真戸の昔の過去&カラオケデート
デートは昼過ぎに行ったので真戸は恵子と
喫茶店にいてメニューを見て注文した。
注文して来るのを待ってる間に恵子と話をした。
話をして待ってると来たので写真撮影をして
たべた。
「恵子ケーキおいしいね」
「うん これひとくち食べる」
「うん」
恵子はあ〜んしてたべさせた。
話をして食べてると作詩家の水野れいじと
奥村圭介が席の前を通り真戸にはなしかけた。
「真戸くん久しぶり?」
「久しぶりです」
「俺の彼女です」
「真戸くんの彼女ですはじめまして」
「彼女できたんだね」
「はい」
「真戸さん歌手になるきない?君は歌手にむいてるよ」
真戸は俳優であることを話して俳優の仕事があるので 歌手デビューする話は断りました。
れいじと圭介は話をしてから席にすわった。
「真戸くん歌の仕事やってたの?」
「演歌が好きでカラオケ大会でたんですよあの二人は水野れいじ先生と奥村圭介先生だよ 作詩と作曲の仕事してるよ天皇よしみさんやさかたまやちゃん日野きよしの歌やデュエット曲かいてるよ圭介先生はチヨさんの旦那さんだよ」
恵子は驚いた表情で真戸をみた。
「え?演歌好きなのおかしいかな?」
「ううんおかしくないよ たまびっくりして
真戸くんいつも私のことや仕事の悩みしかしないから好きなものしれて嬉しい」
「そうなんだ 恵子さんは趣味ある?」
「料理かな真戸くんはいまでも演歌すき?」
「うん好きだよ」
「デビューしたらいいのに」
「したいけど俳優の仕事があるので諦めるよ」
「俳優と歌手一緒にやればいいさばゃないやりたいこと諦めたらだめだよやりたいんでしょ」
「うん」
「じゃあ応援するわ ちょっとお手洗いいってくるぬね
恵子はトイレ行くふりしてれいじと圭介の所に行く。
喫煙所にいたので声をかける。
吉「こんにちは 私真戸さんの彼女だけどマネジャーなんです真戸さんが先生二人と仕事がしたいといってましたよそれに理想の夫婦だって 俳優の仕事やりながら歌手活動もしたいってもしデビューさせてくれるんなら連絡してください」
名刺をわたす。
「わかりました」
恵子は喫煙所からいなくなる。
「あのこ演歌歌手になりたかってなんだねデビューさせるの」
「うん 彼がやりたいんな
らやらせよう」
真戸は恵子と話をしてから恵子は真戸と
ケーキを食べる。
次の日になり恵子と朝ごはん電話がかる。
「もしもし 本当ですか?嬉しいです 本人に話すますねありがとうございます」
恵子は電話をきる。
「真戸くん演歌歌手デビュー決まったよ明日きてくださいって実はねトイレに
行くふりして二人にお願いしたのよかったわね」
真戸は驚く。
「どうしたの?嬉しくないの?」
「嬉しいですよありがとう恵子」
「うん今日はカラオケでレッスンしないとね」
「うん」
二人は朝ごはん食べてカラオケに行った。
カラオケに行ってから真戸は歌いたい曲を
いれて歌って採点すると94点だった。
「真戸くん94点だって」
「ありがとう恵子」
真戸は10曲くらい歌った。
10曲くらい歌いドリングバーを取りに行き
部屋に戻った。
「恵子も歌えよ」
「私はいいよ」
「遠慮すんなよデュエットしやようぜ」
「いいよ」
真戸は恵子とデュエットして恵子も歌を歌い
2時間延長してからラーメン食べにいった。
真戸はメニューを見て注文してたべた。
それから会計してコンビニに行き買い物をして写真を印刷して家に帰宅した。
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