恵子の誕生日&真戸の過去

恵子は真戸を探してから夕方になった。

夕方になるまで探してもいなかったので

すまほを見るとすまほを見ると真戸から 

連絡が来てたのでみると「家に帰らないの?」

と連絡があったので恵子は家に帰ると電気が消えてたので電気をつけると真戸がいてクラッカーをならした。

「ハッピーバースデー恵子」

「え?」、

「恵子今日誕生日だよねおめでとう」

「私の誕生日なんでしってるの?」

「社長から聞きました」

「そうなんだ」

「料理がさめないうちよていっても」

恵子は真戸に抱きしめた。

「ありがとう いままでお祝いなんてされたことないからさ」

真戸は恵子と椅子にすわりチキンとポテトと

お寿司をたべた。

それから恵子にプレゼントをあげた。

「開けてみて」

「うん」

恵子はプレゼント開けるとピアスがはいってた。

「かわいい」

「よかった喜んでくれて」

真戸は笑うと恵子はキスをして真戸はケーキを

だした。

「恵子誕生日おめでとう」

恵子はローソクを消して真戸はわらった。

「ありがとう真戸くん」

真戸は恵子とケーキ食べてからかたずけをしてから 真戸は恵子と一緒にソファにすわり恵子をだいた。

恵子を抱いて真戸は朝になりおきた。

朝になり起きて二人はドラマの撮影にいった。

ドラマの撮影に行き撮影が終わったので

真戸は帰ろうとすると真戸は男性に声を

かけられた。

「久しぶりだね真戸」

「真戸くん知り合い?」

「恵子いこう」

「うん」

恵子は真戸は手を引っ張って行こうとすると

男性ふたりは真戸のてをもつた。

「俺ら友達だろまたさ遊びに行こう前行った場所覚えてるか」

真戸は恵子の手を引っ張り走っていった。

真戸と恵子は真戸と走ってしばらくして

とまった。

「もう走れないよ」

恵子は息を切らしていった。

「真戸くんあのひととどういう関係」

真戸は近くにラブホテルがあったのではいった。

ホテルに入り真戸は恵子とベットにすわった。

「俺いじめられてたんださっきのひとに」

真戸はいじめのことを全部話してタバコのあとも 見みせた。

恵子はタバコのあとを舐めて顔を近づけた。

「恵子?」

「辛かったね」

「うん」

恵子は真戸に抱きついた。

「これからは私が守るからね」

「ありがとう恵子俺も恵子を守るよ」

「ありがとう嬉し」

ふたりはキスをして恵子を抱いた。

しばらくして二人はホテルから出てから

恵子の家にかえつた。

恵子の部屋に帰り二人はキスをしてまた恵子を抱き真戸はねた。

恵子は起きて真戸の寝顔見てから頭をなでて

わらった。

恵子は真戸の寝顔を眺めてると真戸がいじめられたことを思い出した。  

恵子は部屋に行きソファにすわった。

「真戸くんいじめるやつは許ささない」

恵子は藁人形を作りいじめられた人の名前をかいてかなづちでさした。

「許せない許せない許せない真戸くんをいじめるやつはゆるさい」

恵子は金槌で手をうった。

「いた」

恵子は藁人形にネジをさしてからわらった。

それから藁人形を片付けて寝た。

朝になり起きて恵子はベットのなかにいて真戸が起きたので恵子もおきた。

「おはよう恵子」

「おはよう」

二人はキスをして真戸はおきた。

恵子は朝ごはんをつくった。

朝ごはんを作ってたべた。

朝ごはんを作って食べてふたりはキスを交わして事務所に呼び出されたので行くと健司が

かいぎしつにいた。

会議室に行きふたりはいすにすわった。

「話って何ですか?」

健司は真戸と恵子に週刊誌の記事をみせた。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る