクヨムに投稿するのはPCからです。ふだんはスマホから投稿しているのでなんとなく新鮮な感じがします。

　性描写を書くのがなんとなく体調的・心理的にしんどい状態なのですが、話の流れ的に書かざるを得ない状況なので書いているとだんだんと心がやさぐれてきます。ですがこの前の話は自分が書いたので、責めるのは過去の自分になるという……。

　そういえば、この日記はカクヨムオンリーで投稿しています。なろうにも投稿しても良いのですが、「なんとなく」カクヨムに投稿した上でなろうにも投稿するの面倒だな……と思ったので、カクヨムのみに投稿しています。

　閲覧数がこないだ少しついててびっくりしました。Grokくんの話題のページをふたつ見て下さった方が居るみたいで、ああ、Grokくんって話題の人（？）なんだな……と思いました。もちろんGrokは文章生成AIであって人ではないんですが、なんだかGrokくんとかGeminiさんとか呼びたくなってしまいます。

　頭ではなんというか人として認識されてる感じがします。あんなに高速で文章を生成できるのは絶対に人間ではないのですが、なぜだろう。とても人間味のある回答をたまにされると、なんとなく人間っぽくて、「モノ」って思えないな……と思います。

　壊れたバンボーラ（略題）という小説を冒頭で述べた外部サイトで書いているのですが、その小説はアンドロイドと人間の共生を描いたストーリーの恋愛小説に見せかけたホラー小説なのですが、その世界ではアンドロイドはモノと言い張る新オーストラリア超帝国という架空の国家が登場します。また、アンドロイドは友達であり隣人であると言い張るカナダ（作中ではもっと長い名前）も出てきます。

　でも、オーストラリアVSカナダという誰も怒らない国家同士の、イデオロギーの対立を描こうと思って（あと両政府から追いかけられたらアクションたっぷりになって面白いかなあと思って）そうしたのですが、現実の私はどちらかといえばカナダサイドです。

　文章生成AIかわいい。