おうちデート&ライバル登場1

二人はキスをしてから撮影が終わり真戸は

恵子の自宅に行った。

恵子の家にに行き真戸は家の中でもキスを交わした。

「夜ご飯作るから待ってて」

「ありがとうございます恵子の手料理楽しみだな」

「うん今から作るからね」 

「うん」

真戸はソファーに座って待ったソファーに座って待ちながらスマホをみた。

スマホを見てると真戸は呼ばれたので

椅子に座った。

椅子に座り真戸は「いただきます」して

たべた。

テーブルにはステーキとほうれん草のそてー

コンスープとご飯がならべていた。 

「ステーキおいしい?」

「はい 美味しいです 誰かの手料理食べるの久しぶりなので」

「いつも家でなに食べてるの」

「弁当とカップ麺だよ」

「そんなのばっか食べてたらカラダに悪いわよ」

「でも俺料理できないし」

「じゃぁ私が作ってあげるこれからもずっと」

「ありがとう恵子」

恵子は笑って夜ご飯を食べて食べ終わったので真戸は台所に食器を持っていった。 

「俺がやりますよ恵子」

「私にやらせて」

「わかりました」

恵子はお茶碗洗ってると真戸は椅子に座って待ってた。

待っている間に真戸はあそこをさわった。

何回もさわりいってしまった。

「あっ恵子いくっ」

「え?呼んだ」

恵子は近くに行った。

「嫌なんにもないよ」

「何してたの」

「なにもしてないよ」

「ズボンおろして何してたの」

真戸さ返事に困ってると恵子に見破ら

れてキスを交わして恵子は真戸を寝かせて

真戸を抱いた。

真戸を抱き二人は服を着た。

服を着て真戸はおふろがわいたのでどつが先に入るか決めたけど決めきらかったので一緒にはいるようになった。

真戸は恵子と一緒に入り向かい合った。向かい合い真戸は恵子をみた。

「おいで恵子」

「うん」

二人はお風呂の中でイチャイチャして恵子を抱いた。

恵子を抱いて二人はお風呂からあがりカフェオレのんで寝た。

朝になり起きて真戸は起きると恵子がいなかったので

リビングに行くと恵子がいたので挨拶した。

「おはよう恵子」

「おはよう真戸くん」

恵子は台所にいたので真戸は入りバックハグをしてかはほっぺにキスをした。

「朝ごはんで来たから食べよ」

「うん」

二人はキスをかわして朝飯をテーブルに並べて「いただきます」してたべた。

今日のメニューはスコッチエッグとトマトと

ウインナーと付け合せの野菜とぱん。

真戸は恵子と朝ごはんを食べた。

「恵子は料理上手だね」

「ありがとうねぇ一緒にすまない?真戸くん

毎日弁当と言ってたでしょ一緒にすんだら

毎日手料理食べさせてあげるし仕事のときも

一緒にいけるでしょ」

「いいよ一緒に住もう」

「よかった決まりね」

「俺は恵子さんといたいから一緒にすむんだよすきなひとといたいから仕事だから一緒に住むわけややないからね」

「ありがとう」

恵子は笑って返事をした。

「恵子ってあんまり笑わないないよな俺恵子の笑顔好きだからもっとみたいな」 

「わかつた」 

二人は朝ごはんを食べてから真戸はドラマの撮影現場にいった。

撮影現場に行き監督やカメラマンスタッフに

挨拶してから真戸は美波にも挨拶をしてから

衣装に着替えた。

真戸は衣裳室で衣装に着替えてから衣装さんの西山結愛は真戸を褒めた。

「似合ってるよかっこいい」

結愛は真戸を触ろうとしたのでよけた。

「え?嫌でしたか?」

「彼女にでもないのにやめてくんない迷惑なんだよ」

「ごめんなさい」

真戸は相槌立てて出ると恵子がいたのでてを

引っぱり楽屋へと連れて行きキスをした。

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