恵子の嫉妬&克己が恵子の担当マネージャーになる

恵子を抱いて真戸は寝た。

朝になり起きて恵子と真戸は朝ごはんを

食べた。

「真戸くん今日ね事務所に用があっていかないといけないからさ少しの間一人だけど我慢してね」

「うん」

真戸は返事をしてから恵子はでていった。

恵子は事務所に行きディスクに座り仕事をしていた。

仕事をしてると事務所のスタッフは雑誌見て

騒いでた。

「長妻くんかつこいいよね 編集長おすすめだって」

「長妻くん売れてよかったですね」

「うん」

長妻克己のマネジャーとスタッフは雑誌みな

騒いでると恵子は前を通った。

「松下さん長妻克己くんよく撮れてるでしょ」

「本当だよく撮れてますね」

「はい」

「きっとカメラマンのとり方がいいのね

その人プロのカメラマンでしよプロに撮影してもらえばうまくとれるんですね モデルは残念だけど」

「克己くんの感想は?彼撮影頑張ったんですよ」

「これ記念にもらとくね」

恵子は雑誌をスタッフからもらいコーヒー飲んで家の庭に行った。

恵子は克己の写真を切り抜いてステンレス 角バットにいれてマッチの棒に火をつけて

写真を燃やした。

「ここに載るのはあなたじゃない 真戸くんなの」

恵子は写真が燃えるのを見てニヤついた。

それから真戸の自宅に行った。

自宅に行き真戸は恵子にキスされた。

キスされて真戸は恵子をベットに誘導して

寝かせようとすると電話がかかってきた。

恵子は電話をでてでていった。

出て行き克己とあった。

「松下マネジャー急によびだしてすぃません」

「どうしたの?」

「松下さんにマネジャーになってほしくて」

「えあなたマネジャーいるでしょ」

「はい でもうちのマネジャー厳しんですよ

だから松下さんがいいです」

恵子は断ろうとしたけど計画をおもいだしたので了承した。

「ありがとうございます恵子さん」

「うん 俳優の末山真戸もいるからね

彼は最近デビューした新人だからベテラン俳優にかるために私が面倒みたいの」

「わかりました」

恵子は克己がカフェからでると笑顔が消えた。

それから次の日になり事務所に行った。

事務所に行き会議室に行き克己が恵子のマネジャーにななりたいことを打ちあけた。

それから話をしてから克己のマネジャーは

会議室からでていった。

「末山真戸さん今日からよろしくお願いします」

「ハイ こちらこそ」

克己と真戸は握手して笑った。

「二人とも仲良く慣れて嬉しいわ」

「はい」

恵子達は話をしてから会議室をでて克己と別れた。

克己と別れて真戸は恵子と家にきたくした。

二人はきすをして恵子を抱いた。

恵子を抱いて1時間やり恵子は真戸の腕の中にいた。

「真戸くん克己くんの事OKしてくれてありがとう」

「俺イヤだよ 恵子がほかの男すきになるなんて」

「わたしも嫌いよ長妻克己」

「じゃあなんでOKしたんだよ」

恵子は真戸に克己をマネジャー担当OKした

理由をはなした。

「恵子はよくそんな事おもいつくよな」

「あの男真戸くんより人気あるからね

邪魔ものを排除するためにするのすぐ終わらせるから 辛抱してね 私にはあなただけよ」

「ありがとう恵子」

二人はキスを交わしてふたたび恵子を抱いた。

恵子を抱き二人は服を着て真戸は恵子が作ややった夜ご飯食べた。

夜ご飯食べてから真戸は恵子とお風呂に入り

寝た。

朝になり起きて朝ごはんを食べてから仕事に

行く準備をしてから克己と待ち合わせをした。

待ち合わせをして真戸は克己に挨拶をした。

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