妊娠発覚&退院&妊娠祝い

話をして真戸と恵子は話をしてると恵子は

吐き気がして洗面台へと向かい恵子は吐き気がしたけどはかった。

「恵子大丈夫か?」

「大丈夫」

「具合悪いのか?」

「うん 最近いがムカムカするの」

「どうして言ってくれないんだよ」

「心配かけたくなったの」

真戸は恵子をベットにねかせた。

「まだ疲れのこってるんでしよ」

「もう大丈夫よ 真戸くんのおかげで休めたから」

「ほんとに無理してない」

「うん」

二人は話をしてると看護師が来たので胃が向かたことをはなすと妊娠してることをつげられた。

「本当ですか?」

「はい まだしらべて見ないとわかりませんが」

真戸は看護師と話をしていてから血圧図って

出て看護師はでていつた。

「恵子あさって退院だからさ産婦人科いこう」

「うん」

二人はキスをしてそれから二日が経ち真戸は退院の日になった。

退院の日なり帰る準備をしてナースステーションの前にいて看護師と話をした。

「お世話になりました」

「元気でね」

「てれびみるね」

「ありがとうございます」

真戸は恵子と一緒に病棟から出ていった。

会計をしてから産婦人科に行くとまだ9時50分で

開いてなかったのでまった。

待つ間話をしていて10分経ったので中に入った。

中に入り受付をして問診票をもらったので

かいて同意書にも丸をした。

それから受付スタッフにわたして名前が呼ばれるの

待ち呼ばれたのでなかにはいった。

中に入り話と診察をしてエコーでみると妊娠していた。

「妊娠3ヶ月です」

「ありがとうございます」

恵子はエコーをして終わったのでお腹をティッシュで

ふいてから診察室をでた。

診察室にをでて真戸は会計待ちしてきたので

会計をして店を出て車に乗った。

車に乗り真戸は恵子とキスを交わした。

「赤ちゃんできて嬉しい?」 

「うん」

「私も大事に育てようね」

「うん」

二人はキスをしてから話をしてからケーキ屋に行きケーキをかった。

ケーキを買って真戸は自宅にもどった。自宅に帰り真戸は中に入った。

中に入り真戸はソファにねた。

「やっぱ家が一番だな」

「そうだよねケーキ食べよ」

「うん」

真戸はソファから降りてから恵子とケーキを並べて

食べた。

「恵子妊娠おめでとう」

「真戸くん退院おめでとう」 

「「ありがとう」」

真戸は恵子と飲み物で乾杯してケーキを食べた。

ケーキを食べてから二人は片付けをしてから

真戸は家でのんびりして恵子と話もしてから

夜になった。

「真戸くん今日の夜なに食べたい」

「お肉かな」

「そつかぁわかった焼肉いく」

「うん」

真戸は恵子と焼肉屋にいった。

焼肉屋に行き席に座りメニューをみて注文した。

注文して来たので肉を焼いた。

「おいしいね」

「うん」

真戸は恵子と肉を食べた。

「お肉おいしいね」

「よかったたくさん食べてね」

「うん」

二人はたくさん食べて会計して店を出た。

店を出てコンビニに行き真戸は駐車場に行き

車にはいり自宅に帰宅した。

自宅に帰宅して真戸は恵子とソファに座りテレビをつけて真戸が出演してるテレビを見た。

「真戸くんかっこいいね」

「ありがとう恵子」

二人はキスをして恵子を抱きしめた。

「好きだよ恵子」

「私も好き愛してるよ!」

「俺も愛してる」

二人はきすをして真戸は恵子を抱いた。

朝になり起きて二人は服を着た。

服を着て恵子は事務所へといった。

真戸は留守番していてからカフェオレがきれていたねでカフェオレを買いにいった。

カフェオレを買ってコンビニからでて

駐車場に行くときに「かってください」と

ダンボールにかいてあったからちかずいた。


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