犬を飼う

近づくと犬がいて身体が濡れ手震えてた。

真戸は上着を脱いでから犬にうわぎをかぶせた。

上着をかぶせて真戸は家へと帰宅した。

帰宅して真戸はチャイムをならした。

チャイムを鳴らすと真戸がいてびしょ濡れの

状態で玄関前にいた。

「真戸くん傘持っていかなったの?」

「いったよ」

真戸は恵子にいぬをみせた。

「わんちゃんだどうしたの?」

「コンビニの前に捨てられてたんだ」

「そうなんだ この犬うちで育てよっかぁ」

「うん」

真戸は喜んで恵子にお礼をいった。

お礼を言うと真戸はくしゃみしてふるえてました。

「お風呂はいっておいで風邪ひくよ」

「うん」

真戸はお風呂に入って犬もお風呂にいれた。

お風呂に入れてあがり体を拭き犬にもからだをふいた。

真戸はお風呂からあがり恵子はリビングにいたので

真戸もいった。

「真戸くんカフェオレ温めておいたからのんで」

「ありがとう恵子」

真戸はホットカフェオレわのんだ。

ホットカフェオレを飲み恵子と話して犬の名前を二人で決めてどるんと名前にした。

名前を決めて真戸は恵子ときすをしてから

恵子はお風呂にはいり真戸とイチャイチャしてねた。

朝になり起きて二人は朝ごはんを食べて休みだったので10時になるまでのんびりしてから家を出てペットショップに行きゲージや餌などを買い会計した。

会計してコンビニで買い物をしてから帰り

ゲージを組み立てたりして2時間たった。

2時間経ってからスマホをみると13時すぎてた。

「お腹すいたね 何かたべにいこう」

「うん」

真戸と恵子は家から出てからファミレスにいった。

ファミレスに行き二人はメニューを見て注文したへた。

真戸はビーフ100%粗挽き肉厚ステーキ風ハンバーグ&カットステーキ

を注文してお好み和膳彩り野菜の黒酢から揚げを注文して来たのでたべた。

「ハンバーグおいしいよ」

「そうなんだお肉ヒトクチちょうだい」

「うん」

真戸はハンバーグとからあげを食べてかいけいをした。

会計をして真戸は車に乗り恵子ときすをした。

きすをしてから車をだして自宅にもどった。

自宅にもどりどるんと遊んでおやつをあげたりして夜まで遊んだ。

よるまで遊び恵子は夜ご飯をつくった。

夜ご飯を作りしばらくして出来たのでたべた。

「チャーハン美味しいよ 恵子」

「ありがとう」

真戸は恵子とチャーハンを食べてからスープも飲んだ。

スープを飲み恵子はおふろにはいり寝た。

朝になり起きて恵子は朝ごはんをつくった。

朝ごはんを作り終わっても真戸がこなかったので恵子は見に行った。

見に行くと真戸はぐったりしていて顔をあかくしていた。

「真戸くんどうしたの?」

「気分わるい」

恵子は真戸のおでこをさわった。

「熱いね体温計もってくる」

「ありがとう」

恵子は体温計取りに行きしばらくしてもどってきた。

もどってきて体温はかるとねつがありました。

「いつから具合悪いの」

「今だよ」

「そうなんだ 病院いこう」

「うん」

真戸は恵子に起こしてもらい病院にいった。

病院に行き診察まちして来たので診察室にはいり診察してもらった。

「風邪ですね」 

「ありがとうございます」

真戸はお礼を言ってから診察して終わったので診察室からでてコンビニに行き家に帰宅した。

帰宅して真戸は恵子にベットに誘導してもらった。

誘導してもらいベットに寝て恵子は頭をさわった。

「真戸くん風邪大丈夫?」

「うんきついかな」

「私が看病するからね」

「ありがとう」、

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