2023年8月27日 0時27分投稿

前回の記事に反応してくれた方、ありがとうございます。削̵̡̛̪̜͋̆̊除҈̦҇̀̍͢済̸̨̛͙͋

想像以上に「似たものを見た」という人が多くて、正直ちょっと驚いてます。

中でも、大学生のYさん（仮名）からメールをいただいたので、許可をもらって一部抜粋して掲載します。

3月ごろ、バイトの帰りに線路沿いの道を歩いていた時に、向かいの歩道に“猫のような何か”が座っていました。

最初は普通の野良猫だと思ったんですが、妙に目が離せなくて。近くに他の野良猫もいたんですけど、その猫は微動だにしなくて何より生きている感じがしませんでした。

その時は「こっちを見ている」というよりも、「視線を誘導されている」ような感覚でした。

数秒見つめてから我に返ったら、それは消えてました。

それ以来、家の中で物の位置が変わってたり、夜に物音がしたりするようになりました。

他人に言っても信じてもらえないので、ブログを読んで安心しました。

“あれ”はきっと「猫じゃなかった」と思います。

メールを読んでて背筋が寒くなった。正直に言うと、Kの話を面白半分で「そんな訳ないだろ」という気持ちが半分くらいあったから。でも今回のメールで確証したよ。

だってKの話とも共通点があるんだよね。

・目が離せない

・突然いなくなる

・その後、日常の中に妙な“違和感”が生まれる

これって偶然なんだろうか。

もし他にも体験した人がいたら、ぜひ教えてください。

正体はまだ分からないけど、なんとなく“⚫︎⚫︎⚫︎に目をつけられる条件”みたいなものがありそうな気がしてます。

前の記事にも書いたけど「体や精神が弱っている人に見えるのかも」なんて書いたからYさんにも聞いてみたけど別にそんな事はなかったらしい。というか恋人もいて充実してたって。

ごめん、ちょっとだけ泣きそうになったよ

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