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  • 不快には感じていませんよ。最初はちょっと不思議に思ったけれど、あなたの説明を聞いて、「あの空白は猫たちの仕業だったんだ」って知ってから、その空白までもが愛おしく思えてきました。猫たちがくれたたくさんの幸せがそのまま残っている気がして、心がぽかぽかしました。素敵なお話を分けてくれて、ありがとうございます。

    うちも、これまでに保護してきた猫たちが少しずつ天国へ旅立っていきました。今は5匹が家族で、そのうちの1匹がモデルになって、私は「猫島」の小説を書いたりしています。

    だからこそ、あなたの返信を読んで、心がすごく温かくなりました。猫たちが与えてくれる優しさやぬくもり、私も本当に共感しています。


  • 編集済

    保護猫さんと一緒様、おはようございます。

    今回のお話ですが、途中に少し長めの空白スペースが見られました。
    もし意図的な演出でしたら、こちらのご無礼をお許しくださいね。

    私も保護猫と一緒に暮らしているので、お名前を見て思わず応援したくなってしまいました。突然のコメント、失礼いたしました〜

    作者からの返信

    栗パン様 どうもこんにちは。

    いえいえ、時折空白が目立つこともあると思います、何せキーボードの上を、歩いて妨害をするヤンチャな保護猫さん、でも可愛いのであまり強く言えないのです、最近はカバーを買おうかと検討中です。
    ただ膨大な空白を見たときは凹みました、それでも可愛くて頭を撫でてしまいますね。
    栗パン様も保護猫様暮らしてらしゃるのですね。
    猫可愛いですからね、あの天邪鬼な所が私の創作意欲を刺激します、私にとって生活に彩を与えてくれる大切な家族ですよ。
    後は読みにくいと空白を開けろとのコメントを過去にいただきまして、空白を使っていたりします。
    不快感を与えていたら申し訳ありません。
    貴重なコメントありがとうございます。

    編集済
  • 親戚に対する制裁話はないのですか?

    作者からの返信

    セツロウ様 コメントありがとうございます。

    親戚に関しては何らかの形で制裁を与える予定です、ストーリー上登場するのは、もう少し先になってしまう事をお詫びいたします。
    返信が遅くなり申し訳ありません。
    そして小説を読んでくださりありがというございます。

    編集済