恵子の嫉妬&デート
真戸は恵子を抱いた。
恵子を抱き真戸は服を着た。
真戸は服を着てから撮影が開始されるので
恵子に衣装を取りに行ってもらった。
「真戸さんの次の衣装ください」
「あの真戸さんはどうしたんですか」
「真戸さんは楽屋にいますよ衣装取りにきました」
「真戸さん連れてきてください」
「どうして?」
「え?」
「どうして連れてこないと行けないの?もしかして狙ってるとか?真戸さん迷惑だって言ってたよ嫌がってることてるのにするんてうちの俳優にちかずかないでくなださい早く衣装をください」
結愛は泣き出したので恵子は勝手にえらんだ。
「それは他の俳優が着るものなので真戸さんはこっちです」
「あっそ」
恵子は結愛が持ってる服を奪い取り衣装室からでて
から廊下でボタンをほっり楽屋に行った。
楽屋に行き恵子は真戸の所に持っていった。
「ありがとう恵子」
「うんこれに着替えてね」
真戸は衣装に着替えて上着を貰おうとすると恵子は
ぼたんがほっれてることにきずいた。
「あ、ぼたんはずれてるこれ衣装さんになおしてもらってくるね」
「うん」
恵子は裁縫セットの小さいやつをカバンからだして
もっていった。
恵子は楽屋からでて針をたぐづけ位置に針を
さしてからぼたんもぬいつけて楽屋にもどり
監督と話をしてから楽屋にもどった。
「おまたせ」
「待ってないよ」
恵子は真戸のシーンが増えたことを真戸につたえた。
真戸は了承して楽屋からでて体育館のステージに
あがりカメラが回ったので撮影を開始した。
真戸は美波に近づいた。
「はぁ情けないよね」
「そんなこと」
「明日のピアノの発表会うまく行けるかな」
「大丈夫です」
真戸は上着を美波に着せた。
「痛っ」
「一旦カットにいたします」
「どうしました?」
「なんか刺された気がして」
「刺された?」
スタッフは上着をとった。
上着を取り見ると針が刺さってた。
「え?針?」
「おい衣装部針ささってるよ」
「なんではりがこんな所に」
「どういうことですか?針?危ないじゃないこの子の衣装よね万が一怪我してたらどうするつもりなの怖い怖いこんなミスあってはいけませんよね監督それにマネジャーに隠れてのみに誘うなんて色目つかって落としてるんですよこの子は嫌がってるのにひつこくて」
「嫌ちがいます私松下マネジャーに上着取りに来たので渡しました」
「なに私が悪いって言うの?」
「松下マネジャーは悪くないよぼたんほっれてたからあんたのところに行ったんだけど」
「その時なマッチ針とりわすれたんでしよ」
「マネジャーのせいにすんなよ」
結愛は白い目でみられた。
それから撮影は中止になり解散した。
解散して二人は楽屋にいった。
「あの女恵子のせいしやがってむかつく」
恵子は真戸に本当の事を話した。
「悪いこちゃんだな恵子は」
「あの女がいけないのよ」
「確かに」
真戸は恵子とキスをしてから楽屋から出て焼肉を食べにいった。
焼肉を食べてからモンキーホーテにいった。
モンキーホーテで買い物をして二人は18禁コーナへと入った。
「ここ大人が来る場所でしょ」
「うん」
真戸は恵子とアダルトグッズを買ってコスプレ服もかった。
それからアダルトグッズコーナから出てから
モンキーホーテからでた。
真戸は部屋から出てから真戸の自宅に行った。
自宅に行き二人はキスをしてコスプレをして
真戸のあそこを舐めた。
それから恵子をだいた。
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