美波を家につれだす
ドラマの撮影に行き撮影が終わり二人はコンビニに行った。
コンビニに行き恵子と真戸は買い物をしてると美波がきた。
美波は真戸を見かけて話しかけた。
「久しぶり真戸くん」
「あのさ気安く話しかけるなよ」
「ごめんね」
「ほかのひとに誤解されたくないの消え失せろ」
美波は行こうとすると恵子がいた。
美波は恵子がいたことにおどろいた。
「何してるの?」
「恵子つきまとわれてるんだ嫌がってもしつこくて」
「話があるのきて」
恵子は美波の腕持ち家に連れて行き頭を持ち叩きつけた。
「真戸くんに近づくな」
「俺さお前みたいなおんな興味ねえの」
「帰してください」
「え?むり」
真戸は出かけるじゅんびをした。
「ドコイクの?」
「モンキーホーテ」
「私も行く」
「行こっ」
「うん」
二人は家からでてモンキーホーテにいった。
モンキーホーテに行き駐車場に行き車を止めてから中に入った。
中に入り二人は買い物をしてからコスプレ
コーナへと向かった。
コスプレコーナに向かい二人はコスプレをみた。
「恵子メイドさんとナース服着てくれる?」
「いいよ」
「ありがとう」
二人はいろんなコスプレを買い18禁コーナへと向かった。
18禁コーナに行きグッズを買いモンキーホーテからでてからコンビニで買い物をしてから店を出た。
店を出て真戸は鍵を開けて中に入った。
中に入り二人はリビングに行き美波の所にいった。
「いい子にしてた」
美波は返事をせずむしした。
恵子は相槌立て真戸に抱き美波に見せつけるかのように抱きキスをして顔をさわった。
「愛してるわ」
「おれも」
二人は長いキスをした。
「今すぐに恵子を抱きたい」
「いいよ今日はここでやろ」
「うん」
二人はキスをして恵子を机に寝かせて恵子の服を脱がせて下着を脱がせて真戸も脱いだ。
それからキスをして恵子を抱いた。
恵子を抱き次に恵子は真戸におしりを向けて中に入れて恵子を抱いた。
最後に真戸のあそこを舐めた。
真戸は恵子にテイシユを渡すとはきだした。
「気持ちよかった」
「よかった」
真戸は恵子とキスをして隣を見ると美波は見ていたので恵子ははしって行き蹴り頭を持ちたたきつけた。
「何見てるの?」
「恵子返してやれよ早く二人きりになりたいんだよ」
「うん」
恵子は手にしていた結束バンドをはさみで
きった。
恵子とは美波の頭を持った。
「この事は誰にも言わないでわかった」
「はい」
「いいこだね」
恵子は美波を逃した。
美波を逃して恵子はリビングに行き真戸と
キスをした。
キスをして恵子は真戸を見てわらった。
「恵子ありがとう助かったよ」
「どういたしまして」
二人はキスをして恵子がメイド服を着てるのを見た。 「かわいいよ恵子」
「ありがとう」
恵子は真戸にみせた。
「似合ってるすっごくかわいい」
「ありがとう」
二人はキスをして恵子を抱いた。
二人は1時間やり寝た。
朝になり二人は起きてから朝ご飯をたべた。
朝ご飯を食べてからふたりは仕事に行く準備をした。
仕事に行く準備をしてからドラマの撮影をした。
ドラマの撮影をして次にCdのジャケット撮影をした。
ジャケット撮影を2時間して終わらせてふたりはファミリーレストランへといった。
ファミリーレストランに行きメニューを見て注文した。
メニューを見て注文して二人はハンバーグを
注文した。
ハンバーグを注文してから二人はたべた。
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