「雑炊作ったんだうまくできたか分かんないけど」

「ありがとう私の為に作ってくれたの?」

「うん」

「嬉しいよありがとうあーんして食べさせて」

「うん」　

真戸はスプーンにおかゆをのせて恵子に食べさせると恵子はあつがった。

「熱いなふーふして」

「あうん」

真戸はふーふして冷まして恵子に雑炊をあげた。

「美味しいよ」

「よかった　レシピみて作ったんだ」

「コンソメの味がするね」

「うん　コンソメブイヨンに卵混ぜただけだよ」

「そうなんだおいしいよ」

「ありがとう」

恵子は真戸が作った雑炊を食べて真戸も雑炊をたべた。

それから恵子は家事をしようとするととめた。

「恵子無理すんなおれがやるからさ」

「やってくれるの嬉しいよ」

二人はキスをして真戸は家事をした。

家事をして真戸は終わり恵子と床にすわった。

「真戸くん家事してくれてありがとう」

「うん　恵子いつも一人でしてるんだよな

ありがとうこれからは手伝うよ」

「ありがとう嬉しい」

「うん」

二人はキスをして恵子を寝かせた。

「恵子のこと抱きたい　頭に負担かけないようにするからさ」

「いいよ」

二人はキスを交わして服の中にてをいれて

服を脱がして恵子をだいた。

恵子を抱いて1時間やり真戸は恵子ときすをして

服を着た。

恵子はワイシャツのボタンをとめた。

「頭痛くなかった?」

「うん大丈夫だよ」

真戸はベルトをしてから恵子の頭をなでた。

「コンビニ行くけどなにかいる」

「甘いもの食べたいな」

「わかった買ってくるね」

「うん」

真戸はカバンを持ちいえをでた。

家を出て真戸はコンビニで買い物をして

終わったので帰ろうとするといじめっこにあった。

「真戸今日はあのおばさんいないの」

真戸は無視していこうとするといじめっこ集団にボコボコにされた。

ボコボコにされて真戸はうごかなくなったので

いじめっこは逃げた。

いじめっ子は逃げてからまたま通りかかった

健司は人が倒れてるのを見てかけよった。

「大丈夫ですか?」　

健司は近くに行ってみると真戸でした。

「誰にやられた」

真戸は返事をせずうごきませんでした。

健司は救急車を呼び病院に運ばれた。

しばらくして病室に運ばれて健司は恵子に連絡した。

しばらくして恵子はきた。

「真戸くん」

真戸は酸素マスクして恵子が呼んでもへんじをしなかった。

恵子は健司と話をして警察とも話した。

「犯人は真戸くんの同級生です早く捕まえてくだはい」

「わかりました」

恵子は泣きながらおねがいした。

健司はしばらくいてかえった。

恵子は真戸の近くにいき真戸によりそった。

「真戸くん目を覚まさしてよねえ真戸くんがいなくなるなんて嫌だよねぇ愛してるのよお願い」

恵子は泣きな真戸がめが覚めるのを待った。

朝にまで真との手を握りそばにいた。

昼過ぎまで恵子は真戸のそばにいて恵子は

いて恵子は真戸によりそった。

恵子は泣いてると真戸は目を覚ました。

「真戸くん」

「恵子」

真戸は目を覚ましてわらった。

恵子は安心してないて病院に運ばれた理由をはなした。

恵子と真戸は話をしてしばらくして医者と看護師をよんだ。

それからしばらくして警察が来てはなしあいをした。

話し合いをして警察はかえった。

「恵子ずっとそばにいてくれたのか?」

「うん」

恵子は泣きながらいった。

「恵子に涙はにわいよ」

「うんそうだね」

二人は笑い合い話をした。

話をして1時間経ち稽古はねた。

真戸は恵子のあたまをなでた。

それから強くなる決心がついた。