辿り着いた
2023年9月6日 1時44分投稿
こんばんは、nuitです。 しばらく更新が空きました。すみません。少し、調子を崩していました。
さて、前回の記事で「“⚫︎⚫︎⚫︎”は人から人へ伝わるものではないか」と書いたあと、 ある読者の方(ハンドルネーム:nofaceさん)からDMをいただきました。
内容は、簡単に言うとこうです:
「⚫︎⚫︎⚫︎を“見るようになった人”が最後に向かう場所がある」 「そこは昔から“そういうものが集まる”と言われていた」 「岐阜県―町―郡」
nofaceさんは━━━━━━━━━━━━━━━古くから廃集落だった ・周囲に祠や塚のようなものがある ・地図には載っていないが、林道を進んだ先にある などのヒントをくれました。
俺は、ここまで調べてきた中でいくつか該当しそうな場所を見つけていて、 その中のひとつが妙に引っかかっていたんです。 (ヒントは伏せますが、知ってる人は気づくかもしれません)
たまたま、来週ちょっとだけ休みが取れたので、そこに行ってみようと思います。
もちろん気をつけます。 でも、たぶん―― “そこ”に行かないと、この話は終わらない気がしてる。
「⚫︎⚫︎⚫︎」というモノ 仲内千裕 @hijiri2323
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。「⚫︎⚫︎⚫︎」というモノの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます