真戸は高校の時から憧れていた芸能人になるために

東京に引っ越してきた。

真戸は芸能界にデビューできず一年が過ぎようとしていた。

真戸はアルバイトに行くために道をあるいてるとひとりの女性とすれ違った。

その女性は真戸にすれ違いざまコケてしまった。

真戸はコケたのに気づいて一人の女性に近付いて手を差し伸べた。

「大丈夫ですか？」

女性と真戸は互いに一目惚れした。

彼女の名前は松下恵子。

僕がこれから釘付けになる女性。

真戸は恵子が泣いてた。

「大丈夫ですか?」

「見つけた」

「え？」

恵子は手を差し伸べてわらった。

それから近くにある喫茶店にいった。

喫茶店に行き飲み物を注文した。

「助けてありがとう」

「どういたしまして泣いてたけどどうしたんですか?」

「会社の仲間に裏切られたの?」

「そうなんですね」

「ねぇ芸能界に興味ある?」

「え？ありますよ」

恵子は名刺を出した。

「芸能マネジャーだったんですね綺麗だから

女優さんとおもいました」

「え綺麗私がお世辞でも嬉しいわ」

「お世辞じゃないですよ」

「ありがとうで？芸能界に興味あるあなたら

絶対うれる嫌私がスターにしてみせる」

「実は芸能人になるために東京に引っ越したんです　でもなかなかスカウトが来なくて」

「じゃあうちの事務所にこない」

「はい」　

「決まりね」

真戸は話をして会計した。

「ごちそうさまでした　松下さん」

「どういたしましてじゃあまた明日ね」　

真戸は恵子と別れて恵子は帰ろうとすると

真戸は腕をもって呼日止めた。

「どうしたの？」

「あの俺んちきませんか?」

「え？」

「会ったばかりなのに迷惑ですよねすいません」

「行く」

「本当ですかありがとうございます」

真戸は話をして歩いてコンビニに行き真戸の部屋にいった。

真戸は部屋に行きカフェラテをあげた。

「ありがとう」

「どういたしまして　」

「真戸くん私みたいなおばさん家によんで大丈夫なの彼女さんに誤解されるよ」

「彼女なんていませんよ　それに恵子さんだかり家に誘ったんです」

「え？どういういみ」

「俺恵子さんに一目惚れしました」

「私もあなたに一目惚れしたの」

「本当に？」

「うん」

二人は告白して両思いになった。

両思いになり二人はキスをしてベットに連れていき恵子を抱いた。

それから朝になり起きた。

朝になり起きて二人は服を着た。

服を着て真戸は芸能デビューするために　

写真撮影しにいった。

撮影して何回も撮影して真戸は撮影のポーズがうまくいかった。

「すいません新人なもんで」

真戸は恵子に撮影のポジションの仕方を教えてもらった。

それから夕方まで撮影して終わったので撮影スタジオから出た。

「お疲れ様真戸くん」

「ありがとうございます」

「じゃあ次は家で演技指導ね」

「はい」

真戸は自宅にもどり演技指導した。

「違うもっと悲しそうな演技して」

「僕はなにももってない」　

「違うもっと悲しそうに」

真戸は演技指指導を2時間やり真戸は恵子に謝罪した。

「恵子さんすいません　演技うまくできなくて」

「いいのよ　初めてなんだから仕方ないわ練習すれはばうまくなるわよ」

「ありがとうございます」

恵子は笑顔でいった。

「恵子さんの笑顔はじめてみました」

「え？」

「だっていつも笑ってなかったら期待はずれなのかなとおもったんです　恵子さんはえがおが素敵ですね」

真戸は恵子にキスをされた。

それから真戸と恵子は演技指導した。