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  • 終章への応援コメント

    お、終わっちゃった……
    『文章の練習』ってこういうことだったのかしらんw
     
     
    さてその文章ですが、三人称の形態にはしていますが、実質はほとんど一人称ですね。その意味では、まだちょっと慣れとか、文章への理解を深めていく必要はありそうです。
    ただそれは、ここに書かれた文章が悪いっていう意味ではありません。それはむしろ、そんなに悪くない。不慣れだとか、技術の不足は感じますけど、文章を書く感性それ自体は良いものがあると思います。良文を書ける様になるための要素はすでにお持ちなんじゃないでしょうか。
     
     
    それで、本作を読みながら子細な評価メモを作ったんですけれども、読んでみたいと思われますか? 一時的で良いので近況ノートを作ってくれたら、コメントで書き込めるとは思うのですが。
    (ただし全部で、この小説全編の半分近い分量になっていると思います)


    作者からの返信

    えっ、ありがとうございます!
    読みたいです。印刷して保管して研究します!

    いろいろ悩んでて、さっき本屋さんでKUMONの国語文法の問題集を仕入れてきたところです…。何がわかってないかを、本人がわかってなくて。

    帰ってきたら、コメントついたよメールが来てたので、めっちゃうれしかったです。近況ノート使ったことないので、さっそくやってみます。


    >実質はほとんど一人称ですね。

    他人ごとのように笑ってしまいましたw
    どうしたら三人称が書けるかな、と考えて、ここ数ヵ月は三人称の本しか読まない!インプットが三人称だったらアウトプットも三人称になるだろう!という強引な方法をとってみましたが、やっぱり無理でしたw

    たくさん時間を使って頂いて恐縮です。
    メモを役に立てるようがんばります。

    編集済
  • 序章への応援コメント

    > 蒼は、その兄の部屋で、作りつけのクローゼットに上半身を突っ込み、探しものをしていた。
    > 傍から見れば、扉に頭から飲み込まれているかのようだった。
     
    あ、この「質問」もあなただったんですね。
     
    まだ三人称の書き方について悩んでらっしゃるようですが、この序章は、形としてはちゃんと三人称の形式になっています。次からに期待。
     

    作者からの返信

    はい、私です~笑

    ひとつ理解しても、違うパータンにぶつかると「あれ? この場合は…?」と、なっております汗

    読んでいただいて恐縮です。ありがとうございます。まだ登場人物が1人なのに、もう視点がおかしかったら、2人になったらどうなるんだ…と悩んでたので、とってもうれしいです。

    安心して、2人目チャレンジしてきます!