恵子が怪我をする

「真戸くん撮影頑張ったから焼肉食べに行こう」

「ありがとうございます恵子さん」

真戸は恵子と話をしてからエレベーターで

二人きりになった。

真戸は恵子を壁に追いやりキスをした。

「恵子ありがとう助かったよ」

「どういたしまして」

真戸は恵子とエレベーターから出て焼肉屋にいった。

焼肉屋に行き食べ放題にしてから真戸と恵子はたくさん注文して真戸はたくさん食べた。

「たくさん食べてスタミナつけてね」

恵子も肉を食べて真戸は2時間して店を出た。

「たくさん食べたね」

「うん」

二人は話をしてから車に乗り真戸は恵子と

コンビニで買い物してからコピー機で

春日の写真と美波の写真を紙でコピーしてから真戸の写真はL型サイズでコピーして鞄になおした。写真コピーしてから帰ろうとすると春日がきた。

「あら恵子さんこんにちは」

恵子は真戸の写真をコピーしていて

るのをみた。

「その写真なんに使うんですか?カメラマンがいいからよく撮れてますね きっとカメラマンの腕がいいからですよ モデルはざんねんだけと」

「ありがとう春日さん」

「私あなたのこと褒めてないけどカメラさんを褒めたんですよ」

「これ私が撮ったんですよありがとうございますかれ

もう少ししたらデビューするんです 演歌歌手デビューその宣材写真です」

「そうなんですね」

「オタクの克己くん不倫してまだ立ち直れてないんですかきっと反省する気持ちがないんですね うちの

俳優は嫌なことがあってもたちなおつてるのに」

「そうですね 連絡もくれないんですうちの俳優もとはといえばあなたが担当マネージャーになってからこんな騒動起きたんですよ」

「私がわるいの?私あの後彼と解散しました

その後になにしようと私の勝手でしよ ひとのせいにするな」

春日が恵子の発言に頭に来て恵子の腕を

持って手を触わられたので追い払うと

恵子はつまずいてペールカウンターの

端で頭を打ちコケて恵子は下向いてわらった。

春日が顔があおざめた。 

真戸が目撃して恵子に近づいた。

恵子は真戸を向くと血がでてた。

真戸はタオルをわたすとおでこを頭でおさえた。

「ひどい なにもしないのにこんな事するなんて」

「私女のひとが突き飛ばされた人の悪口いっていて

突き飛ばして頼みてました突き飛ばされた方はなにもわるくありませんよ」

コピーをしていた客が証人になり真戸は春日の胸グラつかんだ。

「よくも怪我させてくれたな」

真戸は殴ろうとすると恵子はとめた。

「やめて真戸くんそんなことしたら同罪になっちゃうやめて」

真戸は相槌立てて悔しがった。 

真戸は恵子を支えながら春日の前を通った。

春日の前を通るときに真戸は睨みつけた。

真戸は恵子を車に乗せて病院に連れていった。

病院に連れて行き恵子は3針ぬい会計待ちをした。

「恵子怪我大丈夫?」

「うん大丈夫心配してくれてありがとう」

「恵子にけがさせるなんて許さねえよ」

「そうだよね 明日社長に話すから」

真戸は恵子と話してるときによばれたので

いった。

よばれたので行き真戸は会計してから車に乗り自宅へ帰宅した。

自宅に帰宅してから恵子をソファーに座らせてから真戸は恵子にきすをした。

キスをしてカフェオレの飲んで真戸はねた。

恵子は真戸の頭をなでてからわらった。

「好きだよ」

恵子はプロデューサに電話して「美波をおろすように」お願いしたけど電話をきられたのでまた電話すると着信拒否されたので恵子は怒りイライラした。

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